【VR】両想いだったはずの幼馴染をチャラ男に寝取られ悲惨な中出しエンドからのやり直し

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VR寝取り・寝取られ巨根

寝取られの新ジャンル“BSS(僕が先に好きだったのに)”のVR作品。両想いだったはずの幼馴染でしたが、告白する勇気を出せない間にデカチンの転校生に寝取られる。世話を焼くのが好きな優しい幼馴染が中出しされて泣くという地獄のようなバッドエンドでしたが、ゲームのトゥルーエンドのような別エンディングが素晴らしかった。>>感想
FANZA 【VR】【NTRの新ジャンルBSS】僕が先に好きだったのに…。ボクが煮え切らないせいで他の男に取られてしまいSEXを見せつけられる羽目に…

パート1

自分には幼馴染の女子高生がいるという設定。小さい頃は気にしていなかったが、同じ学校に入学してから彼女のことが好きになっていた。でも告白して振られたら今の関係が壊れてしまうから勇気を出せないでいる。
ある日の放課後、教室で幼馴染と2人きり。
清音咲良「赤点とったの? やばーい 馬鹿じゃーん」
茶化すように言いつつ、ノートを見てくれる。
清音咲良「まだいるならカラオケ誘おうと思ってたんだけど 無理そうだねこれじゃ」
女友達を誘うことにして帰ってしまう。
清音咲良「頑張ってね また明日」
短いシーンですけど、仲の良い幼馴染だということがわかります。

ある日の昼食。前の席からこちらをチラチラ気にしている幼馴染。
清音咲良「ねぇ またそんなの食べてるの? いつもパンばっかり食べてたら体に悪いよ 体調崩しちゃうよ これさ 持ってきたから」
なんと、お弁当を作ってきてくれていた。こちらをチラチラ見ながら、お弁当を渡すタイミングを見ていたんですね。彼女なりに勇気を出したのも伝わる。
清音咲良「余ったから詰めてきた」
余ったというわりに2段重ねの弁当。
清音咲良「一緒に食べよう」
彼女が自分の弁当を持ってきて、同じ席で食べる。もう付き合っているような雰囲気。そして両想いだというのもわかります。
清音咲良「おいしい? 私が作ったから当然だよね」
口元のごはん粒を取って食べるという定番の演出も。
清音咲良「しっかりしてよ 昔からだらしないんだから」
でも世話を焼くのが好きそう。

今の状態に幸せを感じていた自分。
しかし、ある日の放課後。
「じゃあね」と言って帰ろうとした幼馴染がドアの前で立ち止まって戻って来る。
そして思いつめたような表情で、
清音咲良「ねぇ あのさ …………なんでもない」
告白しようとしたけど勇気が出なかった感じ。
しかし、帰ろうとした幼馴染を自分が呼び止め、パッと笑顔になって自分からの言葉に期待しているようです。
清音咲良「えっ? なに?」
でも自分も何も言えなかったみたいで、表情が曇っていく。
清音咲良「なんでもないんだ……」
両想いなのに、お互い勇気が出せずにすれ違う。このシーン、実は分岐点になっています。
清音咲良「じゃあ 帰るね……」
これまでの3シーン、制服を変えていて細かい作りになっています。3日じゃなくて、季節が変わるほど長い間この関係が続いていると。

チャラそうな転校生が幼馴染を狙っているという噂を聞く。
ある日の放課後、帰ろうとした幼馴染を転校生が「一緒に帰ろうよ」とグイグイ誘う。強引さに戸惑っている幼馴染。
転校生「ずっと気になっていたんだけどさ 好きな人いる?」
清音咲良「好きな人……いないよ」

自分の目の前で言われる。彼氏がいるかも聞かれると、こちらをチラッと見てから「いないよ」と答えるのがせつない。
ここで転校生が告白。言い方はチャラいけど本気で想いを伝えている。
転校生「ホント ガチで お願い 付き合って」
清音咲良「えっ ホントに……?」

