実はエッチな清楚系女優がデカチンに「大きすぎます」「おかしくなっちゃいます」と

三田真鈴のデカチン物。冒頭の打ち合わせの時、丸メガネ&黒髪で文学少女風の清楚なキャラクター。プレイ中も「大きすぎます」「おかしくなっちゃいます」と敬語が印象的でした。>>感想
 FANZA 膣奥にピストンされまくって子宮絶頂が止まらない…デカチン追撃性交ノンストップスペシャル三田真鈴

Chapter 1

監督と車内で次の作品の打ち合わせ。
役を演じていない時も文学少女キャラにハマる黒髪メガネ美少女。
監督「エッチ大好きなの？」
三田真鈴「はい」
監督「全然そんな風に見えないけど」
三田真鈴「大好きです(笑)」
監督「言わされてない？(笑)」
しかも、大きめのチンチンが好きらしい。

そしてデカチン男優とのカラミへ。
三田真鈴「すっごい楽しみにしてて寝れなかったです」
と、カメラに向かってコメントした直後、背後から黒澤に抱き上げられてベッドへ。

シャワーを浴びていないことを気にする三田真鈴を押し倒して愛撫する。
黒澤「汗ばんでる感じがたまんないね」
おっぱい舐め。
三田真鈴「あぁ気持ちいい…」
四つん這いにして、お尻を触る。

手マンで、
三田真鈴「あっダメそんなっあイクッ…！」
黒澤「イクの早いね」
三田真鈴「激しくしたから激しくされるとイっちゃう」

クンニでもイって、また手マンでイって、潮も吹く。
キスしながら黒澤の股間を触り、
三田真鈴「大きくなってる硬い」

黒澤のパンツを脱がせて、
三田真鈴「あっすごい大きい」
黒澤「この大きさどう？見て」
三田真鈴「初めて見ました」

亀頭を咥えてみて、
三田真鈴「大きくて入んない」
黒澤「ホント先っぽしか入らないね」
三田真鈴「うんおっきすぎ」

舐めて太いチンポを見つめる。

黒澤「手伝うから頑張って奥まで咥えてみよっか」
押し込んで深く咥えさせる。
三田真鈴「おっきすぎます…」

シックスナイン→顔面騎乗クンニ。
そして挿入へ。
チンポをお腹に乗せて、
黒澤「奥まで入ったらここまでいっちゃうよ奥まで」
三田真鈴「壊れちゃいますそんなに入れたら」

亀頭を入れて、
三田真鈴「あっあっ！」
黒澤「今一番太いところ入ったね」

奥まで入れていって、
三田真鈴「あっダメッ！ダメ入んないっ」
ガードしようとするが、

黒澤「もっと奥まで入れるよ」
腰を持ってグッと入れる。
三田真鈴「あっダメそんな奥入れちゃおかしくなっちゃう」

ズボズボして、
三田真鈴「あっ大きすぎますおっきいぃ」

四つん這いにして、
三田真鈴「これ以上奥入らないです」
黒澤「この体位奥まで入るよこれ」

バックでパンパンされて、
三田真鈴「あイクッ…！」
反ってイク。

連続でイって、崩れてグッタリ。
三田真鈴「おかしくなっちゃいます… オマンコ壊れちゃう」

背面騎乗位→背面側位。
三田真鈴「奥当たって気持ちいいっ」

正常位からおっぱいに射精して、お掃除フェラ。
黒澤「こんなおっきいの入ってたんだよこんなおっきいの」
デカチンを見せつける。

Chapter 2

チャプター1からカットなく続いて、2人目の男優が愛撫。
三田真鈴「今したばっかりだから…」
ここでは媚薬を飲ませる。

三田真鈴「熱くなってきた… 気持ちいい…」
体を火照らせて感じる。
手マンでビクンッと腰を浮かせてイク。

何度もイってから攻守交替。
男優のパンツを脱がせて、
三田真鈴「おっきい」

チンポに媚薬を垂らしてフェラさせる。

正常位→騎乗位→立ちバック→背面側位→正常位→シックスナイン→背面騎乗位→寝バック→バック。

お尻に射精。

Chapter 3

チャプター2の続きで、三田真鈴がトイレに入ると男優2人が突入。
オモチャ責め。

そして3Pへ。
黒田悠斗をフェラして、
三田真鈴「おっきい全然口に入んない」

ダブルフェラからバックで挿入。
バック→寝バック→正常位→立ちバック→背面騎乗位→バック→対面座位→駅弁→騎乗位→対面座位→正常位で顔射。
三田真鈴「もう限界です…」