約2年ぶりのセックスとなる21歳の女子大生が男優の挿入でビックリ

交際経験は2人で、もう2年ぐらいセックスしていないという21歳の女子大生・ヒマリちゃん。約2年ぶりの挿入が凄い反応で、目を閉じて不安そうな受け入れから、根元まで入ると一瞬で意識が飛んだような表情。男優が止まっているうちに呼吸を整えますが、急に動かれて大きな声が出てしまい、自分でもビックリしたような表情を見せていました。
(シロウトTV 【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影 163)

シーン1

食事しながらのインタビューは珍しいパターン。
21歳の女子大生・ヒマリちゃん。交際経験は2人くらい、今付き合っている男とは遠距離恋愛で1年ぐらい会っていないという。
監督「じゃああれだけっこうご無沙汰的な」
ヒマリ「そうですね(笑)」

辱められるような攻めに憧れているM女。
監督「体験人数としては何人ぐらいなんですか？」
ヒマリ「もうホントに1人とか」
監督「えっ！？」
ヒマリ「えっ」
監督「1人？」
ヒマリ「はい」
監督「今の彼氏のみ？」
ヒマリ「じゃないです(笑)」
監督「今の彼氏はしてないんですか？」
うなずくヒマリちゃん。

ホテルに移動。相手は男優に交代しています。

エッチはご無沙汰なヒマリちゃん。普段の性処理につっこんで、
男優「カメラ見て言って何するんですか？」
ヒマリ「オナニーするのが好きです」
男優「はぇー」
言わされて恥ずかしそうなヒマリちゃん。でも嬉しそうでもある。こういうのを望んでいましたからね。
男優「恥ずかしい？」
ヒマリ「はい(笑)」

四つん這いになってもらう。
男優「バックとかやったことある？」
ヒマリ「はい」
男優「お尻突き出して」
ヒマリ「フフフ」

自分でスカートをめくってもらう。
恥ずかしそうなふりをしつつ、見せたそうな感じもある。

M字開脚。
男優「ほらもっと」
ヒマリ「はい」
男優「そうそう」

軽く股間を触り、
男優「触れられるのいつぶり？」
ヒマリ「ずっと……」
反応が敏感すぎて、
男優「早いよ」
ヒマリ「すいません……」

お尻を突き出してもらうと、
男優「あれっ！？」
ヒマリ「えっ」
男優「なにこのパンツ」
経験人数1人で地味目のヒマリちゃんがTバック穿いていたとこに突っ込む。突っ込まれて恥ずかしがりながら隠すヒマリちゃん。

男優「なにこのパンツ」
ヒマリ「だって(笑)」
男優「だって何？」
ヒマリ「見ないでください(笑)」
男優「見ないでってこれ見せつけに来たんでしょう」
ヒマリ「そそう……ですね」

指先で軽く触れただけでビクンッと跳ねます。
ヒマリ「ちょっ！」

男「何このパンツ？勝負パンツ？」
うなずくヒマリちゃん。
男「ねぇこんな恥ずかしい恰好して」
恥ずかしそうな反応を長めに撮るところが上手い。

小4からやっているというオナニーを見せてもらう。

ピチャピチャ音がして、
男優「触られるとすぐ濡れちゃうんだ」
うなずく。

脱衣をしてもらう。
男優「じゃあほら脱いで」

隠したいけど隠せない。微妙なガードの初脱ぎ。

男優「こっち向いて」
ヒマリ「はい……」
男優「ほら前隠さないで」
恥ずかしそうにソワソワしています。思わず隠しちゃうけど、隠しちゃダメだとすぐに手をどけたり。揺れ動く心情が垣間見える。

男優「裸姿見られるのいつぶり？」
ヒマリ「もうそうですね……丸2年とか」
エッチの経験が少ない素人娘が裸を見せる恥ずかしさが伝わってきます。ここも恥ずかしがる姿を長めに撮っている。

無言でしばらく撮っていたら耐えられなくなって、
ヒマリ「恥ずかしいです(笑)」

くぱぁしてオナニー。

電マでオナニーするとすぐイっちゃいます。

手マン。

フェラ。
男優「いつぶりだっけ？舐めるの」
ヒマリ「もうほとんど初めてです」

咥えた後に竿をちょっと舐めて、
ヒマリ「どうしたらいいですか？」
男優「じゃあこっち見て咥えて ……今なんとなく舐めてたの？」

半咥えで舌を動かす技を教える。

四つん這いでノーハンドフェラ。

フェラ中、勝手にオナニーをしていたヒマリちゃん。
男優「何やってんの？」

正常位での挿入シーンが見どころ。
目を閉じて挿入待ち。
男優「『オチンチン挿れてください』でしょ」
ヒマリ「ごめんなさいっ挿れ……挿れてください」
男優「どこに？」
ヒマリ「オマンコオマンコの中オチンチン挿れてください」

ズブズブと挿入すると、
ヒマリ「あうっ……」

根元まで入ると目を剥いてすごい表情になる。
ヒマリ「はあっはあっあっ……！」

挿入した状態で一時停止。
ヒマリ「はぁはぁはぁはぁ……」
呼吸を整えます。

一時停止から急にグイッと来て、
ヒマリ「んはあっ！」
大きな声を出してしまって口を押さえ、驚いた表情も良いです。2年ぶりぐらいにセックスする女の敏感すぎるマンコを弄んでいるみたい。

