ザ・筆おろしで童貞君にイカされた佐々波綾「綾がイっちゃった(笑)」

イカせ・勝負
イカせ・勝負童貞・筆おろし

1997年から続く『ザ・筆おろし』シリーズ。今はガチ路線ではなく筋書きのあるドキュメンタリー風のドラマという感じでもありますが、1人目の童貞君のバックで「ダメダメッ イクイクイクッ……!」とイカされて「綾がイっちゃった(笑)」と言う佐々波綾がかわいかった。2人目もバックで「ダメダメダメ 待って待って」と言ったら素直に待ってくれて「はぁ イっちゃうかと思った……」と安堵。でも再び動くとイカされていました。
(DMM.R18 佐々波綾のザ・筆おろし)

シーン1

佐々波綾「童貞の方とエッチするのは初めてです」
と言うけど2人目の彼氏が童貞で、でもそれを知らずに挿入したから童貞君に教えながらとかはやったことがないという。
佐々波綾「実質初めて(笑)」

8分ほど佐々波綾の自己紹介も兼ねたインタビュー。プレイでは舐めたり舐められたりするのが好きだという。それはオナニーでは出来ないし、愛情のある行為だと思うからと。
ベッドの上で1人目の童貞君と対面。

童貞君は24歳、佐々波綾は20歳。年下の女子に甘えたい願望があるという童貞君。
まずは手を繋ぐところから。
佐々波綾「あったかいですね」
手の大きさを比べ、そのまま恋人繋ぎへ。
佐々波綾「すごい緊張する(笑) え どうしよう」
女優側の緊張感も良いです。
佐々波綾「どうしよう ワタワタしちゃう」

密着してまったりした後、チュッとキスしてしばらく見つめる。
佐々波綾「じゃあ次 舌出して」
「愛情のあるセックスが好き」「私の事を好きになってもらって筆おろし」と言っていたので、かなり気持ちのこもったプレイ。

童貞君を脱がせる。
佐々波綾「どうしよう じゃあ綾も上脱ごっかな」
童貞君に手伝ってもらい、はらっとブラが落ちる。

それなりに上手くやっているものの、少し過剰演技でもある童貞役。
童貞「ちょっと見るの恥ずかしいですね」
佐々波綾「じゃチューしようか」
上半身裸での刺激的なキス。

乳首舐め。

佐々波綾「もっとギュッてしていいよ」
だいしゅきホールドで密着してキス。

おっぱいを舐めさせる。
股間をチェックすると、
佐々波綾「すごい硬くなってる」

パンツを脱がして竿を握る。
佐々波綾「ここ こうやって触られるのも初めて?」

おっぱいを舐めさせながら手コキ。

パンツを脱がせてもらい、
佐々波綾「ここ舐めたら気持ちいいから 舐めてほしいな」

クンニの後に攻守交替してフェラ。
佐々波綾「あったかい? でも 綾の中 もっとあったかいよ」

騎乗位で挿入。
佐々波綾「先っぽ ちょっと入ったね」

手を繋いでパンパンとピストン。
佐々波綾「綾もすごい気持ちいい」

背面騎乗位。

バックでパンパン。
佐々波綾「気持ちいいとこ当たってる」

佐々波綾「ダメダメッ イクイクイクッ……!」
イって動きが止まる。
男優は童貞設定を無視したかのようにピストンしていましたが。

余韻でビクビクして、
佐々波綾「綾がイっちゃった(笑)」
このコメントがかわいかったです。

正常位で抱き寄せてだいしゅきホールド。

佐々波綾「一生に一回だけの思い出だから 綾の中にいっぱい出してね」
中出しだけど、根元を押さえながらチンコを抜き、隠れるように画面外に。
小慣れた男優感が出ちゃっている。

