【VR】色気ムンムンの大人の魅力を持った彼女のお姉さんに誘惑される「すごい 子宮の奥まで当たっちゃうよ」

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VR寝取り・寝取られ

VRでは定番ジャンルの寝取り物、彼女のお姉さんに誘惑される。よくある設定と言えど、希崎ジェシカの大人の色気が抜群に良かった。骨抜きにされる寝取られ体験。痴女っぽく責められるけど2度も生殺し状態で溜められてからのセックスでは爽快にイカせて中出し。汗まみれのセックスとしてもすごかった。>>感想
(FANZA 【VR】彼女の姉貴と危険な中出し性交 会うたびにパンチラ・胸チラ誘惑する彼女のお姉さんはひょっとしてボクに気がある…! 希崎ジェシカ

パート1

彼女の家で、
妹「お家でゴロゴロするのが一番幸せだね お姉ちゃんは まだ帰って来ないからゆっくりしよう」
彼女とまったりしていたら、
 ガチャ
希崎ジェシカ「ただいまー」
妹「おかえりー 彼氏来てるの」
希崎ジェシカ「あっ 彼氏君来てるじゃーん やっほー」

明るい姉が帰って来た。
妹「お姉ちゃん早かったんだね」
希崎ジェシカ「うん なんか熱っぽくてさ」
妹「ふーん…… そうなんだ」

早い帰宅に少し残念そう。
そして彼氏とのお喋りに入ってくる姉に、
妹「ねぇ お姉ちゃん すぐ会話に入ってくるのやめてよ」
希崎ジェシカ「いいじゃん 3人で部屋にいるんだから ねぇ フフフ」
妹「もう お姉ちゃん 熱あるんでしょ 部屋で寝てなよ」

帰宅したら元気になってきたと言い、リビングのソファで寝る。

妹「ねぇ なんか喉乾かない? ちょっと私 飲み物取ってくるね」
妹がリビングを出ると、すぐに起きた姉。完全に寝たふりでした。
こちらに近づいて、
希崎ジェシカ「ねぇ 本当に2人 仲良いんだね なんかさ喧嘩とかしないの? へー そうなんだ フフフ じゃあリョウの事でなんかあったら これから私に言ってね なんでも相談に乗るから ねっ フフッ リョウよりお姉ちゃんの方がしっかりしてるからさ なんでも言って フフフ」
優しいお姉さんって感じだけど、隣に座って距離も近くて誘惑している感じもある。しばらくお喋りして、
希崎ジェシカ「いいなー 私も こんなにかわいい彼氏欲しいなぁ」

妹が戻って来る。
妹「もう お姉ちゃん あっち言ってよ 風邪移るじゃん」
希崎ジェシカ「ちょっと そうバイキンみたいに言わないでよー」

ソファに戻る姉。邪魔しないでと言われてソファで寝る。
しばらくすると妹のスマホが鳴り、
妹「ごめん バイトのお店のカギ 私が持って帰っちゃったみたいで 今から急いで言ってくるから ちょっと待っててくれない?」
妹が出かけると、意味ありげにこちらを見る姉。

そのまま寝ています。
姉の寝姿を鑑賞。わび・さびが効いていて、いきなりパンチラは見せない。ドキドキする空間の中、普通にソファで寝ている姉を見る。
モゾモゾと脚を動かすと一瞬だけパンツがチラリ、文字通りのパンチラ。このチラリズムは監督の良いセンス。チラッとだけ見せるから、見逃さないように見入っちゃう。

寝姿も色気があって美しい。
足をこちらに当ててきたりもする。

段階的に変化していき、パンチラからパンモロになる。
時間はたっぷり使っているので、じっくり鑑賞できます。

エッチな夢でも見ているようにモゾモゾして、オナニーを始めてしまう。
設定的にもただの寝たふりで、見せつけている感じです。
右足でこちらの股間を刺激するような動きも。

