旦那の粗チンに不満を持つ人妻にデカチンを与える4時間20人。わかりやすい3つのポイントがあり、1.旦那の粗チンに対する不満を言うところ。2.デカチンを見た時のリアクション。3.デカチンを挿入した時の反応。中でもシーン20の女子アナみたいな美しい人妻がデカチンを見てニヤニヤするのが良かったです。>>感想
FANZA 団地妻モニタリング 夜の営みセックスアンケート!夫が短小包茎!不満な奥さんにデカチンみせたらどうなる?
Chapter 1
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1人目の奥さん(美咲結衣)。性生活の調査をするという名目で呼んでいます。
人妻「仲は良いほうだと」
男「良好という事で」
夫婦仲は良いらしいが、夫婦の営みは、
人妻「月に数回 あるかどうかですね……」
射精の場所まで聞いて、
人妻「子供が欲しかった時は 普通に中だったんですけど 最近は 2人目はまだ早いと思うので コンドームを着けて」
問診っぽいので、恥ずかしがらずしっかり答えてくれる。人妻がエロい質問に真面目に返答してくれるシチュエーションに独特のエロさがある。
旦那への不満を聞くと、少しだけ躊躇した後、
人妻「うちの主人 早いのもそうなんですけど すごくその……小さくて ですね」
男「小さいとは?」
人妻「あの……大きさが とても」
男「小さいと一言で言われましても どれぐらいのサイズ」
指で示してくれる。
人妻「普段 多分これぐらい…… で大きくなると でもあんまり変わらないんですよね なので正直 大きくなっていてもよくわからないと言いますか」
膨張率が小さいらしい。
男「太さや硬さなどは?」
人妻「太さ……まぁ そうですね これぐらいですかね でもあまり硬くならなくて」
旦那のチンポに不満があり、セックスの回数も少ないと。
男「では このサイズってどうですか?」
人妻「えっ? えっ!?」
いきなり勃起チンポを見せて、しかもピクピクと動かす。
人妻「あっ あっ ちょっと何してるんですか」
リアクションも楽しみどころ。
男「これも調査のためでですね 旦那さんとサイズの比較をしてもらうために お見せしたんですけど」
驚きつつもチンポが気になって目が釘付けの人妻。
人妻「は はい……」
近くで見て比べてほしいと言う男。
人妻「すごぉい こんなにおっきいの初めて見ました」
人妻の手が自然に近づいて、
人妻「いいですか?」
男「あ どうぞ 良かったら」
触ってシコシコ。
人妻「主人のより すごく芯があって硬いです すごく おっきいですね」
もうチンポに惚れ惚れしちゃっている感じ。
男「よろしかったら お味のほうとか」
人妻「え? あ あ いいんですか?」
美味しそうにチンポにむしゃぶりつく。
人妻「おっきい すごい 奥まで入らない」
咥えてから理性が吹き飛んだようにエロくなる。
男「もし良かったら 実際に これぐらいのサイズがフィットするのか 気持ち良いのか それとも痛くなるのか ちょっと実際に試してみるといった……」
人妻「あぁ でもそれは……」
ちょっとだけ躊躇するが、
人妻「そうですね 調査ですもんね」
あっさり承諾。
お尻を向けさせてパンストを脱がせる。
人妻「ちょっと恥ずかしい……」
手マンでほぐして、
男「けっこう濡れやすいんですね」
人妻「いやそんな言わないでください」
ちょっとほぐして、すぐ立ちバックで挿入。
男「失礼しますね」
人妻「あっ! んっ!」
男「サイズが合わないですかね ゆっくりいきますよ」
人妻「あ はい」
ゆっくりピストンして馴染ませる。
男「どうですか?」
人妻「あっ だんだん なんか あっ 合ってきたような」
色っぽい喘ぎ声で喘ぎます。
男「奥まで」
人妻「あぁすごい 奥届いてる」
男「どうですか? 気持ちは?」
人妻「ああっ 気持ち良いっ」
デカチンの感触を聞きながらのセックス。
男「いろいろ角度を変えて試していきたいと思うんですけど」
