高嶺の花のエロカッコいいお姉さんが黒人チンポに屈服させられる姿を見せつけられる

巨根
巨根

最近の花宮レイがエロカッコ良くて最高です。ピタッとした衣装を着ている姿だけで抜けるほどのムンムンの色気。そんな高嶺の花のエロカッコいいお姉さんが、黒人チンポでだらしなくヨダレを垂らして感じる姿の衝撃が凄かった。>>感想
FANZA 色気ムンムンおねえさんは黒人とヤリたい! 自慢の美尻見せつけたら黒人が本気でイカせに来た! 花宮レイ

Chapter 1

監督「カメラ映えするね」
花宮レイ「そうですか? カメラ映え?」
監督「なんか いい女オーラ全開な感じで」
花宮レイ「あははっ」

これはお世辞じゃなくてホントにそう。肉付きが絶妙で肌もキレイ、セクシーなトレーニングウェアっぽい衣装が抜群に似合っています。
2018年に星乃レイアとしてデビューして2019年から花宮レイに改名。AV女優としてのキャリアはそこそこあるんですけど、最近の色気がヤバイ。

今回は黒人男優とのカラミですが、花宮レイは未経験らしい。
監督「黒人さんていうと 最初にイメージするものは何ですか?」
花宮レイ「おっきい」
監督「どこがですか?」
花宮レイ「全部おっきいと思うんですけど やっぱ下のね オチンチンがね(笑)」
監督「やっぱそこいきますか」
花宮レイ「そこいきます」

花宮レイが付き合った人数は5人だけど経験人数は覚えてないほど。
監督「ビックリした人もいたでしょ?」
花宮レイ「いました 普通に めっちゃおっきいなぁみたいな」

日本人のデカチンは何本か経験済。
監督「じゃあ大丈夫かな 問題なく入ったんでしょ?」
花宮レイ「入ってる でも人によって めっちゃ大きい人やったら もうミチミチ」
監督「それはどうなの? 気持ちいいの? 最初は痛いけど……」
花宮レイ「あぁでもなんだろ 圧迫感が凄いから 多分慣れる やっぱり 最初はミチミチして圧迫感が凄いんだけど ずっとヤってると慣れるから 最終的には気持ち良くなっちゃう」

座って喋っている姿だけで抜けそうなほど色気がある。しかも詳細なデカチン体験談もエロい。

逆に一番小さかった人を聞くと、
花宮レイ「高校生の時にした人 クラスメイトだったんですけど その時は まだ全然成長してなかったのか 小っちゃかった このぐらい」
小さかった男子として思い出に残っているようです。
手で丁寧に長さを示す。
監督「まぁまぁ短いっすね」
花宮レイ「小っちゃい(笑)」

軽く笑われちゃう。その男子が見たらショックですね。
でも太さはフォローされていました。

監督「大きさって重要ですか? 今となっては」
花宮レイ「長さは重要じゃない なんか 太さのほうが 一応なんか重視してる」
監督「じゃあ 今日もしかしたら いいかもしれないね」
花宮レイ「太さと硬さか」

長さは求めていなくて、太さと硬さが大事。
身長の話になって立ってもらう。163cmらしい。
監督「中々この格好が似合う子っていないですからねぇ」
花宮レイ「ホントに?」

ホントに似合っています。腰からお尻にかけてのラインには自信があると言う。

最近エッチをしたのは3日前、相手はセフレ。この体をプライベートで抱けるなんて羨ましい。
お尻を向けてもらってズボンを下ろし、美尻とTバックを鑑賞。
自分で股間を触ってもらい、
花宮レイ「今ちょっと湿ってる」
監督「どこ湿ってるの?」
花宮レイ「オマンコ」

ピチャピチャと音を鳴らしてもらう。

マンコをピチャピチャさせていたら、黒人男優が突然登場。
花宮レイ「ビックリした(笑)」
恥ずかしい状況での初対面で照れる。
花宮レイ「緊張しちゃう(笑)」
ここでマスクを取る。

立って黒人男優の股間を触らせてもらう。
花宮レイ「わかんない……あっ!? でも 太い! 太いわ 太い」
ちゃんと手に神経を集中してサイズを確認しているような触り方。
花宮レイ「いい感じ えっ すごっ」
監督「手つきがエロいね」

