みんなが酔い潰れた後にバイト仲間とこっそりセックス「んっ… デカッ…! あっ おっきくしすぎ…」

巨根
巨根

バイト仲間5人で飲んで3人が酔い潰れた後、2人きりになって…、というシチュエーションでのドラマ。天使もえのかわいさが過去一なくらいハマっていました。断ろうとしつつも流されて、ヤリチンだと見抜いているアピールしつつも「なんかこのまま入れるの悔しいんですけど」と入れちゃう。デカチンイジリも良かった。>>感想
FANZA 秘密の共有でエスカレートする性欲。バイト先の友達には内緒で交える身体、激しい性交。天使もえ

Chapter 1

バイト仲間5人と飲み会してカラオケ。
盛り上がって酔い潰れて終電を逃す。

3人が寝ちゃって、天使もえと起きている男がお喋り。
天使もえ「この間 みんなでさ合コン行くみたいなこと言ってたじゃん どうだったの?」
合コンの結果を探る感じが良いです。このセリフだけで、天使もえがこの男をちょっと好きなのが伝わる。
3人ともダメだったらしく、
天使もえ「そうなんだ それは哀しい(笑) じゃあみんな彼女ゲットならず(笑) かわいそー」
イジりつつ、嬉しそう。

天使もえも男関係は寂しいらしく。
天使もえ「最後に付き合ったのはいつだろう? 去年…」
男「そんなわけないでしょー」
天使もえ「え ホントホントホント 最後にしたのも半年前とか」
男「したってどういうこと(笑)」

普段、こういう話はしないらしい。
男はマッチングアプリで遊んでいるらしいが、天使もえの胸元が気になる。
天使もえ「なになになに? 飢えてんの?(笑)」
男「飢えてるよそりゃ」
天使もえ「かわいそっ(笑) …人のこと全然言えないけど」

気がある者同士の距離が詰まっていく会話がドキドキします。

男「俺も彼女欲しいなぁ」
天使もえ「ねーっ みんなとそういう話する?」

男がメガネの男を指差し。
男「あんま だって あいつ童貞だよ」
天使もえ「嘘っ!? ホントに!? 嘘じゃん!」

友達が童貞だからそういう話はしないと。
天使もえ「うちのバイト先 濃いね 人材が 片やヤリチンで…」
男「ヤリチンじゃないよ」


カメラを持って天使もえを撮影する男。
天使もえ「なにしてるんですかー」
男「ちょっとエロいなと思って」
天使もえ「はー? 今まで全然…その…」
男「酔ったもえちゃん すげぇかわいい」
天使もえ「なに言ってんの(笑) ヤバァ そうやって女の子を…と そういう感じでいくんすね そんな感じでいくんすね フフフ」


天使もえ「今までそんなそぶりなかったじゃん」
男「だって かわいいんだもん」
天使もえ「うわっ なんか言ってる 怖っ」

おちゃらけて嬉しそうではあるけど、触ってくる男に「ダメッ」とも言う。
天使もえ「ダメだよ そりゃそうでしょ ダメだって 同じバイト先でめっちゃ気まずくなるよ」
男「だってみんな寝てるしさ」
天使もえ「フフフ やー ヤリチンさん怖いっすね」

天使もえの距離の近い女友達らしい喋り方がかわいい。

男が太腿を触り、
天使もえ「ダメだって みんないるから……みんないるからとか そういう問題じゃないけど」
でも胸元を触ってもガードが緩い。

パンツを見て、
天使もえ「ちょっと ちょっとぉ(笑)」
男「見して」
天使もえ「見るだけだよ」

見るのはOKになってる。

天使もえ「ダメだってダメだって…ちょっとぉ…んっ…」
強引にキスして、おっぱいを触る。
天使もえ「起きるからぁ ダメですー ダメですー」
ダメと言いつつイチャイチャ感もある。
男の股間をチョンと触って、
天使もえ「仕返しっ(笑)」

おっぱいを揉み、下も触る。
天使もえ「もうダメだって そういうの…んっ…」
感じて声が出ちゃう。
天使もえ「ちょっとぉ…んっ… ダメッ」
でも股を開いて受けている。

トイレに行った天使もえを追う男。
天使もえ「ダメだって ダーメッ」
男「こんなんなっちゃった」
天使もえ「知らないよー(笑) こんなんなっちゃったとか知らないから(笑)」
男「ちょっとだけ…」
天使もえ「ちょっとってなに?」