またこちらをチラッと見る。止めに入ってほしそうでもある。しかし、自分は動かず。
清音咲良「本気?」
転校生「本気」

こちらを見てから、
清音咲良「……いいよ」
転校生「いいの!? ホントにいいの!? やったー! 超嬉しい」

幼馴染がチャラい転校生と付き合う瞬間を見せつけられる。
大喜びで幼馴染の手を引いて教室を出る転校生。
恋愛ドラマ体験として面白いです。両想いだったはずの幼馴染だが、勇気を出せなかった結果、他の男に取られる。

パート2

1人で保健室にいると。
転校生「いいじゃん! ほらいいじゃん!」
清音咲良「えっ ここ保健室じゃん」

2人が保健室に入ってきて、慌ててカーテンを閉めて隠れる自分。
幼馴染を押し倒して、
転校生「俺らもうカップルじゃん ってことはいいよね?」
清音咲良「いやいやいや 急すぎだよ」
転校生「急じゃないじゃん カップルなんだから」

パート1の続きみたいです。付き合ってすぐ保健室でヤろうとする転校生。困っている幼馴染。

拒否しようとする幼馴染だけど、口を塞ぐようにキス。
清音咲良「んんっ んんっ ダメだよ んっ 待って」
両想いだった幼馴染がキスされる姿を見るのはキツイ。
おっぱいを揉んでボタンを外す。
清音咲良「えっ 待ってよ」
心の準備ができていない幼馴染を脱がせて、おっぱいを出す。
転校生「うわ さくらちゃん 超胸キレイじゃん」
こんな状況で幼馴染のおっぱいを見るとは。
おっぱいを舐める転校生。
転校生「こんな乳首ビンビンになってるんだからさ さてはヤル気だった?」
首を横に振る幼馴染。
清音咲良「そんな気ない」

カーテンの隙間から覗いていたのがバレる。
清音咲良「なんでいるの!?」
慌てておっぱいを隠す。
転校生「なんなのコイツ?」
清音咲良「幼馴染だよ」
転校生「幼馴染なの? ふーん……そういうことか オマエ咲良のこと好きなんだろ? なぁ そうだろ? そういう関係?」
清音咲良「ううん違う」

2人の関係を疑う転校生。でも自分も幼馴染も「好き」とは言えない状況なので否定するしかない。
転校生「じゃあさ いいよそこで見てて 俺らセックスするからさ 特別に見てていいよオマエ」
清音咲良「嫌だよ 何で見せるの 見たがってないよ」

拒否しようとする幼馴染だけど、強引な転校生に押される。
転校生「見たいよなぁ? なぁ」

幼馴染にキス。こちらを気にして、
清音咲良「見ないでっ」
転校生「見たがってるじゃん 見せてやろうぜ ってかさ そんな遠くじゃなくてこっち来いって」

悪い男なんだけど、サービス良くてちょっとイイ奴に見えたりもする。
カメラが近づいて2人のキスを間近で見る。
転校生「さくらさ ホントにコイツのこと好きじゃないの?」
困った表情でうなずく。
転校生「ホントに違うんだ」
と言ってキス。細かい演出や演技も上手い。転校生は2人が両想いだと気付いてそうだけど、あえて否定させてからキスせざるをえない状況にしている感じもある。
転校生「じゃあ問題ないじゃん」
清音咲良「恥ずかしい」


転校生「舌出せよ」
困ってこちらをチラッと見るが、
転校生「ほらっ!」
強く言われて舌を出しちゃう幼馴染。
その舌を転校生に舐められる。この展開も寝取られとして良いですねぇ。他の男とキスしているだけでもキツイのに、ベロチューをしっかり見せつける。
転校生「もっと近くで見せてやろうぜ」
清音咲良「見ないで」