色気ムンムンな姉のオナニーショーを見て、自分もシコシコし始めてしまう男。
希崎ジェシカ「気持ちいい…… あぁ気持ちいい」
激しさが増してピチャピチャと音を立てる。

相互オナニー状態。
姉はオナニーしながら喘いでいます。

姉と2人きりになって寝姿を見始めてから約11分後、
希崎ジェシカ「見てたの? いいよやめなくて 見てたんでしょ ほら隠さなくていいから」
エロ優しい笑顔を見せながら、足でチンコを挟む。
希崎ジェシカ「ほら オチンチン硬くなってるじゃん どういう風に触ってたの? 教えて ねぇ リョウより姉ちゃんの方がエロいでしょ それで興奮しちゃったの フフフ かわいいんだから いいんだよ オチンチン触って」

希崎ジェシカ「オマンコ ビチョビチョだ」
近づいて来て、
希崎ジェシカ「お姉ちゃんと どういう事したかったの? どういう事 想像して こんなにオチンチン硬くしたの? エッチな事でしょ 触ってほしかった?」
右手でチンコをサワサワ。指先だけで刺激する感じが焦らされているようでもあって良いです。
希崎ジェシカ「リョウ帰って来ないから 気持ち良くなっちゃう? 内緒にしとくから フフフ」
抜いてくれるという期待感がMAXになる。

希崎ジェシカ「フフフ ホントかわいいね 羨ましいなぁ こんなかわいい彼氏」
VRで間近で見る希崎ジェシカが美し過ぎて見入っちゃう。パッケージ画像に「悪魔のアイコンタクト」と書いてありますが、この目で見つめられたら魅了されます。

希崎ジェシカ「唾でヌルヌルにしてあげよっか ヌルヌルにして触ってほしい?」
唾を垂らして手コキ。
希崎ジェシカ「気持ちいいでしょ あぁすごい…… もっと硬くして」
エッチなお姉さんに手コキをしてもらうシチュエーションの中でも最上級の色気とエロさ。
希崎ジェシカ「かわいいね 興奮しちゃったんだ もっとヌルヌルにしてあげる あぁ すごい 金玉の方までパンパンになってる 溜まってるの?」

ドアノブ洗いみたいなひねりも上手い。
お姉さんのテクニックを存分に見せてもらえる。顔も美しいけど、手の動きだけを見ても良いです。

希崎ジェシカ「すっごい もっと気持ち良くなりたい? ねぇ 速くしごいてほしい? フフ すっごい ガマンしてるんだ そんなやらしい顔して 速く動かしてほしいの? こう? これ? ほら 速く動かしたらイっちゃうんじゃない? フフ いいの? イっても イキたいの?」
左耳に囁く煽りもエロい。
激しくしごいて、
希崎ジェシカ「すっごい どんどん大きくなってく どんどんチンチンパンパンになってくね」

希崎ジェシカ「まだイっちゃダメだからね 気持ち良い事 いっぱいしてあげるから」
激しくしごいてからピタッと止めて、
希崎ジェシカ「今イっちゃいそうになったでしょ? フフ すっごい 顔見てればわかるよ」
射精を見透かす感じもエロい。表情も良い。希崎ジェシカをVRで見られて良かったと、つくづく思う。
希崎ジェシカ「リョウが帰って来たらビックリされちゃうね」

足コキ。
希崎ジェシカ「足でされるのやだ? 気持ち良いんだ こういうの初めて?」
パンツも見えやすい体勢。
希崎ジェシカ「あぁすごい 足の中でオチンチンが大きくなってく すごい硬い……」
攻めているお姉さんも興奮している様子。
希崎ジェシカ「いっぱい感じて もっと オチンチン興奮して」

興奮して感じながら足コキを続けていましたが、
希崎ジェシカ「ねぇダメ またイキそうになって ダメよ まだイったら こんな事より もっと興奮する事あるんだから」
お尻を押し当ててくる。
希崎ジェシカ「どう? こんな近くでお尻見て いやらしいでしょう」

