スクールカースト最下位の童貞がセックスモンスターの痴女先生をイカせるまでの物語

イカせ・勝負
イカせ・勝負童貞・筆おろし

修学旅行中に女子からも男子からも打ちのめされたスクールカースト最下位のタカシ君。先生のところに相談に行くと、半ば逆レイプみたいな状態でフェラから暴発→騎乗位で筆おろし。その後も先生の性欲のハケ口にされるみたいに何度も射精させられる。しかし、最終日のセックスでは成長したタカシ君がついに先生をイカせる。スクールカースト最下位の童貞がセックスモンスターの痴女先生をイカせるまでの物語。>>感想
FANZA 修学旅行中の3日間、担任教師とこっそり相部屋。 加瀬ななほ 同級生が寝静まった後、先生の部屋で2人きり、凄い騎乗位テクで射精させられ続けたあの日。

シーン1

修学旅行中のホテルにて。
自販機の前で小銭がなくて困っている白石さんに声をかけてジュースをおごってあげるタカシ君。
タカシ「じゃあ飲もっか」
白石「飲もっか」

良い雰囲気ですが、ヨウヘイ君がやって来て、
ヨウヘイ「美味しそうなの飲んでるじゃん 俺も何か飲もっかなぁ」
白石「私ので良かったら飲む?」
ヨウヘイ「いいの? ラッキー」

ショックを受けるタカシ君。
白石「それ 間接キス」
ヨウヘイ「間接キス? 別にいいじゃんそれくらい」

白石さんがヨウヘイ君に好意を持っているのがバレバレで、イチャイチャする2人を見せつけられる。

エレベーターの前で落ち込んでいるタカシ君。
加藤ななほ先生がエレベーターから出てきて、
加藤ななほ「どうしたの? 何か元気ないみたいだけど」
タカシ「そんなことないです」
加藤ななほ「ホント? せっかくの修学旅行なんだから楽しまなきゃね」
タカシ「はい……」
加藤ななほ「もし何かあったら先生に話しなさい なんでも相談に乗るから」

優しい笑顔を見せてくれる先生。

5人の男子部屋で布団を敷き、これから美味い物でも食べに行こうかという話をしている。
そこに白石さんが来て、ヨウヘイ君がふざけて枕を投げて枕投げが始まる。
タカシ君はこの空気に馴染めず棒立ち。
女子「助けて」
自分に助けを求めてきたと思ったタカシ君だが、
白石「ヨウヘイ君」
ヨウヘイ君の腕にしがみつく。
ヨウヘイ「やめろよ か弱い女子に枕投げたりするのは」
男子「なんだよ お前が最初に投げたんじゃねーかよ」
ヨウヘイ「あははは」

ここで空気を読み間違えたタカシ君が、
タカシ「そうだよ やめろよ! 白石さん かわいそうだから」
男子A「白石はヨウヘイとイチャつきたかっただけだろ」

周りは状況をわかっていました。
ヨウヘイ「タカシさ ホント空気読めねーよな」
白石「タカシ君 ちょっとズレててキモイ」

密かに思いを寄せていた女子からの強烈なひと言。

ヨウヘイ君と白石さんは2人で夜の街に出かけてしまった。
男子A「お前さぁ 白石のこと好きなんだろ?」
タカシ「……」
男子A「でもさぁ お前みたいに 暗くてチビでメガネ君にはさ 高嶺の花なんだよ」
男子B「そうだよ お前自分の顔 鏡で見たことあんのか? なぁ 無理無理無理 無理だって」

男子からも馬鹿にされて、
タカシ「僕が白石さんのことを好きになって なにが悪いんだよ!」
部屋を出て行くタカシ。
ここまでの展開、なかなか良い打ちのめされ方をしています。

落ち込んで先生の部屋に行ったタカシ。
加藤ななほ「タカシ君 どうしたの?」
タカシ「僕 あいつらの部屋には戻りたくないんだ」
加藤ななほ「どういうこと? まぁ とにかく入って」

座布団を差し出されてそこに座る。
加藤ななほ「どうしたの?」
タカシ「先生 あいつら僕のこと 暗くてメガネでチビでって馬鹿にしてくるんです 白石さんのことも 高嶺の花だ 身の程知らずだって言って」