転校生「口開けろ」
もう逆らえない感じの幼馴染、口を開けて、
清音咲良「えっ? なに? なに?」
転校生が幼馴染の口に唾を垂らす。VRで定番の唾垂らしを客観的に見せられるとは……。
転校生「おいしいか? コイツの目の前でいっぱい飲めよ」
また唾を垂らしてからディープキス。

幼馴染をこちらに向かせて、おっぱいを見せる。
転校生「嫌がってるくせしてさ もうこんな乳首ビンビンじゃん」
清音咲良「見ないで」
転校生「見してやれよ ほらっ!」

おっぱいを隠す手をどける。恥ずかしそうな表情が良いです。

転校生「超ビンビンじゃん」
耳を舐めながら乳首コリコリ。
こんな状況でもなんだかんだ感じちゃう幼馴染の喘ぎ声がエロい。
清音咲良「あっ あぁ あ……」
転校生「咲良もコイツに見られて興奮してんだろ? おいベロ出せよ」

ベロチューしながら、おっぱいを揉む。
横に移動しておっぱい舐め。感じつつ、こちらをチラッと気にする幼馴染。
転校生「嫌なのにすごい声出るじゃん いいよ声ガマンしなくて いっぱい声聞かせてやれよ」
喘ぎ声をイジられちゃう幼馴染。でも声が出ちゃう。

転校生「ホント乳首ビンビンだな 見ろよ すげー乳首ビンビンだぜ」
清音咲良「ダメ見ないで やだっ」

ビンビンの乳首を近づけて見せてくれる。
転校生「すげーぜ 超ビンビン」
ホントにビンビンの乳首を引っ張って見せる。幼馴染からしたら、好きな男にこれほどまで勃起した乳首を見られる恥ずかしさは尋常じゃなさそう。
恥ずかしがりながらも、感じて喘ぎ声が漏れちゃう幼馴染。

転校生「よいしょ」
清音咲良「えっ? えっ?」

M字開脚でパンツを見せる。パンツには染み。
清音咲良「ダメッ」
転校生「隠したらダメだって 見たがってんだから あれ!? ってかさ めっちゃ濡れてるじゃん どうしたのこれ?」
清音咲良「やだっ ねぇやだっ 見ないで」

パンツの染みをイジられて恥ずかしがる反応がかわいい。
転校生「なんでこんな濡れてんの咲良?」
清音咲良「わからない」
転校生「見られて興奮してるんだ?」


パンツに手を入れて手マン。
清音咲良「ダメッ!」
転校生「静かにしてごらん 静かに」

ピチャピチャという音を響かせて辱める。
転校生「この音聞こえる? こんなに興奮してるんだよ オマエに見られて」
清音咲良「あぁダメッ……」

手マンで気持ち良くなった後、
転校生「中見してやろうぜ」
拒否しようとする幼馴染のパンツを強引に脱がせる。
転校生「彼氏だよ俺 言うこと聞かないの?」
嫌がる幼馴染に恥ずかしい恰好をさせる。
清音咲良「いやっ 見ないでっ」
命令してオナニーさせたり、マンコを開かせたりもする。
転校生「お尻の穴ヒクヒクさせろよ」
清音咲良「できない……」
転校生「できるだろ!」

自分は幼馴染を見てオナニーしているらしい。

転校生「ケツだよケツ ケツ突き出せ」
四つん這いにしてお尻を開いて見せる。アナル丸見え。
清音咲良「見ないでやだ 見ちゃダメ」
横向きにして後ろから舐める。
清音咲良「ダメそんなとこっ」
嫌がるけど感じちゃって、
清音咲良「あぁ見ないでっ! ……あっ!」
ビクンッとイっちゃう。イっちゃった後、こちらを見る表情が良いです。

転校生「こっち向いて そう」
仰向けにしてマンコに指を入れる。濡れた指を見せて、
転校生「ほら こんなグショグショになってるじゃん」
清音咲良「いやっ 見せないで」