この触り方をイジるのは良いですね。イジられても手を離さずサワサワ。

花宮レイ「キスOK?」
股間を触りながらキス。自信があるだけあって腰からお尻のラインがキレイ。
スタイル抜群の美女が黒人男優の股間を触りながらキスをしているだけでエロい。割り込めない感じで、外国人コンプレックスを刺激されそう。

キスをしている時は大人の色気が凄いけど、カメラを見てニコッと笑うのがかわいい。ギャップが良いです。

男性スタッフと股間を触り比べる。
花宮レイ「不思議(笑) やっぱり うん 違うっちゃ違うよ しょうがないけど……しょうがな……あの」
男性スタッフに気を遣って言葉に詰まるのがリアルで良い。
監督「小っちぇえなってことでしょ?」
花宮レイ「いや違いますよ 全然 あの立派……な……息子」
監督「もう今 何言ってもダメですよ」

気を遣われている感じが男のプライドを傷つける。

黒人男優がパンツを下ろして、太いモノがブラブラ揺れる。
花宮レイ「おわっ! えっ やっぱでも黒いんだね」
黒人男優「チョコレート」
花宮レイ「チョコレート(笑)」

「おわっ!」のリアクションが良かった。

男性スタッフも脱ぐと、
監督「音がなんか 軽い感じでしたけど」
花宮レイ「え でも十分立派です」

言葉ではフォローするけど、冷めた目で見ていてリアクションに差がある。

監督「こっちのほうが芯はきてるけど 下向いてるほうのほうが おっきいっていう」
重さを確認するように下から触る。

花宮レイ「でも えっ どっちでもいいんじゃないですか? でも重みが……」
ずっとフォローしていたけど、
監督「どっちでもいいの? じゃあ今日は こっちにする?」
と言われて黒人男優に抱きつく。
花宮レイ「こっち」
あっさり切り捨て。

花宮レイ「重たいから垂れてるんやと思う」
たまに出る関西弁もかわいい。
両方握ってみて、
監督「あぁいいですね」
花宮レイ「でもどっちも温かい」

美女が両手にチンポを握って晴れやかな笑顔。監督が「あぁいいですね」と言うのもわかる。

監督「すっごいこっち超ギンギンだね」
花宮レイ「こっちね」
監督「こんなにギンギンでも もう敵わないとこがもう どんなに頑張っても こっちは余力を残して既に勝ってるっていう」

監督がイジりまくるけど、花宮レイが言葉に詰まるところがとても良い。「超ギンギンだね」のとこは「こっちね」と勃起力を褒める展開かと思いきや、その後はフォローしてあげたいけど何も出てこない感じ。ストレートな罵倒よりもリアルな重みがあって効く。

チンポ比べが終わり、1対1でカラミ。
極上のヒップをパンパンと叩く。「スパイクミー」という言葉を教わり、叩かれて「アンッ」と声を出す。
黒人男優を相手に緊張や照れを見せる花宮レイですが、キスをすると表情が変わる。
監督「なんかだんだん洋ピンに見えてきた レイちゃん負けてないよ エロいよ」
黒人男優とも対等にやり合えるボディと色気がある。

そしてかわいい笑顔のギャップ。
監督「これ下 何も着けてないの?」
花宮レイ「着けてない」

トップは布1枚だけ。

黒人男優がズボンの上からゴシゴシと激しい手マン。
痛そうにも見えるけど、気持ち良さそうに喘ぐ。
花宮レイ「おっぱい?」
トップをめくってプリンッとおっぱいを出す。
黒人男優「ビューティフル」
形が良くてキレイなおっぱいをサワサワされて、
花宮レイ「気持ちいいっ」

さきほどのスタッフにもおっぱいを触らせてあげる。
2人同時に舐めて、
監督「どっちが気持ちいいの? 正直に言ってごらん」
花宮レイ「……どっちも気持ちいい」

監督に誘導されても贔屓はしなかったけど、黒人男優が力強く吸って、
花宮レイ「黒人さんのほうが激しくて気持ちいいかもしれない」
安易に黒人男優を持ち上げないからこそ、説得力がある。
ズボンを脱がせてカメラにお尻を見せる。ホントに美尻。揉むと張りが感じられる。
揉んだ後にヒクヒクするアナルを眺める黒人男優。
監督「アナルセックスはしたことあるの?」
花宮レイ「ある(笑)」
監督「処女じゃないんだ ケツの穴」