人妻「あぁお願いします」
ベッドで正常位。
男「今 先っちょなんですが これが普通に真ん中までで これが奥なんですけど どれが一番しっくりくる?」
人妻「奥が気持ち良いですー」
普通にセックスするんじゃなくて、ちゃんとデカチンを意識したセックス。
人妻「もっと奥突いてぇ!」
普段の欲求不満を発散させるような激しい感じ方。
人妻「おかしくなっちゃう! あああああっ! ……あっ!」
股を閉じてビクッとイク。
正常位を続けて、
人妻「ダメェ そんなにしたら またイっちゃう!」
男「私も ご一緒させていただきます ……あっ!」
中出しされてビクビクした後、精子がツーっと垂れ落ちる。
Chapter 2
2人目の人妻。結婚2年目だけど夫婦の営みは月に1回あるかないか。
理由を聞くと、
人妻「早いし ちょっとサイズのほうが……」
恥ずかしそうに笑いながら言う。
Chapter 1と同じように、長さと太さを指で示してもらう。
男「しっくりこない?」
人妻「しっくりこない なんか……なんだろう(笑)」
男「不満足の原因は 長さ太さ どちらでしょう?」
人妻「長さ太さ……どっちもですかね」
そしてまたいきなりデカチン見せ。
人妻「え…… すごい……」
男「すごいですか?」
人妻「初めて見ました」
男「旦那さんと比べてどうですか?」
人妻「え…… おっきいですね」
触ってもらって、
男「ご感想を」
人妻「ご感想 おっきいですね 硬さもすごい硬い」
男「旦那さんと比べてシゴき具合は?」
人妻「なんか なんて言ったらいいんですかね(笑)」
シゴき具合という質問は難しかったか。
男「味とかも違うと思うんですよ」
人妻「味ですか? 味 えーと じゃあ」
この人妻は照れた顔がかわいい。
咥えて味をたしかめる。
人妻「ちょっと しょっぱいかな」
しばらく咥えて、
人妻「ちょっと口の中がいっぱいになります おっきいんで」
深く咥えてもらったりもする。
男「ご満足してないと おっしゃってましたよね」
人妻「そうですね」
男「ためしに 満足できるかどうか」
人妻「ためしに……」
男「えぇ ちょっとやってみましょう」
人妻「あ え ためしに……」
戸惑っている中、パンストを脱がされる。
パンツも脱がされて、いきなり立ちバックで挿入。
人妻「えっ ちょっと待ってください」
男「動かないでください」
人妻「えっ ちょっと待っ…… ああっ おっきい…… あ すごい」
ピストンされてすぐに感じちゃう。
男「どうですか?」
人妻「おっきいです あぁすごい奥 奥まで すごい」
男「まだ半分しか入ってないですよ」
人妻「ホントですか? すごい」
男「入れてみましょうか?」
人妻「えっ 奥まで……ダメダメッ ああっ!」
奥を突かれて大きな声で喘ぐ。
1人目の人妻より照れ屋で消極的だったので、セックスで激しく感じる姿のギャップが良いです。
人妻「すごい はぁはぁはぁはぁ……」
ベッドで正常位。
人妻「キツイ んんあっ! すごいっ おっきい」
人妻「おっきい 奥まで当たる すごい こんなの……」
男「奥様 これぐらいのサイズが合ってると思いますよ」
中出しでフィニッシュ。
Chapter 3
3人目の人妻。セックスの回数や挿入時間には問題がなかったが、サイズを確認すると、
男「短小極太ってやつですかね」
短いが太さはあると判定。なんでもかんでも早漏で粗チンって扱いというわけではないのが面白い。
そして男の勃起チンポを見せる。
男「旦那さんと比べて」
人妻「すごいです おっきいです」
握ってみると、
人妻「だって手にハミ出ちゃう」
男「旦那さんは納まりますか?」
人妻「そうですね すっぽり隠れちゃうんで」
旦那は太さはあるけど短いので隠れちゃう。前フリからの丁寧な比較と見せ方。
フェラ→立ちバックで、旦那では届かない奥を突く。
人妻「奥まできてる……」
今回は立ちバックだけで射精。ちょっと早漏気味に感じるのが面白い。
Chapter 4
4人目のかわいらしい人妻。セックスで絶頂を迎えた事がないらしい。