指を入れて気持ちいいポイントを探し、
清音咲良「ああっ!」
転校生「なに? 教えてやれよコイツに なに? ここヤバイの咲良? おいよく見とけよ」

ポイントを狙った手マンで潮を吹かせる。
転校生「すげぇ 咲良こんなんできるんだ」
清音咲良「やだ 見ないで」

辱め方が上手い。演技も良いです。

膝立ちにさせての手マンでも潮を吹かせる。
ビショビショになった指をしゃぶらせる。勉強を見てくれたり、お弁当を作ってくれた幼馴染が、こんな屈辱的なことをされているのに、自分はそれを見てオナニーしている地獄。
転校生「自分のマンコどんな味がする? 教えてやれよコイツに」
キスをして、
転校生「キレイにしてやるよ」
お掃除クンニ。
清音咲良「あぁダメッ 見ないでっ あぁイっちゃう見ないで」
転校生「イクとこ見してやれよ」

クンニでイっちゃいます。
転校生「イっちゃったんだ エロいね」

ディルドーを出して、
転校生「コイツの目の前で舐めろこれ」
嫌がるけど強引に舐めさせて口に突っ込む。かわいそうだけど咥えている顔もかわいい。
転校生「オマンコに入れたいってお願いしろ咲良」
清音咲良「入んないよ」

これも嫌がるけど転校生に強く言われて従う。
清音咲良「入れてください……」
言わされて小声なのがめっちゃ良かった。
転校生「どこに? ほらどこに? 早く」
こちらをチラチラ見たり、首を横に振って言えない幼馴染。
言わないままブチ込まれる。
転校生「入んないって入ってるじゃんがっつり」
バイブをONにしてズボズボ。嫌がりつつ、少しずつ感じた表情も見せちゃう。またイっちゃいます。

転校生「よし 俺のこと気持ち良くしろ」
清音咲良「え……」
転校生「なに自分だけ気持ち良くなってんだよ 当たり前だろ」

キスをしながらシャツを脱ぎ、
転校生「俺の舌吸えよ」
清音咲良「舌? ……見てるもん」
転校生「見せてんだよ!」

幼馴染に舌を吸わせるところを見せつける。
転校生「舐めろほら乳首 早くっ」
困りながらも命令されて乳首舐め。
見られていること意識しすぎていて、
転校生「咲良ホントはコイツのこと好きなんじゃないの? だからこんな嫌がってるんだろ?」
清音咲良「んーん」

否定して強がるように乳首を舐める。誘導が上手い。

立ち上がってテントを張った股間を見せる。
転校生「まず上から触れ 早く」
竿を握り、
転校生「どうなってる?」
清音咲良「すごい大きくなってる」
転校生「この上から舐めろ ベロ出せ ほらもっと」

ペロッと舐めた後に辞めるが、
転校生「コイツのこと好きじゃないんだろ? 見せてやろうぜ」
と言って口に突っ込む。

転校生「脱がせろじゃあ 見たいよな?」
清音咲良「見られちゃうよ」
転校生「彼氏の生のチンコ見たいだろ 見せてやろうぜコイツに 早く」

幼馴染がパンツを脱がせるとデカチンに驚く。
転校生「なにそんな驚いてんだよ」
清音咲良「すごいおっきい……」

このセリフの後、チラッとこっちを見るのが意味ありげ。
転校生「咲良おっきいチンポ好きなんだ? なぁ? ほら好きにしろよ」
手を出せずに困っている幼馴染の口に突っ込む。
清音咲良「んっ んんっ……」
頭を押さえてイラマチオ。
清音咲良「はぁはぁ 苦しい」
転校生「ほらもっと」

苦しがる幼馴染に容赦しない。

顔の向きを変えて、デカチンでほっぺを突く。
かわいそうだけど、かわいい。

転校生「気持ち良くしろよ ほら」
幼馴染がフェラ。イラマチオよりも幼馴染が率先してやるフェラのほうが精神的ダメージが大きいですね。フェラ中にも目が合う。
清音咲良「すごいカチカチ」
転校生「彼女のオマエに興奮してるんだよ 嬉しいだろ?」

