デカチン好きを否定していた桜もこにポルチオの気持ち良さを教える「当たっちゃうの なんか当たっちゃいけないとこに当たっちゃう」

巨根
巨根

『巨根×ポルチオ開発』というわかりやすいデカチン物。最初は「大きさは関係ないなと思うんですよ」と言っていた桜もこがデカチンに堕ちていく過程を描いた4Chapter。開発後のChapter 3では青年のチンポに「もう少し大きくなる?」とサイズを求めるほど。デカチン物はありふれていますが、桜もこのコメントセンスと反応が光った。>>感想
FANZA 巨根×ポルチオ開発 Gスポット膣中オーガズム調教 桜もこ

Chapter 1

監督「もこちゃんってデカチンが好きだよね?」
桜もこ「あ デカ デカいオチンチンですか?」
監督「そう オチンチンって やっぱりデカいのが好きだよね?」
桜もこ「あ デカいオチンチンもいいなとは思うんですけど やっぱり あの 大きさは関係ないなと思うんですよ サイズは関係なく 相性とか」

デカチン好きを否定する桜もこ。
監督「小っちゃいのは嫌ですよね」
桜もこ「小っちゃいのでもやっぱり 気持ちいい時もありますよね」

「気持ちいい時もありますよね」という返答に本音が見える感じが良いです。
たまにしか気持ち良くないみたいだし、ありますよねというのが他人目線。
監督がさらに追及するけど「形とかサイズは関係ない」と強く主張。
今回の企画の説明をし、ポルチオを知らなかった桜もこにポルチオの説明。

鮫島とのカラミ。
鮫島「もこちゃんさぁ おっきいの好きなんでしょう」
桜もこ「おっきいの? でも大切なのは硬さとか相性とかです」
鮫島「相性とか? でもさぁ おっきいのがポルチオに届いたら」

デカチンでポルチオを刺激する気持ち良さを教えるという。デカチン好きを否定する桜もこも「興味ある」と。
ポルチオの位置を確認し、鮫島が指で押すと、
桜もこ「くすぐったい(笑)」

桜もこ「どうすればいいんですか?」
鮫島「じゃあ寝てごらん」
桜もこ「あ え?」

ベッドに押し倒す。
桜もこ「え? 待ってウソ」
『出会って○秒で合体』みたいな展開かと思いきや、まずはチンポがヘソまで届くところを見せる。

鮫島「よく 行くよじゃあ」
桜もこ「えっ!? えっ 待って!」

ビックリする顔がかわいい。準備できていない桜もこに挿入。

桜もこ「待って おっきい おっきい あっ!」
鮫島「開いてきたね」

ピストンを速める。
桜もこ「待って ビックリして……」
キスもして桜もこの体をグワングワンと揺らす激しいピストン。

鮫島「あっ あっ!」
挿入してノーカット2分20秒で下腹部に射精。鮫島の早出しは初めて見た。
鮫島「イっちゃった」
桜もこ「イっちゃったんですか?」

いきなり激しく犯されて、すぐに射精されちゃう展開が面白い。

桜もこ「キレイにしますね?」
鮫島「キレイにしてくれるの?」

いきなり挿入して射精したチンポでも優しくお掃除フェラ。
桜もこ「んっ おっきい」
鮫島「こんぐらいじゃなきゃね 届かないんだよ」
桜もこ「んー おっきい」

フェラを続けて、
桜もこ「また大きくなってきましたね」

まだポルチオがよくわからないという桜もこ。
鮫島「ちゃんと意識してさぁ エッチしてみようよ」
桜もこ「わかりました んっ またエッチしてくれるんですか?」

射精したばかりなので、
桜もこ「あの 賢者タイム大丈夫ですか?」
男優の賢者タイムを気遣うのは珍しい。
桜もこ「すごい んー プロですね」

乳首舐め手コキをしている桜もこが耳を舐められる。
桜もこ「もこ耳弱いんです」
耳舐めからキス。
鮫島「おっきいの気持ちいい?」
桜もこ「相性はいい」
鮫島「まだそんなこと言ってるの?」

デカチン好きは認めず。
フェラ顔とキス顔のギャップも良いです。

シックスナイン。
桜もこ「あぁ待ってイっちゃう!」
寝かせて手マンvsフェラ。
桜もこ「待って ダメッ 普通に気持ちいい 普通に気持ちいいよ」
鮫島「ここまでは普通なんだよ」

普通の手マンでイカせる。

四つん這いにして後ろから指を入れる。
桜もこ「待ってそんな奥ダメッ 届いてる」
指でも奥に届いているという。
桜もこ「これより奥に入れるんですか?」
お尻の上にチンポを乗せて、
鮫島「ほら ここまで」
桜もこ「すごい」


