ニューハーフ・女装子が逆ナンパして家に連れ込み、セックスの途中でオチンチンがついていることに気付くというドッキリ。Chapter 4では橘芹那がナンパ師のチンポを「かわいいオチンチンしてるね ケン君 皮被ってるの? ほら 皮被ってるぅ」とイジり、逆にナンパ師は「おっきい……」と驚いていた。>>感想
FANZA 逆ナンパ連れ込みセックス盗撮 オチンチンついてますけど何か問題でも? こまち(27歳)はる(22歳)さき(31歳)せりな(25歳)
Chapter 1
ニューハーフ・女装子が逆ナンパして家に連れ込み、セックスの途中でオチンチンがついていることに気付くというドッキリ。とは言え、さすがにガチでやるのは不可能に近い内容なので、ドキュメント風のドラマという感じです。
1人目は秋津小町。飲み会で男をお持ち帰りして、家でビールを飲みながらお喋り。
秋津小町「今日 泊ってくよね?」
男「あ でも あれだよ 終電の時間的には まだ 大丈夫だから」
秋津小町「女の子の家来て そのまま帰っちゃうの?」
秋津小町の方からグイグイ誘う。男は経験が少なく、初めて会った相手の家にいきなり泊まるのに抵抗があるみたい。そんな男を誘惑してキス。
お互いに体を触り合ってベッドへ。男を仰向けに寝かせる。
秋津小町「まだ緊張してるの?」
男「してはないけど……」
男の体を優しく触りながらキス。良いムードでプレイしています。
Tシャツをまくって乳首舐め。
股間を触り、
秋津小町「すごい硬くなってるよ」
キスと乳首舐めだけで勃起。
男「こうやって見られるの…… いつも電気とか消すからさ」
秋津小町「消しちゃうと顔見えないよ」
男「そうだけど 恥ずかしいな なんかね」
男が明るいのを恥ずかしがるパターンは新鮮。
ズボンとパンツを脱がせるとガマン汁が溢れていてイジられる。
男「ちょっと恥ずかしいよ」
秋津小町「恥ずかしい人がなんでこんな出してるの?」
男「そうだけど……」
男がなかなか良いリアクションをします。童貞ではないけれど、あまり経験ない男が女にグイグイ迫られている時のリアクションとしてリアル。
秋津小町「かわいい」
たしかに、かわいい。
「舐めてください」と言わせてからフェラ。
フェラは普通にAV女優と男のカラミに見える。
男「俺ばっかだからさ 俺も小町の触りたいよ」
攻守交替し、ブラを取っておっぱいを触って舐める。
秋津小町「あっ…… あっ!」
男「気持ちいい?」
秋津小町「気持ちいい」
ビクッビクッと敏感な反応。
男が下を触ろうとするとストップされて、
男「ダメなの? 下は なんで? 女の子の日とか」
秋津小町「いや 違うけど……」
男「なんで? 小町も舐めたから 俺も舐めたいよ」
秋津小町「ホントに舐めたいの?」
真実を知らず舐めたがる男に、
秋津小町「じゃあ舐めてもいいけど 絶対舐めてね」
男「絶対舐めるよ! もちろん」
先に約束させる罠。男に目を瞑らせてからパンツを脱ぎ、
男「もういい?」
秋津小町「いいよ」
目を開けると目の前にオチンチン。
男「えっ!? ちょっ…… えっ?」
しばらく言葉が出てこない。
男「まぁ そうだけど えっ なんていうんだろう あっ へへへ おおぅ」
混乱した演技が上手い。普通ならチープになりそうな難しい場面なのに。
秋津小町「やだ?」
男「いやいや 嫌とかじゃなくって…… なんていうんだろう あっ そうなんだっていうか……」
驚きつつ、興味がないわけではない感じも出す。
秋津小町「私 横になるから舐めてみて」
男「え ホントに?」
初めてのフェラに挑戦。