咥えてジュボジュボ。
転校生「あぁ気持ちいい」
清音咲良「んん大きい……」

無理矢理レイプってわけでもないが面白いバランス。

転校生「おっぱいに擦らせろほら」
ブラを取り、乳首と亀頭を擦りながらキス。
転校生「咲良もずっと乳首ビンビンだね」
再びフェラさせる。けっこうがっつりフェラしちゃう幼馴染。
フェラから腰を振ってイラマチオ。
転校生「あぁヤバイ イキそう このまま出すよ いいよね」
清音咲良「んっ!?」
転校生「あぁイクッ……!」

口内射精。

口に精子を含んだままキョトンとしている。
転校生「ほらコイツにさ 見してやれよ 口開けて見してやれ」
清音咲良「え……」

口を開けて精子を見せる。
転校生「自分の手に出せ コイツの目の前で」
口の中の精子を手に出す。
清音咲良「すごい いっぱい」
まだ勃起していると言い、シックスナインの体勢になったところでパート3へ。

パート3

転校生「舐められて感じてる顔をさ 幼馴染に見せてやれよ」
清音咲良「見ないで…… 見ないで」

2回目の「見ないで」が小声になるのが良いです。
抵抗感を見せつつ、シックスナインでもイっちゃいます。

転校生「じゃあ いいよね咲良?」
清音咲良「え? なにが? なにが? ダメだよ」
転校生「なんでダメなの? 彼氏だよ カップルこういうことするもんじゃん」
清音咲良「え ダメだって」

ダメな理由を言えない中、こちらに助けを求めるような表情。
でも何もできない自分。

転校生「生のチンポぶち込んでやるから いっぱいコイツに見せてやろうぜ」
清音咲良「ダメだって ああっ!」

バックで生挿入される。
転校生「結局入れたら喜んでるじゃん」
清音咲良「ダメッ……」
転校生「気持ちいい……」

バックでパンパン。嫌がる表情が感じる表情に変わってしまう。
ピストンが激しくなり、喘ぎ声も大きくなる。

キスをして、腕を引きながら突き上げる。
清音咲良「ああっ すごいっ ああっ おっきい」
こういうセリフが効きます。

清音咲良「ああっイッ……!」
ピストンが止まると前に倒れ、
清音咲良「はぁはぁ……」
たっぷり感じた後、自分と目が合って気まずそう。

転校生「入ってるところもいっぱい見せてやろうぜ」
横向きになってバック。
清音咲良「あぁダメ入れないで」
転校生「入れたらすごい喜んでるじゃん」

嫌がりつつ感じちゃう。
清音咲良「ああっ すごい! ああっ イクッ 待って 待って待って あぁイっちゃう!」

転校生「ほらすげぇチンポしごいてるぞ」
犯されている幼馴染を見ながらオナニー。
ちょっと引くような軽蔑のような表情で首を横に振る幼馴染。

転校生「よおしほら 俺の上に乗れ」
困って動けない。
清音咲良「できない……」
転校生「またげほら!」

怒鳴られて渋々と背面騎乗位。
清音咲良「ダメ見ないで お願い」
幼馴染同士で向かい合う体勢は恥ずかしい。
幼馴染のピストンが弱いので、転校生が突き上げ。
激しく跳ねて大きな声で喘ぐ。

転校生「乗れ俺の上に このチンポ気に入ってきたろ」
横向きになって対面座位。
繋がったまま密着してキスを見せつけられるのは効く。
清音咲良「あぁイっちゃう!」

転校生「このまま上に」
座位から騎乗位。幼馴染が自分でピストンするところを見せられる。
清音咲良「あぁすごい擦れる……」
騎乗位でもイっちゃう。

転校生「このチンポもっとほしいよね?」
擦って焦らすが、しばらく何も言えない幼馴染。
でも小さくうなずいて、
清音咲良「入れてほしい……」
快楽に負けたのか、言わないと終わらないから仕方なく合わせたのかわからないところが面白い。
転校生「なにを?」
清音咲良「オチンチン」

