粗チンコンプレックスの甥っ子がデカチン化してオジサンの妻を寝取る「ホントおっきい すごぉい 主人のと全然…」

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粗チンコンプレックスの甥っ子が田舎から出てきて東京でペニスの増大手術。手術期間中はオジサンの家に泊めてもらい、大きくなったチンコで妻を寝取る。ペニスの増大手術でデカチン化+NTRの組み合わさったドラマで構成も良くて面白かった。>>感想
FANZA 陰茎増大NTR ペニスの増大手術を受けた甥のデカチンで術後さっそくねとられたウチの嫁 小早川怜子

Chapter 1

田舎から上京してきた夫の甥っ子タカシ。
タカシ「急に押しかけちゃって すいません」
夫「で どうしたんだ急に東京なんて?」
タカシ「実は あの 言いづらいんですけど 陰茎増大手術を受けに来ました」
小早川怜子「え? 男性器に…」

田舎の青年団で銭湯に入った時に粗チンを馬鹿にされたりしてコンプレックスだったらしい。
小早川怜子「その… 男の人の どうやっておっきくするの?」
夫「その手術 大丈夫なのか?」

最新の技術で手術してもらうために東京まで来たらしい。
カウンセリングもあって数日かかるため、泊めてもらう。

翌日、タカシがカウンセリングに出掛けた後、夫婦の会話。
小早川怜子「思い出しちゃった だってぇ 真面目な顔してあんなこと言うんだもん(笑)」
夫「まぁ若気の至りっていうかさ 男だったら誰しも考えるんだよ1回は 俺も若い頃 コンプレックスだったし」
小早川怜子「え!? そうなの?」
夫「周りの連中に比べて 自分のが小っちゃいんじゃないかって」
小早川怜子「えー そう?」
夫「でもタカシみたいに手術しておっきくしようとは思わないけどね」
小早川怜子「フフフ」


さらにその翌日の午前、タカシが手術を終える。
夫「タカシ どうだった?」
タカシ「最高でした」

手術は成功。
夫「その… 麻酔してレーザーって… ど どんな感じ?」
タカシ「あぁ見ます?」
夫「あ…」

無頓着にチンポを出すタカシ。
気まずそうに目を逸らしつつチラ見しちゃう小早川怜子。
嬉しそうにサイズアップの説明をするタカシ。
夫「たしかにな サイズ的には かなりすごいよな」
小早川怜子「あー…」


タカシ「しかも これ別料金だったんですけど ここ 亀頭にヒアルロン酸注入してもらって ドクターが言うには性交時に引っ掛かりができるらしいんですよ」
小早川怜子「引っ掛かり?」
夫「あ あぁ わかったから パンツ穿けよ」

無頓着にチンポを見せて説明するタカシと、気まずそうながら気になっちゃう小早川怜子のリアクションが良かったです。

さらに後日、小早川怜子がタカシの泊っている部屋に洗濯物を届けると、塗り薬を塗るところで、
小早川怜子「いいよ 塗ってあげる」
麻酔の影響で力が入りにくいタカシを気遣って、自ら申し出る。
小早川怜子「どの辺かしら…?」
タカシ「主に傷口の」
小早川怜子「傷口… 傷口?」
タカシ「この皮剥いたところです」
小早川怜子「皮を? えっと… ここかな?」
タカシ「剥いたら多分わかると思います」
小早川怜子「剥く…」

包茎の皮剥き。

皮を剥いて指で薬を塗る。
小早川怜子「痛くない? 大丈夫?」
チンコに薬を塗ってもらうシチュエーションのエロさも面白い。

小早川怜子「ここだけでいいの? 全体に?」
竿全体に薬を塗っていく。
裏筋、根元、尿道に塗り塗りして、膨らんできたチンコ。
小早川怜子「タカシ君… なんかだんだん硬くなってきちゃったね…」
タカシ「すいません… ちょっと気持ち良くなってきちゃって」
小早川怜子「ごめんね オバサンそんなつもりじゃあ…」


タカシ「先生に術後は ちゃんと射精したほうがいいって言われてて」
小早川怜子「あ そうなんだ 射精…」
タカシ「ちょっと手伝ってもらったら悪いですか?」
小早川怜子「え!? あ う うん… 大丈夫…」

