セックスレスの人妻が向かいの部屋の男の巨根に惹かれて不倫するが旦那の事情も知って二転三転…

寝取り・寝取られ
寝取り・寝取られ巨根早漏・暴発

人妻役の八木奈々が、向かいの部屋の男の巨根に惹かれて不倫するドラマ。うっとりと男を見つめる表情がタマランかった。セックスレスの人妻の不倫ドラマってありがちなんですけど、ストーリーも一工夫あって面白かったです。>>感想
FANZA 覗いたのが間違いだった、隣人が夫より巨根だなんて…。 八木奈々

Chapter 1

旦那「そろそろ行くね」
八木奈々「あ うん 行ってらっしゃい 今日も遅くなるの?」

仲の良さそうな夫婦。
八木奈々「(お見合いで結婚して3年目の夫婦生活 夫は優しくて不満なんてない…って言いたいところなんだけど)」

夜、買ったばかりのセクシーな下着を見せるが、昇進試験の勉強をするという旦那。
八木奈々「やっぱりダメか 全然エッチしてくれないんだもん 私たち なんで結婚したんだろう」
ガッカリして寝ようとするが、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえる。
八木奈々「また始まった… いいなぁ すっごい声 羨ましい もう3年もしてない」

数日後、マンションの廊下を歩いていると、隣の部屋のドアが半開きで喘ぎ声が漏れている。
八木奈々「嘘でしょ 昼間から? こっちは毎日ガマンしてるのに 文句言ってやろう」
インターホンを押そうとするが、気になってドアを開けて中を覗いてしまう。
八木奈々「(すごい入れてるじゃん… 羨ましい)」
夢中で見ていたら男に気付かれるが、
隣人のセフレ「なんて止めるの? もっと動いて」
男「あっ… ごめん…」

気まずそうにセックスを続ける。

隣人のセフレ「ああっ! イクッ!」
イって手コキをしていると、
八木奈々「(あぁ大きい…)」
チンポに見惚れる。
男がセフレに気付かれないようにアゴで外に出るように促し、外に出る八木奈々。

隣人のセフレが帰って、
男「しかしさっきの覗き あれ何だったんだ…」
 ピンポーン
男「忘れ物かな…」
と思ってドアを開けると八木奈々がいて、
男「さっきの覗き女」
八木奈々「向かいの八木です 覗き女なんて人聞き悪いじゃないですか」
男「いやでも めっちゃ見てましたよね」
八木奈々「違うんです 帰ってきたら めっちゃ変な声するから 何かと思って」

男は納得して自己紹介。
男「僕もビックリしましたよ メガネの女がめっちゃ見てたけど こんなセフレいたかなって」
八木奈々「セフレって何人もいるんですね」

見ちゃったお詫びにリンゴを渡す八木奈々。男はリンゴより胸の谷間が気になっている。
包丁がないと言われて、八木奈々が切ってあげると言う。

男の部屋で体をクネクネさせながらリンゴを切る。
八木奈々「すっごい見てる」
3年もしていなくて欲求不満の八木奈々、誘惑する気が満々。
リンゴを渡してお喋り。
男「メガネ取ったほうがよくないですか?」
八木奈々「ホント? そうかな?」

メガネを取って、
男「お あ やっぱり取ったほうがいいですよ 俺のセフレたち こんなかわいい人いないですよ」
褒められて素直にニヤニヤして喜ぶ。
八木奈々「そう? 最近褒められてないから嬉しい ありがとう」
八木奈々もリンゴを食べて、誘惑するように指を舐める。

夜の喘ぎ声の件でクレームを入れ、
八木奈々「ムラムラしちゃって」
男「え? ムラムラ?」
八木奈々「あ 間違えた ちょっとイライラしちゃって」

リンゴを落として床を拭くときにパンチラと胸の谷間を見せる。

男「八木さん さっきから俺のこと誘ってません?」
察しのいいヤリチン男。八木の部屋からは喘ぎ声が聞こえてこないのも知っている。
八木奈々「ダメ こんなのダメに決まってるでしょ」
と言いながら男の手を胸に誘導。
男「ちょっと 冗談で言ったのに」
そのままベッドに行く。

抱き寄せてベロチュー、おっぱいも揉ませる。
こんなにかわいい人妻が欲求不満丸出しで男を求める。
男もヤル気になって愛撫。
男「八木さんから誘ったんだからね」
おっぱいを舐められて感じる。
八木奈々「あぁ気持ちいい…」