心配そうに話を聞く先生。

加藤ななほ「そっかぁ 白石さんに振られちゃったんだ」
タカシ「えっ」
加藤ななほ「でも 人を好きになれるって すごい いいことだと思うよ 胸がキュッてなって 修学旅行のいい思い出ね」
タカシ「修学旅行の苦い思い出だよ……」
加藤ななほ「今日はさ 先生と相部屋で一緒に寝る?」

けっこう急展開。
タカシ「えっ でも…… いいんですか?」
加藤ななほ「だって 戻りたくないんでしょ?」
タカシ「……はい」

返事を聞くと、タカシ君の手を触り、
加藤ななほ「かわいい」
なんといきなりキス。優しい先生だけどヤバい人でした。

タカシ「んっ!? ……先生 僕のファーストキス」
加藤ななほ「あ キス初めてだったんだ タカシ君のこと見てたら かわいくて胸がキュンとしちゃって ついキスしちゃった ごめんね」

見つめられてこんなこと言われたら一発で落ちちゃう。
タカシ「あ いえ その…… ビックリして」
加藤ななほ「ファーストキス いい思い出になった?」
タカシ「突然のことで 何が何だかわからない」
加藤ななほ「じゃあ もっとちゃんとする?」

舌を絡めるキス。
童貞役が本当にそれっぽくてハマっているから、女教師が生徒にディープキスをするという背徳感もある。

タカシ「先生……」
加藤ななほ「もっと舌出して」

タカシ君に舌を出させて、それを舐めながら口に入れる。キスだけで抜けるくらいの生々しい童貞喰いの画。キャスティングが成功した。
舌のアップを撮ると、この映像だけでセックスしているみたいなエロさがある。
タカシ「先生 柔らかくて 湿ってて すごい気持ちいい」
加藤ななほ「先生も興奮しちゃった」


タカシ君の股間をまさぐる先生。
タカシ「あっ 先生 ダメだよ」
加藤ななほ「ダメ? こんなに硬くなっているのに?」
タカシ「先生…… ダメだって」

躊躇するタカシ君の股間を触り続ける先生。

加藤ななほ「タカシ君 童貞なんだね」
見つめながら言うのが良いです。
加藤ななほ「かわいい こんなに硬くして」
タカシ「先生…… 恥ずかしから」
加藤ななほ「フフ いいじゃない」

硬くなった竿を確認するように握りながらキス。

加藤ななほ「このことは2人だけの秘密だよ ねぇ見せて」
タカシ「先生 ダメだって」
加藤ななほ「ダメ? 見せてよ 硬くなったオチンチン 先生に見せて」

押し倒して強引に脱がせる。
パンツのゴムに手をかけて笑顔で、
加藤ななほ「タカシ君のオチンチンみちゃお」
パンツを脱がせてチンポを握る。
加藤ななほ「すっごい硬くなってるよ」
タカシ「先生それ触っちゃ……」
加藤ななほ「ダメなの? ダメじゃないでしょ」


加藤ななほ「ちゃんと見せて」
シコシコしながらチンポを見て、
加藤ななほ「あぁかわいい」
タカシ「くすぐったい」

童貞らしい反応。でも気持ち良くもなって抵抗できない。
加藤ななほ「先生 タカシ君のオチンチン舐めたくなってきちゃった」
生徒の童貞チンポを咥えちゃう先生。
加藤ななほ「あぁすっごい タカシ君のオチンチンどんどん硬くなってる」

タカシ「先生すごい こんなに気持ちいいんだ」
加藤ななほ「気持ちいいでしょ?」

フェラの気持ち良さを知る。
淫乱丸出しの表情で生徒のチンポを咥え続ける先生。
加藤ななほ「もっと激しく舐めちゃおっかな」
童貞君には刺激の強すぎるジュボジュボ。
タカシ「先生 ダメだよ そんなに激しくしたら……」
加藤ななほ「ダメよ まだイっちゃ」