こちらを気にしながら答える。
ズボッと挿入。

正常位でもイっちゃう。
清音咲良「あぁすごい激しいっ」
ヘトヘトになる幼馴染。ボロ雑巾状態で突かれる。
正常位で2回イっちゃう。
清音咲良「脚が……」
そのまま続けて3回目のイキ。
転校生「咲良ばっかイってズルくない? 俺もガマンできなくなってきちゃった」
清音咲良「え? え?」
転校生「なぁ このまま中にいいよな?」
清音咲良「ダメッ 中はダメッ 中はダメッ」
転校生「中にいいよな」
清音咲良「中はダメッ 絶対ダメッ!」
転校生「なぁ コイツのマンコに中出しするのよく見とけよ」
清音咲良「絶対ダメ! やめて! ダメッ!」

中出しを必死でやめさせようとする姿がつらい。

転校生「あぁイック……あぁ……」
無情な中出し。
驚きの後、悲しそうにこちらを見るのが痛い。

チンポを抜き、
転校生「うわ すっげぇ出てきた」
幼馴染は「終わった」という感じの絶望的な表情。
転校生「ほら 立ち上がって見してやれ」
膝立ちになり、マンコを見せる。
泣きそうな表情。転校生は悪い顔。
転校生「ほら自分ですくって見せてやれ」
自分でマンコをほじくって精子を確認。
清音咲良「うわ 中に……」
悲しそうだけど感情を感じないような言い方でもある。心が壊れた感じもする。

ヤリ捨てるようにトイレに行ってしまう転校生。
この状況で2人っきり、しばらく呆然としてから、
清音咲良「アナタがあの時……言ってくれなかったから…… ずっと待ってたのに」
悲しそうに見つめられる。

倒れ込んで泣く。
勉強を見てくれたり、お弁当を作ってくれた幼馴染がこんな酷い目に、絶望しかない胸糞エンド。

パート4

ビデオゲームのバッドエンド回収からトゥルーエンドに向かうような展開。
パート1の、あの告白未遂の場面に戻ります。
途中までは前回とまったく同じ展開。しかし、告白できなかった幼馴染を呼び止めた後、幼馴染の表情がパッと明るくなり、
清音咲良「えっ!? ウソ…… ありがとう 嬉しい あのね私も ずっと好きだったの」
ここで見せる笑顔がめっちゃかわいくて愛おしい。単にビジュアルだけではなく、あの胸糞エンドを見ているからこその愛おしさ。
清音咲良「なんか恥ずかしいね ずっとその言葉 待ってたんだ」
バッドエンドで「アナタがあの時……言ってくれなかったから…… ずっと待ってたのに」と聞いているから、このセリフが重い。

清音咲良「嬉しい」
手を握って見つめ合い、
清音咲良「ねぇ チューしてもいい?」
ここも凄かった。VRではキスがド定番ですが、ここまで気持ちが入るキスは片手で数えるほどかと思う。バッドエンドの後のハッピーエンドでしか味わえないキス。惚れちゃいそう。
キスの後の照れた笑顔も超かわいい。
清音咲良「恥ずかしいね でもアナタとしてみたかった」
と言って2回目のキス。
清音咲良「なんか小さい頃から一緒だったのに チューしたらなんか 変な感じだね(笑)」
幼馴染の気恥ずかしさを感じさせる演技も上手い。
3回目のキスで、
清音咲良「あっ 今舌入れたでしょ ……私もしていい?」
転校生との胸糞の悪いベロチューを見ているだけに、イチャイチャの良さも倍増。
清音咲良「ディープなキスしちゃった」

