超肉食系ギャルがBARで草食系っぽい男子を逆ナンパするが凶悪なチンポの持ち主だった

超肉食系ギャルがBARで草食系っぽい男子を逆ナンパしてセックスするドキュメンタリー風のドラマ。グイグイ迫るギャルに戸惑っていた男だったが、チンポは一流で「今までで一番おっきいかも(笑) ビックリしちゃった」と驚かせる。>>感想
 FANZA ガチ●っ払いのむっちり唇ギャルはベロキスしまくり即持ち帰り！

Chapter 1

BARで酒を飲むギャル。離れた先で男も飲んでいる。
わこ「ねぇお兄さん」
男「え？」
わこ「お酒強いの？」
話しかけるギャル。
わこ「一緒に飲もうよ」
男「あいいすか？」

隣に座って楽しく飲んでお喋り。
わこ「めっちゃ緊張してない？」
男「緊張してますよ」
グイグイくるギャルと、嬉しいけど戸惑う男。
この後、男の家で一緒に飲みたいと言って誘う。

酔った勢いでキスもしちゃう。
男「ヤバいんだけど俺…」
膨らんじゃった股間をギャルに触られる。
わこ「私と一緒にお家行く？」

BARを出て、酔ってフラフラ歩きながら家へ。
歩きながら抱きついてキスをしちゃうギャル。
男「家行ってからしましょうよ」

エレベーターでも抱きついてキス。
男「ちょっと待って待って早い」
わこ「早い？」
草食系男子が肉食系女子に襲われている感じ。

部屋に移動してからも抱きついてキス。
男「ヤバい…っ」
わこ「イケメンなのにそんな敏感なんだウケる(笑)」
ソファで押し倒す。

乳首舐め、キス、上体を起こして、
わこ「触って」
おっぱいを揉ませる。
男「あぁヤバい」
わこ「あっ…！」

男が上になっておっぱいを舐める。
わこ「あっああっ！気持ちいいっ」
かわいく喘いで感じるギャル。
体勢を変えてクンニ。
わこ「すごいっお兄さんすごい急に…っ」
草食系で童貞っぽかった男ですが、意外にもテクニシャン。

キスしながら手マン。
わこ「あぁすごい…っ」
軽く潮を吹かせる。
唐突に男が大人のオモチャを出す。
わこ「なんであるの(笑)」
ディルドーで騎乗位。
男「全部入っちゃってる」

興奮した男がパンイチになり、股間をギャルの顔に近づける。
すぐに咥えてくれるギャル。

パンツを下げて、
わこ「すごいおっきい…」
生チンポを咥える。

男「もっと舐めてほしい」
体勢を変えてフェラを続ける。
わこ「すっごいおっきい」
男「おっきいチンポどう？」
わこ「今までで一番おっきいかも(笑)」
男「今までで一番…」
わこ「ビックリしちゃった」
肉食系ギャルを驚かせるデカチン。

玉に吸いつく。
男「顔小っちゃいからすごいね」
顔との対比でチンポがデカく見える。

男「ヤバいチンポヤバいよ」
わこ「入れて…」
背面座位で入れようとするが中々腰を下ろせない。
男「おっきすぎるかい？」
わこ「フフッ…(笑)」
ちょっと予想外の展開なのか、笑っちゃう。

少しずつ入れて、奥まで入る。
わこ「ああ…っすごい…」
入れるのは苦戦したが、ピストンは豪快に大きく跳ねる。
わこ「あぁすごいお兄さんのチンポ気持ちいい」

対面座位→立ちバックで男が激しく突く。
男「あぁヤバい出ちゃう…！」
わこ「いいよ出して」
平然と中出し許可してくれる。

男「あぁイクッ！」
そのままバックで中出し。
すぐに騎乗位で再挿入。

正常位。
男「あぁヤバいまた出ちゃう」
わこ「いいよ出して」
男「あぁイクッ！」

Chapter 2

チャプター1からそのまま続き。
シャワールームに向かい、全裸になって抱き合ってから手マン。

ずっと抱きついてキスしていて、
男「シャワー浴びられないよ」

シャワーを浴びさせない乳首舐め手コキ。
肉食系ギャルのがっつきっぷりが良いです。

男「またエッチなことしたくなっちゃう」
わこ「いっぱいしよう」
攻守交替してクンニ→立ちバックで挿入。

男「あぁイクッ！」
立ちバックで中出し。

対面立位かと思いきや、股にチンポを挟んで擦る。

男「もっとしたいっ」
対面立位で挿入して腰を振る。
抱きついて感じるギャル。

Chapter 3

部屋に戻り、男が着てほしい衣装を渡して着てもらう。

顔面騎乗クンニ。

シックスナイン。

騎乗位で挿入。

正常位。

再び騎乗位でギャルに腰を振られて、
男「ああっ出ちゃう…出るっ…！」
中出し。

続けて正常位→バック→正常位で顔射。

感想

わかりやすい肉食系ギャルvs草食系男子。

BARでオドオド系の草食系男子が、肉食系ギャルにグイグイ迫られる。
抱きついてキスしまくってきて、ひっつき虫状態の肉食系ギャル。

そんなギャルに圧倒されて戸惑いつつも、セックスでは意外にもテクニシャンな男。
そしてチンポがデカくて、「今までで一番おっきいかも(笑)」「ビックリしちゃった」と肉食系ギャルを驚かせる優越感。
そのデカチンで肉食系ギャルを逆に圧倒するようなセックスの気持ち良さ。
「舐めてた相手が実は殺人マシンでした」系の展開でもあります。

盗撮風のリアリティを意識したのか、映像が暗めで見にくいのは難点。