そのままバックで挿入して奥まで突く。
桜もこ「奥ダメッ ああっ!」
鮫島「なんでダメなの?」
桜もこ「なんか 変な感じがするからっ」

そう言われて逆にグッと押し込む。
桜もこ「ホントダメッ ダメッ ホントダメッ 手マンにしてっ」
桜もこはコメントが一味違っていて面白いです。

体勢が崩れたところを上から突き下ろすが、浅めに突く。
桜もこ「なにこれっ」
鮫島「いつものとこでしょこれ」
桜もこ「それでいい それでいい」

奥に押し込むと表情が変わる。
桜もこ「あああっ! あーーーーーっ…… ちょっと……あっ あっ……待って 待って 待ってイっちゃう……ああっ……イクッ!」
奥を突かれてイク。

再びピストン。
桜もこ「そんな激しくしないで」
またイってグッタリして寝バック状態。
桜もこ「抜いて抜いて抜いてっ」
鮫島「奥でイキまくってんじゃーん」
桜もこ「ダメッ」


側位。
鮫島「ここでしょ ほら」
桜もこ「あっ! ああっ!」
鮫島「また奥でイっちゃうんじゃない?」
桜もこ「相性がいいの」

あくまでサイズではなく相性だと言い張る。
桜もこ「待ってイっちゃうまた」
そしてまたイク。
鮫島「また奥でイっちゃったねぇ」

鮫島「ポルチオわかったでしょう?」
桜もこ「よくわかんない」

キスをして騎乗位へ。
今回も最初は浅く突き、
鮫島「これ いつものとこでしょう?」
桜もこ「うん 気持ちいい」


鮫島「じゃあ これは」
奥を突いて、
桜もこ「あっ! ダメェ 許して 奥やめて」
出ました「許して」やっぱりコメントが良いです。
鮫島「やめないよ どんどん濡れてきてるよ ねぇ なんで?」
桜もこ「相性 相性 あっ! 相性がいいから」
鮫島「おっきいの気持ちいいんでしょ? ねぇ」

髪を振り乱して感じる。
桜もこ「またイっちゃう 気持ちいい イクッ!」

イった後、のけぞった体勢で騎乗位を続ける。
桜もこ「当たっちゃう 当たっちゃうの なんか当たっちゃいけないとこに当たっちゃう」
鮫島「あぁ締まる 当たっちゃいけないとこってどこ? ここ?」
桜もこ「あっ! ああっ! ゆっくり ゆっくりゆっくり お願いっ ダメッ ゆっくり またイっちゃうからダメッ ああっ イクッ!」

イってビクビクする。

正常位の体勢でチンポをお腹に当てる。
鮫島「イキまくってんじゃん ほら」
さり気なく亀頭を触っちゃう桜もこ。
桜もこ「そんなとこ入れたらダメ」

正常位で挿入。
鮫島「奥で感じまくってんじゃん」
桜もこ「相性がいいんですよ」
鮫島「デカチンと相性がいいんだね ほら」

奥までグッと押し込む。
桜もこ「ダメダメダメ やめてっ」
鮫島「これでイったら恥ずかしいね」
桜もこ「ダメッ」

デカチン好きを認めない桜もこを追いつめる。
桜もこ「やーだ 待って イっちゃう イクゥ イクッ!」
屈辱的なイカされでビクビクする。

鮫島「もう場所わかっちゃったよ」
ポイントを激しく突く。
犯されているような桜もこの表情が良いです。
桜もこ「待ってイっちゃいそう そんなにやったら あイクッ!」

鮫島「いっぱい突ける恰好しようか」
上から突き下ろす。お腹を触らせて、
桜もこ「待ってここま……あっ! ここまできてる ここまでき……あっ!」
喋っている途中で「あっ!」となるのが良いです。

体重を乗せて奥を突く。
ホント、キツそうな表情が良いです。
鮫島「奥欲しいんでしょ ほら」
桜もこ「グリグリしないで 奥でグリグリしないで」

前フリみたいになってグリグリされる。
桜もこ「あーダメー イっちゃうー イクッ イクッ!」
奥をグリグリされてイっちゃう。

正常位を続けて、
桜もこ「奥気持ちいい おっきいの気持ちいい ダメッ イっちゃいそうです」
素直になります。

桜もこ「イキそう イクッ……」
鮫島「ああっ!」

同時イキで口に射精。
表情はヘトヘトだけど、お掃除フェラはがっつりやる。鮫島が逃げるようにチンポを引き抜く。

Chapter 2

黒田悠斗とカラミ。ポルチオの気持ち良さを知ったけど、
桜もこ「相性が良かっただけです」
黒田悠斗「なんで認めないの」

意地を張る桜もこを黒田悠斗が気持ち良くさせる。
復習みたいな感じで、指で浅いところと奥を比べる。
奥の気持ち良さを認めないので、おっぱいだけ攻める。
桜もこ「そこだけじゃダメ」
黒田悠斗「なんで? 嫌って言ってたじゃんさっき」
桜もこ「……嫌ではない」

押してダメなら引いてみろの作戦で桜もこを積極的にさせる。
桜もこ「オチンチン入れて」
と言わせるが、ディルドーを使う。
ディルドーの長さに不安そうな表情。
桜もこ「えっ 壊れちゃう……」
黒田悠斗「何が壊れるの?」
桜もこ「私が壊れちゃう」