男の手を胸に誘導。
清音咲良「触っていいよ」
指先で触れる程度にしか触れない男。
清音咲良「柔らかい?」
その手を上から押さえてくれる。
清音咲良「女の子のおっぱい触ったことある? ないよね 優しく触って そうすると気持ちいいんだよ」
転校生に強引に犯されていた時とは違う表情。めちゃくちゃかわいいです。

清音咲良「おっぱい見たい?」
ゆっくりとシャツのボタンを外す。
ブラの上からおっぱいに触れる。
清音咲良「気持ちいい 上手いじゃん」
童貞丸出しで揉んでいるけど、褒めてくれるのがかわいい。
清音咲良「直接触る?」
ブラのホックを外し、スルッとブラを取る。
清音咲良「いいよ触って」
恐る恐る手を伸ばして揉む。
清音咲良「ちゃんと触って 男らしくないなぁ」
時には煽ってヤル気にさせる。
清音咲良「そう 気持ちいいよ」
下手だけど好きな男に揉まれて嬉しそう。
清音咲良「乳首が勃っちゃった」

清音咲良「子供の頃 結婚しようねって言ったの覚えてる?」
男の手を下半身に誘導。
清音咲良「優しく触って」
しばらく触っていると感じてきて喘ぎ声が漏れ始める。
清音咲良「もっといっぱい触って もっと あぁ気持ちくなっちゃう…… あっ あぁダメ イっちゃう……」
周囲を確認してからビクッとイっちゃう。

男の股間を触り、
清音咲良「あ 勃ってる」
男はチンポを出して椅子に座り、彼女はパンツをスルッと脱ぐ。
男のチンポを見て、
清音咲良「すごい 勃ってるね」
そのまま跨って対面座位。ついに1つになれました。
清音咲良「すごい硬い」

挿入直後の笑顔もかわいい。
清音咲良「なんか 恥ずかしいね 好きだよ」
左耳に囁いてくれる。
童貞らしいおとなしいセックスがリアル。
清音咲良「気持ちいいよ」
転校生みたいなテクニックはないけど、好きなもの同士の愛があるセックスです。
清音咲良「誰か来たら大変なことになっちゃうね フフ でも私はアナタとだったらいいよ」

ゆっくりとしたセックスでジワジワ感じてくる彼女。
清音咲良「あぁすごい気持ちいい 上手だね」
何ができてるわけでもないけど褒めてくれる。
清音咲良「幸せだよ あっ あぁすごいおっきい……」
喘ぎ声が大きくなって教室に響く。
清音咲良「イっちゃいそう? いいよ 私もイキそう」
童貞君なので対面座位だけで耐え切れず。
清音咲良「あぁイクッ……!」
同時イキで中出し、もしくは彼女が合わせてくれたか。
清音咲良「こんなところで するとは思わなかったね」
バッドエンドを見ているからこそ、幸せを感じられるハッピーエンド。

感想

素晴らしいVR体験。

  • 寝取られの精神的ダメージ
  • 客観的VRとしての見やすさ
  • タイムリープ物のようなハッピーエンド
  • 恋愛ドラマ体験としての質の高さ

この4つの魅力がありました。

寝取られの精神的ダメージと客観的VR

寝取られの精神的ダメージと興奮が良かった。オープニングで幼馴染との仲の良さをしっかり描けていますし、恋愛ドラマの甘酸っぱいドキドキの雰囲気を体験してからの寝取られという落差が効いていた。
彼女の気持ちがまだ自分にある状態のまま、チャラい転校生に半ば強引に犯されるという辱め。清音咲良の演技も上手くて、恥ずかしさや抵抗感や屈辱の表情、でも体は感じてしまうところもあり、感じる表情も見せちゃう。

完全なレイプでもないとこも面白い味になっていた。半ば強引にやられているんだけど、付き合っている2人という部分も少しある。「すごいカチカチ」「ああっ すごいっ ああっ おっきい」とか言っちゃう。

