ロリ少女のデカチンに対する反応は初々し……ってウルフ田中のモノでも余裕で入れるちゃってる

巨根
巨根

ちっちゃくて可愛いロリ少女・瞳とデカチンが絡む企画。シーン2ではムータンの長チンとセツネヒデユキ(黒澤透)の太チンの対決的な3P。そして最後は最強のデカチン男優であるウルフ田中との絡み。ロリ少女にウルフ田中のデカチンはマズイだろと思ったら、あっさり根元まで挿入。騎乗位でもパンパンと自分で激しくお尻を叩きつける。最初はデカチンに対して初々しい反応を見せていたが、ウルフ田中サイズでさえ余裕の規格内かよと驚かされる。最後はロリ少女が無邪気な笑顔でデカチンの良さを語り、並チンお兄さんは心が折られそうだ。>>感想
(FANZA 巨根ハメまくりFUCK 瞳)

シーン1

チンチンに関するインタビュー。普通サイズが好きらしい。

デカチンをハメるための準備と称して手マン。
瞳「ヤバイ イっちゃう(笑)」
そのままイって「ちょっと早くないですか?」という指摘に照れ笑い。
この後、さらに手マンしてもう1回イク。

5本のディルドーから好みのサイズを選んでもらう。
見た目のチョイスでは一番長いサイズを選んだ。

試しに使ってみる。一番短いやつを半分挿入した程度で、
瞳「けっこうこれで 十分 これ先はコワイ 入るもんなのかな」

2本目を挿入。今度は楽に挿入して、
瞳「スムーズ(笑) なにが違うんだろ? いやでも こっちの方が好き」

瞳「入る自信が すごい無い」
と言ってた3本目。
瞳「わっ 入るんだ(笑)」
瞳「あれ? 何が変わったんだろ これ(2本目)より こっちの方が好き」

4本目を見て、
瞳「いけないでしょコレ」
でも意外とすんなりで、
瞳「あ 入った ビックリした(笑)」
でも3本目の方が好きらしい。

最後のは全然入らず。
瞳「先が進まない」

ベスト3を選んでもらい、見えないように後ろから挿入して感覚で再評価してもらう。
でも、
瞳「ヤバイ イっちゃいそう ちょっと待って」
1本目でイっちゃったけど、すぐに2本目も挿入。

瞳「イっちゃう」
後ろに手をまわしてストップさせる。

ここで悪戯。
ベスト3には選ばれてないデカチンを挿入してみる。
感想を聞かれて、
瞳「わかんかくなってきちゃった(笑)」

瞳「ヤバイ…… 気持ちいい…… ダメダメダメ イクッ」

シーン2

2人の男が登場。
セツネヒデユキ(黒澤透)「これどっちが太くて どっちが長いかわかる?」
瞳「こっち(右)が太くて こっち(左)が長い」

セツネヒデユキ(黒澤透)「間近で見てどう?」
瞳「おっきい おっきいです(笑)」
恥ずかしそうなリアクションをセツネヒデユキ(黒澤透)につっこまれる。初々しい感じが良いです。

セツネヒデユキ(黒澤透)「今の時点でどっちのチンコがいい?」
瞳「えー…… 両方」
セツネヒデユキ(黒澤透)「いやいや太い方がいいでしょ?」
ムータン「いや長い方がいいでしょ?」
太チンと長チンでアピールしあう。
そして咥えさせるセツネヒデユキ(黒澤透)。

ムータン「奥まで挿れてみて まだ半分も入ってないよ」

セツネヒデユキ(黒澤透)も咥えさせ、
セツネヒデユキ(黒澤透)「むしゃぶりついてるね こっちの方がいいんだやっぱり」
瞳「違う違う違う(笑)」
負けじと長チンも咥えさせる。

ムータン「長いでしょ」
瞳「長い」

本格的に3Pの絡みへ。
ここで男優がセツネヒデユキ(黒澤透)とムータンだとわかる。

エロい顔でおっぱいに向かってくるセツネヒデユキ(黒澤透)と目が合い、恥ずかしそうに目をそらすところがカワイイです。やはり初々しさがありますね。


ムータン「すごいテッカテカしてるよー」
言葉で辱める。

瞳「ヤバイ イっちゃいそう」
ムータン「え もうイっちゃうの?」
激しく手マンするムータン。瞳が首を左右に振って、
瞳「あ イクッ…… あぁダメ…… すっごい気持ちいい」