両手に薬を塗って手コキ。
小早川怜子「すごい… すごい大きくなっちゃった すごいね」
目を逸らしつつチラ見。

タカシ「気持ちいいです」
小早川怜子「ホント? 良かった すごぉいおっきい」
タカシ「お願いがあるんですけど おっぱいが見たいです」
小早川怜子「おっぱい? …じゃあ 見るだけなら」

服をまくって谷間を見せる。
タカシ「ちょっと触っていいですか?」

タカシ「僕の乳首舐めてもらえますか?」
小早川怜子「乳首? それですぐイケそう?」

乳首舐め手コキ。
小早川怜子「こんな感じかな? 速さとか」

射精感が込み上げてきて、
小早川怜子「こう? いいよ 出しちゃってもいいからね」
タカシ「イっちゃう イっちゃう」
小早川怜子「いいよ …あっ!?」

 ドピュッ
小早川怜子「すごい出たね」
ティッシュで拭いてくれる。

Chapter 2

後日、少しよそよそしい小早川怜子と、いつも通りのタカシ。
この日は夫が夜勤で、小早川怜子とタカシが2人きりになる。
寝室でタカシのデカチンを思い出していると、タカシが来て薬を塗ってほしいと頼む。
快諾して薬を塗ろうとしたら、
タカシ「ふんっ!」
小早川怜子「ちょっと!?」

いきなり襲い掛かるタカシ。いままで無頓着を装っていたので意外な行動。

上から押さえつけてキス。
小早川怜子「ダメッ こんなこと オジサンが知ったら」
シャツをはだけさせておっぱいに吸い付く。
小早川怜子「ダメッ!」
ダメと言いつつ、受け入れたい感じもある抵抗の弱さ。

小早川怜子「あっ ダメッ… んっ… あっ…」
おっぱいを愛撫されて感じる。
股間にも手を伸ばされ、
小早川怜子「ダメッ あんっ…!」

ズボンを脱がせて、M字開脚させて股間に顔をうずめる。
小早川怜子「恥ずかしいっ それ以上はもうダメッ」

パンツを脱がせてクンニ。
小早川怜子「恥ずかしいから お願い お願いっ」
止めてと言いつつ感じて、
小早川怜子「ダメ イっちゃう!」

手マンでも、
小早川怜子「あぁダメそれ以上… ダメ イクゥー…あんっ!」
ビクンと体を反らせてイク。

興奮して入れたがるタカシ。
小早川怜子「ダメ 入れるのは お口でしてあげるから」
とりあえず納得してフェラをお願いする。
小早川怜子「絶対秘密よ オジサンには」
小早川怜子も興奮を隠せない様子でフェラ。
小早川怜子「あぁすごい… ここ気持ちいい?」

シックスナインをお願いされる。
タカシをイカせるはずが自分が感じて、
小早川怜子「ダメッ… イっちゃう! あっ! あぁイクッ!」

小早川怜子「ダメッ これ以上は」
挿入しようとするタカシ。お口でイカせる約束だったけど、シックスナインで先にイカされて挿入されるという展開が噛み合っている。
小早川怜子「そんなにおっきいの… そんなにおっきいの入れちゃダメッ!」
 ズブッ
ねじ込まれる。

小早川怜子「ダメッ ゆっくりゆっくり」
素でキツそう。
小早川怜子「こんなおっきいのはダメッ 体がメキメキいっちゃう お願いゆっくり おっきいぃ! ダメッ そんな壊れちゃうぅ 奥にまで 奥にまできちゃってるぅ!」
ドラマなので漫画っぽい過剰さのあるセリフですけど、デカチンの破壊力が伝わります。

ピストンを止めさせて上体を起こす。
小早川怜子「すっごくおっきいから オバサンのビックリしちゃって…」

小早川怜子「じゃあオバサンが上になってあげるから ねっ」
騎乗位で小早川怜子が動く。
小早川怜子「ダメだよ 中には絶対ダメよ」
「絶対押すなよ」みたいな。
根元までズブズブとピストン。
小早川怜子「あぁすごい あぁすごいおっきい! あぁダメ気持ちいいっ あぁイっちゃう!」
ビクンッとイク。
小早川怜子「タカシ君のすごい大きい すごい タカシ君の引っ掛かるよ」

