童貞君のデカチンでヘトヘトになる人妻「あっ! ……すごい 男優さんより大きいと思う(笑)」

イカせ・勝負
イカせ・勝負巨根童貞・筆おろし

人妻AV女優の水野優香が童貞3人を筆おろし。シーン3はデカチン童貞で、見た瞬間から「すごい…… カタオカさん(笑) 入るかな私」「うん 立派だと思う」と驚く。挿入してからも「あっ! ……すごい 男優さんより大きいと思う(笑)」と言い、包容力のあった人妻が下腹部を押さえて耐え続け、余裕がなくなっているセックスでした。>>感想
FANZA 「初めてがおばさんと生じゃいやかしら?」童貞くんが人妻熟女と最高の筆下ろし性交 水野優香

Chapter 1

仕事でもプライベートでも童貞君の相手は初めてだという水野優香。
インタビューの後に3人の童貞君と顔合わせ。
34歳のタカダさん、22歳のウエシマさん、27歳のカタオカさん。
カタオカさんは若手のデカチン男優です。童貞役が多いですね。
1人ずつ童貞事情を聞きます。水野優香はカウンセラーか学校の先生みたいにしっかりした話し方。
人妻AV女優ですが、元モデルか女優のような美しさと雰囲気を持つ水野優香。

1人目のタカダさんは34歳にして彼女ができたけど、童貞である事を隠しているため童貞を捨てて彼女をリードしてあげたいと言っていました。ま、3人とも童貞事情はネタっぽいんですけどね。
キスから教える水野優香。優しくて色っぽい口調と丁寧な教え方で筆おろしの講師役として優れています。
手マンとクンニを教える時にクンニでイキます。
タカダさんに前戯を教えてから攻守交替してフェラ。
水野優香「すごい 高田さんオチンチン大きいですね」

正常位で挿入。
水野優香「ダメッ まだイっちゃダメ」
筆おろしだけどガマンさせる水野さん。
水野優香「あっ ダメッ ああっ イクゥ!」
ガマンさせてから童貞チンポで大きな声を出してイっちゃうのが良いです。
童貞役の男優の演技は少し大げさですけどね。
水野優香「またイっちゃった」

正常位→騎乗位→バック→座位→正常位で中出し。
人妻の色気ムンムンで優しく教えてくれていた水野さんが童貞チンポでヘトヘトにされるイカされっぷりが良いです。バックでは腕がダランとなっていました。
水野優香「タカダさんのオチンチンで3回……4回イっちゃったよ 自信持って」

Chapter 2

2人目はマザコンのウエシマさん。
手コキとフェラで暴発というオチ。

Chapter 3

3人目のカタオカさん。
カタオカさんがリクエストしたという衣装を着てプレイ。
お尻がめっちゃキレイ。
水野優香「手つきが あの AVの(笑)」
カタオカ「いやいやいや 見て学んでるんで」

お尻の揉み方でAV男優だとすぐわかっちゃう水野さん。でもAV男優だと知っていたらこんな指摘はしないでしょうから、片ヤオ状態で女優には知らせていない感じなのかな。

下着の上からおっぱいを揉んだり揺らしたり。
乳首もコリコリ。

カタオカさんのリクエストでオナニーを見せてもらう。
自分でパンツを引っ張って見せたり、オナニーに使った指をしゃぶったりエロい見せ方。
焦らしてからパンツをズラしてマンコを見せる。
水野優香「モザイクかかってるとこ」
ピチャピチャと音を立てる。
水野優香「音聞こえます?」
イクところまで見せてくれます。

顔面騎乗でクンニ。
水野優香「ダメッ…… イクッ!」
イったばかりのマンコを見せて、
水野優香「見て イったばっかり ヒクヒクしてる」
それをまた舐めさせる。

キスをして下からおっぱいを揉む。

水野優香「じゃあカタオカさん 服脱ごっか」
パンツを脱がせるとデカチンが飛び出して、
水野優香「すごい…… カタオカさん(笑) 入るかな私」
ストレートに「大きい」じゃなくて、「カタオカさん(笑)」と笑っちゃってから「入るかな私」と挿入の心配をするリアクションが良いです。
カタオカ「大きいですか?」
水野優香「うん 立派だと思う」