しかし、慌ててソファに戻って寝たふり。
 ガチャ
妹が帰って来ました。
妹「もう お姉ちゃんなんなの 自分の部屋で寝ればいいのに ごめんね 私と正反対の正確で ホントだらしないの 普通さ 妹の彼氏の前で寝ないよね パンツ丸見えだし 馬鹿じゃないの」
姉のパンツを隠す。

妹「ちょっとだけ明日の授業の資料の準備させて 終わったら御飯行こうか」
デスクに向かう妹。同じ部屋なので背中を向けているだけ。
姉の目がパチリと開いて、悪魔のアイコンタクト。
足でチンコを引っ張り出して足コキ。「しーっ」のジェスチャーも。

近づいて来て囁きながらの手コキ。
希崎ジェシカ「イっちゃう? ねぇ」
この状況での射精はマズい。
でも射精させるような手コキ。
希崎ジェシカ「いいよ イっても いいよ いいよ」

射精寸前のところで、
妹「よし できた」
姉は慌てて寝たふりに戻り、男はチンコをしまう。
妹「ちょっとカバン取ってくるね」
妹が部屋を出ると、
希崎ジェシカ「危なかったね イキそうだったのにね この続きは また今度にしようか 内緒だよ」
射精回数が多くなりがちなVRでは珍しい生殺し状態。
溜められた状態でパート2へ。

パート2

妹(彼女)と一緒に寝ているところから。
セクシーな恰好をした姉が静かに入室。
希崎ジェシカ「しーっ」
手で慌てたリアクションを見せる男。
希崎ジェシカ「しーっ なに? リョウとエッチしてたの? 気持ち良かった?」
妹とのセックスの感想を聞いてくる姉。
希崎ジェシカ「隣の部屋まで聞こえてきたから 何かムラムラしてきちゃった」
と言って笑みを見せていきなりキス。
希崎ジェシカ「ん? 何? 起きちゃう? 大丈夫」
妹は寝るとなかなか起きないらしい。そしてまたキス。

希崎ジェシカ「さっきの続きしよう 気持ち良くっても声はガマンしてね」
乳首を舐めてくれる。声はガマンしてと言いつつ、チュパチュパ音は大きめ。
布団をズラして股間も触る。
希崎ジェシカ「こういうの興奮するでしょ? 何? 起きたら怖い? ねっ 起きたらどうしようね ダメとか言いながら オチンチン硬くなってるよ なんで?」
ニンマリ笑って危険な状況を楽しんでいるみたいです。

希崎ジェシカ「大丈夫 見てて」
パンツを脱がせる。
希崎ジェシカ「ほら おっきくなってるじゃん」
ソフトに手コキをしながら見つめて、
希崎ジェシカ「ほらぁ 見て 興奮してるんでしょう 声出したらダメだからね わかった? こんなにオチンチン硬くして フフ 今リョウが起きたら大変だね さっきエッチしたのに こんなに硬くなっちゃうんだ」
妹(彼女)と一発ヤった後ですからね。相変わらず手コキのテクニックもすごい。

乳首舐めながらの手コキ。
希崎ジェシカ「すごい 顔がすごい いやらしい顔になってるよ」
希崎ジェシカの方こそエロくて美しい顔。
希崎ジェシカ「もっとして欲しいんでしょ すごいチンチンビクビク動いてるよ 手の中でどんどん大きくなってく 気持ち良いの? まだイったらダメだからね いっぱい楽しもう」

希崎ジェシカ「ねぇ おっぱい触りたい?」
おっぱいを近づけて見せて自分で揉んで喘ぐ。
希崎ジェシカ「触ってみる? 柔らかいんだよ ほら手貸して どう? リョウより柔らかいでしょ」
けっこう汗をかきやすい体質で、首筋の汗もエロい。自然な汗が肌を垂れ落ちる。
希崎ジェシカ「気持ち良い そんな触られたら声出ちゃうかもしれない 困る? だって気持ち良いんだもん」