イカせるような激しいフェラをしておいて射精はガマンさせる。

でもガマンできるはずもなく、
タカシ「あっ あっ 先生 あっ あっ ダメだっ! ななほ先生っ」
加藤ななほ「んっ!?」

口内で果てる。
ティッシュを手に取って口の中の精子を出す。
加藤ななほ「すごい いっぱい出ちゃったね」

お掃除フェラもしてくれて、
加藤ななほ「でもまだこんなにカッチカチ ねぇ もっと気持ちいいことしよっか」
タカシ「気持ちいいこと?」
加藤ななほ「タカシ君 ここ触ってみて」

おっぱいを触らせる。初めてのおっぱいに感激するタカシ君。
加藤ななほ「もっと強く」
タカシ「もっと強くしてもいいの?」

強く揉むと感じて喘ぎ声が漏れる。興奮して服を脱ぐ先生。
ブラの上からおっぱいを揉み、
加藤ななほ「ここから手を入れて ここ」
直接揉ませる。

加藤ななほ「ねぇ その舌で舐めてくれる? 先生のおっぱい」
ブラを取って舐めさせる。
加藤ななほ「タカシ君すごい 初めてなのに上手だね もっと舌の先で ここ ペロペロして」
さすが先生、丁寧な教え方。

加藤ななほ「今度は ここ 触ってみて」
下も触らせます。
パンストの上から撫でるように触った後、パンストを脱いでパンツの上から触る。
加藤ななほ「わかる? 濡れてきてる」
パンツの中に指を入れさせて直接触らせる。
加藤ななほ「あぁん 気持ちいいっ すっごい濡れてるでしょ」

パンツも脱いで、
加藤ななほ「ほら見て 先生のオマンコ」
タカシ「すごい 初めて見た こうなってるんだ」
加藤ななほ「いっぱい触って こうやって指で優しく」
手マンのやり方も優しく教える。
タカシ「中のほうが すごい温かい」
加藤ななほ「そこグリグリしてごらん」

ゆっくりじっくり教えていてエロい。

加藤ななほ「今度は舐めてみて 舐めれる?」
クンニも教える。指入れとの合わせ技も。
気持ち良さそうに感じるけど、簡単にはイカないところも良いです。童貞君の成長物語として段階を踏んでいる。
加藤ななほ「先生のこのマンコに タカシ君の童貞チンポ入れたくない?」
タカシ「はい」
加藤ななほ「入れちゃおっか」

筆おろしの定番、騎乗位で挿入へ。
加藤ななほ「ほら見て これがタカシ君の初めてのオマンコだよ ここに入っちゃうんだよ」
マンコを見せつけてから擦る。
加藤ななほ「見て ほら 入っちゃうよ……ああっ」
筆おろしをして、
加藤ななほ「タカシ君の童貞もらっちゃった」
冒頭の優しかった先生が、最初から生徒喰いが目的だったようにすら思える。

加藤ななほ「あぁすっごい 気持ちいい」
腰をグリグリしたりピストンしたり。
加藤ななほ「すごい奥までズッポリ入ってる」
ピストンを激しくして、乳首も触る。
おっぱいを揉ませながら動いた後にキス。
加藤ななほ「先生ね こうやってオマンコ締め付けながら騎乗位するのが大好きなの」
タカシ「すごい締め付けてくるよ先生」


騎乗位から座位。
加藤ななほ「ほら いっぱいタカシ君のチンポ締め付けてるとこ見て」
タカシ「すごい キューってキツくなってる」

結合部を見せつける。

加藤ななほ「あぁ タカシ君のチンポこんなに気持ち良かったなんて」
一心不乱に腰を振る先生。
タカシ「先生っ あっ あっ ダメだっ 出るっ」
ゴムを着けていないから中出し。
加藤ななほ「中に出しちゃったの?」
タカシ「先生 中に出しちゃった」
加藤ななほ「いいんだよ 中出し気持ち良かったでしょ」