後ろからお尻を舐めたり手マン。さらに電マ当て。
監督「今日どんなオチンポ欲しいの?」
花宮レイ「大きくて硬いオチンポが欲しい」
監督「黒くてぶっといオチンポ欲しいの?」
花宮レイ「欲しいっ」

挿入準備万端という感じ方で、すぐにも入れて欲しそう。

椅子の上でM字開脚をしてマンコを開いて見せる。
その体勢のまま黒人男優がクリトリスを擦ってイカせ、太い指をズボズボ。
立たせて監督が手マンして潮吹き。
潮吹きさせたところで休憩。

Chapter 2

衣装を着替えています。
スタイルが良いのでピタッとした衣装はなんでも似合う。
監督「エロいねぇ 実際 経験人数は100人いってるの?」
花宮レイ「経験人数は100人いってると思う」

この体なら周りにいる男はヤりたくなっちゃう。

巨体の黒人男優に乗っても負けないド迫力。
監督「男は興奮するね 最高じゃないですか」
緊張が解けてノリノリになっています。

花宮レイが乳首舐め。
花宮レイ「乳首は感じるのかな? 黒人さんってどうなんだろ」
アメリカの男は基本的に乳首は感じないらしい。感じるとゲイっぽいという扱いみたい。この黒人男優は日本のAVに慣れているから別だと思いますが。
股間をモミモミしながらキス。下から撮ってもカッコいい体。

パンツを脱がせて手コキ。
花宮レイ「すごっ おっきい」
尻好きの黒人男優を意識してか、尻コキ。
花宮レイ「あっ チンチン温か……」

監督「さっきよりも大きくなったね 自分の顔と大きさ比べてみて」
顔に乗せるようにして比べる。その体勢から玉舐め。
花宮レイ「やっと舐めれる」

ペロペロしてから咥えてジュボジュボ。
フェラしている時も、腰、お尻、太腿のエロさに目がいく。

花宮レイ「どこまで入るかな?」
と言っても、そんなに長さはないので根元まで丸呑み。
花宮レイが黒人チンポを丸呑みする姿も興奮する。
花宮レイ「おっきいから全部入らないよ」
入ってましたけどね。

花宮レイ「いっぱい感じてくれてるの嬉しい」
フェラ中の体勢を変えてくれてるのも嬉しいです。
いろんなポーズで見たい体。

花宮レイ「入れたくなってきた」
がっつり力の入ったオナニー。ピチャピチャと音もする。
監督「ビショビショじゃん」

いよいよ挿入へ。
監督「入るかな?」
花宮レイ「わかんない でも入れてほしい」

先端をマンコに押し当てて、
花宮レイ「あっ あっ 入ってきちゃう」
ちょっと怯えるような表情も良い。

監督「まだ先っぽしか入れてないよ」
花宮レイ「キツい…… あっ……!」

先端をスコスコした後、
花宮レイ「奥まで入れて……あっ!」
表情の微妙な変化で伝わるものがある。

奥まで入れて突くと、虚ろな表情になる。
花宮レイ「気持ちいい……」
監督「すごいエロい顔になっちゃってるよ」


巨体の重みが感じられるピストン。
花宮レイ「あぁキツいっ」
100人斬りのヤリマンも表情を歪める。
椅子にしがみついて悶えながら「ああっ」「ううっ」と声を出す。

突き終わると気絶しそうな表情。
監督「チンポ気持ちいい?」
花宮レイ「ひもちぃ……」
監督「スケベな顔になっちゃって」

かわいい顔でスタイル抜群、そして表現力もある。

ガツンッ!ガツンッ!と奥まで重く突いた後にパコパコ。ボロ雑巾のように犯す。
体位を変えてバック。
花宮レイ「あっ おっきい! 後ろからすごいっ」
バックでイっちゃう。

背面座位。
花宮レイ「あっ キツッ あっ!」
「キツい」という言葉が多いですね。男がよく言う言葉。
花宮レイ「あっ あぁ奥スゴイッ」
背面座位で突き上げられるとヨダレを垂らし始め、イってヨダレを垂らす。
正常位とバックよりもボロボロ感を上げてくる。
カッコいい女性がだらしなくヨダレを垂らすからエロい。

