ベテランのデカチン男優のセックスですら満足させられないタフなセックスモンスター「もっと動いてもっと」

「硬くてデカいチンコ(笑)」が好きだという三尾めぐのデカチン物。Chapter 3では森林原人とのカラミだったが、デカチンで激しく突いても「もっと動いてもっと」と要求するタフさ。最後は満足したかと思いきや、「終わり？」「またやりたい(笑)」と笑う余裕を見せた。>>感想
 FANZA 硬くてデカいチ○ポが大好物！2 三尾めぐ～生まれながらの淫乱女性がデカチンを貪りイキまくる！

Chapter 1

いつもはドラマが多いらしいが、
三尾めぐ「自分が気持ち良くなるセックスがしたいです」
セックスでイっている時が人生で一番幸せだという。
監督「どんなチンチンが好きとか？」
三尾めぐ「硬くてデカいチンコ(笑)」

最初の男優は野島誠(野島せーや)。
三尾めぐが痴女っぽくグイグイ責める。
キスして乳首舐め。仁王立ちフェラ。乳首舐め手コキ。
おっぱいを舐めさせてからちんぐり返しでフェラとアナル舐め。
三尾めぐ「ねぇ私のも舐めて」
シックスナイン。
三尾めぐ「あぁイっちゃう！あぁイクッ！」
顔面騎乗クンニ、手マン、クンニでもイって、手マンで潮吹き。
三尾めぐ「オチンポ入れてほしい」
正常位で挿入。
三尾めぐ「もっと奥に奥にちょうだい」
正常位→バック→立ちバック→対面立位→正常位→立ちバック→背面座位、
三尾めぐ「あぁすごい子宮に当たってる」
対面座位→正常位→バック、
三尾めぐ「あぁ壊れちゃう… あぁイクッ！」
騎乗位→正常位でおっぱいに射精。

Chapter 2

主観視点で視聴者に喋りかけながらのプレイ。
乳首舐めをしてから股間を触り、
三尾めぐ「パンツの上からもわかるぐらい硬くておっきい」

三尾めぐ「私のおっぱいも見たいでしょ？」
上半身裸になり、おっぱいを触らせる。
三尾めぐ「柔らかいでしょ私のおっぱい見てもっと興奮していいんだよ」

男のパンツの中に手を入れて、
三尾めぐ「すごぉい私硬くておっきいオチンポが大好きなんだよね」

三尾めぐ「このオチンポ舐めてもいいかな？」
パンツを脱がせて、
三尾めぐ「すっごぉい私の理想的なオチンポしてる舐めてほしい？」

主観視点でフェラ顔を堪能。
三尾めぐ「すっごぉいおっきい」

三尾めぐ「上から私がこの硬くて大きいオチンポを舐めてるのをちゃんと見てて」
仁王立ちフェラ。

三尾めぐ「私のお口の中に入れて動かして」
イラマチオ。
三尾めぐ「すっごい唾出てきた」

三尾めぐ「この硬くておっきいオチンポ私の大きいお尻を使ってもっと気持ち良くしてあげる」
圧し潰してグリグリする尻コキ。
三尾めぐ「硬くておっきいオチンポすっごい当たってる」

反転して素股。
三尾めぐ「あぁすごい硬いのわかる」
素股でイっちゃう三尾めぐ。

三尾めぐ「このオチンポ私のお口で気持ち良くするね」
フェラと手コキで舌に射精。
三尾めぐ「すっごい濃厚なザーメン出てるお掃除してあげる」
お掃除フェラをして終了。

Chapter 3

三尾めぐ「今男優さんシャワー浴びてるんですよね？」
シャワー中の男優に突撃。

三尾めぐ「来ちゃいました(笑)」
森林原人「来ちゃいましたって…」
三尾めぐ「はい硬くて大きいオチンポ」
森林原人「いやいやいやちょっとシャワー浴び終わるまで…」
引き気味の森林原人に三尾めぐからキス。