教師とは思えない言葉。

お掃除フェラをしてくれる。
加藤ななほ「すごいタカシ君 2回も続けて出しちゃったね やっぱり若いオチンチンって凄いなー」

シーン2

事後、服を着て落ちつく先生。
裸のタカシが部屋にいる中、ヨウヘイが訪ねて来る。
押入れの中にタカシを隠してから部屋に入れて、
ヨウヘイ「タカシがどっか行っちゃって帰って来ないんです」
タカシに酷いことを言ったのを反省して、みんな心配しているようです。
先生がテキトーにウソをついてごまかすと、ヨウヘイも安心して、もしタカシが外に行っちゃっていたなら外出許可を認めてあげてほしいと頼む。意外といい奴なところを見せます。
ヨウヘイが帰ってホッと一安心する先生。
加藤ななほ「タカシ君 みんなね タカシ君のこと心配してるんだって」
タカシ「はい」

丸くおさまったはずですが、
加藤ななほ「タカシ君かわいい」
またキスをしちゃう先生。

激しいキスをしておいて、
加藤ななほ「タカシ君 すぐ勃起しちゃうんだから」
勃起したチンポをシコシコして、
加藤ななほ「いやらしいチンポ」
激しい手コキ。
加藤ななほ「すごいね タカシ君のチンポ すごい元気」

ここでは手技を披露して、
タカシ「先生 出そう出そう出そう」
 ドピュッ
手コキで噴射。
加藤ななほ「あー こんなに飛ばして」

シーン3

翌日、先生にお風呂に誘われて一緒に入浴。
タカシ「誰か来ちゃわないですか?」
加藤ななほ「大丈夫 女子風呂だから」

もうタカシ君の問題は解決しているのに、先生の性欲のハケ口になっているみたい。
キスをして手コキ。
加藤ななほ「タカシ君 また勃っちゃってる すぐ勃起しちゃうんだね」
風呂から出てタカシ君の体を洗ってあげる先生。ソープみたい。
加藤ななほ「ねぇ オチンポで私の体洗ってよ」
先生の変態っぷりが止まらない。お尻やマンコにチンポを擦りつける。
泡を洗い流して一緒に入浴。泡を洗い流す時もタカシ君の体をマジマジと見る先生が変態そのもの。
入浴するとすぐチンポを咥えちゃう。
加藤ななほ「ホントいつもビンビン」
脚を上げさせてアナル舐め。生徒のアナルを「はぁはぁ」言って興奮しながら舐める。
加藤ななほ「かわいい もっといじめたい」
生徒同士のいじめは解決したのに先生にいじめられる。
加藤ななほ「ずっとこんな硬いじゃない もっとセックスしたい?」
タカシ「したいです」

と聞いておいてから激しいフェラで口内射精させる先生。やっぱりいじめて弄ぶのが好き。

シーン4

先生の部屋にてジュースで乾杯。
間接キスで嫉妬した話を聞き、口移しで飲ませ合いっこをしてくれる先生。
口移しからのディープキスで勃起したタカシを脱がせる。
加藤ななほ「かわいい」
今回は足で責める。
加藤ななほ「足でいじられても気持ちいいんだ?」
足コキしながら先生も興奮する。
加藤ななほ「あぁかわいい」
足コキしながらキス。
加藤ななほ「タカシ君のかわいいオチンチンどんどん硬くなってるよ」
足コキからフェラ。
加藤ななほ「このチンポ 私のオマンコに入れたい?」
タカシ「入れたいです」

と言ってまたすぐには挿入させずに素股。ヌチャヌチャと音を立てて擦り、
加藤ななほ「ほら 擦れて気持ちいいでしょう 入っちゃいそう ねぇ 入れたい?」
タカシ「入れたいです」

でも入れさせずに擦り続けて、
加藤ななほ「タカシ君 入れなくてもイっちゃうじゃない?これ」
素股で大量射精。
加藤ななほ「入れなくてもイっちゃって……あぁすごい」
優しくお掃除フェラをしてくれるけど、挿入を意識させておいて入れずに射精させるのを楽しんでいる。

シーン5

3日目。タカシ君の布団まで用意して、
加藤ななほ「今日は ここで朝まで寝てていいからね」
タカシ「でも先生 僕そろそろ部屋に戻らないと」
加藤ななほ「えー ダメッ」

電気を消してタカシに近づき、
加藤ななほ「タカシ君」
キスをする。先生が束縛しちゃっています。
加藤ななほ「ねぇ こんな勃起したチンポ 私のマンコに入れないで帰っちゃうの?」
タカシ「入れたいです」
加藤ななほ「でしょ ねっ 見せて」