やはりサイズの問題がある。かわいらしい顔で旦那の粗チンを指で示す姿がエロい。
人妻「もうちょっとあればいいんですけど」
男「デカければ デカいほど良いってことですかね」
人妻「あ はい」
恥ずかしそうにデカチン好きを認める。
男「このサイズなどは どうですかね?」
人妻「えっ あのっ……」
いきなり勃起チンポを見て目を逸らすが、でも気になって見ちゃう。
逸らさなきゃいけないと思っているけど、引き寄せられる感じがかわいい。
ぶりっこのアイドルみたいなリアクションで、手で顔を隠すけどしっかり見ているという。
人妻「すごい おっきいと思います」
触って硬さを確認してからフェラ。
「はぁはぁ」と息を荒くしてチンポに興奮している感じを出しています。
フェラでは根元まで丸呑み。
人妻「すごい おっきくて 苦しいです(笑)」
フェラで完全に理性が飛んだ感じになってむしゃぶりつく。
人妻「あぁすごいおっきい……」
男「咥えてるだけだとわからないですよね? 実際に入れてみて……」
この説明をしている時に、話なんか聞いちゃいないという感じでチンポにむしゃぶりついているのがエロい。
人妻「え でも……主人が」
あそこまでチンポにむしゃぶりついていて「主人が」というのがちょっと面白い。
パターンが変わり、ベッドに寝かせてパンツを脱がせて手マンでほぐす。
正常位で挿入。
男「どうでしょうか?」
人妻「気持ち良いです」
男「どのへんが気持ち良いですか?」
人妻「どのへん……中が 奥がすごい……はあっ!」
人妻「あぁダメッ! あぁイっちゃう…… あぁイクッ……!」
男「早いですね 絶頂を迎えるのが」
旦那とのセックスでは絶頂を迎えないと言っていた人妻が、あっさりイク。
男「普段 ご主人とやる時はイったりしないんですか?」
人妻「しないです」
正常位を続けて、
人妻「そんなに激しくしたらっ!」
男「またイキそうですか?」
人妻「はい」
男「ちょっと待ってもらっていいですか? 私も御一緒にイキますので」
人妻「あぁイクッ!」
男「あっ!」
同時イキで中出し。
Chapter 5
5人目の人妻。セックスの回数は問題ないけど、挿入時間に不満を持っていて絶頂も迎えない。
人妻「ちょっと大きさが小さいから かもしれないです」
指で示してもらうと、短くて太さは普通。ちゃんと細かく判定しているのが良いです。
チンポを見せて触ってフェラしてもらう。
人妻「すごい 旦那と比べてすごいおっきいです」
立ちバック→正常位で中出し。
Chapter 6
6人目の人妻は色黒でムチムチ。
人妻「サイズ感が小っちゃいっていうか なんていうか 恥ずかしいですけど(笑)」
指で示して、
人妻「普通の人より小っちゃいですかねぇ はい」
男「太さなどは?」
人妻「太さも そんなにですかねぇ…… いや 別にあの 嫌いじゃないんですよ 別に嫌いじゃないんですけど 満足するかしないかって言ったら まぁ……しないかっていう」
旦那は好きだけどセックスでは満足できない。
チンポを見て触ってフェラして正常位で中出し。
Chapter 7
7人目の人妻。旦那は挿入時間が長めで、
男「お強いんですね ご主人」
人妻「はい(笑)」
でもサイズに不満を持っている。硬さは硬いらしい。
チンポを見て触ってフェラして正常位で中出し。
Chapter 8
8人目の人妻。子供が生まれる前はセックスが多かったけど、生まれてから月1~2回に。しかも早漏気味。
サイズにも不満があり、指で長さを示すと、
男「あぁ 大体7cmくらいですねぇ」
深刻な短小。
人妻「入った感覚はギリギリありますけど 全然奥に届くこともなく あちらさんが勝手にやっている感じですかね」
不満が言葉に表れるような言い方。
チンポを見て触ってフェラして正常位で中出し。
Chapter 9
9人目は上品そうで色気もある人妻。旦那とのセックスで、あまり感じていない様子。
こちらも深刻な短小で、
男「8cmぐらいですかね」