男優は離れてしばらくマンコを接写。
筆おろし物としては間違っている気もする。

シーン2

2人目は入浴状態からスタート。
演出先攻型ですね。

抱きついてまったり。

体にローションを塗って洗ってあげる。
会話しながらソープランドみたい。

佐々波綾「じゃあ このヌルヌル流して 上の部屋行って エッチしようか」

部屋に行き、童貞を殺すセーターを着てカラミ。

乳首舐め。

パンツを脱がして竿を握り、
佐々波綾「オチンチンすごい硬くなってるね」
手コキをしながらキス。

おっぱいを舐めさせながら手コキ。

佐々波綾「綾もここ舐めてあげる 舐められるのも初めて?」

佐々波綾「奥まで咥えてあげる」
グーッと深く咥える。

尻コキ。
佐々波綾「お尻とオチンチン ピッタリだね」

シックスナイン。

背面騎乗位で挿入。

佐々波綾「今度は顔見てしよっか」
対面して騎乗位。
佐々波綾「目 見たらドキドキするね」

佐々波綾「オチンチンすごい硬いね 綾硬いオチンチン大好き」

バック。
佐々波綾「あぁすごい さっきとは違うところ当たって……」

佐々波綾「すごい奥当たって…… ダメダメ そこすっごい気持ちいいっ」

佐々波綾「ダメダメダメ 待って待って」
素直にストップしてくれて、
佐々波綾「はぁ イっちゃうかと思った……」
イカされそうなところを回避して安堵のコメントもかわいい。

再びピストンして、
佐々波綾「すごい すごいイっちゃうっ ダメダメダメダメッ あぁイッ!」
ビクビクッとして動きが止まる。
佐々波綾「すうっごい気持ちいい」

佐々波綾「顔見ながらしよう」
正常位。
佐々波綾「腰振るのホント上手だね」

佐々波綾「またイクッ……」
動きが止まり、
佐々波綾「すごい 2回もイカされちゃった」

背面騎乗位で中出しですが、モザイク越しにコンドームのクルクル部分が確認できる。

シーン3

3人目は定番ネタの料理から。

最後の童貞役は肉体派の男優で、パンツを脱がせて勃起チンコが飛び出すと、
佐々波綾「すっごい大きいね オチンチンも敏感なの?」

正常位→騎乗位→背面座位。
佐々波綾「オチンチン すっごい奥まで届いてるよ」

対面座位で中出しかと思いきや、続けてバック→正常位でフィニッシュ。

感想

『ザ・筆おろし』シリーズは1997年2月25日にスタートし、最後のナンバリングとなっているVol.61が2012年12月5日。2013年2月20日に『つぼみのザ・筆おろし 4』が配信、2014年5月9日に『葵こはるのザ・筆おろし』が配信。ここまではガチ路線の筆おろしシリーズで、後に素人系男優として出演している童貞君はいるものの、毎回違う童貞君で本物志向の筆おろしドキュメントでした。

その後も単体女優版として『ザ・筆おろし』シリーズは続いていますが路線変更し、そこそこ慣れた男優が童貞役をやる筋書きのある筆おろし路線になった。今回も擬似中出しであったり筋書きのある展開でドキュメンタリー風のドラマっぽい感じでもある。そこはそういうものだと割り切って観る必要があります。逆にガチ路線の場合なら、男優の早漏や不発や不甲斐なさは割り切っておく必要がある。

男優は童貞役としての作業をこなす感じでもあり、カットも多くて筆おろしの雰囲気は感じにくい。でも佐々波綾はかわいくて、シーン1ではバックでイって「綾がイっちゃった(笑)」と言うところがかわいかった。シーン2でも「ダメダメダメ 待って待って」と言って止まってもらった後にピストンされると結局イっちゃう。自分がイクのに抵抗して逃げた後にイカされるという展開が良かったです。締めのシーン3は肉体派男優のデカチンでイク。

収録時間:124分(HD版:124分)
出演者:佐々波綾
監督:ワントップ
シリーズ:ザ・筆おろし
メーカー:クリスタル映像
レーベル:e-kiss

DMM.R18 佐々波綾のザ・筆おろし

DUGA 佐々波綾のザ・筆おろし

DUGA 佐々波綾のザ・筆おろし

テングノハナオレ

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