触ってほしいらしい。バイトのシフトを3回交替してあげるなど交渉。

天使もえ「なんでチンチン勃ってんの?」
男「だって もえちゃんかわいいんだもん」
天使もえ「なんもしてないじゃん(笑) 必死チンチン フフフ」

股間をツンツンして、
天使もえ「めっちゃ勃ってるじゃん ヤバッ なんで勃ってるんでちゅか?」

天使もえ「じゃあ出してよ 見して 触るだけ 触るだけならいいよ 絶対休み替わってね」
ここまでの自然が会話があるから、気になっているバイト仲間にチンポを見せるドキドキも良いです。
天使もえ「フフフ ふーん フフフフ」
ツンツンして、
天使もえ「やっぱヤダッ(笑)」

男は必死でお願い。
天使もえ「触るだけだよ」
握って見つめる。
天使もえ「ヤバッ へー こんなチンチンしてるんだね」
男「どういうこと?」
天使もえ「なんか久しぶりにマジマジ見たと思って」

バイト仲間にチンポをガン見される恥ずかしさ。

男「誰と比べてんの?」
天使もえ「あははっ そういうの気にするんだ へー フフフ」

裏筋まで細かく見て、
天使もえ「久しぶりにマジマジと見ております」
男「マジマジと見ないでよ」
天使もえ「なに? 恥ずかしいの? あんな触って触ってって言っておいて」


男「ちょっとパクってして」
天使もえ「えー!? ヤダよ(笑)」

バイトの頼み事を追加で聞いて、
天使もえ「チンチンのためにそんな必死なの?」
天使もえも楽しんできて、
天使もえ「ちょっとだけね」
パクッとして、
天使もえ「なんか緊張する(笑)」
バイト仲間の気恥ずかしいフェラ。
男「舌使いヤバッ」
天使もえ「なにそれ(笑) 恥ずかしいっ」


ジュボジュボとフェラしてフル勃起。
天使もえ「ちょっと大きくしすぎ もう無理 もうお口入んない」
それでも頼んでフェラを続けてもらう。
天使もえ「気持ちいい?」
初めて「気持ちいい?」と聞くタイミングも絶妙。
男「超かわいいよ」
男が頭を撫でて、
天使もえ「そういうことすんの(笑)」

男「あぁすごっ」
天使もえ「ん?」
男「めっちゃ吸いついてる」
天使もえ「実況恥ずかしい(笑)」

床に座らせて、
天使もえ「最低 最低マジヤリチン」
上目遣いでのフェラもめっちゃかわいい。
男「めっちゃかわいい…」

天使もえ「あんまおっきくしすぎないで」
男「ヤバい…」
天使もえ「舐められない」

このかわいい顔で言うのがタマラン。

男「出ちゃいそう…」
天使もえ「ん!? どうしたらいいのこれ?」
男「このまま…」

口内射精。

天使もえ「ちょっとぉ…」
軽く怒られるけど、
男「フェラ上手すぎなんだけど」
天使もえ「え? あ…ありがと? え? なによりです(笑)」

Chapter 2

部屋に戻る。1発出した男だが、
男「続き ここでしない?」
天使もえ「は!? やらないよ(笑)」

でも興奮した男が強引になっている。
天使もえ「なにそれっ(笑) いつからそんな…なに酔っ払うと そんなキャラになるんですか?」
戸惑いつつも流されていく天使もえ。
天使もえ「ちょっとぉ(笑) ダメだよぉ」

おっぱいを揉む。
天使もえ「なにその手つき やらしいっ あんっ… ん… 熱い」
笑ってイジる顔から感じる顔に変わる。

天使もえが服を脱いで、
天使もえ「田中君童貞でしょ トラウマになるよ」
男が触り、
天使もえ「なにそのエッチな触り方 んっ… 慣れすぎててちょっと嫌なんですけど」

おちゃらけていたけどパンツの染みをイジられる。
男「濡れてるよ」
天使もえ「濡れてないっ」

ピチャピチャと音を立てて、
天使もえ「ダメッ そんな わざとしてるでしょ」

手マンで気持ち良くなって、うっとりとキス。
拒否していただけに、この濃厚なキスは堕とした感がある。

クンニ。
天使もえ「なんでそんなエッチなの…んんっ…」
手マンでビクビク。
天使もえ「はぁはぁはぁはぁ… もうダメッ 声抑えられなくなっちゃう」

天使もえ「っていうか慣れすぎ いつもこんなことしてんの? バイトん時は真面目なのに」
ヤリチンを警戒する感じも良いです。
天使もえ「たまにじゃないでしょ絶対 さっきのとか 悪いなぁ」