三尾めぐが乳首舐め。
三尾めぐ「おっきいオチンポ」
チンポを握る。

仁王立ちフェラ。

濡れた服のエロさも良いです。

他の男優とは違う森林原人のデカチンのインパクト。

攻守交替して森林原人が手マン。

立ちバックで長い竿をゆっくり挿入。
三尾めぐ「ああっ！すごい当たるっ！」

立ちバックでイカせて手マンで潮吹き。
三尾めぐ「もっとしたいもっとして」
対面立位。
三尾めぐ「もっと突いて！」
デカチンでの激しいピストンをリクエスト。

洗面台でテーブル屈曲立位。
三尾めぐ「もっと突いてっ」
イっても突かれる。
三尾めぐ「もうイったのにっ」

三尾めぐ「もっと激しくして激しく(笑)」
半笑いで言うところに余裕が感じられて底無しのエロさを感じる。

立ちバック。
三尾めぐ「奥ダメッ気持ちいいっ」
森林原人「奥好き？」
三尾めぐ「奥大好きデカいオチンポでもっと突いて」
キツそうとか痛そうとか感じさせず、本当にデカチン耐性ありそう。

再び仁王立ちフェラ。
三尾めぐ「おっきい…」
フェラしながらオナニー。

背面座位→バックで連続イキ。

乳首舐め手コキ。
三尾めぐ「硬くておっきい」

またまた仁王立ちフェラ。

テーブル屈曲立位で中出しをしてチンポを抜くが、
三尾めぐ「あれっ！？(笑) えっ？」
すぐ再挿入されて笑っちゃうリアクションがかわいい。

駅弁でベッドに移動して騎乗位。
三尾めぐ「気持ちいい？」
森林原人「精子まみれの…」
三尾めぐ「フフたくさん出されちゃったの興奮する」

バック。
三尾めぐ「ああっ子宮に当たるっ」

寝バック→側位で、
三尾めぐ「気持ちいいもっと動いてもっと」
まだ物足りないとばかりに腰を持って煽る。

正常位で激しく突くが、
三尾めぐ「もっと動いて！もっと！」
デカチン男優でも手に負えないようなセックスモンスター。

森林原人「ダメッまたイクッイクイクイクッ！」
正常位で中出し。
でもまたすぐ再挿入。
三尾めぐ「また入った(笑)」

終盤になって初めて電マが登場。

正常位→騎乗位。
乱れた髪をかき上げるしぐさがセクシー。

バック。
三尾めぐ「気持ちいいっもっと奥挿してっ」
まだまだ奥を要求。森林原人のほうがツラそう。

正常位をしながら電マを当てる。
三尾めぐ「ダブル駄目っ」

森林原人「あぁイクイクッ！」
3回目の射精は顔射。

さすがに終わりかと思いきや、
三尾めぐ「まだほひぃほひぃ」
かわいい顔してタフすぎる。
正常位で挿入。

森林原人「あぁイクイクッまたイクッ！」
再び顔射。

お掃除フェラ→手マンでイって、
三尾めぐ「はぁはぁはぁはぁ… 幸せ」

三尾めぐ「満足した」
と言ったけど、
三尾めぐ「終わり？」
監督「足んない？まだ」
三尾めぐ「またやりたい(笑)」
まだまだ余裕ありそう。

感想

かわいさとセクシーさが共存する三尾めぐのデカチン物。オーソドックスなデカチン物かと思いきや、ゾンビみたいなタフさが大きな特徴。森林原人が激しいセックスをしても何度も「もっと動いてもっと」と言ってくるセックスモンスター。硬くてデカいチンコが好きと言っていたとおり、デカチンですら簡単に満足してくれない強敵。最後は満足したのかと思いきや「終わり？」「またやりたい(笑)」と笑う余裕。ベテランのデカチン男優の鼻が折れそうなセックスモンスターっぷりが良かった。イキまくってくれて「壊れちゃう」とか「もうイってる」とか言うけど、底無しでした。
プロ中のプロがイカせてもイカせても満足させられない屈辱的なところも良いです。

Chapter 2の主観視点もかわいい顔が堪能できて良かった。「役を演じないでイキまくる」というコンセプトとズレるけど、三尾めぐがデカチンをイジりながら主観視点で抜いてくれるのは良いです。