希崎ジェシカ「見たい?」
ブラをズラしてプルンッとおっぱいを出す。
希崎ジェシカ「触って」
おっぱいを揉みながら手コキをしてもらう。
声をガマンする希崎ジェシカの反応も良いです。
希崎ジェシカ「おっぱい柔らかいでしょ」

希崎ジェシカ「チンチンもこんなんなってる 舐めてほしいの? まだ舐めてあげない おっぱいに擦ってあげる」
希崎ジェシカも感じた表情でおっぱいに擦る。
希崎ジェシカ「すっごい興奮してるね 顔がすっごい いやらしい顔になってるよ ん? イキたくなっちゃうの? ダメだからね」
擦って興奮してキスをしてくる。

希崎ジェシカ「チンチンこんな大きくなってるよ もっと激しくしてもいい? ん? フフ あぁ…… もっと激しくしてほしそうな顔してる 舐めてほしいの? フフ まだガマンして」
焦らしも良いし、汗も良い。
男がストップを促して、
希崎ジェシカ「ん? 何? イっちゃいそうになった? フフ まだ楽しむの」

ここで初めて妹が起きそうなそぶりを見せて、布団を被って隠れる姉。
寝取り物では定番の演出ですが、本作はあまりしつこくなくて良いです。希崎ジェシカの美しさと色気が魅力なので、あまり邪魔されたくない。
起きて部屋を出る妹。

布団から出て、
希崎ジェシカ「ビックリしたねー おトイレ? フフ ねーえ まだ勃ってる(笑) 焦ってるのにオチンチンはビンビンなんだね 気持ち良くしてあげるね」
股の間に移動してフェラ。妹がいなくなって大胆になるけど、いつ戻ってくるかもわからない状況。
希崎ジェシカ「気持ち良い? もっと奥まで舐めてほしい?」
ジュルジュルと大きな音を立てて咥える。
希崎ジェシカ「ねぇ オチンチンの中にすっごい精子溜まってる? さっき出したのに? さっきリョウとエッチしたんでしょ すごいビンビンだね」
喋りながらヨダレを垂らす。

しばらくフェラと乳首いじりをしてから、
希崎ジェシカ「何? したいの? ダメ 無理言っちゃダメ フフフ ダメ ほら じゃあリョウが帰って来ちゃうから 今日はこれでお終いね ンフ」
布団を戻して、
希崎ジェシカ「ちゃんとパンツ穿くんだよ」
2度目の生殺し。焦らしまくります。
姉が部屋を出て、妹が戻って来て暗転。

翌朝、
妹「ねぇ 起きてよ もう御飯の時間だよ もういいかげん起きてよ ちょっと私 食材買ってくるから お留守番しててね 美味しい御飯作ってあげるからね それまで起きててよ」
と言って部屋を出て暗転。今度は姉が入ってくる。
希崎ジェシカ「おはよう 昨日はぐっすり眠れたの? それともオチンチンパンパンで眠れなかった? フフ リョウ買い物行ったみたいだね その間に エッチな事しちゃおっか 大丈夫よ まだ帰って来ないから」
至近距離で見つめ合ってからキス。
希崎ジェシカ「大人のキス 教えてあげる ねぇ 舌出していいんだよ ほら」

希崎ジェシカ「ねぇ 朝から元気なんだね もうパンパンになってるじゃん 昨日の夜エッチしたんでしょ? どうだったの? 気持ち良かったんでしょ? へー なのにまたパンパンになってるんだぁ」
体を密着させて乳首舐め。
希崎ジェシカ「ねぇオチンチン当たってるよ そんなに興奮するの? いいよ 好きなだけ気持ち良くなって」