面白かったのは、上品そうだった人妻がデカチンを見た瞬間に漫画みたいな大きなリアクションをするところ。
人妻「ええっ!? おっ おっきいですね! こんな大きなチンチン 初めて見ました」
チンポを見て触ってフェラして立ちバック→正常位で中出し。
Chapter 10
10人目はギャルっぽさが残る人妻。子供ができてからセックスが減ったという。挿入時間は平均的。
人妻「不満的な意味で言いますと その主人のアレがですね 大きさがわりと小さめっていうことですかね」
チンポを見て触ってフェラして立ちバック→正常位で中出し。
Chapter 11
11人目は、か弱そうな人妻。オタサーの姫っぽさもある。旦那とはセックスレスで2年ほどやっていない。
性生活の不一致があると言い、
人妻「あのぉ ちょっと小さいんです 旦那さんの……」
サイズを示す時に初めて小指でチンポを表す。
人妻「普通でこれぐらい で勃ってこれぐらい」
元々、短小なのは知っていたけど、奥さんに性欲がなかったから気にしていなかったというが、結婚後に性欲が出てきて物足りなくなったという。
人妻「生理用タンポンよりも小っちゃいんで はい ちょっと 何が入ってるかよくわかんない」
かわいい顔してけっこうディスる。
チンポを見て触ってフェラして正常位で中出し。
Chapter 12
12人目の人妻(藤崎エリ子)。ちょっと認識がズレている感じで、セックスの長さが1時間ちょっとで「不満」と、太さと長さも巨根レベルのサイズを示すけど「不満」と。
チンポを見て触ってフェラして正常位で中出し。
Chapter 13
13人目の人妻。旦那さんのサイズと時間に不満。
人妻「包茎みたいな感じで それで大きくなってもサイズがそんなに」
初めて「包茎」を指摘した人妻。
勃起しても大きさはあまり変わらず、硬くなるだけらしい。
挿入感は、
人妻「一応あるんですけど 私の……」
男「奥までは入らないと」
人妻「はい」
チンポを見て触ってフェラして正常位で中出し。
Chapter 14
14人目はかわいらしい印象の人妻。
週1でセックスして、たまに絶頂も迎える。絶頂を迎えない時の方が多く、不満はサイズ。
チンポを見て触ってフェラして立ちバックで中出し。
Chapter 15
15人目の人妻。オナニーでは気持ち良くなれるけど、旦那のセックスは「的外れ」という。
サイズにも不満があり、
人妻「私は満足できない大きさ ちょっと小っちゃいんじゃないかと思うんですけど」
チンポを見て触ってフェラして正常位で中出し。
Chapter 16
16人目の人妻。セックスが月1で不満、最低でも週1はしたいみたい。
チンポを見て触ってフェラして正常位で中出し。
Chapter 17
17人目の人妻。旦那以外のチンポの大きさがあまりわからないという。
チンポを見て触ってフェラして正常位で中出し。
Chapter 18
18人目の人妻。14人目と似ていて姉妹みたいに見える。
人妻「旦那のが小さいっていうのがあって ちょっと包茎なんですよ 包茎で小さい」
2人目の包茎指摘。
男「包皮が被っているという?」
人妻「あ そうですね(笑)」
男「どれぐらい?」
人妻「どれぐらい? あのぉ 全部被ってますね」
男「全被りですか?」
人妻「全被りです(笑)」
おとなしそうな人妻なのに、旦那の包茎を笑いながら話しちゃう。
デカチンを見た時のリアクションは、わざとらしかったですけどね。
人妻「えっ!? ちょっと こんなに大きいチンチンがあるんですか?」
チンポを見て触ってフェラして正常位で中出し。
Chapter 19
19人目の人妻。団地で声を気にしてセックスがしにくいらしい。声が大きいという自覚はあるみたい。
旦那のサイズに不満だが、「こればっかりは どうしようもない」と諦めている。そこでデカチンを見て、
人妻「このぐらいのサイズ 主人にもあったらいいなって思います」
チンポを見て触ってフェラして正常位で中出し。
Chapter 20
20人目、最後を締めるのはパッケージガールの美人妻。
