弱そうな男が強そうなギャルを逆転ノックダウンセックス

タイトルに『圧倒的ギャルのエロテクで男をノックダウン』とありますが、中身は逆。弱そうな男が強そうなギャルを逆転でノックダウンするセックス。ギャルのイジりに圧倒されてからの反撃が痛快。>>感想
 FANZA 尻！尻！尻！！圧倒的ギャルのエロテクで男をノックダウン！！尻ピストンで精子を奪い取るギラ★ギラギャルHIPデリヘル！！

Chapter 1

デリヘルでギャルを呼んだシチュエーション。
ド派手な格好で来た乙アリス。
ノリノリで全身を見せて、お尻を触らせてくれる。
100cmあるというヒップ。
乙アリス「チンチン潰れちゃうかもしれない」

お店に電話をしてプレイ開始。
乙アリス「おっぱいも好き？じゃあおっぱいもパーティーしちゃう？」
おっぱいのボリュームも凄い。

太腿で絞められながらのクンニ。
乙アリス「あははっ大丈夫？」

舐めまくる男。
乙アリス「ねぇ私にもさ舐めさせて」
攻守交替。ド迫力ボディで乗っかって、圧のある攻め。

乙アリス「見せて」
パンツを脱がせにかかり、
乙アリス「あっ！？すごいねえ？おおっ！すごーい！えっめちゃめちゃおっきいじゃん」
男「興奮しちゃって」
乙アリス「ヤバすぎるんだけど(笑)」
デカチンに驚くギャル。

乙アリス「おっきそうとは思ったけどさこれは凄いね」
触りながらマジマジと見る表情も良いです。

乙アリス「舐めていい？」
ねっとりした舌使い。

再び攻守交替して、男がおっぱいを舐める。
乙アリス「あぁ最高っんっ！舐めるのめっちゃ上手くない？」
ギャルがクンニで感じる姿も良いです。
手マンで潮も吹いちゃう。
乙アリス「私すぐ吹いちゃうんだよね」

本番NGの店だけど、乙アリスから挿入を誘う。
乙アリス「だってオチンポ入れたくなっちゃったんだもん」
尻コキから背面騎乗位で挿入。
乙アリス「あっ！めっちゃ気持ち良すぎる」
ピストンしてすぐ潮吹き。
すぐ再挿入して尻を叩きつけるピストン。本当にチンポが潰されそう。

対面して騎乗位。
乙アリス「激しいの好き？」
男「激しいの好きです」
激しいピストンから連続で潮を吹く。

バックで挿入。
お尻が大きくてチンポが届かなそう。

乙アリス「あぁそれ気持ちいいっもっと！」
肉食系の強そうなギャルをバックで突いて吹かせる気持ち良さ。

背面側位→立ちバック。
パコパコされながら潮を吹いて、
乙アリス「ヤバい止まんないんだけど」

正常位。
乙アリス「ああっすごいっ」
ギャルの感じっぷりというか、やられっぷりが良いです。

足でホールドして中出しを誘う。
乙アリス「出しちゃいなよっ」
男「ああっイック！」
中出し。

乙アリス「私がまたセックスするのに呼んでいい？」
かわいい笑顔でプライベートでのセックスのお誘い。

Chapter 2

女優と男優が変わり、Chapter 1と同じくデリヘルでギャルを呼んだシチュエーション。
蘭華「何緊張してるの？」
男「まぁ…」
蘭華「ギャル呼んどいて緊張しちゃうの？」
堂々としたギャルと、縮こまっている男。
蘭華「あははっすごい急に縮こまってるじゃん」

男をからかって楽しむ蘭華。
蘭華「イジイジしてる感じ楽しいなと思っちゃって」

キスをして男の股間を見ると、
蘭華「あ！？え！？あははははっタオルでこんな凄いことになるのないよ …え？多分これだよね？」
男「多分ていうかそれです」
蘭華「これしかないよねえ…？緊張してんじゃないの？」
縮こまっていたのにチンポはギンギン。
蘭華「チンチンって正直だね」

触ってみると、
蘭華「すっご！」
男「え？何がですか？」
蘭華「デカくない？キノコの山タケノコだな」
タオル越しに押さえてサイズ確認。
蘭華「すげー！すごいねこんなの持ってんだ」