希崎ジェシカ「首筋も感じる?」
ジュルジュルと首筋を舐める。
肩や髪も良いです。

希崎ジェシカ「すごい興奮してるね さっきからオチンチンすごい当たるんですけど」
お腹を舐めて股間に下りていき、
希崎ジェシカ「見せて」
ズボンを脱がせる。
希崎ジェシカ「もうこんなに大きくなっちゃったの? いいの? こんなところでオチンチン大きくして リョウにバレたらどうする? フフフ ヤバいよねー でもオチンチン大きくなっちゃうんだぁ」
おっぱいを擦りつけながら嬉しそうに煽る。

パンツも脱がせる。
希崎ジェシカ「すごい 朝からこんなに元気になって」
エロい表情で見つめながら亀頭のあたりを指で刺激。
希崎ジェシカ「ん? くすぐったい? すごいピクピク動いてる」
唾を垂らして手コキ。

希崎ジェシカ「舐めてほしい? 舐めたらもっと気持ち良くなっちゃうよ」
手コキをしながらパート2終了。

パート3

希崎ジェシカ「もっと興奮して ここ 私のオマンコ 熱くなってるのわかる?」
手を誘導してオマンコを触らせてくれる。パート3にして初めて股間に触れる。
お姉さんの手の動きに合わせて手マン。
希崎ジェシカ「あぁん…… すごい 興奮して熱くなってきちゃった すごい? お姉ちゃんのオマンコ やらしいでしょ あぁん…… んんっ……」

跨ってスカートを脱いでポイッ。
希崎ジェシカ「ほらぁ 見て いやらしい下着穿いてるでしょ 透け透けなの」
黒いパンツを近づけ、目の前でオナニーを見せる。
希崎ジェシカ「ねぇ触って オマンコ触って」
男に触らせる。マン汁が溢れてベトベト。
希崎ジェシカ「あぁ気持ちいいっ……」
妹はいないので大きな声で喘いで感じます。下半身も悶えるように動かして豪快な感じっぷり。
希崎ジェシカ「腰が勝手に動いちゃう」
好き放題攻められてきましたが、ここでは攻め返して感じてもらえて嬉しい。

希崎ジェシカ「あぁダメッ パンツの中 手ぇ入れてくれる? そう」
直接触る。
希崎ジェシカ「どう? オマンコ 濡れてるでしょう すごい興奮してるんだよ あぁん すごい やらしい触り方できるんだね あぁん すごい上手 気持ち良いよ」
手マンのテクニックを褒められる。

手マンが激しくなって喘ぎ声も大きくなり、
希崎ジェシカ「あぁん気持ち良いっ ああっ あっ あぁ気持ち良い ダメッ ダメッ あぁん!」
ビクンッとイキます。
希崎ジェシカ「あぁすごい…… 気持ち良い……」
極上のお姉さんをイカせるのは気持ち良い。
希崎ジェシカ「やらしい触り方するから 先に気持ち良くなっちゃった」
「まだイっちゃダメ」と何回もガマンさせられてきた中で、先にイカせちゃう。

お尻を見せながらフェラしてくれる。

希崎ジェシカ「もっといやらしい恰好してあげる」
シックスナインっぽい体勢になって
希崎ジェシカ「一緒に触り合いっこしよう」
手マンが激しくなると希崎ジェシカが立てなくてフラフラしちゃう。
希崎ジェシカ「私ばっかり気持ち良くなっちゃう」

腰を下ろしてシックスナイン。

希崎ジェシカがイキそうになって逃げたかと思いきや、
希崎ジェシカ「まだイったらダメだからね イっちゃいそうになったでしょ すっごい ガマンしてる顔かわいい」
キスをして、
希崎ジェシカ「ねぇ オチンチンこんなパンパンになっちゃってる」
跨ってパンツをズラして素股。
希崎ジェシカ「このオチンチンどうしたい? オマンコの中入れたい? お姉ちゃんのオマンコの中 どうなってるのか知りたいでしょ」