人妻「夜の営み? 月に1回ぐらいですかね」
女子アナにいそうな美人。
男「ご満足はしてるんですか?」
人妻「いやぁ まぁ義務ですよね」
男「義務? あぁなるほどねぇ」
旦那とのセックスを義務と言っちゃう。
自分の感度がよくわからない感じで、旦那のセックスに問題があるかもしれないという話になる。
人妻「挿入時間が短いのはあると思います」
男「という事は 自分が絶頂に持っていけないというか」
人妻「そうですね」
男「なんですかね原因は……」
ちょっと困り顔。
男「旦那さんの性器の大きさは?」
人妻「性器の大きさですか?」
この質問に戸惑った表情。美人で表情も多彩です。
チンポのサイズを指で示してもらい、
人妻「これぐらいですかね」
チンポのサイズを示している時も美人。
男「これ平均的にかなり短いと思うんで」
人妻「ですよね!」
激しく同意を求めるような返事。
どれぐらいの大きさが好みか聞くと、
人妻「久しく旦那だけなんで……」
基準がわからないようです。
男「では これぐらいの大きさっていかがですか?」
美人妻が顔面崩壊状態のナイスリアクション。
男「どうでしょう? このサイズは」
人妻「おっきいですよね」
男「そうですか」
人妻「立派ですね」
こんな美人妻に物欲しそうにチンポを見られて羨ましい。
触ってもらうと、
人妻「うわぁ」
チンポを触って満面の笑み。おっきいチンポを目の前にして喜んでいる感じが伝わります。
怖いくらいの笑顔でシコシコ。
男「どうですか?」
人妻「あの こうやって動かせないんですよね旦那のだと」
男「それは包皮が被っているから?」
人妻「長さ的に足りなくて」
ワンハンドサイズで手が動かせないらしい。
この手コキシーンも良かった。女子アナみたいにキレイだった人が、キモオタみたいにニヤニヤしながらチンポをシゴいている。
人妻「あの もし良かったらなんですけど 口に入れて確かめてもいいですか?」
人妻からフェラをお願いするパターン。
フェラで吸いついて、
男「どうでしょう? フィット感とか」
質問されてフェラを止めた後、しばらく笑顔でチンポを見つめるのが良かった。
人妻「いや いいですねぇ」
旦那のと違いは、
人妻「主人のは根元まですぐ行くんですよ だから全然咥えるっていう感覚ではないんですね」
男「試しに根元まで行けるか やってみてください」
咥えてみるが、根元までは届かない。
男「そのへんが限界ですか?」
男「わかりました ありがとうございます いい報告書が書けると思います」
人妻「……終わりなんですか?」
物足りなさそう。
チンポを引き抜かれた時の表情もめっちゃかわいかった。
このシーンでは意地悪して終わろうとする男。
人妻「でもあの 口の感じはわかったんですけど あのぉ 入れた時の感覚ってわからないじゃないですか データとして そこって絶対必要だと思うんですよね」
自分がやりたいんじゃなくて、報告書のデータとして必要だと主張する。
男「あ 言われてみると」
人妻「ですよね!」
男「と言いますと 実際に試されたほうが よろしいですかね?」
人妻「ええ 研究のためにもって私は思うんですけど」
男「あぁ わかりました じゃあそうさせていただきます」
これを聞いてニコッとするのがかわいい。
人妻「どの体勢がいいんですかね?」
自分から体位を聞き、素直に立ちバックの体勢になる。
男「下着よろしいですか?」
人妻「あ どうぞ」
パンツをスルッと脱がせます。
男「ゆっくりいきますね」
人妻「ゆっくりで……ああっ!」
男「キツイですね」
人妻「んっんんっ……ああっ!」
男「どうでしょう?」
人妻「待って待って待って ああっ!」
男「まだ半分ですよ 全部入れてほしいですか?」
根元まで入れてピストン。
男「どうですか?」
人妻「おっきいです おっきいです……んっ」
男「止めたほうがいいです?」
人妻「まだまだ(データが)取れてないですよ」
男「そうですね」
さらに激しく突いて、
