細身でFカップのパーソナルトレーナーに汗だくで誘惑される「んんっ ナイスディックバルク」

巨根
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細身でFカップ、小花のんがパーソナルトレーナーになって汗だくのトレーニングとセックス。チンポを「ナイスディックバルク」「すごい ビンビンにパンプしてるのがわかる」と独特なイジり方をしていました。>>感想
FANZA 巨乳トレーナーの汗だくフルオート杭打ちで1度も腰を動かさず何度も射精してしまったボク 小花のん

Chapter 1

運動不足な男が巷で人気のパーソナルトレーナーにマンツーマン指導を依頼。マッチョな先生かと思ったらスタイル抜群の美人トレーナー。
最初から小花のんの胸元に目がいってしまう男。
ストレッチから指導してもらうが、背中におっぱいが当たる。

ゴムバンドを使ったトレーニング。
しっとり汗をかいてくる小花のん。

冒頭20分ほどまでは真面目な指導。
それまではトレーニング中の体のエロさを鑑賞する感じでしたが、男へのゴムバンドトレーニングの指導中に手を股間の近くに置く。

小花のん「ここが90度にならないとダメなんですよ」
おっぱいを押し当てて指導。やはり少し誘惑的になっています。

ヨガで男に目を閉じさせて、
小花のん「あと少しでチャクラが開きます そのまま目を閉じててくださいね」
股間をがっつり触り、露骨にセクハラっぽくなってくる。
男の悪徳エスティシャンみたいなことを女トレーナーがやっている感じ。

男に目を閉じさせたまま、目の前で喘ぎ声を出しながらオナニー。

気になって男が目を開けてしまうと、
小花のん「アナタには邪念がある」
邪念を注意するかと思いきや、
小花のん「アナタのこの大きいオチンチン見せられたら… アナタは動かないで」
おっぱいを顔に押しつける。
小花のん「どう? 汗でビチョビチョになったおっぱい」

キスして首舐め。
男を壁際に追いつめて首舐め。
小花のん「ちゃんと異性にも素直にならないと いつまでたっても邪念は残ったままだよ」
一応、邪念を消すためにやっているらしい。
ペロンッとおっぱいを見せる。
小花のん「どう? 触りたい?」

おっぱいを触らせて舐めさせる。
小花のん「ずっとこうしたかったんでしょ?」

男を寝かせて尻コキ。
小花のん「ねぇ 私のチャクラ見たい?」
顔面騎乗してズボンを脱いでから再び顔面騎乗。
小花のん「ああっ… あぁイクッ!」

男のパンツを脱がせてフェラ。
フェラ中の汗ばむ尻も良いです。

小花のん「どう気持ちいい?」
男「はい」
小花のん「ちゃんと邪念を捨てれそう?」

イキそうになる男に、
小花のん「まだ出しちゃダメよ しっかり集中してガマンして」

たっぷりフェラしてから股間を擦り合わせる。

小花のん「あぁもうガマンできない 入れてあげる その代わり絶対動いちゃダメだよ 約束できる?」
騎乗位で挿入。見上げる体の迫力がすごい。

小花のん「じゃあかわいそうだから ゆっくり動いてあげる」
グラインドからピストン。
小花のん「何回もイキそうになってるの?」
男を追いつめつつ自分も感じて、
小花のん「あぁイクッ… あぁイクッ!」

続けて同時イキで、
男「ごめんなさい 中に出ちゃいました」
小花のん「大丈夫」

気にせず続ける。
小花のん「またイクッ… あぁイクッ!」
また中出し。

立ちバック。
小花のん「あぁ奥すごい 奥気持ちいい? すごい当たってる」

対面立位→正常位→騎乗位で中出し。
次回の予約をさせて終了。

Chapter 2

別の男の家に訪問。
1人目とは違ってふてぶてしさのある男。品定めするように小花のんを見ながら話を聞く。

男に部屋から出てもらってトレーニングウェアに着替える。

着替えた後、男のトレーニングマシンに体を擦りつける変態性を見せる。

男「もう入っていいですか?」
男が声をかけてから室内へ。
ボディタッチしながらトレーニングの指導。


近い距離でボディタッチしながら汗もかいてきます。

Chapter 1と同様にトレーニングの時間は20分ほどと長い。
小花のん「ここで一旦休憩しましょうか」
男がトイレに行っている間、またトレーニングマシンに体を擦りつける小花のん。
ピチピチのウェアと尻も良いです。

男「んっ んんっ」
トイレから戻って来た男に見られる。
男「お待たせしました」
小花のん「すいません 変なとこ見られちゃいましたね」

男をマシンに座らせて誘惑。筋トレは2人でやった方が効果的だと言い、
小花のん「それにアナタのこの大きなオチンチンを見るとガマンできないの ナイスディックバルク」
股間を触りながらキス。
男「ナイスディックバルクって何ですか?」
小花のん「最高の誉め言葉でしょ」
男「初めて聞きました」


小花のん「もっと大胸筋を味わって」
おっぱいを顔に押しつける。
男「おっきいのに こんなに柔らかくて」
肌を流れ落ちる汗も良いです。

小花のんが男の体を舐める。
肩から乳首舐め。

男におっぱいを揉ませて舐めさせる。

男のパンツを脱がせて、
小花のん「ナイスディックバルク」
愛おしそうにナデナデしてからフェラ。

おっぱいでチンポを擦る。
小花のん「動いちゃダメ 動くのもイクのも ガマンして」
汗ばむおっぱいで擦られている感が伝わりやすい主観視点。
小花のん「どう? ここの筋肉も気持ちいい?」

Fカップのおっぱいでデカチンを挟む。
小花のん「もっとビンビンにパンプさせて」

尻コキ。
小花のん「あぁすっごい あっ あぁイクッ イクッ」

パンツを脱いで尻コキ。

小花のん「もうガマンできない 私の膣もパンプして」
背面座位で挿入。
男「あぁキツい すごいキツい」

背面座位をしながらゴムバンドでトレーニング。
男「あぁすごい すごい締まります」

力の入った汗ばむ体も良いです。
小花のん「あ イック!」
男も同時に中出し。
小花のん「あぁすごいタンパクいっぱい」

対面座位で尻を叩きつけて、
小花のん「すごい ビンビンにパンプしてるのがわかる」

対面座位でも中出し。
小花のん「あぁすごい パンプアップしてる」

立ちバック。

対面立位→騎乗位でもイって、
小花のん「んんっ ナイスディックバルク」
正常位で中出し。
小花のん「すごい 熱いのいっぱい」

感想

小花のんの細身なのにFカップという体にトレーニング+汗でエロさが増しています。Chapter 1も2もトレーニング時間が長くて、この体のエロさの鑑賞が重視されている作品です。

変態的なパーソナルトレーナーでもあり、男優がやる悪徳エステティシャンみたいなことを小花のんがやっている感じ。こんな極上ボディのトレーナーにセクハラ気味に誘惑される展開がタマランです。

カテゴリーはデカチン物。Chapter 2ではチンポをパンプさせるという独特なイジり方が面白かったです。
肉体派同士の汗まみれの激しいセックスのエロさもある。

出典

配信開始日:2023/03/10
商品発売日:2023/03/14
収録時間:139分
出演者:小花のん
監督:ホルモンヒデキ
メーカー:ダスッ!
レーベル:ダスッ!

FANZA 巨乳トレーナーの汗だくフルオート杭打ちで1度も腰を動かさず何度も射精してしまったボク 小花のん

テングノハナオレ

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