希崎ジェシカ「あぁ すごい…… 擦るのも気持ち良いでしょ クリに当たってるよ このまま入れないでもイっちゃいそう?」
いよいよ騎乗位で挿入へ。焦らされまくっただけに、念願の挿入。
希崎ジェシカ「入れちゃうよ 見て 入るとこ 見て」

ズブズブっと挿入していき、
希崎ジェシカ「ああっ…… あぁ…… あぁすごい 気持ち良い チンチン硬くなってるね」
挿入して気持ち良さそうな表情。
希崎ジェシカ「オチンチン 入っちゃったよ」
右耳に囁く。

汗が垂れてきています。
希崎ジェシカ「ほら オマンコの奥まで入っちゃうよ ああっ…… ああっ 当たってるのわかる? ねぇ すごい グリグリ奥まで当たる 気持ち良い? オマンコの奥まで当たって気持ち良い?」
ペチペチとピストン。

希崎ジェシカ「気持ち良い 腰勝手に動いちゃう すごい いっぱい腰動いちゃう」
膝を立ててピストン。パンツをズラして、
希崎ジェシカ「ほら 入ってるよ」

希崎ジェシカ「ねぇ おっぱい見たい?」
服を脱いでブラを見せ、髪をバサッとかき上げる。
汗も増えてきました。
希崎ジェシカ「ほら どう? おっぱいすごい柔らかくて気持ち良いよ」
自分で揉んで見せる。

希崎ジェシカ「触りたい? 触って」
両手でおっぱいを鷲掴み。汗ばむ肌の感触も伝わりそう。
希崎ジェシカ「ねぇ どう? リョウのおっぱいより気持ち良いでしょ」
妹と張り合う。

おっぱいを揉みながら騎乗位。
希崎ジェシカ「あぁすっごい 気持ち良いね」
チンコを抜いて、キスしてから手コキとフェラ。
希崎ジェシカ「オマンコのやらしい汁でオチンチンビチョビチョ」

背面騎乗位でお尻を叩きつける。
希崎ジェシカ「あぁ気持ち良いっ!」
止まらないピストン。
希崎ジェシカ「すごいっ 奥まで当たっちゃう ねぇ わかる? すごい 子宮の奥まで当たっちゃうよ 気持ち良いっ ねぇ」

ピストンからグリグリ。
希崎ジェシカ「あぁすごい 見て もっと激しくされたらどうなっちゃう? イっちゃいそうになっちゃう?」
と煽っていましたが、希崎ジェシカの方が感じ方が激しくなって、
希崎ジェシカ「イっちゃう ねぇイっちゃう イクッ イクッ イクッ ううっ!」
イってお尻をビクビクさせ、前に手をつく。
希崎ジェシカ「すごい…… あぁ気持ち良い これすごい 奥まで当たるね」
エッチなお姉さんがヘトヘトになっている感じも良いです。

側面騎乗位。
希崎ジェシカ「どう? これは 気持ち良い?」

再び対面し、足で乳首をいじりながらの騎乗位。
希崎ジェシカ「すごい 入ってるとこ丸見え」

希崎ジェシカ「こんなに汗かいちゃった」
汗まみれセックスとしてもすごい
アスリートとジムでセックスしているみたいなボディの迫力。
汗が垂れ落ちて男の胸にも溜まっています。
希崎ジェシカ「すっごい体 熱くなっちゃってるの」

希崎ジェシカ「オチンチンすごいパンパンになってきてるよ」
汗ダラダラで、カッコ良い体。

希崎ジェシカ「あっ あっ あっ あっ ああっ! あぁすごいっ」
ビクッとイって、
希崎ジェシカ「すごいドクドクしてる」
こちらも中出しをしちゃったみたい。
希崎ジェシカ「あぁすごい オマンコの中でイっちゃったの? 気持ち良かったんだ ねぇ すごい中ドクドクしてる 見たい?」
中出しされたオマンコを近づけて見せる。
希崎ジェシカ「あぁ見て すごい奥まで入れちゃったの? 大変」