この長いディルドーをグリグリねじ込むのはデカチン挿入よりも衝撃がある。出産みたい。
桜もこ「ダメッ おっきいくて 押さないで押さないでっ」
グリグリされて、
桜もこ「オマンコ壊れちゃう オマンコ壊れる」

桜もこ「ここがジンジンする」
という下腹部に電マを当てる。手でマッサージも。
下腹部マッサージの後、電マをマンコに当てて豪快に潮吹き。
フェラをしてから背面座位で挿入。浅く入れて焦らしてから、
桜もこ「これじゃ足りない」
奥が気持ちいいのを認めさせてから奥まで挿入。
背面座位から立ちバック。
桜もこ「おっきい おっきい あっ すごいっ!」
Chapter 1とは違って、自分から欲しがる。
桜もこ「ダメッ イっちゃう 奥っ 奥っ もっと奥っ」
ソファでバック。
桜もこ「おかしくなってきた おかしくなってきたよ」
騎乗位→正常位→立位→駅弁→正常位。
黒田悠斗「俺もデカいチンポ持ってるけど もっとデカい人もいるからね 子宮壊れるくらいのやつさ」
桜もこ「もう十分壊れそうっ」

正常位から顔射→お掃除フェラ。

Chapter 3

桜もこがエッチなお姉さんになって、M男みたいな青年を責める。
Chapter 1・2とはキャラが変わっていて面白い。
桜もこ「ポルチオっていうところ開発されちゃったんだ だから どこかに大きなオチンチンないかなって」
ポルチオ開発されてエロくなったらしい。
男「僕ので良ければ」
桜もこ「もう少し大きくなる?」

サイズや形は関係ないと言っていた桜もこが大きさを求める変化が良いです。
乳首舐め手コキ、膝コキ。
桜もこ「こんなの気持ちいいんだ スケベなチンポ」
ペロペロ舐めて、
桜もこ「咥えてほしい? じゃあ咥えちゃおっかな」
ちょっと無理して痴女やっている感じがかわいい。
桜もこ「すごい敏感なんだね チンコパンパンだもん」
男を四つん這いにしてアナルを舐めながらシコシコ。
男「ヤバイ……」
桜もこ「大丈夫 簡単にイカせないから」

フィニッシュはフェラで顔射。

Chapter 4

エロさを隠さなくなった桜もこが、黒沢透&ウルフ田中と3P。
パンツの上からチンコをチェックして、
桜もこ「すごいオチンチン 太い棒みたい」
オイルも使うプレイ。
2人がチンコを見せると、
桜もこ「ビックリ すごいおっきい こんなにおっきいの……ビックリ」
黒沢透が挿入する時に、オナニーするみたいに自分で下腹部を指でグリグリします。
桜もこ「すごい ここまで入ってる」

ウルフ田中はバックで挿入。
桜もこ「すごい 大きくて硬さを感じる」
デカチンを交互に挿入されて、
桜もこ「子宮がおかしくなっちゃう!」
フィニッシュは2人とも正常位から顔射。

感想

デカチンに対する桜もこのコメントと反応が良い

『巨根×ポルチオ開発』という事で、わかりやすいデカチン物。ですが、普通の作品と違うのは桜もこのコメントセンスと反応の良さ。奇を衒ったようなコメントではないけれど、ちょっと味付けが普通のコメントとは違うところがあり、やりとりが面白い。デカチン物はありふれていますから、やりとりも似たような感じになるんだけど、桜もこの独特のコメントセンスは新鮮でした。

コメントだけじゃなくて表情も良いです。普段はアイドルっぽいかわいらしさだけど、デカチンを奥に入れられると表情が変わる。
コメントセンスと表情の変化が組み合わさって、良いデカチン物のカラミになっていました。

構成も上手くて、Chapter 1ではデカチンを否定しながら犯される。Chapter 2でもデカチンを否定して始まるけど、途中で堕ちて素直になる。Chapter 3ではエッチなお姉さんになって弱そうな青年をフェラ抜き。Chapter 4ではエッチなお姉さんのまま黒沢透&ウルフ田中と3P。
「サイズや形は関係ない」と言っていたのにChapter 3で「もう少し大きくなる?」と言ったり、桜もこの変化を楽しみながら見られる。

最初のいきなり挿入で、鮫島がノーカット2分20秒で射精したところも驚いた。鮫島の早漏シーンは珍しい。いきなり犯されて驚いていたけど、早く終わって「イっちゃったんですか?」とキョトンとした反応もかわいかった。

Chapter 3でエッチなお姉さんをやる時に、あまり板についていない感じもかわいかったです。棒読みではないけど、慣れない事を無理して頑張っている感じ。

桜もこのかわいさが全編にあり、かわいいだけじゃなくデカチンイジりと反応も良かったです。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2019/04/20
商品発売日:2019/04/25
収録時間:155分
出演者:桜もこ
監督:X
メーカー:kawaii
レーベル:kawaii

FANZA 巨根×ポルチオ開発 Gスポット膣中オーガズム調教 桜もこ

テングノハナオレ

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