色気のある人妻に「立派だと思う」と言われるのも良いです。

デカチンを握って起こして手コキ。

シックスナイン。
お尻がキレイなのでシックスナインも映える。
クンニで感じながらデカチンをジュブジュブしています。
水野優香「すごい大きい」
咥えて口を離す時に「はぁ」と大きく息継ぎしています。

水野優香「舌じゃなくて今度指使いで」
跨って手マンさせる。
水野優香「腰が動いちゃう」
手マンでも感じて、
水野優香「欲しくなっちゃう ……入れてみます?」
見下ろしながらの誘い方もエロい。

正常位の体勢になり、
水野優香「入るかしら?」
カタオカ「どこに入れるの?」
水野優香「普段モザイクかかってますもんね」
カタオカ「ここ ここですか?」
水野優香「ゆっくりね 大きいから」

穴の位置よりも大きさを心配しています。

カタオカ「こうかな……」
半分くらい挿入すると、
水野優香「あっ! ……すごい 男優さんより大きいと思う(笑)」
デカチンを挿入されて困った感じの笑顔。
秋山祥子には「人生で一番おっきいチンチンでした」と言われていましたし、本当にそこらの男優よりデカいんだと思います。

ゆっくり出し入れするだけで、入った時に「ああっ」と鳴く。
水野優香「ダメ ゆっくりね」
人妻が童貞チンポにタジタジ。

水野優香「ああっ!」
思わずお腹を押さえちゃう。
デカチンでゴリゴリされて、ただただ感じることしかできないような状況。
水野優香「カタオカさん大きいからオマンコ壊れちゃう」
普通の男優なら安いセリフにも思えますが、このデカチンなら納得のコメント。

水野優香「ああっ! ダメッ!」
悶えて右手でカタオカさんの太腿を押し出すような動き。
そのまま上半身をビクビクさせる。
水野優香「ダメッ あっ」
ゆっくり動いているだけなのに尋常じゃない反応を見せてくれます。デカチンのパワーを感じる。

水野優香「あぁん…… あっ……」
童貞チンポで突かれてピクピクしている反応も色っぽい。

座位になると眉間にシワを寄せてキツそう。
水野優香「いやっ すごい(笑)」
カタオカ「あ 奥まで入ってる」

笑いながらお腹を押さえる。普段の男優とのセックスでもあまり見ない反応。

カタオカ「こんな感じですか?」
優しく色っぽく丁寧な筆おろしをしてきた水野優香ですが、デカチンを挿入されてからはお腹を押さえて耐えるのみという反応で余裕がまったくない。