パンストと靴下を脱がせて太腿を舐める。
八木奈々「ユズルさん慣れてますね いっぱい遊んでるから」
パンツをズラしてクンニでイっちゃう。
男「もうイっちゃったの?」
ヤリチン男に軽く煽られる。

指を入れてグジュグジュ。
男「八木さん濡れすぎじゃないですか? 指簡単に入っちゃいましたよ」
指でもイっちゃう。

男が立ち上がってズボンを脱ぐと、股間の膨らみにうっとり。
八木奈々「大きいなって 思ったんですよ」

パンツ越しに嬉しそうに触ってからパンツを脱がせる。
八木奈々「あぁ すごい やっぱりおっきい」

欲求不満のかわいい人妻がチンポをうっとり眺める表情が最高。
八木奈々「大きい…」

たまらず上目遣いでペロペロ。
ジュボジュボして口を離すとヨダレが垂れ落ちる。
男「めちゃくちゃやらしい」
八木奈々「でもいつもたくさんの女の子と遊んでるんですもんね このオチンチンで」


キスしながらシコシコ。
八木奈々を全裸にして男が愛撫。

男「入れてほしいんですよね?」
八木奈々「え…?」

微妙な返事をしつつチンポを誘導。
男「誘導してるじゃん」
八木奈々「ダメ…」
男「ダメ?」


おっぱいを揉ませる時に結婚指輪が見える。
表情も良いです。

見つめながら足でホールド。
欲求不満の人妻に捕まる感じがタマラン。

見つめながら感じる姿もいい。

八木奈々「イクッ イっちゃうイクッ! あぁヤバイ すごいおっきい ユズルさんの本当におっきいです」
ビクビクとイって抱きしめる。

腰を浮かせてエビ反りでガン突き。
八木奈々「イクッ!」

イっても足でホールドして逃がさない。
男「こんなに溜まってる人 初めてです」
やっぱり見つめる表情が良い。

騎乗位で八木奈々が腰を振る。
八木奈々「おっきい 奥まで当たってます」

騎乗位→背面騎乗位→バック。
突かれながら振り返って見る表情も良い。

正常位に戻る。
自分からがっついて誘導。
男「絶対自分から入れたよね」

正常位からお腹に射精。
射精を見て満足気に笑うのも良いです。

事後のキス。
八木奈々「気持ち良かった もう帰んないと でもこうなったのは 全部ユズルさんのせいだからね」
男「そうなの? まぁ俺は後腐れないから 全然いいけど」

Chapter 2

夜、
八木奈々「(気持ち良かった でも本当は あれを旦那としたいんだよなぁ 今日こそは帰ってきたら誘ってみよう)」
旦那が帰って来て子作りの話をするが、旦那は昇進試験に集中したいらしい。
八木奈々「そっか… わかった…」
不倫を続ける意思を固めた感じ。

翌日、廊下でユズルを誘惑。
ユズル「奥さん ちょっとマズいでしょ…」
八木奈々「え? 何が? っていうか2人の時は奈々って呼んでいいんだよ」
ユズル「いやいや おかしいでしょ…」

ちょっと狂気的に迫って来られて、さすがのヤリチン男も引き気味。
壁に追いつめて、
八木奈々「ねぇ 硬いのもう当たってる」

胸を触らせて、
八木奈々「そんなに触ったら 乳首勃っちゃう」
ユズル「最初から勃ってたじゃん」

下も触らせる。

人が来て、慌てて部屋の中へ。
ユズル「本当にやるの?」
八木奈々の部屋で、旦那が帰る前に。
ユズル「ヤバくない?」
八木奈々「もうガマンできない」

八木奈々が上になって愛撫。
八木奈々「大きい… あぁすごい…」

ユズルのパンツを脱がせて、
八木奈々「今日もおっきい」

シコシコして愛おしそうにフェラ。

八木奈々「ガマンできなくなっちゃった」
ユズルにも愛撫させる。
ユズル「ヤバイって…」
でもユズルも興奮して止まらない。

夕日を浴びながら、ソファでユズルの手を股間に誘導する姿もエロ美しい。
ユズル「ちょっと奈々ちゃん さっきも濡れてたけど ビショビショ」

手マンとクンニでイカせて、正常位で挿入。
八木奈々「あぁおっきい 奥まで当たる すごい あぁおっきい…」

正常位→対面座位→背面座位。

立ちバック→バックで絶叫気味に感じる。
八木奈々「あぁまたイってる! ダメダメダメッ!」

バックからお尻に射精。

お掃除フェラ。

Chapter 3

ユズル「奈々ちゃん こんなにエロいのに なんで旦那とエッチできないの?」
八木奈々「知らないよ そんなの私が聞きたいよ あの人ね いっつもリビングで勉強してて寝るの遅くて ユズルさんがセフレさんと気持ち良さそうにエッチして 終わって 私が寝てからベッドに来るの」
ユズル「ふーん なんか怪しいな…」