背面座位を続けて激しさが増して、
花宮レイ「おおぎいっ ああっ ああっ!」
美女がヨダレの糸を引かせたまま感じ狂う。
花宮レイ「あぁイクッ イクッ!」
ヨダレダーダーでイっちゃう。

立ちバックでもヨダレを垂らして、
花宮レイ「イっちゃう イクイクッ!」
黒人男優「アー アーッ」

射精しそうになってチンポを抜く。

最後はフェラで、
黒人男優「イッテモイイ? イッテモイイ?」
舌に出して、苦そうな表情を見せた後にごっくん。ドヤ感のある舌出し。
花宮レイ「飲んじゃった」

Chapter 3

かなり濃い内容だったので長くなりましたが、まだ半分です。
OLの衣装で黒人男優を足コキしたり尻コキしたり。
1人でオモチャを使ってのオナニー。
最後は放尿。

Chapter 4

スケスケの衣装で2回目のセックス。
正常位→側位→背面騎乗位→バック→立ちバック→正常位で、口元に射精。

感想

花宮レイがイイッ!

2018年デビューでAV女優としてのキャリアはそこそこあるんですけど、最近の花宮レイが非常に良いです。

ちょっと太ったと言っていたのですが、超絶ベストな体型。トレーニングウェアを着ているだけで抜けるほどの、色気がムンムンしている。タイトルに『色気ムンムンおねえさんは黒人とヤリたい!』とあるのも納得。
Chapter 2のピタッとした衣装も最高で、何をやっている時でも体を見て興奮できる。

顔もキリッとしたカッコいい表情と、カワウソ系の愛嬌のあるかわいい表情とのギャップが良いです。キス中の色気ある真顔の後に、ニコッと照れる変化が破壊力ある。

ヨダレを垂らしてイク

色気があってスタイル抜群で、男が臆しちゃいそうなほどのエロカッコいいお姉さん。しかも経験人は軽く100人を超えるヤリマン。
巨体の黒人と並んでも迫力負けしない体と存在感で、監督が「なんかだんだん洋ピンに見えてきた レイちゃん負けてないよ エロいよ」と言うほどの画になっていて、割り込めない遠い存在に思えて疎外感を覚えるほど。

そんなエロカッコいいお姉さんが黒人チンポを入れられると表情が虚ろになる。
椅子にしがみついて悶え、表情も歪めて感じる。手が届かなそうな高嶺の花のお姉さんが、ボロ雑巾のように犯されて感じている姿に興奮させられます。

エロカッコいいヤリマンお姉さんがボロ雑巾のように犯されているだけでも衝撃なのに、正常位→バックの後の背面座位ではヨダレを垂らし始める。経験豊富でカッコいい女性だからこそ、だらしなくヨダレを垂らしたまま感じる姿の衝撃が大きい。黒人チンポの別格の破壊力を感じた。

黒人男優としてはそれほどデカチンでもないですけど、花宮レイの感じ方が凄かったです。
自分の手の届かない存在が、ボロボロに屈服させられるところを見せつけられるセックス。

男性スタッフとチンポ比べ

黒人男優と男性スタッフのチンポを比べるところも花宮レイが上手かった。男性スタッフに気を遣っている感じでフォローしようとするけど、それが逆に男のプライドを傷つけちゃうみたいな。
フォローしきれず言葉に詰まり、フォローされている男からしたら自分の不甲斐なさをつきつけられる。

監督が誘導しようとしても男性スタッフをフォローしようとして、予定調和な感じがしないのも良かった。

花宮レイがピタッとした衣装を着ている姿だけで抜けるくらいなのに、黒人チンポで感じる時の表現力も突き抜けたものがあって凄かった。

価格改定で300~980円になりました。

出典

配信開始日:2020/11/28
商品発売日:2020/11/28
収録時間:117分
出演者:花宮レイ
メーカー:シャーク
レーベル:スナークフッド

FANZA 色気ムンムンおねえさんは黒人とヤリたい! 自慢の美尻見せつけたら黒人が本気でイカせに来た! 花宮レイ

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テングノハナオレ

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