「何が起こったんだろう？」という表情。

動き始めると口を強く押さえるが、

男優「自分で脚広げて入ってるとこ見えないよ」
ヒマリ「ごめんなさいっあうっ！」
口を押さえられず大きな声で喘ぎます。

顔を背けちゃいましたが、

男優「ほらカメラ見て」
ヒマリ「はいっ」
強引なのが好きなので、言われたことには従う。

奥を突かれると脚を閉じて反応。
ヒマリ「ああっ奥っダメッ！」

ヒマリ「はぁはぁはぁはぁ」
男優「なに？」
ヒマリ「はい？」

ヒマリ「んんっ深いっ深いっ……！」

男優「カメラ見て」
恥ずかしいけど興奮している感じ。

そして深く突かれると表情が変わるのが良いです。
男優「これがやりたかったんでしょねぇ」

男優「いいの彼氏？」
ヒマリ「気持ちいいっ…… いいです気持ちいいからあっ…… 奥すごい…… はぁはぁはぁ……」
彼氏のことより奥を堪能。

男優「動かしてないよ」
ヒマリ「奥っ奥っ奥っ……」

チンコを抜くとグッタリ。
ヒマリ「はぁはぁはぁはぁ」

バックで挿入しようとして亀頭を当てるとお尻をビクッと引いちゃう。マン汁が糸を引いて、
男優「すごいねービチョ濡れ過ぎちゃってすごい糸引いてるよ」
ヒマリ「ごめんなさいっ」

グッタリした状態でバック。
男優「こっち向いてカメラ見てごらん」

ヒマリ「もうダメですダメダメッ！……です」
バックが終わるとクタクタな表情で息切れ。

良い表情してたから、また奥にねじ込んだみたい。
ヒマリ「んんっ……！」

ヒマリ「映ってるヤダッヤダッ」
コメントは狙いすぎなところもありますが、自分の気持ちいい世界にハマっているようです。
男優「撮られにきたんでしょ」
ヒマリ「はいぃ」

カメラが近づき、
ヒマリ「近いヤダッ」
男優に頭を押さえられる。
ヒマリ「ああっごめんなさいっ」
恍惚の表情にも見え、強引にしてほしくてカメラを嫌がったようにも思える。

ヒマリ「ああっいやっいやっいやっ」
男優「イっちゃう？」
ヒマリ「イ……キますごめんなさいごめんなさい」
男優「カメラに向かった」
ヒマリ「イキましゅイキますごめんなさいっ」
男優「彼氏にごめん彼氏に言って」
ヒマリ「ごめんなさいっイック」

彼氏の名前も言わせて、
ヒマリ「ごめんなさいミっくんごめんなさいっ」
カメラに向かって言わせて、寝取られ的でもあります。

イった後の表情も良いです。

ほぼバックの体勢のままグッタリ。
エッチすらしていない彼氏の代わりに、イカせてあげました。

起き上がるそぶりを見せて、またバタッと倒れる動きも良いです。
男優「ほらまだまだだよ」
ヒマリ「はぁはぁはぁはぁ」

「まだまだ」と言われても動けずグッタリ。完全に戦意喪失といった具合。
ここまでやると征服感があります。

騎乗位へ。
男優「どう？彼氏のチンコと俺のチンコどっちがいい？どっちがいい？」
ヒマリ「……こっちです」
この質問はミスでした。ヒマリちゃんは今の彼氏とエッチしていないと言っていましたので、空気を読んで答えてくれた感じ。

騎乗位で挿入するが動けない。
男優「動けない？」
ヒマリ「ダメですっちょっと動くだけで……気持ちいい」

ゆっくりと動きます。でも安定していて2年ぶりではないなという動き。
しばらく動いて高ぶってきたのか、自分でおっぱいを揉む。

男優「何やってんのどこ触ってんの？」
ヒマリ「おっぱいです」

後ろに手をついて騎乗位の後、チンコが抜けたところで、
ヒマリ「もうヤダッヤダッ……」
男優「何で？ねぇ」

男優「やめる？」
と言われると首を横に振る。

お願いさせてから正常位。
ヒマリ「挿れてください」
男優「何を？」
ヒマリ「オチンチン挿れて」
男優「どこに？」
ヒマリ「オマンコ」
男優「彼氏以外のチンチン？」
うなずく。
ヒマリ「欲しいです……」

ヒマリ「奥っ気持ちい……あっ」
挿入時の表情の変化は相変わらず良いです。
ヒマリ「もう入らないですっ！」

ヒマリ「ダメッ奥……当た……」

男優「カメラにイクって教えて」
ヒマリ「気持ち……んっ！イキます！ごめんなさいっイっちゃいます！あっイックごめんなさい…… ダメッイっちゃう」

正常位からおっぱいに射精するかと思いきや、顔の横まで飛んでビクッとします。

男優「キレイにして」
ヒマリ「はい」
お掃除フェラもさせる。

男優「ありがとうございました」