セツネヒデユキ(黒澤透)「イキやすいんだよね すごくね」
瞳「フフ(笑)」
ムータン「もうイっちゃった」

まんぐり返し状態でマンコをほぐす。
ここでも、
瞳「ヤバイ……」
セツネヒデユキ(黒澤透)「どうした?」
瞳「イっちゃう 待って!」

イった後にまずはムータンと絡む。
手マンvsフェラで咥えたままイっちゃう瞳。

再び3人で絡む。


セツネヒデユキ(黒澤透)「こっちはどういうオチンチンだっけ?」
瞳「太いの」
けっこうズボッと挿れちゃいます。
ゆっくり動かしますが敏感に反応。

瞳「ヤバイッ ヤバイ もう ダメ イっちゃう…… ダメ あぁ!」
イキそうになって速度を上げるセツネヒデユキ(黒澤透)。
そのままイカせる。

2回イカせて、
セツネヒデユキ(黒澤透)「どうだった太いの?」
瞳「気持ちいい……」
ムータン「長いの挿れていい?」
次はムータンが挿入。

ムータン「味わってね 奥まで突くから」
瞳「気持ちいい……」
瞳「もうダメ ヤバイ イっちゃう 待って ヤバイ! イクッ イクッ!」

騎乗位。

セツネヒデユキ(黒澤透)「どうだった長いの?」
瞳「気持ちいい」
セツネヒデユキ(黒澤透)「ホント? こっちもあるよ」

セツネヒデユキ(黒澤透)と騎乗位。

瞳「ヤバイ イっちゃう イっちゃう」
セツネヒデユキ(黒澤透)「どういうオチンチンでイっちゃうの?」
瞳「太いオ…… イっちゃう! ヤバイ イクッ」
言いかけてイっちゃう。
セツネヒデユキ(黒澤透)「太いオチンチンでイっちゃった?」
瞳「イっちゃった」
この後も下から激しく突かれて2回イっちゃう。

今度は自分で動いてもらうが、
瞳「ヤバイ 力が……」
疲労で動きにくいようだ。でも頑張ってピストンしています。表情も色っぽい。

ムータンがバックで挿入。

セツネヒデユキ(黒澤透)もバック。
セツネヒデユキ(黒澤透)「オマンコの中 いまどんな感じ?」
瞳「もう もう大変 キツイ」
セツネヒデユキ(黒澤透)「どうしてキツイ?」
瞳「おっきいから」

ここでもイって前に倒れる。


空気入れに水が混ざったような音がする。AVでもあまりない感じの音。

背面騎乗位。
瞳「でっかいオチンチン気持ちいい ヤバイ イクッ」

バック。

正常位で挿れてすぐイっちゃう。

セツネヒデユキ(黒澤透)が顔射。お掃除フェラもします。

続いてムータンも正常位で挿入。

ムータンも顔射。

シーン3

セツネヒデユキ(黒澤透)&ムータンとの3Pをこなした瞳。最後は業界最強の太さを誇るウルフ田中が相手。

まずはパンツの上からさわってチェック。
瞳「おっきい」
ウルフ田中「いやらしいですね」
瞳「おっきいですね」

直接握って、
瞳「大きい」

デカチンを見る表情が良いです。
ウルフ田中「まだ八分咲くらいですけど」
瞳「えー? もっと大きくなるんですね」

瞳「入るかな 口に」

大口開けて亀頭はぱっくりいけました。
瞳「おっきすぎますね(笑)」

かわいい顔でデカチンを咥えこむのはエロい。

ウルフ田中「ちょっと手首と比べてみます?」
瞳「手首?」
腕とチンポを並べて、
瞳「うわっ すごい すごい(笑)」

しゃぶっただけでパンツが濡れていたのをつっこまれる。

チンチンの重みを感じさせるために入口でペシペシ叩き、さらにこする。

ウルフ田中「これ 挿れたとしたら ここまで入るんですよ」

瞳「すごい!」
ウルフ田中「ここまで」
瞳「なんで?」
ウルフ田中「なんで?」
瞳「入らない……ですね」
ウルフ田中「入らない?」
瞳「こんなの大変」
たしかに避けそうなデカさ。

けっこうじらして遊んでいると、
瞳「挿れたい」
ウルフ田中「挿れたい?」

ウルフ田中「試してみたい?」
瞳「試してみる!」
という事で挿入へ。
小声で、
瞳「緊張する……」
ウルフ田中「緊張する?」
瞳「緊張する 入るかな?」

ゆっくり挿れていく。
ウルフ田中「先っぽ入ったよ」
瞳「入った」

ウルフ田中「奥まで挿れるよ」
瞳「うん……あん! はぁ気持ちいい 入った」
ウルフ田中「入ったねぇ」
意外にもあっさり根元まで入る。
こんなデカチンを根元まで挿れた瞬間に「はぁ気持ちいい」って言えちゃう余裕もある。しかも笑顔。

