簡単にはイカない藍芽みずきが素人男性にバックで突かれて1回だけイっちゃう

凄テク第134弾目は藍芽みずき。チャプター1と2は監督が包茎をイジっちゃう。チャプター3は強そうなマッチョ男が弱い。チャプター4は弱そうな男が勝っちゃう。そして最後は簡単にはイカない藍芽みずきをセックスでイカせる。>>感想
 FANZA 藍芽みずきの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！

Chapter 1

いつも通り、1人目はスタッフが代行で声を掛けて連れて来る。
1分間の質問タイムの後、10分勝負へ。
最初から男にパンツを脱いでもらうようにお願いして、
監督「どんな立派なモノだ」
藍芽みずき「けっこう立派な気がしてるんですけど私的に」
男がチンポを見せて、チンポの皮を剥く。
藍芽みずき「おおっ」
監督「剥いたねぇ剥いたねぇ今」
藍芽みずき「ちょっと見栄張りました？」
見栄剥きをイジっちゃう。

ローションを塗って手コキ。見下ろして、
藍芽みずき「あぁ顔情けないねぇ」
Sっ気のある攻め。

Chapter 2

2人目は藍芽みずきが日傘を差して逆ナンパ。
この男も10分勝負開始前に脱いでもらう。
監督「ゴリゴリ包茎ですけど大丈夫ですか？」
藍芽みずき「フフフ恥ずかしい？」
また包茎をイジる監督。

10分勝負開始して、
藍芽みずき「チンチンなんか情けないねぇこれシゴいたらどうなるの？」
ここでもSっ気を見せる。

残り5秒となり、
監督「5… 4… 3…」
　ドピュッ
藍芽みずき「ちょちょちょ(笑)」
ギリギリで射精しちゃって大笑い。

Chapter 3

3人目も藍芽みずきが逆ナンパ。
Tシャツを脱いでもらったらマッチョでビックリ。

男に乗っかって乳首を触る。
藍芽みずき「チンチンドクッてしてます」

パンツを脱がせて、
藍芽みずき「チンチンおっきいねフフッ」

しかし、フェラであっさり射精。
藍芽みずき「いきなり来た(笑)」

Chapter 4

3連勝でルンルンの藍芽みずき。
4人目はオドオド系のおとなしい男を逆ナンパ。

動きがどんくさい男。
藍芽みずき「大丈夫ですか(笑)」

この男は優しく攻める。
藍芽みずき「すごいいい顔しますね」

藍芽みずきも脱いで手コキ。
体を触らせて、
藍芽みずき「ああっすごいマッサージしてる(笑)」

弱そうな男でしたが、10分勝負を耐えるという意外な結果に。
藍芽みずき「すごい我慢した」
とは言え、3連勝中でしたから負けても余裕あり。
ご褒美の生中出しセックスへ。

チンポを握って、
藍芽みずき「けっこう上向きですねチンチン」
男「そうかもしれない」

乳首舐め。いい尻。
男「あぁ気持ちいい…」

フェラでもいい尻。
男「あぁすげぇ温かい」

男にも愛撫させてから正常位で挿入。
藍芽みずき「ん気持ちいい」

藍芽みずき「すごい奥まで入ってる」

騎乗位に変える前に手コキ。

騎乗位→バック。
藍芽みずき「あっあっあぁ気持ちいいっ」

激しめに突くと、
藍芽みずき「ヤバい激しいっ」
余裕を見せていた藍芽みずきが大きな声を出して感じる。
藍芽みずき「あぁ気持ちいいっあぁダメッ」

そのままバックで中出し。

Chapter 5

負けたので罰ゲーム的な衣装で逆ナンパ。

5人目は癖がない真面目そうなおじさん。

ブルマをズラして手コキ。

Chapter 6

6人目。10分勝負開始前に脱いでもらうと既に勃起状態。
藍芽みずき「オチンチンデカいですねぇ引っかけやすそうないい形してますねぇ」

大きめのチンポを手コキ。

Chapter 7

最後、7人目。

パンツを脱がせて、
藍芽みずき「めっちゃ勃起してるねぇえぇすごい」

咥えて離さないスッポンフェラ。本気でイカせようとしている感じ。
ここまで5勝1敗だから最後は男が勝つのはわかっているけど、男が勝つ枠で激しく攻められて耐えなきゃいけない男優はツライ。

なんとか10分耐えて、生中出しセックスへ。

藍芽みずき「さっきより大きくなってない？」
騎乗位で挿入。
藍芽みずき「動いちゃダメ？」

男が突き上げると、
藍芽みずき「んっんっ！あっあっ！ヤバいダメッ」
今までにない激しい感じ方。

バックで男が突いて、
藍芽みずき「あぁすごい奥当たってる」

藍芽みずき「あああっ！あぁイ… ダメェイクイクイクダメェ！あはぁっ… あっ…！」
終了間際で初イキ。

藍芽みずき「はぁはぁ… あぁ気持ちいい…」
簡単にはイカなかったので、1回の重みがあります。

駅弁に挑戦。
藍芽みずき「そうそうそうそう腰だけ動かして」

正常位。
藍芽みずき「あんっめっちゃ擦れてるヤバいっ」

正常位で中出し。
藍芽みずき「めちゃくちゃ激しかったですけどねぇ(笑)」
監督「やり返されちゃいましたね 1回イカされてましたよバックで」