秋津小町「すごい上手なんだけど」
秋津小町「一緒に舐める?」
男「そういうのもできるんだ あっ そっか」
シックスナインでお互いにフェラ。
秋津小町「入れてみる?」
男「えっ!? 入れる?」
初めてのアナルセックス。
正常位→バック→騎乗位、
男「そんなに……動かれると イっちゃいそうになる」
騎乗位を続けて、
男「そんなに速くされたらイキそう……」
秋津小町「イっていいよ」
男「ホントに? あぁヤバイ イキそうホントに イクイクイクッ」
騎乗位で中出し。
Chapter 2
2人目のはるちゃん(ベアトリクス)。
キャバ嬢と客という設定。アフターで自宅へという状況。
今回は男がグイグイ迫って触る。ベッドの上でイチャイチャしながら触り、
はる「待って お尻触らないでよっ もうっ ストップ」
キスしておっぱいを揉んで、下半身を触ろうとすると、
はる「じゃあ 驚かないでくれる?」
男「なに? 驚くことなんて もうないよ」
見せるんじゃなくて、触らせて気付かせる。
男「なにこれ?」
はる「そういうこと」
お店にも内緒にしているらしい。
男はトイレで少し考えてから、結局セックスすることに。
男が初めてはるさんのオチンチンを咥え、手コキも。
攻守交替して、はるさんが乳首舐め、フェラ。
男「どう?」
はる「どうって別に おっきいなぁとは思うけど」
オチンチンがついている者同士での「おっきいなぁ」と重みがある。
お尻でしたいと言う男。
はる「ちょっとだけなら いいけどさぁ」
正常位→騎乗位→バック、
はる「ワンちゃんみたいで恥ずかしいよう」
上体を起こしてバックで突き続けて、
はる「精子出ちゃう 精子出ちゃう ダメダメッ イっちゃうイっちゃうイっちゃうイっちゃう あイクッ!」
ドピュッ
後ろから突かれてオチンチンをシゴかれながら射精。
男からしたら先に射精させる優越感もある。
はる「待って待って もう体力限界」
バックを続けて中出し。
Chapter 3
3人目は妃咲姫。
男は『新宿歌舞伎町 昼キャバ嬢が夜ホストで 妃咲姫』でカラミをやった男と同じ。
最初から2人ともヤル気満々でキス。
妃咲姫「すごい勃ってるよ 最近エッチしてないの? ねぇ」
男「すっごい溜まってる 見る? 見て」
酔っている男、チンポを見せたがって立ち上がり、パンツを脱いで勃起したチンポを見せる。
妃咲姫「すっごくない!? おっきくない!? ねぇ なにこれ こんなおっきいの ねぇ」
勃ちっぷりと大きさに驚く。
驚きつつフェラ。
妃咲姫「すごいね でも こんなにおっきいんだね」
男「ワクワクする?」
妃咲姫「うん」
男「早く入れよう」
おっぱいを舐めてから手マンをすると男の酔いが醒める。
妃咲姫「ちょっとさっきの勢いどこ行ったの? ねぇ」
男「いや おっぱじめる前に教えてほしかった」
妃咲姫「何をですかー?」
男「チンコチンコチンコチンコ」
妃咲姫「チンコ多すぎる」
「無理ぃ」「無理ぃ」と言う男の手を引いて、強引に攻めさせる。
説得して男もチャレンジする気になり、
妃咲姫「どうします? 触ってみます?」
パンツをめくってオチンチンを確認。
妃咲姫「どうですか?」
男「意外と小っちゃいんですね」
小さめのオチンチンにストレートな感想。
妃咲姫「ケンイチ君のが でっかいんでしょ」
お互いにシコシコ。
妃咲姫「どうなの? 初めて触った感じ」
男「亀頭が小っちゃい むしろ亀頭がない」
妃咲姫「亀頭がないわけじゃないでしょ(笑)」
小さいオチンチンをイジっちゃうのが面白い。
男がフェラと手コキをしてから、アナル責め。