水野優香「ダメッ…… あぁダメ イクッ!」
ビクッとイって動きが止まり、少し落ち着ける。
カタオカ「すごいビクビクしてる」

全裸になって騎乗位。
必死でピストンしてくれる水野優香。ヌチャヌチャと音も聞こえる。

カタオカさんが乳首をつまんで、
水野優香「ダメッ またイっちゃう あっ!」
ビクッとイキます。
イった後も思わずお腹を押さえちゃう。響いていそう。

立ちバックへ移行する時も、
水野優香「あぁ…… あっ」
刺さった剣を抜くようなチンポの抜き方。

そしてまた剣をブッ刺す。
水野優香「カタオカさん凄い 奥まで当たる」

立ちバックでもイカされて少し目が虚ろ。
カタオカ「今度 普通のバックとか」
水野優香「はぁはぁ……」

それどころじゃないって感じでもある。

バックでピストンしていたら、
水野優香「カタオカさん 奥まで」
カタオカ「こうですか」

なんと自ら奥までを要求して激しくパンパンと突かれる。
水野優香「いっぱい突いて」
激しく突かせてからピストンが止まるとガクガクする。体張ってます。

正常位。
カタオカ「ガマンできないですよ」
水野優香「ダメッ イっちゃ嫌」

あれだけキツそうだったのにデカチンに慣れたのか、まだ欲しがる。
そのまま中出し。

最後は欲しがったけど、満身創痍といった感じでグッタリして息を切らせる。
下腹部にも感覚が残っていそう。

水野優香「すごい オマンコ壊れちゃうかと思いました」
カタオカ「大丈夫ですか?」
水野優香「すごい何度もイカされました」

感想を言って終わりかと思いきや、シャワーでの手コキ抜き。
サービスシーンだけど、中出しのフェイク感が強調されるところもある。

感想

デカチンに対する水野優香の反応が凄い

最大の見どころはChapter 3のデカチン男優とのカラミ。

まずデカチンを見た時に「すごい…… カタオカさん(笑) 入るかな私」と笑っちゃいながら挿入への不安も見せる。「うん 立派だと思う」も落ち着いた色っぽい言い方で良かった。

挿入時も「入るかしら?」「ゆっくりね 大きいから」とビビり気味の水野優香。半分くらい入ったところで「あっ! ……すごい 男優さんより大きいと思う(笑)」と驚く。秋山祥子も「人生で一番おっきいチンチンでした」と言っていたし、卯水咲流も筆おろしで「人よりおっきいから 急に動いちゃダメだからね」とアドバイスしていたから、本当に挿入感が別格なのかなと思います。

挿入してからも余裕がまったくなく、下腹部を押さえながら感じるというか、耐えているようでもある。人妻が童貞チンポでヘトヘトに感じてイっちゃうシチュエーションとして良かった。これまでは人妻らしい優しさと包容力を見せて丁寧に筆おろしをしていただけに、挿入後の余裕のなさが際立ちました。
それでも奥を突かせたり、「ダメッ イっちゃ嫌」と欲しがるのは流石。

Chapter 1では色気のある感じ方

Chapter 1での感じ方も良かったです。こちらはヘトヘトとまではいかないですが、童貞君に丁寧にレクチャーしてからの挿入で水野優香が気持ち良くなり「ダメッ まだイっちゃダメ」と童貞君にガマンさせながら自分がイっちゃう。バックでは腕がダランとしたり、大人の色気ムンムンだった人妻がだらしなく感じる姿もエロかった。

挿入してからの感じ方が激しくて「タカダさんのオチンチンで3回……4回イっちゃったよ 自信持って」と自信をつけさせる筆おろしになっていた。人妻をヒーヒー言わせるのは良いです。

男優の演技が大袈裟でわざとらしいところは感じましたが。そこそこ見る男優が出ている時点でリアル路線では見ていないので、ドキュメント風のフィクションとして楽しめました。

水野優香の優しさが伝わり、人妻の筆おろしとして良かったです。筆おろしとしては一番重要なポイントですかね。
Chapter 1では丁度良い激しさでのイキっぷり、Chapter 3ではかなりキツそうに感じながらのイキっぷりが凄かったので、作品としての大きな魅力になっています。

価格改定によって500~1,480円になりました。

出典

配信開始日:2019/10/17
商品発売日:2019/10/17
収録時間:134分
出演者:水野優香
監督:湊谷
シリーズ:「初めてがおばさんと生じゃいやかしら?」
メーカー:センタービレッジ
レーベル:花園(センタービレッジ)
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コメント

  1. ミスタークラッシュ より:

    お疲れさまです。私の経験上の話で恐縮ですが、相手は年上の太った方でした。上から上位で覆い被さられて挿入させられました。しかしその時の印象はやさしく包み込まれた感じでした。それでいて一方的に征服された気持ちになり、下から必死に抱きつきやさしくリードされた感覚で射精させられました。今でも忘れられないいい思い出です。
    結論としては、どれだけ心が満たされ好印象を残せるかが大切だと思います。

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