ウルフ田中「すごいキツイねぇ あそこ」
瞳「おっきくて どうしよう ヤバイ どうしよう」
瞳「デカチン気持ちいい」

挿れて早々に、
瞳「ヤバイ もう イっちゃいそう(笑) もうイっちゃいそう 気持ちいい」
ウルフ田中「イっちゃいそうなの?」
瞳「もうね もう ヤバイ もうそれだけでイキそう ヤバイ 待って」

瞳「待ってイっちゃう イクッ」

瞳「またイっちゃう ダメッ」

ウルフ田中「どうデカチン?」
瞳「もう……気持ちいい」
手を大袈裟に動かして何か伝えたそうだったが「気持ちいい」しか出てこなかった。

騎乗位。
瞳「すっごい気持ちいい……」
つぶやくような言い方が素みたいでいい。

瞳「すっごい奥まで」
ウルフ田中「響いてる?」
「奧」を言う時に左手でジェスチャー。

瞳「ヤバイ イっちゃいそうもう」
苦笑いでイキそうだと言う。

寝てるだけのウルフ田中にパンパンとお尻を叩きつける騎乗位。
あのデカチン相手にスゴイ。

ここまでの絡みではほとんどなかったキス。
デカチンの虜になったみたいでいいですね。

一息ついて、
瞳「ヤバイ 気持ちいい」

ウルフ田中「オマンコの中 オチンチン入ってる」
瞳「入ってる もう ずっと大きい」

服を脱がして乳首攻め。

瞳「ずっと入ってる ヤバイ」
ウルフ田中「抜いてもいいんだよ」
瞳「抜かない!」
首を振って、はっきりと「抜かない」と言う。

瞳「もう全部気持ちいい」

瞳「ヤバイ イっちゃう」

騎乗位。

背面騎乗位。

デカチンは全然平気そうですね。

デカチンが抜ける瞬間は出産みたいだ。
ウルフ田中「オマンコぱっくり開いてるけど」
瞳「うわっ おっきくなっちゃったのかな」

手マン。
ウルフ田中「イっちゃうの? 指で」
瞳「うん 気持ちいい……」

バックで挿入。
ウルフ田中「指何本分くらいかな?」
瞳「えー……」
指を動かして考えるが、
瞳「あぁ わかんない いっぱい」

瞳「ヤッバイ……」
たまに素でつぶやくような言い方がいい。

瞳「あぁ! ダメ イっちゃう 待って」
ウルフ田中「じゃあ止めようか」
瞳「いやもうダメ 動かなくてもイっちゃいそう ヤバイ 気持ちいい」

ウルフ田中「じゃあこのままでいるから 動きたくなったら自分で動いてみて」
瞳「そう言われると恥ずかしいな(笑)」
でも自分で動き始めます。
ウルフ田中「根元まで入ってるね」
瞳「すごい気持ちいい」

激しく突き始めるウルフ田中。
瞳「イっちゃう またイクッ 限界」

瞳「すごい気持ちいい デカチン ヤバイ」

正常位。
瞳「もうダメ おかしくなっちゃう」
瞳「イキすぎてもうダメ」

バック。

背面騎乗位。
瞳「イキすぎておかしくなっちゃう ダメ」

瞳「もういっぱいイキ過ぎちゃった」

ウルフ田中「何回イったの?」
瞳「もう数えきれないくらいイった」

最後は顔射。

感想は、
瞳「いやー おっきすぎました(笑)」

瞳「いやもうデカチンは ほんとに気持ちいいですねっ」
ボキャブラリーは少ないが笑顔に説得力がある。
瞳「中がヤバイ すっごい気持ちいい」
瞳「チンチンは デカチンが一番気持ちいい」

感想

瞳ちゃんはトークで上手く言葉を返せないところがナチュラルでいいです。男優に質問されても言葉が詰まっちゃう場面が多い。ボキャブラリーも少ないですね。早漏キャラなのか、挿入してすぐ「ヤバイ イっちゃう」というパターンが多い。

激しいわけではないが、あまりない感じの反応で新鮮さがある。やはり圧巻はシーン3でのウルフ田中との絡み。デカチンに対して初々しい反応を見せていたが、あっさり挿入できちゃうのは驚き。パッケージに「ロリ系美少女を規格外チンポでイカせまくる!!」と書いてあるが、瞳ちゃんの規格内だったようだ。ロリ系美少女がウルフ田中のデカチンを平然と咥え込んでアンアン言ってるのを見せつけられるのはM的な興奮もある。最後のデカチンを笑顔で語るシーンを見たら、並チンは無言で去るのみ。

旧作ですので価格改定によって300~590円になりました。

収録時間:119分
出演者:瞳
メーカー:EROTICA
レーベル:EROTICA

FANZA 巨根ハメまくりFUCK 瞳

テングノハナオレ

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