尻コキからバックで挿入。
妃咲姫「ちょっとケンイチ君おっきくない? ねぇ ちょっと! おっきい ヤバイおっきい…… ああっ!」
デカチンがキツそう。
マウントを取る男、
男「僕より慣れてるんじゃないですか?」
妃咲姫「ちょっと待って 感じちゃってるから……あっ!」
バック→背面騎乗位で突き上げて楽しみ。
妃咲姫「ケンイチ君って ちょっとSっ気あるよね」
正常位で中出し。
Chapter 4
4人目は橘芹那。男友達とデート後、初めて家に招待したっぽい状況。
男「そろそろって何? もしかして……」
お酒を飲んで喋っていると、初エッチする雰囲気。
橘芹那「初対面では しないから」
男「初対面ではしない…… うん うん おぅ あぁ そういうこと?」
橘芹那「フフフ うん まぁ……」
橘芹那「ケン君 遊んでいるように見えて 意外に そういうのシャイそうだよね」
男「うるさいなぁ」
元々は男が橘芹那をナンパしたらしい。いざエッチとなると緊張する男。
橘芹那「なんか隠されてると余計気になるじゃん どんなオチンチンしてるのかなぁ みたいな」
男「え? めっちゃストレートじゃん(笑)」
顔を近づけて、
橘芹那「チューする?」
男「え?」
橘芹那「チューぐらい いいじゃんもう」
チュッとキス。何度もチュッとして、橘芹那が恥ずかしがると男が積極的になり、
男「ちょっと逆転しちゃいそうだな」
橘芹那「うそ? 狼になっちゃう?」
お酒の口移しもする。
シャツのボタンを外して、おっぱいを揉みながらキス。
橘芹那「あんっ そこ乳首ぃ」
下を触ろうとすると、
橘芹那「えっ こっちも気になるの?」
男「当たり前じゃん」
橘芹那「シャワー浴びてないからダメだって」
とりあえず、おっぱいを舐める。
攻守交替して橘芹那が乳首舐め。
股間がパンパンになってオチンチンの形が浮き上がっており、
橘芹那「ケン君こっちヤバイよ ジーパン破りそう」
パンツの上からシコシコしてパンツを脱がして、
橘芹那「かわいいオチンチンしてるね ケン君 皮被ってるの? ほら 皮被ってるぅ」
男「たまたまだって」
橘芹那「なんで? 皮被ってるじゃんほら」
包茎をイジる。
デカチンのニューハーフにイジられているとも知らず。
手コキでクチュクチュ音が響く。
橘芹那「恥ずかしい? オチンチン クチュクチュいってるよ」
男「恥ずかしい……」
またSとMが逆転。
フェラをして、おっぱいで擦る。
橘芹那「手でイカせちゃうよ こんなんでイっちゃうんだ?」
男「待って待って あぁ…… 出ちゃうから」
橘芹那「早漏なの?」
ナンパ師が包茎と早漏をイジられる屈辱。
乳首舐め手コキで暴発寸前。
橘芹那「イカせちゃうよ いいのこのまま? イカせちゃうよ いいの?」
男「ホントダメ…… 交替したい……」
橘芹那のパンツを下げて、
男「え……」
橘芹那「同じのついてる」
この状況でもビンビンの男。それをシゴいて、
橘芹那「ほらほらほらほら したいんでしょ? したいって正直に言いなさい」
男「……したい」
兜合わせ。
橘芹那「あぁ気持ちいい ケン君のオチンチンと擦れて興奮しちゃう」
並べると橘芹那のデカさが際立つ。
デカチンで男のチンポをパシッパシッと叩く。
橘芹那「ほら 勃っちゃった 気持ち良くして」
男に触らせて、
男「え すごい……」
橘芹那「あんっ 勃っちゃった」
男「おっきい……」
AV男優と比べてもデカいくらいですからね。
橘芹那「おっきい? ケン君のおっきいよ」
とフォローしてくれても、サイズの差は明らか。
お互いにシコシコ。
