親友の彼女を寝取りというシチュエーションとして満点だった千石もなか

親友の彼女を寝取りというシチュエーションで神けんたろうx千石もなかのハメ撮り。千石もなかの表情の変化と体の表現力が光った。神けんたろうのリアルな雰囲気作りも上手い。>>感想
 FANZA 萌奈

Chapter 1

萌奈「ここーラブホじゃーん(笑)」
男「いやそうだよ」
親友の彼女をラブホで休憩させている状態。
男「ホント何もせんから」
萌奈「嘘つけ(笑)」
男「いやいやいやホント何もせんから」
萌奈「ラブホ来て何もせんて言う男信用できんよほいほいついて来た私も悪いんやけどさ」
無防備な格好で笑いながら話す。
男「これ誘ってるやろ」
萌奈「誘ってないって」

男「親友のケンタのね彼女の萌奈ちゃんに手ぇ出すなんてありえんやん」
萌奈「ありえんでしょ」
男「ありえんでしょ」
萌奈「ありえんでしょ(笑)」
と言いつつ隣に座って口説く。萌奈ちゃんもまんざらではなさそう。
男が膝立ちで膨らんだ股間を見せる。
萌奈「え？え？いやなんかすっごい大きくなってるけどめっちゃおっきくない？」
男「そっち！？」
勃起していることよりもサイズに驚く。
萌奈「え？こんな…？」

萌奈「すごいこんなおっきい人いるんだね」
この言葉で親友よりも大きいとわかる。
興味津々な萌奈ちゃん。

パンツを下げて見せる男。
萌奈「あははっ出さないでいいよ」
男「すげぇなんか興味津々そうだったから」
萌奈「あははははっえ？デデカァすごっえーっ… 神君狂暴なモノを持ってるね(笑)」
親友の彼女にデカチンを見せて驚かれるシチュエーション。

男「ちなみにケンタと比べてどっち？」
萌奈「ケンタだってこんな… 亀頭を除いたぐらいしかないんじゃない？」
亀頭を手刀で斬るしぐさ。

萌奈「ヤバいヤバい」
普通に触っちゃう。
萌奈「これえーっすごいねこんなにおっきい人いるんだ」
おっぱいを触り返す男。
男「チンコ触ってるから」
萌奈「まぁそっかぁそれはそうだね」
納得する萌奈ちゃん。
拒否するどころか玉まで触っちゃう。

ムラムラしちゃってキス。
萌奈ちゃんから甘えるように脚を絡ませる。
キスしながらチンコを触る。

萌奈「お口でしたらこんぐらいしか入らないと思うよ」
これがフリになって咥えてみることに。
本当に先端しか口に入らない。

男「不平等だと思わない？」
萌奈ちゃんも脱いでくれる。
セクシーな下着で、
萌奈「ケンタの趣味これ」
男「ケンタの趣味って聞いて余計興奮するね」
萌奈「あははははっそうなん？」
お尻を突き出すポーズをとってもらう。
男「お尻めっちゃキレイだね」
萌奈「そう？」

ブラを取って、
男「すげぇえ？超ピンクじゃない？」
萌奈「え？そうなん？こんなもんじゃないの？」
このおっぱいを昨日の朝にケンタが吸ったらしい。

全裸になって、
男「気をつけ」
顔を逸らして恥ずかしそうな姿が良いです。
萌奈「恥ずかしいんだけど」

一緒にシャワーへ。
萌奈「ずっと見てるじゃん」
男「あの萌奈ちゃんが俺の目の前でシャワー浴びてるんだぜ」
萌奈「あの萌奈ちゃんってなんだよ(笑)」
ちょっと恥ずかしがりつつも撮らせてくれる。
足の指の間まで丁寧に洗う。

勃起したチンコを近づけると握ってくれる。
萌奈「あははっめっちゃ熱い」
笑顔がかわいい。濡れた肌もエロい。
萌奈「これMAX？」
男「97%ぐらい」
萌奈「あはっほぼほぼ」

萌奈「何されると一番好きなの？」
リクエストを聞いて乳首舐め。

フェラの体勢になり、
萌奈「熱っデカッ」

親友の彼女の本気フェラ。
先端しか咥えられないので竿を激しくシゴく。

フェラを続けて、ノーハンドでジュボジュボ。
男「あぁイキそう… あぁイクッ…！」
親友の彼女に口内射精。
萌奈「でもそんなに神君の精子不味くないね」
男「ケンタ不味いの？」
萌奈「超苦い」
寝取りで精子の味を比較するパターンは珍しい。

ベッドに移動して、
萌奈「なんかすごいエッチする流れじゃん(笑)」
楽しんでいる感じでもある萌奈ちゃん。
萌奈「浮気ですよー罪悪感とかないんですか？」
男「罪悪感？めちゃくちゃあるよめちゃくちゃあるけど欲望に勝てないそれだけ」
萌奈「あはははっシンプル」