人妻「はううっ! はぁはぁはぁはぁ」
クスリでもやってそうな感じ方。
ビクッとして脱力し、チンポを抜くとベッドからズリ落ちそうになる。
ベッドに乗せて正常位の準備をするが、アヘアヘ状態の人妻。
男「どうですか? フィット感などは?」
人妻「おっきいです 奥まで……入る……」
正常位で奥まで入れて、
人妻「んんんっ!」
踏ん張るような声。
ピストンすると全身で悶えるような反応をして絶叫。
人妻「奥っ 奥っ おっ……くっ!」
首筋に血管を浮かせて激しく感じる。
前かがみになって体重を乗せて突く。
人妻「あっ! 一番奥にっ! 入ってる!」
男「あ これよく入ります?」
人妻「ちゃんと奥まで当たってます! あっ! ああっ! 壊れちゃう! 壊れちゃう!」
人妻「奥まで 奥まで入ってます!」
男「そうですか」
人妻「ああっ ダメッ! イキそうっ!」
男「では私も このまま射精します」
同時イキで中出し。
女子アナみたいな美人妻が激しく乱れるセックスでした。
男「すいません 私としたことが射精してしまいまして」
精子をほじくり出すのかと思いきや、手マンで潮吹き。
感想
旦那の粗チンに不満を持つ人妻にデカチンを与える
旦那の粗チンに不満を持つ人妻にデカチンを与えるという内容で、おおまかな展開は同じです。
わかりやすいポイントのある見せ方で、
1.旦那の粗チンに不満を語る
2.いきなりデカチンを見せられてビックリする反応
3.デカチンを挿入して感じる姿
これを人妻20人楽しめる。
よく出来ていたのが、冒頭の旦那のセックスに関する問診ですね。1人1人が素で答えているかのような違いがあって面白かった。決まりきったセリフを与えられている感じがしない。サイズの不満も、ただ小さいだけじゃなくて、短いけど太さはあるとか、早漏だったり持続力は十分だったり、包茎をイジる人もいたり、個々にちゃんと聞きとりをしていてリアリティがあった。20人いても答え方が違うから飽きにくい。
デカチンを見せられた時の反応は、やや大袈裟な演技っぽくもあります。コメントの個性の違いはありますけどね。
約4時間で20人、1人あたり10~16分です。
短いんですけど、カットして短く編集したような短さじゃなくて、ちゃんと聞きとりをして、セックスもカットして短くしたんじゃなくて普通に早漏気味に終わる感じ。早漏なのは事務的な射精というか、フィット感を確かめ、人妻をイカせて、それで作業終了とばかりに射精して終わる。セックスを楽しむ感じじゃないのがシチュエーション的に合っていて面白くもある。聞きとりから中出しまで、調査・研究として事務的に終わる感じ。男もエロさを出さないので、この部分のこだわりは感じられる。
基本的に着衣で、おっぱいを見せるのは数人。調査・研究のためには脱がせる必要がないので、設定のこだわりとしては面白いけど、もっと脱がせてほしかったという気持ちもある。
20人目の人妻が良かった
20人目の女優は近藤ユキ(松井レナ)。パッケージにも採用されているだけあり、内容も他のChapterに比べて濃くて、時間も16分ありました。最初は女子アナのような上品さと美しさがあったのですが、デカチンを見せられると顔のニヤニヤが止まらず、変態的な本性を見せ始める。セックスではクスリでもやっているようなアヘアヘ感があり、激しく悶えて絶叫。最初の印象からの崩れ方が良かったです。
Chapter 4もかわいかったけど女優名がわからず。
価格改定して300~980円になっているので、Chapter 20だけでも元が取れるような魅力があると思いました。
出典
配信開始日:2018/10/18
商品発売日:2018/10/19
収録時間:238分-
メーカー:熟女はつらいよ/熟女卍
レーベル:卍GROUP
FANZA 団地妻モニタリング 夜の営みセックスアンケート!夫が短小包茎!不満な奥さんにデカチンみせたらどうなる?
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