細かい演技や演出も上手い。躊躇する彼女に「コイツのこと好きなんだろ?」と聞いて否定させてやらせたり、挿入を焦らすところで「入れてほしい……」と言うのが本心なのかどうなのかわからなかったり、転校生のチンポを見た時に「すごいおっきい……」と言った後に意味ありげにこちらを見たり。深みがあります。

VRは主観作品がほとんどで、これも主観ではあるのですが、人のセックスを鑑賞するという意味での客観的VRとして楽しめた。
サイズ設定が上手くて、通常のVR作品よりも微妙に大きいと思う。これが大事。通常のVR作品だと中距離と遠距離では小人に見えやすいです。客観的VRだと中距離で見る場面がほとんどなので、あえてサイズ感を少し大きめにしておいたほうが見やすくなる。この作品はそれが上手くできていると思いました。客観的VRだと、見ている相手が小さめに感じ、それに伴って画質も落ちるケースが多いです。

画質も良かったです。
照明も問題ナシ。明るめですけど、部屋全体が明るいので違和感はありません。よくありがちな、部屋の明るさと人物の明るさが合っていないような失敗はしていない。

タイムリープ物のようなハッピーエンド

タイムリープ物というかゲームのバッドエンドとトゥルーエンドというか、そういう分岐の面白さが素晴らしかった。

勉強を見てくれたり、お弁当を作ってくれたりして、世話を焼くのが好きな優しい彼女が酷い目に合い、無惨な中出しの後に泣くという地獄のような胸糞エンド。そこから時間が戻ってのハッピーエンドルートは激アツでした。パート1の告白未遂の伏線というか布石が上手くて、パート4でも途中までは同じ、でも彼女を呼び止めてからの展開が良かった。

パート4での彼女の笑顔が眩しくて愛おしい。VRではキスがド定番ですが、パート4でのキスの気持ちの入り方は別格でした。バッドエンドを見ているからこそ感じられるもの。

セックスも童貞らしいセックスで、これもVR作品では珍しいと思う。おっぱいの触り方も恐る恐るで、挿入してからも動くのは彼女、そして対面座位だけで果てる。童貞丸出しセックスを体験できる。特別なことは何もしていないけど「上手だね」と褒めてくれる彼女が愛おしいです。
転校生のセックスの対比としても面白くて、下手だけど好きな人とのセックスが一番幸せという部分を描けていた。

恋愛ドラマ体験としての質の高さ

オープニングから細かく衣装を変えていたりして凝った作りだと感じました。AVはテキトーに作ったような作品も多い中、こういうちゃんとした作りの作品は嬉しい。没入感のあるVRドラマになっていました。

感情の振り幅が大きくて、オープニングでは幼馴染との幸せな時間、でも転校生に寝取られる胸糞エンド、告白未遂からやり直してハッピーエンド。
この作品のメインテーマは“BSS(僕が先に好きだったのに)”なので、パート3で完結するのが普通ですが、別エンディングを用意したのは良かったと思う。パート3までならBSSとして良作、パート4を入れることで分岐物として傑作。

ルート分岐するVR動画は過去にもありましたが、この手法ならではの魅力が十分に発揮された作品。寝取られは相性が良いですね。ゲームでもバッドエンドが悲惨なほうが、トゥルーエンドに感動できますからね。良いエンディングを体験できました。

清音咲良は最近デビュー作を視聴したばかりでした。
素人女子大生のデビュー作でデカチンを咥えてビックリ「すごいおっきい(笑)」 – テングノハナオレ
初々しい姿しか見ていなかったので、ここまで演技派だとは驚きです。女優名が記載されておらず、誰だかわからなかった中、VRでたまたま清音咲良を見られたのも嬉しい。

配信開始日:2020/05/18
収録時間:98分 (HQ版:98分)
出演者:清音咲良
監督:森川圭
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SODVR
コンテンツタイプ:3D

FANZA 【VR】【NTRの新ジャンルBSS】僕が先に好きだったのに…。ボクが煮え切らないせいで他の男に取られてしまいSEXを見せつけられる羽目に…

テングノハナオレ

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