パンツを脱がせて、
加藤ななほ「あぁかわいい」
タカシのチンポを見る度に「かわいい」って言ってます。

加藤ななほ「私がアナタを朝まで帰したくないの」
素直に認めてフェラ。
加藤ななほ「もうすっかりオトナのオチンチンだね」

加藤ななほ「ねぇ舐めて」
指を舐めさせて満足気。いい表情してます。

加藤ななほ「私の全身舐めて」
タカシ「はい」

浴衣をはだけさせておっぱい舐め。
加藤ななほ「すごい上手だから もっとしてほしい」
首筋から耳舐め。タカシが成長したのか先生の感じ方が激しい。

タカシ「先生の体いっぱい舐めてあげますよ」
加藤ななほ「嬉しい」

男らしくなったタカシに身をゆだねる先生。

お腹を舐めてからクンニ。
加藤ななほ「あっ あっ あっ すごい上手 タカシ君」
タカシ「先生いっぱい濡れてる」
加藤ななほ「タカシ君が上手すぎて」

調子に乗ったタカシ君のクンニで、
加藤ななほ「あぁダメッ タカシ君 先生イっちゃう イっちゃうぅーーー あっ」
クンニで先生をイカせるまで成長したタカシ。
加藤ななほ「すごいタカシ君 イっちゃった」

加藤ななほ「今度は先生が舐めてあげる 横になって」
乳首舐めから下がっていってフェラ。
加藤ななほ「ねぇタカシ君 舐め合いっこしよう」
シックスナイン。

加藤ななほ「ねぇ タカシ君 先生もうガマンできない」
あれほど挿入を焦らして射精させた先生からおねだりされる。
シックスナインからスライドして背面騎乗位。すぐに入れられる体位で入れちゃうところにガマンできない感じが出ていました。
お尻をペチペチと叩きつける。
タカシ「先生すごい締め付けてくる」

加藤ななほ「ああっ すっごい いいトコに当たる」
一心不乱に腰を振ってからビクビクッとして止まる。
加藤ななほ「あぁタカシ君のオチンポ 先生のマンコの中でどんどん大きくなってる」
反転して対面騎乗位。
タカシの頭を押さえて結合部を見させる。
加藤ななほ「ズッポリ奥まで入ってるの 見える?」

加藤ななほ「ねぇまだイっちゃダメだよ」
タカシ「ガマンできない……」

先生の激しいピストンで限界が近そうなタカシ。
加藤ななほ「もっといっぱいしたいんだから」
でもこれまでとは違い、下から突き上げるタカシ。
加藤ななほ「あぁん そんなことできるのタカシ君 すごいね」
この突き上げには激しく感じる先生。

対面座位。
先生のほうが背が高くて肉厚なので、本当に子供を喰ってる感じ。

加藤ななほ「今度はタカシ君が頑張ってみる?」
正常位で突くタカシ。
加藤ななほ「そうだよ 奥まで……あぁん! 気持ちいい」

あの痴女先生をアンアンヒーヒー言わせるセックス。
加藤ななほ「もっと突いてっ」
突き続けるタカシ。
加藤ななほ「あぁダメェ あああっ…… あっ!」
イカせたかと思いきや少し浅かった。

上から突き下ろす。
加藤ななほ「あぁすごいタカシ君 こんなこともできるの? 先生すっごい気持ちいい」
押さえ込むような体勢で突き続ける。

加藤ななほ「あぁすごい奥に……あっ! ああっ!」
イキそうでイカない先生。強敵っぽくて良いです。
加藤ななほ「今度は後ろから突いて」
バックで挿入すると脚の長さが大人と子供。犯罪的な画。

バックでパンパン。
加藤ななほ「そんな自分で動いちゃうの? ねぇ? ああっ! すごい奥までくる うううっ! あっ……」
ついに先生が陥落しそう。でも先生が自分からお尻を叩きつけてくる。
タカシ「先生 自分から」
これぞセックスモンスターという感じの強さ。