希崎ジェシカ「キレイにしてあげるね」
お掃除フェラ。
希崎ジェシカ「チンチンまだ硬いじゃん」

2回戦は正常位。
ピストンされながらブラをズラしておっぱいを見せる。
希崎ジェシカ「すごい さっき出したばかりなのに もうそんなオチンチン硬くなってるの? ねぇ 気持ち良い」
最後は、
希崎ジェシカ「イっちゃいそうなの? 一緒にイこう ねぇ一緒にイこう 私もイキそう」
同時イキで中出し。
希崎ジェシカ「すごい…… オチンチン オマンコの中でドクドクいってる んー またいっぱい出ちゃったんじゃない?」

希崎ジェシカ「今日の事は 2人だけの秘密だからね 気持ち良かったね」
顔を近づけて終了。
希崎ジェシカ「気持ち良かった」

感想

焦らし
わび・さびの効いた演出で、かなり焦らしてくれた。
パート1のパンチラからそれが表れていて、最初は普通に寝姿を見て、たまに動いてパンチラ。チラッとしか見えないほうが、パンモロよりも見入っちゃいますね。約11分も使って、パンチラ→パンモロ→オナニーと段階的に見せていた。
VR作品は射精回数が多い作品が多いのですが、この作品はあえて生殺しにされる。射精寸前まで追い込まれても「この続きは また今度にしようか」「したいの? ダメ 無理言っちゃダメ」と2回もおあずけをくらう。溜めまくったので、パート3でようやく中に吐き出す感じが爽快。
服もあまり脱がずに、少しずつ見せてくれる感じ。簡単に脱いでくれず、これも焦らされる感じがありました。

汗だく
汗をかきやすい体質みたいで、汗もすごかった。特に騎乗位→背面騎乗位→側面騎乗位→騎乗位と一周した後は汗だく。ポタポタ落ちて男の胸に溜まるほど。汗だくのセックスだと激しさが演出されて良いです。腹筋もあって女子アスリートとセックスしているみたいな感じでもあった。

希崎ジェシカ
画質は現行基準の標準で不満ナシ。縮尺も問題ナシ。HQにも対応。照明は少し明るめだけど白飛びが気になるほどではなく問題ナシ。音もバイノーラル録音ですが、他の製品と違って製品説明に記載がなく、パッケージ画像に「高音質!バイノーラル録音作品」と書かれているので気付きにくい。

安定した品質のVRで希崎ジェシカが見られて大満足。非VRで好きな女優でしたし、VRで見るとそれ以上の美人度でした。この大人の色気は星の数ほどいるAV女優の中でも特別ですし、寝取るお姉さん役にも合っていた。こんな色気ムンムンの女性に誘惑されて寝取られるという極上のVR体験。見つめられて手コキされるだけでも、ドキドキがすごい。
痴女っぽく責められて焦らされまくるんだけど、そのエッチなお姉さんを大きな声で喘がせてイカせるのも良かったです。痴女をヘトヘトにするようなセックス。

希崎ジェシカの大人の色気をVRで十二分に堪能できました。VRで見たかった女優をちゃんと見られて良かった。

商品発売日:2019/03/08
収録時間:101分 (HQ版:101分)
出演者:希崎ジェシカ
監督:ドラゴン西川
メーカー:アイデアポケット
レーベル:IP-VR
コンテンツタイプ:3D

FANZA 【VR】彼女の姉貴と危険な中出し性交 会うたびにパンチラ・胸チラ誘惑する彼女のお姉さんはひょっとしてボクに気がある…!横に彼女が寝ているにも関わらずぬれぬれま○こをボクのち○ぽに擦り付け、半ば強引に騎乗位挿入!ホヤホヤ精子を膣内発射させる強制… 希崎ジェシカ

テングノハナオレ

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