勘のいいユズル、旦那のパソコンを調べ始める。
八木奈々「ちょっとぉ 勝手に見ないでよ 怒られちゃうって」
普通にエロ動画があり、旦那に性欲はあるのがわかる。
ユズル「フェラものが好きなんだ 奈々ちゃんも強引にフェラとかしちゃったら 旦那さんとエッチできるんじゃない」

動画を見てたらムラムラして、
八木奈々「旦那が好きなフェラ 練習させて」
ユズル「そういうこと」


フェラ中の後ろ姿も4Kで高精細。
八木奈々「奥まで 奥まで入れて」

フェラで口内射精。
八木奈々「気持ち良かった?」

その夜、旦那を襲う八木奈々。
八木奈々「私 アナタとずっとしたかったの」
旦那「ダメだよ 奈々 俺 試験があるからさ」

チンポを握ってシコシコ。

旦那「ちょっと 激しくされたら…ダメだって! 奈々っ あっ! 出ちゃう!」
八木奈々「えっ!?」

1分も持たずに暴発。
八木奈々「ご…ごめん…」
旦那「奈々 俺 早漏なんだよね だから 奈々とセックスするの恥ずかしくて…」

真実を告白。
八木奈々「そんなの気にしなくていいのに だったら何回でもすればいいじゃない 一緒に頑張ろう」
キスして押し倒す。

Chapter 4

翌日、ユズルに旦那と仲直りしたことを伝える。
ユズル「良かったじゃん じゃあね」
部屋に戻ろうとすると腕をつかみ、
八木奈々「旦那とはしたよ昨日 でもね 足らないの」

結局、旦那では満足できなかったオチ。部屋に連れ込んでユズルとセックス。
八木奈々「愛してるのは あの人だけだよ でも エッチはユズルさんのオチンチンのほうがいい」

手コキをして、
八木奈々「本当は旦那とも こんな風にしたいんだけどね」

フェラをしてギンギンになったチンポを弾いて遊ぶ。
八木奈々「あぁすごい パンパンだよ」

シックスナインをしてから騎乗位で挿入。
騎乗位→座位→正常位、
八木奈々「ああうううううっ…」
指を咥えてメロメロに喘ぐ。

側位でガン突きした後、
八木奈々「こっち来て キスしよう チューしたい」
見つめる目が最っ高にイイ。

バックでの突かれっぷりも良いです。

バックで潰れてグッタリ。
人妻をKOする優越感。
ユズル「また起きれなくなっちゃったの?」

ひっくり返して正常位。
最後の最後まで見つめる表情が良い。

ユズル「イクッ!」
かわいい顔に顔射。

八木奈々「もう1回しよう まだ1回しかしてないでしょ?」
口元に精子をつけたままキス。
底無しの性欲を感じさせて終了。

感想

欲求不満の若妻役の八木奈々がめっちゃかわいかった。しかも4K対応、肌もキレイなので良いです。
特に男をうっとり見つめる表情が最高で、全てのカラミで良い表情を見せてくれた。こんな表情で見つめられながら突きまくるセックスは気持ち良さそう。

ストーリーも工夫されていました。
旦那とセックスレスという設定はありがちかと思いきや、ユズルが「怪しいな」と疑い、その流れから旦那の早漏が発覚する。そして愛する旦那と仲直りしてセックスするという珍しいパターン。
でも、旦那では物足りないということでギアが1段上がる。単にセックスレスでの欲求不満からの不倫かと思いきや、そもそも性欲が強すぎたというオチ。そして最後のセックスは激しさを増すという自然な見せ方が上手かったです。

巨根男優ってわけではないけど、『覗いたのが間違いだった、隣人が夫より巨根だなんて…。』というタイトルで巨根がテーマでもあり、欲求不満の人妻が巨根に悦び、人妻を巨根で寝取る優越感もありました。

しっかりしたストーリー構成と八木奈々の魅力で大満足。

出典

配信開始日:2022/04/01
商品発売日:2022/04/05
収録時間:118分
出演者:八木奈々
監督:キョウセイ
メーカー:ムーディーズ
レーベル:MOODYZ DIVA

FANZA 覗いたのが間違いだった、隣人が夫より巨根だなんて…。 八木奈々

テングノハナオレ

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