生意気ギャルに腰振りをダメ出しされた男がデカチンでイカせて「チンコずるいーチンコでかいね」

『メガチ○ポ素股』シリーズ。チャプター2では、セックスで男が腰を振るが「振れてないね」とダメ出しするギャル。でもデカチンの破壊力でイっちゃって「チンコずるいーチンコでかいね」と。>>感想
 FANZA 素人ナンパ代々木でみつけたウブな女子校生に18cmメガチ〇ポを素股してもらったら、こんなにヤラしい事になりました。

Chapter 1

街行くJKに声を掛けて、男の悩み相談に乗ってもらう。1人目は柚伽ちゃん。
男の悩みはチンポが大きすぎることで、実際に見てもらう。
柚伽「ちょっと大きめ…ですかね」
落ち着いたリアクション。

男が自分で勃起させるが100%にならず、柚伽ちゃんに手伝ってもらう。
柚伽「たしかにおっきいかもしれない」
手で刺激した後、フェラしてくれる。

素股。
監督「あぁでも凄いなぁ」
おへそまで届く。

正常位の体勢で男が擦り、そのまま入れちゃう。
柚伽「あっ！？それはちょっと…」
でも気持ち良くなってくる柚伽ちゃん。

正常位→対面座位→正常位で中出し。
柚伽「え… 中に出したんですか？」

Chapter 2

2人目はギャルのモカちゃん。
モカ「デカくて悩むことあんの？」
デカチンで悩む男と対面。これが原因で妻とセックスレスらしい。
そのチンポを見ると、
モカ「普通」
通常時は大きくない。

モカちゃんが手コキをして、
モカ「すごい太くなってきた膨張率タイプだね」

フェラをして、
男「人生で3人目です」
モカ「少な(笑)」

勃起チンポと顔を並べて、
モカ「大きくても大丈夫…あははっウケる」

妻と5年もセックスしていない男のために、セックスの練習をさせてくれる。
練習なので擦るだけ。

そしてそのまま入れちゃう。
モカ「あぁヤバッデカッ(笑)」
男「腰振れてます？」
モカ「振れてないね」
腰振りにダメ出し。

男が奮起して突いて、
モカ「あぁヤバいっあぁイクッ…！」

男の5年振りの拙いセックスでイカされちゃったモカちゃん。
モカ「チンコずるいーチンコでかいね」
技術がなくてもデカチンの破壊力でイカせる。

対面座位。
モカ「あぁヤバい奥奥気持ちいい」
またイカせて、
男「2回目」
モカ「何が？」
男「イカせました」
モカ「ウケる数えてんだ(笑)」

騎乗位でモカちゃんが腰を振る。
モカ「あヤバッあぁ気持ちいい」

騎乗位でもイって、全裸になるモカちゃん。
モカ「あぁヤバいデカいあぁイク… あぁイクイクッ」

バックで男に突かれて、指を咥えて感じるモカちゃん。
モカ「待ってバックヤバい」
ナメてた男にヒーヒー言わされる感じも良いです。
モカ「待ってめちゃ子宮に当たる」

モカ「イクイクイクッ！」
ビクビクッとしてグッタリ。
生意気ギャルをKOする気持ち良さ。

正常位。
モカ「イっちゃいそう？」
男「すごい締まるから」
モカ「だってデカいんだもん」

そのまま中出し。
モカ「え…？ちょっと待って」

Chapter 3

3人目は鈴ちゃん。付き合って3ヶ月の彼氏がいるが、エッチはしていないという。
今の彼氏とはしていないけど、その前に先輩と付き合っていて経験済。
大きなディルドーを持ってもらって、
監督「先輩のより太い？」
鈴「全然大きい太い」

そしてデカチンが悩みの男と対面。
パンツの膨らみだけで大きさが伝わる。
鈴「おっきいと思います」

パンツ越しに触って、
鈴「あおっきいめっちゃおっきい長い太い」

鈴「私はいいと思います」
デカチンは苦手じゃなさそう。
男のパンツを脱がせて、
鈴「恥ずかしい(笑)」

鈴「太い太いですよ」
通常時でもデカい。

握るとどんどん大きくなっていく。
鈴「すごいあっおおっ…」

両手で触ってギンギンになる。

鈴「え？入るのかな？挑戦してみます」
咥えてみるが、亀頭しか入らない。
鈴「おっきい全然入んない」

鈴ちゃんが好きな体位だというバックの体勢。

バックの体勢で尻コキ。

そしてそのまま挿入。
鈴「あれ？なんか… 入っちゃいました(笑)」
でも気持ちいいらしい。

騎乗位。

正常位で中出し。
鈴「あ… え… 中に出しました」

感想

5年続いている『メガチ○ポ素股』シリーズ。
デカチンを見せて、擦ってそのまま挿入というパターン。

チャプター2では、ギャルの春陽モカが男の腰振りにダメ出しをしたけど、デカチンでイっちゃって「チンコずるいーチンコでかいね」という展開。男は5年振りのセックスでテクニックはなくても、生意気ギャルをイカせるデカチンの破壊力が伝わる見せ方。
その後も連続でイカせて、ナメられていた男がギャルをヒーヒー言わせる展開として良かったです。

チャプター3の男優が一番デカくて、画的なインパクトがありました。
永野鈴の普通のJKっぽさや、ナチュラルな恥じらいも良かったです。