【販売終了】くたびれた人妻がセツネヒデユキやウルフ田中と絡んでエロくなっていく

巨根販売終了

くたびれかけた人妻が、半分騙されてセツネヒデユキとセックス。でも欲求不満から徐々にエロさを出していきます。後日、またホテルに呼び出されるが、今度は奧さんもヤル気。ウルフ田中相手にガンガン腰を振って「あぁすごい いいトコ来る あぁすごい硬くなってる」と言い、イキ芸とも言えるイキっぷりでビクンビクンビクンしていました。>>感想
FANZA 涼しい顔してむっつりド助平!!買い物中に発情させられたお人好しの若奥さん

シーン1

夫婦生活に関するアンケートという事で声をかけ、アンケートの後にスタジオに来てもらう。スタジオ代わりのホテルではプロデューサーの黒田と称してセツネヒデユキ(黒澤透)が登場。いろいろと話を聞き、セックスに関して深くつっこんでいく。

旦那とのセックスは月1回、でも旦那の勃ちが悪いという悩みも。オナニーは週2回から3回、
セツネ「ちょっと多いですね」
オナニーの回数が多くなる原因は、セックスに消極的な旦那にあるようだ。
話を進めながら脱いでいくセツネ、
美佳「暑いんですか? どうなされました?」
セツネ「いえいえ」

上半身裸になるが、何事もなかったように話を進めるセツネ。戸惑いながらも堂々としたセツネの態度に流されてしまう美佳さん。

どうやって旦那さんを誘っているのか、自分を使って実演してみてと言うセツネ。躊躇する美佳さんの手を取って強引に触らせる。

美佳「どうしたんですか?」
セツネ「2人っきりですから 気にされる事ないですから」
美佳「いや ちょっと え……」
美佳さんを脱がしていくセツネ。

見せるのが恥ずかしい下着という事で、
セツネ「じゃあ下着は見ませんので」
服と下着を一緒に脱がす配慮?
美佳「そういう事じゃなくて……」

戸惑いつつも流され、少しずつ感じていく美佳さん。

ベッドに誘いこむセツネ。
美佳「ちょっと……」
と言いつつもベッドでキスしちゃう美佳さん。

美佳「いやちょっとそこは…… 舐めるのは……」
とはいえ無抵抗でクンニされて大きな喘ぎ声を出す。

枕を握ったり口を押さえたりしながら感じる。

美佳「んっんっんっ……あんっ!」
大きくビクッ!としてその後にビクン、ビクン、ビクン……。「ダメッ」とか言いながら体はビクンビクンしているのがエロ情けない感じで良いです。

入口に指を当てて、
セツネ「挿れますか?」
美佳「え……」
拒否はしないし、挿れてとも言えない。

指を挿入すると、
美佳「あぁんっ!」
ビクッと身を反らしてわかりやすい反応。

クンニと手マン。
美佳さんは枕を握ったり口元に手をやったりセツネの頭を押さえたり身をよじらせたり、感じ方のバリエーションが多くて見ていて飽きないですね。右足でセツネを踏んじゃってるあたりに、理性の無さを感じます。

またビクンッとイっちゃう美佳さん。
口元と股間を押さえるも、股間を押さえたところでビクンッとしちゃうのは押さえられない。

セツネが寝てチンチンを見せる。
セツネ「どうです?」
美佳「おっ…… すごく おっきいですね」
舐めてとは言われなくても、つきつけられたチンチンを咥える美佳さん。

美味しそうにしゃぶる。チンチンが美味しいものに見えてくるから不思議。
セツネ「奥までむさぼるんですね」

カリデカチンチンで入口をこする。

美佳「うっうっ……あぁん!」
根元まで挿入されるとお腹を浮かせて反応。

セツネ「どうやって突いたら気持ちいいですか? 奧まで? それとも入口でいっぱい擦る?」
美佳「奧までのほうが……気持ちいいです」
ここで初めて言葉で求めましたね。

騎乗位。

だがロデオマシーンのような激しいゆさぶり。
突き終わりにまたビクンビクンして、
セツネ「ご主人とエッチする時に そんなにいっぱいイクんですか?」
美佳「……」
セツネ「イカないんですよね?」
うなずく美佳さん。

背面騎乗位。

バックから挿入。
焦らしながら当てているとビクッと反応するのがエロい。

パンパンパンパンと安定したリズムでピストン。

ゆっくり突いたり速く突いたり、強弱をつけるセツネ。美佳さんの反応の違いも面白い。

両足をピーンッとした状態でビクッビクッ、この人のイキ芸は多彩だ。

正常位。

ラストスパートで突いて、

フィニッシュは顔射。

外に出てもらっていた監督が戻ってくる。いそいそとパンツを穿いてソワソワしている美佳さん。

監督「なんかちょっと聞きづらいですけど セックスした感じですよね?」
美佳「いや……はい……」
苦々しい表情で返事をする。

シーン2

後日、アポなしで突撃する監督。

人目も気になるので玄関に入れてもらう。そこで、以前アンケートの時に美佳さんに声をかけた男性をイカしてほしいというお願いをする監督。ズボンの上から股間を撫でてもらう。