しかしタカシも突き返し、
加藤ななほ「あっ! あっ! あうぅ…… もっともっと 先生イっちゃうぅ」
パンパンと突き続けて、
加藤ななほ「あぁすごいタカシ君!」
小さなタカシ君が大きな先生を必死で突いて喘がせるのが良いです。

加藤ななほ「あっ あ゛あ゛ぁ 待ってイク…… ああぅ あっ……!」
ついに先生をイカせる。ピストンを止めて体をビクビクさせる先生を眺める。
イキそうでイカなかっただけに、達成感の大きいイカせ。

加藤ななほ「あぁ先生イっちゃった」
イった後に激しくキスを求める。

加藤ななほ「ほら寝て」
騎乗位で先生が動いてくれる。
しかし、ここでもタカシが突き上げて、
加藤ななほ「あっ あぁすごい すごいよタカシ君」
騎乗位で先生のペースになりそうだったのにタカシがリードして喘がせる。
加藤ななほ「あぁイクッ……!」
騎乗位でもイカせちゃう。

最後は先生の締め付けピストン。
加藤ななほ「先生のマンコに締め付けられて気持ちいいの?」
騎乗位で中出し。
加藤ななほ「いっぱい出たねタカシ君」
お掃除フェラで終了。

感想

やっぱり加藤ななほは女教師役がハマる。今回はクレイジーなほどの淫乱な女教師でした。童貞役のタカシも非常に良かった。セリフは少し棒読み感もあるのですが、童貞らしい童貞で高校生役としても違和感がない。タカシは背が小さくて細くて、加藤ななほと密着すると大人と子供。オネショタっぽい犯罪的な画になっていました。体の小さなタカシが大きな先生を突きまくって喘がせるセックスも良かった。

ストーリー構成も良くて展開を楽しめた。
まずは冒頭でタカシが女子からも男子からも打ちのめされて、スクールカースト最下位っぷりを感じさせる。先生は優しくて良い先生に見えた。
落ち込んで先生のところに相談に行くと、先生の痴女っぷりが爆発。童貞の生徒をレイプしちゃうようなノリで、フェラでの暴発から騎乗位での中出し。最初のカラミは先生をイカせることもできず、童貞らしい不甲斐なさを見せる。こういう仕込みがあるからこそ、成長後のセックスが映える。

シーン2は手コキで射精。シーン3はソーププレイ風のプレイから挿入を期待させておいてフェラで抜き取る。シーン4では足コキと素股を披露して、ここでも挿入を期待させておいて素股で抜いちゃう。タカシ君を焦らして弄ぶような先生。

シーン5では先生のほうがタカシ君に依存しているところを見せて、タカシ君は成長していて先生をリードするようなクンニからイカせる。
挿入してからはセックスモンスターとの激闘という感じで、騎乗位→座位→正常位ではイカせられそうでイカせられない。バックでもイカせそうになるけど先生が動いて攻めてくる。でもタカシが動き返して、うめき声交じりで先生をイカせる。痴女に襲われたような最初のカラミから少しずつ経験を積んだタカシが先生をイカせる達成感が大きかった。
騎乗位で先生が攻め返すかと思いきや、またタカシ君が突き上げる意外性も良かった。あのクレイジーな痴女をスクールカースト最下位のタカシがアンアンヒーヒー言わせるセックスが爽快。本当に成長が感じられて面白かった。

加藤ななほの色気とエロさがムンムンで、その先生と童貞らしい童貞のタカシ君が体を重ねて成長していく様を楽しめました。スクールカースト最下位の童貞がセックスモンスターな先生をイカせるまでの物語。

配信開始日:2019/07/07
収録時間:116分 (HD版:116分)
出演者:加瀬ななほ
監督:HiroA
メーカー:ムーディーズ
レーベル:みんなのキカタン
FANZA 修学旅行中の3日間、担任教師とこっそり相部屋。 加瀬ななほ 同級生が寝静まった後、先生の部屋で2人きり、凄い騎乗位テクで射精させられ続けたあの日。
FANZA 修学旅行中の3日間、担任教師とこっそり相部屋。 加瀬ななほ 同級生が寝静まった後、先生の部屋で2人きり、凄い騎乗位テクで射精させられ続けたあの日。

テングノハナオレ

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