天使もえ「今 目覚めたら 田中君にモロにチンチン見られるよ」

毛布で隠しながらフェラ。
天使もえ「めっちゃ緊張するんだけど すごいドキドキする」
楽しんできている天使もえ。

毛布の中で玉舐め。
天使もえ「楽しくなってきた」
吸いついたりもする。

男がコンドームを着けるところを見て、
天使もえ「おー さすがに慣れてますね フフッ」
こういうイジりもかわいい。
騎乗位の体勢になり、
天使もえ「なんかこのまま入れるの悔しいんですけど」
拒否していたのにヤリチンのペースにハマって悔しがるのもかわいい。

悔しいけど挿入しちゃう。
天使もえ「んっ… デカッ…! あっ おっきくしすぎ…」
斜め前に倒れて、
天使もえ「あ ちょっと…! おっきくしすぎだって」
挿入時のデカチンイジりもかわいい。

天使もえ「んー--っ イっちゃう 声出ちゃいそう」
めちゃくちゃかわいい感じ方。
天使もえ「ダメダメダメダメ ホントにダメッ」
声を抑えられない。


指を噛んで声を抑えようとするが漏れる。

パンパン跳ねて、
天使もえ「待って…」
動きを止めてからビクッ…。
男「あぁすげぇ…」
芸術的なイキ方の見せ方。

けっこう声を出してビクッとしたのに、
天使もえ「はぁはぁ… ちょっとガマンできた」
なぜかドヤるのもかわいい。

再び動いて、
天使もえ「またイクッ…!」
背面座位。
天使もえ「ちょっと待ってこれヤバッ 丸見えじゃん」

バック→寝バックでの悶えながら声をガマンして感じる姿も良い。

天使もえ「ちょっと ちょっとダメッ 今の声出るって知ってやったでしょ」
ヘトヘトで文句を言うのもかわいい。

正常位で男の乳首を触り、
天使もえ「お返しっ さっきの仕返し」

正常位でパンパンされて大きな声が出る。
天使もえ「みんな起きちゃう みんな起きちゃうぅ」
正常位からコンドームを取って、お腹に射精。
天使もえ「はぁはぁはぁはぁ ヤバ… 熱… 出しすぎぃ」

天使もえ「待って… 動けない」
事後のヘトヘト感も良い。

Chapter 3

まだ動画時間は半分。服を着て2人で飲み直し。
このChapterは主観視点で見せている。
制服を着てもらってコスプレで電マ責め。

Chapter 4

引き続き主観視点のまま、白シャツ姿の天使もえが攻めてくれる。
天使もえ「オチンチン元気でちゅね」
フェラして乳首も触る。

正常位→騎乗位→立ちバック→寝バック→正常位→騎乗位→対面座位→背面座位→対面座位→正常位→手マン→バック→正常位で顔射してお掃除フェラ。

感想

過去一でかわいかったかもしれない天使もえ。バイト仲間5人で飲んでカラオケして、3人が寝てからの会話が非常に良かった。気のある者同士の探り合いで距離の詰め合いでもあり、ナチュラルでリアリティがあってドキドキさせられる。友達としての天使もえの喋り方やイジり方がめっちゃかわいくて、バイト仲間・友達とのセックスをするシチュエーションとして完璧でした。

拒否しつつ、ヤリチンと見抜いているとアピールしつつも流されていく天使もえ。この溺れ方もかわいい。
「なんかこのまま入れるの悔しいんですけど」と言いつつ入れちゃう。

デカチンイジリも満点。
フェラの時の「ちょっと大きくしすぎ もう無理 もうお口入んない」「あんまおっきくしすぎないで」も良かったですし、挿入時の「んっ… デカッ…! あっ おっきくしすぎ…」「あ ちょっと…! おっきくしすぎだって」も良かったです。

泣き顔での感じる表情も最高でしたし、騎乗位での最初のイキ方の見せ方も上手い。
声が出ちゃってビクッと言ってるのに「はぁはぁ… ちょっとガマンできた」もかわいい。
「ダメッ」としっかり拒否しようとしていたバイト仲間が快楽に溺れる姿が最高。

後半は主観視点を多めにして変化をつけたのも良いです。天使もえのかわいさが堪能できる。

ドラマなんだけど冒頭のやりとりが上手すぎてドキュメンタリーのような臨場感を持って見られた。そしてバイト仲間としての天使もえのかわいさが限界突破していました。

出典

配信開始日:2023/02/09
商品発売日:2023/02/09
収録時間:124分
出演者:天使もえ
監督:U吉
メーカー:FALENO
レーベル:FALENO star

FANZA 秘密の共有でエスカレートする性欲。バイト先の友達には内緒で交える身体、激しい性交。天使もえ

テングノハナオレ

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