監督「嫌ならいいですけど」
と言われても結局は、やっちゃう。

監督「お口で気持ち良くしてもらってもいいですか?」
美佳「お口で……?」

パックリいっちゃう。

両手も使って丁寧にフェラします。竿全体が気持ち良さそう。

手にツバをつけるしぐさも手慣れている。

根元までいくキツツキフェラ。

美佳さんの息が荒くなっているのが発情している感じでエロい。

最初の時とは違って痴女みたいな乳首舐め手コキ。

男「イキそうだよ 口開けて」
と言われて一瞬開けようとするが、

美佳「いやいや」
口を閉じてホッペを向ける。

手でシゴいて胸元に射精。

シーン3

服が精子で汚れたのでスタッフが着替えを渡す。でも股間に穴が開いており、バイブを渡して突っ込んでもらう。

バイブをパンツで固定してい外に連れ出す。

商店街を歩かせる。

人気のない場所でバイブをグリグリ。

ビチャビチャとお漏らし。

シーン4

また後日、ホテルで。
監督「なんとなく ここに呼ばれたってことは どういう展開になるか理解してますよね?」
美佳「…… あぁ まぁ そういう展開ですか?」
監督「どう思いますか?」
美佳「いや わかんないですね」
今回は、もう期待しちゃって来てる感。
この日はメイクも服もバッチリ決めてきている。

ウルフ田中が登場。軽い挨拶の後、いきなり股間のモッコリを見せる。

巨根を見せつけてビクビク動かす。
美佳「えっ!? どうしたらいいんですか?」

監督「どうですか?」
美佳「すごく おっきいです」

触ってみて、
美佳「おっきい」

がっつりフェラ。

トローンした上目づかいがエロい。

そのままペロッと舌を出す。もう欲望丸出しのエロ女になっちゃった。

ウルフ田中「喉の奥まで咥えられるんですね」
美佳「フフフ」
咥えっぷりを指摘されて笑っちゃう。

ウルフ田中「敏感なんですね」
服の上からおっぱいを揉むと敏感に反応する。

キスにも積極的。

ウルフ田中「キレイな脚ですね」
ベロベロと脚を舐めながら手マン。

バイブ責め。

美佳「あんダメ イっちゃう」
ウルフ田中「イク顔見せてください」

美佳「あぁイクゥ」
そのままビクンッ。口を押さえて落ち着く体勢なのに、体は余韻でビクッとしちゃう。
ウルフ田中「かわいらしくイキますね」
美佳「フフッ」
素のような照れ笑い。

ディルドーを突っ込む。
ウルフ田中「小さいですねー」
ウルフ田中「奧に当たります?」

バイブをオンにして激しく前後する。キレイな脚とお尻。

色気のある感じ方。

美佳「あぁダメ イっちゃう ダメダメダメダメッ」
困った顔でダメダメ言うが、結局はイっちゃう。

玉舐めから入って先端まで舐め上げる。
デカチンでも問題なくこなすフェラ。

シックスナイン。美佳さんの喰いつきっぷりが良いです。

しかし感じやすい美佳さん。お腹を前後に動かして悶えながら必死にフェラしています。

自分から騎乗位の体勢になり、
美佳「オチンチン挿れてもいいですか?」

美佳「ああっ ううっ…… んふっ 大きい」
挿入する時の表情がとても良いです。

まずはゆっくりとピストン。

美佳「すごい おっきいんですね」

レゲエダンサーばりの腰振り。ウルフ田中相手にすごい。

ウルフ田中が犯されているみたい。

ピストンに切り替え。
美佳「あぁすごい いいトコ来る あぁすごい硬くなってる」

またビクンビクンした後に背面騎乗位でパンパンいわせながらピストン。

これもウルフ田中相手にここまで出来るのかというピストン。

でっかいボールがバウンドしてるみたい。

バック。
美佳「あぁすっごい…… あぁ気持ちいい すごい奧まで来ます」

正常位。

壊しちゃいそうな激しい突き。

背中を撫でまくる美佳さん。

ウルフ田中「中に出してもいいですか?」
美佳「えっ!?」

中出し。

お掃除フェラ。

シーン5

ENDの後にボーナスシーン。

男に軽く責められた後にフェラして口内射精。

感想

最初は、くたびれた感じのある主婦でしたが、どんどん色気が出てきてエロい女になっていくのが良いです。フェラも丁寧で美味しそうに咥えるし、ウルフ田中相手に激しい腰振りも凄い。大袈裟なんですけど、大きなビクンッが来た後にビクンビクンッて来るのが良い。しかも自分から乗るんじゃなくて、落ち着こうとしてるんだけど体は反応しちゃう感じ。

この1年後に『出産して急激に感度が上がってメガチンポ欲しさに一年ぶりの復活!!』がリリースされます。

旧作なので価格改定で310~500円になっています。

収録時間:137分
シリーズ:涼しい顔してむっつりド助平!!
メーカー:AV
レーベル:恋する花嫁DX(AV)

FANZA 涼しい顔してむっつりド助平!!買い物中に発情させられたお人好しの若奥さん

テングノハナオレ

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