タオルを取らせて、
蘭華「ぶーっ！すごっ！」
デカチンを握る。
蘭華「ガッチガチじゃん」
手コキ。
蘭華「めっちゃいい反応するね」

咥えて、
蘭華「んんっデッカこれ90分足んないな」
90分コースです。

チンポに乗っかって、
蘭華「素股」
テラテラテカテカの衣装も良いです。
蘭華「肉厚のお尻も当たってるでしょ」

黒ギャルが四つん這いでフェラ。
怖そうなギャルに奉仕してもらうのも刺激的。
蘭華「入りきらない」

希少な黒ギャルの美尻。

その美尻でデカチンを尻コキ。
蘭華「え？これ迫力凄くない？」

男の顔に尻を押しつけた後、尻を振って見せる。
男「すっごい…」
蘭華「ケツデカいからね私」

シックスナインでも美尻のド迫力。
黒ギャル好きにはタマラン。

パンツを脱いで尻コキ。
蘭華「ヤバい直接当てるの気持ちいいな」

蘭華「好きなだけかけていいよ」
オイルを手渡される。
男「かけ放題ですか」
蘭華「あははっかけ放題」

そしてギャルから誘われて挿入へ。
テカる黒ギャルの美尻を見ながら背面騎乗位。
蘭華「あーっ… 気持ちいいかもしれない」

蘭華「ああ…っ！めっちゃ硬いんだけど… ぐっ！」
デカチンに苦戦するギャル。

蘭華「あぁヤバいっめっちゃ気持ちいいっ」
黒ギャルの後ろ姿も良いです。

蘭華「動けるなら動いてほしい」
男が突き上げると、大きな声を出して感じる蘭華。
蘭華「ああっ！あっ！」
デカチンでギャルを突いて鳴かせる感じもタマランです。

突き終わっても、ギャルのビクビクが止まらない。
蘭華「ああっ… あ…」

蘭華が上半身裸になり、オイルを塗る男。
チンポを握ってくる蘭華だが、乳首をコリコリされて感じる。
楽しそうな攻め合い。

対面座位で挿入するが、
蘭華「デカいって(笑) デカいってぇ」
笑っちゃうデカさ。

体重が乗っかってグリグリ。
蘭華「奥ヤバいっ」

蘭華が四つん這いになり、オイルを垂らす男。
蘭華「あぁすごいっあぁすごいっああっ(笑)」
くすぐったそう。

美尻がテカる黒ギャルをバックで突く。

蘭華「あっあっあっ！」
悶えて感じる蘭華。
蘭華「ちょっと待って！イクイクイクッ！」
冒頭とは立場逆転したようにセックスで圧倒する男。
蘭華「あああっ！あっ！あっ！イクイクイクッ！」

蘭華「バックヤバい…」
体勢を崩して感じる。
蘭華「はぁはぁ… あっ… うっ…」

立ちバック。ここでも黒ギャルの尻と背中が良いです。
蘭華「あぁダメッ！イクイクイクッ！」

イっても突かれ続ける。
正面の体も良いです。

正常位の前、グッタリする蘭華。
蘭華「あぁ… ヒーヒー…」
文字通り「ヒーヒー」言っちゃってます。
この作品のタイトルは『圧倒的ギャルのエロテクで男をノックダウン』ですけど、むしろ逆で、弱そうな男が強そうなギャルをノックダウンする内容です。
男「大丈夫ですか？」
蘭華「だいじょばないかもしれない(笑)」

デカチンをお腹の上で擦る。
蘭華「はぁはぁ…」
男「奥まで入れていいですか？」
蘭華「奥までいいよ」

正常位で突かれて泣き顔で感じる黒ギャル。

冒頭では男をナメてイジっていたギャルの感じっぷりが最高です。
蘭華「ああっ！うっ！」

バック。
悶えて暴れるほど感じる。

激しく突かれて揺れる尻の肉。

バックで中出し。
今回は中出しをちょっと怒られる。
蘭華「気持ち良かったけどたしかに」

Chapter 3

3人目は鳳カレン。M男の50分コース。
タトゥーギャルに責められるM男。

背面騎乗位で挿入。
白ギャルの尻も良いです。
鳳カレン「おっきいねすごいんだけど」
罵られているけどデカチンは褒められる。

背面騎乗位→騎乗位。
鳳カレン「動けんの？ Mのくせに」
バックでM男が突く。
鳳カレン「あぁヤバッ…」
ずっと強気だったギャルの表情が変わる。

鳳カレン「あぁイクッそれイっちゃうから待ってっあああっイクッ！」
M男に突かれてガクッと崩れてイっちゃう。

寝バックでねじ伏せられるように感じる。
鳳カレン「んっんんっ！あぁすごいっ」
ここもギャルのやられっぷりが良いです。

立ちバック→正常位。
男「あぁ僕イキそうです」
鳳カレン「一緒にイこう」
正常位で中出し。

でも治まらず、バックで再挿入して中出し。