橘芹那「舐めてみたい?」
男「んー どうしよう……」
躊躇する男にフェラを教える。
男「舐めるの難しい」
橘芹那「歯に当てちゃダメだよ」
ジュボジュボさせて、
橘芹那「あっ! 歯に当たった ダメもっと大きく開けなきゃ」
男にアナルを攻めさせる。
オチンチンのデカさがよくわかる視点。しかも、アナルを攻められながらヒクヒクしている。
男「気持ちいい?」
橘芹那「気持ちいい ほら こんなんなっちゃった」
男「すごい……」
本当にすごいと驚けるデカさ。
橘芹那「ケン君のオチンチン入れて欲しい」
正常位で挿入。
橘芹那「前の彼女とさ どっちの方が気持ちいい?」
男「えっ? こっちの方が気持ちいいかも」
正常位で激しくピストンすると、デカいオチンチンがお腹にペシペシと当たる。
騎乗位では主張が強すぎるデカチンがブルンブルンと揺れる。
男からしたら自分よりデカいオチンチンを見せつけられながらのセックスは屈辱的でもある。
バックで、
男「出ちゃいそう」
橘芹那「ダメッ もっと欲しい」
男「無理っ」
最後は激しく突いて中出し。
橘芹那「すっごいドクドク入ってくる」
感想
「ニューハーフ・女装子が逆ナンパして家に連れ込み、セックスの途中でオチンチンがついていることに気付くというドッキリ」という人を選び過ぎる作品。ドキュメント風のドラマという感じですが、難しすぎる設定をそれなりに上手く仕上げていました。
ポイントは男が大袈裟に驚きすぎないところですかね。安っぽいバラエティ番組のリアクションではなく、呆気にとられつつ、でも少し興味もありつつ、みたいな抑え方が自然でした。世の中がジェンダーレス化の中で、描きやすくなっているのかもしれない。
Chapter 1は経験が少ない男のウブさが良かったです。それを秋津小町がグイグイ押してリードする。
Chapter 2はバックで男が突いて手コキもしながら、はる(ベアトリクス)さんを先に射精させるところが良かった。オチンチンがあって同じ条件で射精するので、イカせ合いっぽさもある。
Chapter 3はデカチン男が小さいオチンチンのニューハーフとのセックスで、妃咲姫の小さいオチンチンをストレートにイジっちゃうのが面白かった。最初は妃咲姫がグイグイ押して、男は引き気味だったけど、途中から男がマウントをとって逆転する展開。
Chapter 4は逆で、男が包茎をイジられ、橘芹那の大きなオチンチンに驚く。男がナンパしたという設定で、ナンパした女の子にオチンチンの大きさで負ける屈辱。ニューハーフ・女装子の中で橘芹那は特にデカく、モザイク越しにも主張が強かった。このデカさを見せつけられながらのセックスは、ナンパ師も天狗の鼻折れといったところ。
このシチュエーション自体がパンチが効いていますが、それでいて各Chapterの個性も違っていて面白かったです。
価格改定によって300~1,270円になりました。
出典
配信開始日:2020/12/21
商品発売日:2020/12/25
収録時間:149分
出演者:秋津小町 ベアトリクス 妃咲姫 橘芹那
メーカー:HYBRID映像/妄想族
レーベル:HYBRID映像/妄想族
FANZA 逆ナンパ連れ込みセックス盗撮 オチンチンついてますけど何か問題でも? こまち(27歳)はる(22歳)さき(31歳)せりな(25歳)
コメント
ここに書くことではないかもしれませんが、ニューハーフの池田マリナさんのデビュー作での兜合わせは屈辱的でエロいです(もちろんマリナさんの方が大きい)何か台詞を話している訳では無いですが一見の価値はあると思います。