キスをして、
男「ケツもエロいね」
萌奈「あはははっ」
足先から撮る。

乳首をコリコリすると喘ぎ声を出して感じる。
萌奈「カウパー垂れてきてるの見える」
男「そんだけ興奮してるの」
感じながら我慢汁をイジる。

チンコを握り返す萌奈ちゃん。
萌奈「フヒヒトロトロじゃん」

笑顔が印象的な萌奈ちゃんだから、感じる表情のギャップも良いです。
男「すっごいビンビン」
萌奈「あ… あ… うっ… なんかすごい興奮してるのかもしれない」

萌奈「乳首舐めて… あっはあ…っあっあっ」
脚をモゾモゾさせて感じる姿が良いです。

手マン。
親友の彼女に手マンしてるというシチュエーションの魅力があります。

キスもして、
萌奈「頭ふわふわ…」
軽い前戯だけでうっとりして無防備。

萌奈「フフフそういうとこも撮る？」
男「もちろん」
カメラを持って手マン。
萌奈「ああっ待って！」
腰を浮かせてビクビクッとイク。

クンニでも体を反らして感じてイク。
萌奈「あ… あ… あぁ…」

萌奈「頭チカチカする…」
男「頭チカチカする？大丈夫？(笑)」
イった後のグッタリ感も良いです。

四つん這いで指をズボズボ。
萌奈「指だけでもヤバいのにこれ神君のチンチン入ったらどうなるんだろうなぁまず入るのかなぁ？」

アナル舐めの後に電マ当て。
萌奈「刺激強すぎてすぐイっちゃう」
足をピョコピョコ浮かせて感じる。
萌奈「あぁダメッダメッ！イクッイクゥ！」

男「オナニー見してよ」
萌奈「恥ずかしがらせるの好きだね」
素直にやってくれる。

萌奈「あぁダメ…ッ！」
体の反らせ方とか見せ方が上手い。

芸術的で官能的なオナニーでイクところを見せた後、照れる笑顔もかわいい。

萌奈「乳首舐めてあげよっか」
乳首が好きな男に奉仕。
見つめる表情がエロくなっている。

萌奈「乳首好きやねどう触られるのが一番好きなの？」
男「上をねサワサワ」
萌奈「サワサワ？こういうの？が好きなの？」
男「恥ずかしいこと言わせんなよ」
萌奈「あははははっかわいいかわいい」
男をイジれるのが良いですね。

反対側の乳首を舐める時の体のクネらせ方も良いです。
チンコがお腹に当たって、
萌奈「あはっピクピクしてるそんなにしてほしいの？」

萌奈「しょうがないなぁ」
フェラしてくれる。
フェラ顔もエロくなってる。

萌奈「あははっデカッ」

男「乳首舐めながらシゴいて」
乳首舐め手コキ。
人が変わったように表情が変わるのがすごい。
萌奈「フフ」

萌奈「さすがに私もちょっと我慢できない」
男「このまま入れていい？絶対外出すから」
正常位の体勢になり、
萌奈「入る？」
男「ゆっくり入れるから」
ゆっくりと先端を入れる。
萌奈「あっ！？あっあっあっ！」

萌奈「あぁちょっ…！んんっ！」
奥まで入れる。
萌奈「ううぐ…っはぁはぁんっ！」
表情と声で伝わるデカさ。

男「大丈夫？」
萌奈「最初ミチミチミチってなった」

男「一応聞いとくけどさケンタとどっちが気持ちいい？」
萌奈「フフフ」
男「一応」
萌奈「ノーコメントで」
と言ってすぐイっちゃう。
萌奈「グリグリいってるグリグリいってる」

イった後の表情も良いです。
連続でイっちゃう。

腰を持ってエビ反りでガン突き。

騎乗位。
萌奈「すぐイっちゃいそうで全然動けない(笑)」

騎乗位しながらキス。
男「カメラ見てごらん」
そのままイっちゃう。

背面騎乗位でもイってお尻をピクピクさせる。

男「後ろから突いてほしい」
萌奈「突いてほしい…」
バックで突かれてイってグッタリ。

潰れて寝バック。
男「ケンタより気持ちいい？」
萌奈「ケンタより気持ちいい…」
ここで認めさせる。

電マを当てながら正常位。

男「気持ちいい？」
萌奈「あぁあっ気持ちいい」

男「あぁイクッ！」
約束を破って中出し。
萌奈「あぁドクドクしてる…」

中出しされたけど気持ち良かったのは認めて。
男「じゃあもう1回やっちゃう」
萌奈「フフフじゃあもう1回大きくして」