騎乗位でタカシが突き上げてから側位。
小早川怜子「あぁダメッ ダメッ イクッ! ダメ 脚痙攣しちゃう」

正常位でも反り返って感じる。
小早川怜子「ダメダメダメッ んんんっ!」
正常位でもイク。
小早川怜子「ダメおっきい! 奥にすごく当たってる」

小早川怜子「中は中は絶対ダメよっ」
フリかと思いましたが、素直におっぱいに射精。

Chapter 3

事後、小早川怜子がシャワーを浴びているとタカシが入ってくる。
受け入れて洗い合いっこ。

泡を洗い流し、勃起しちゃったので尻コキ。
濡れた肌のエロさもあります。

立ちバックみたいな体勢で、
小早川怜子「タカシ君 もう入れちゃダメよ」
かわりに口でしてくれる。
小早川怜子「もうこれっきりよ」
苦しそうに咥えて、
小早川怜子「はぁはぁはぁ… おっきい お口に全部入らない」
軽いイラマチオからヨダレを垂らす。

小早川怜子「オバサンの胸で挟んであげる」
パイズリ。
小早川怜子「すごい引っ掛かる ここ」
亀頭にヒアルロン酸注入して引っ掛かるようになったというネタも生かしています。

最後はフェラで、
タカシ「イっちゃいそうです… あぁイクッ!」
口内射精。

Chapter 4

オジサンと酒を飲むタカシ。
でも洗い物をしている小早川怜子にちょっかいを出す。
小早川怜子「ダメよ」
タカシ「ちょっとだけ」

オジサンの背中側で手コキをさせる。

エスカレートしてフェラ。
背中を向けている夫と喋りながら。
フェラで口内射精。

Chapter 5

タカシが田舎に帰る日の朝、出勤前のオジサンに挨拶。
オジサンが出勤した後、
小早川怜子「タカシ君 まだちょっとだけ時間ある」
初めて小早川怜子から誘ってセックスへ。

小早川怜子「すごい タカシ君のホントおっきい すごぉい 主人のと全然…」
初めて夫と比較。
天然物じゃなくて粗チンから手術で逆転した背景の面白さもある。

フェラ中のお尻も良いです。

手コキvs手マンからフェラ→パイズリ。
小早川怜子「おっきいからすぐ挟めちゃう うちの旦那の小っちゃすぎて挟めないの」
このChapterは小早川怜子が積極的なので旦那もディスる。

クンニでイカせて正常位で挿入。
小早川怜子「あぁすごい おっきいぃー すごい主人のよりもガッチガチ」
体重を乗せて突き、
小早川怜子「奥に 奥にっ いつも当たんないところに当たってる」

立ちバック→騎乗位、
小早川怜子「この先っぽ すごくいい 引っ掛かる」
背面騎乗位→正常位で中出し。今回は「中はダメ」とも言わず自然に中出し。

感想

ペニスの増大手術でデカチン化+NTRの組み合わさったドラマ。構成も上手くて良い出来でした。

単にデカチンの甥っ子がオジサンの妻を寝取るんじゃなくて、粗チンコンプレックスからデカチン化をして、その力で寝取るところに面白い味がある。デカチン化をして自信がついたことで暴走した感もあります。
Chapter 5ではオジサンと比較されるけど、生まれ持ったものではなく、手術で逆転してその妻を虜にする面白さ。整形で人生が変わる漫画やドラマみたいに、チンコの変化で日常が変わる。

最初は甥っ子が無頓着だったのも面白い見せ方。手術で大きくなったチンコを何も気にせず見せて解説。部屋で
オバサンに薬を塗ってもらう時も、下心をまったく感じさせない無頓着さだったのでオバサン側も断れず、自然に展開に見えました。
でもChapter 2で襲い掛かって、実はエロい目で見てたというのも伝わる。

Chapter 4までは甥っ子が強引に迫って、オバサンが断れずに受け入れていましたが、Chapter 5ではオバサンから誘う展開も良かったです。積極的になったことで、旦那の粗チンと比較したりもする。Chapter 2のカラミとは違う味になっていました。

細かいところでは「亀頭にヒアルロン酸注入してもらって ドクターが言うには性交時に引っ掛かりができるらしいんですよ」というセリフもカラミの中で生きていて良かったです。単に「大きくなった」だけだと浅くて単調になりやすいと思う。

ドラマなのでセリフは狙い過ぎですが、ドラマなので素直に見られる。ドキュメント風での狙い過ぎたセリフとは違います。

価格改定で300~980円になりました。

出典 / PR

配信開始日:2022/01/07
商品発売日:2022/01/11
収録時間:116分
出演者:小早川怜子
メーカー:JET映像
レーベル:卍GROUP

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テングノハナオレ

コメント

  1. 匿名 より:

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