JKが興味津々で男のオナニーをガン見「初めてマジマジ見ました こんな フフフ まずチンチンが大きい すごい」

巨根
巨根

JKに男のオナニーを見てもらう企画。JKが興味津々で、積極的に質問しながらマジマジと見てきて、なかなか射精できない男優に対して行為をエスカレートさせていく。Chapter 1と3ではデカチンに対するリアクションもありました。>>感想
FANZA 有名進学校の女子校生が初めてのオナニー鑑賞! 2至近距離でのガマン汁臭とシコシコ音にグッチョリ膣キュン!頬を赤らめて求めて来たので生挿入、中出ししちゃいました!

Chapter 1

有名進学校の女子校生に性の意識調査ということで声掛け。と言っても出演者の欄に堂々と女優名が記載されています。1人目は高梨有紗。
経験人数は2人らしい。今は彼氏ではないけど肉体関係のある相手はいる。
インタビューでオナニーの話を振り、その流れで男のオナニーを見てもらう展開。
パンツ越しに股間を触る男。
高梨有紗「下着の上からでもわかるんですか? 感覚」
男優「わかります」

質問しながら見る。

男優がパンツを脱ぐと、
高梨有紗「えっ すごい(笑) 大きい」
チンポサイズに驚いてくれる。
高梨有紗「すごい めっちゃおっきいですね」

監督「どうですか?」
高梨有紗「え なんか…すごい… なんか…」
監督「何がすごいんですか?」
高梨有紗「初めてマジマジ見ました こんな フフフ まずチンチンが大きい すごい」

普段は明るい場所でマジマジと見る機会がないので、近くで見せてもらう。
高梨有紗「すごい めっちゃおっきい(笑)」
興味津々で笑顔。

高梨有紗「出てくるところ見た事がないんですよ 精子 だから見てみたい」
射精するためのシコり方を教えながら見せる。
高梨有紗「すごい めっちゃパンパンになってる」

どうしても射精が見たいJK。
高梨有紗「下着とか見たら興奮しますか?」
積極的に協力してくれる。

男優「せっかくなんで上の方も」
インタビューで最初の頃はセックスが気持ち良くなかったけど男の喜ぶ顔を見たかったと言っていましたから、男優のリクエストにも笑顔で応えてくれる。
ちょっと恥ずかしそうな顔もかわいい。
高梨有紗「気持ちいい?」
男優「はい」


必死でシコるが射精しない。
高梨有紗「…もしあれだったら手伝いましょうか?」
男優「え いいんですか?」

JKがシコってくれる。
高梨有紗「痛かったら言ってくださいね」
優しい触り方でシコシコ。
高梨有紗「すごい硬い」
力加減を聞きながら調整。

男優「男の人も乳首感じるんですよ」
高梨有紗「えっ? そうなんですか?」

乳首舐め手コキ。

高梨有紗「出そうですか?」
男優「あぁ…ごめんなさい」
高梨有紗「舐められた方が気持ちいいですか?」

猫がご飯を食べるみたいな体勢でノーハンドフェラ。

高梨有紗「出すところは見たいんで 出そうになったら言ってくださいね」
男優「はい」

手も使って少し激しくなる。
しかし射精できず。
高梨有紗「出なそう?ですか」
男優「すいません…」


高梨有紗「じゃあ…ちょっと擦り合わせてみます?」
男優「あ…はい」

JKがリードして素股。
高梨有紗「んんっ… んっ… あぁ…!」
感じて喘ぎ声が漏れる。

高梨有紗「あぁヤバい… あっ ああっ」
男を射精させるはずが、先にビクビクッとイっちゃう。

正常位の体勢で男優に動いてもらう。
高梨有紗「あ!? あっ 入っ…あっ!」
定番パターンでもある擦ってからの挿入。
高梨有紗「あっ あぁ気持ちいいっ」
挿入に驚くけど、すぐ気持ち良くなって受け入れる。

起こして対面座位の体勢にすると、JKからキスしてくる。
突き上げてビクビクッとイク。

騎乗位でパンパンして、
高梨有紗「ああっ…ううっ!」
ピストンでイってグラインド。

キスをしてバック。
口を押さえて感じる。
高梨有紗「あぁヤバい… あぁ気持ちいい…」

バックでビクッとした後にガクッと崩れる。
高梨有紗「はぁはぁはぁはぁ…」

フィニッシュは正常位から中出し。
高梨有紗「発射するところ見たいって言ったのに」
でもそれなりに満足そう。

Chapter 2

2人目は横宮七海。初体験は14歳で経験人数は3人だという。
男のオナニーの話から、
監督「見たいと思いますか?」
横宮七海「え 見たい」

パンイチの男優の登場には驚くけど、興味津々で見る。

男優がパンツを脱ぐと、自ら近づいてマジマジと見る。
横宮七海「緊張しないんですか? みんなの前でこうやってやるの?」
男優「少し緊張しますね」

横宮七海は緊張感なくノリノリ。

膝立ちでオナニー。
監督「発射するところ見たくないですか?」
横宮七海「見たいです えっ 見たい」


シコシコする姿を見て、
横宮七海「わっ!? なにこれー 触ってもいいですか?」
躊躇なくガマン汁を触る。
横宮七海「ネバネバしてるー すごい」

横宮七海「私もこれやってみたい」
オモチャで遊びたがる子供みたいにシコシコをやらせてもらう。
横宮七海「このくらい? こう? めっちゃ強くても大丈夫なんですね」

横宮七海「じゃあもっと気持ちいい事しちゃおうかな 舐めてもいい?」
男優「あ はい」

寝そべってペロッとして、
横宮七海「しょっぱ!」

ノーハンドでジュボジュボ。
パンチラ具合も良いです。

横宮七海「私のおパンツ見てオナニーしていいですよ」
M字開脚でパンツを見せる。
横宮七海「触ってみます?」
男優「いいですか?」
横宮七海「いいですよ」


横宮七海「どうしたらもっと興奮してくれますか?」
おっぱいを見せてくれる。
横宮七海「JKのおっぱいとパンツ どうですか? 触って」

それでも射精しないのでマンコも見せてくれる。
横宮七海「生のオマンコ」

横宮七海「お尻も見て」

男の顔におっぱいを当てる。
横宮七海「ちゃんと手動かしてる?」

おっぱいを揉ませて、
男優「すごい大きい」
横宮七海「Eカップ」


横宮七海「イクところ見してくださいよー もしかしてイケないんですか?」
男優「いや…もうちょっとで… もう少しでイケると思うんですけど…」
横宮七海「んー 私のオマンコ 入れてみます?」

今回はJKから挿入を提案。正常位で挿入。

横宮七海「私のオマンコでいっぱい気持ち良くなって」
正常位で突かれて、
横宮七海「あぁイっちゃいそう 私の方がなんか あぁイっちゃう…あぁイクイクッ!」
早めにイっちゃう。

正常位を続けて、
横宮七海「あぁヤバい またイっちゃう」
2回イって騎乗位。
横宮七海「私が上で動きますね」
JKに見下ろされて動かれる騎乗位。

ピストンからグラインド。
横宮七海「どう? すごい奥グリグリしてる」

男が突き上げて、
横宮七海「あぁイキそう もっと動かして」
騎乗位でもイってバックへ。
横宮七海「もっと速く動いて」

横宮七海「またイっちゃうぅ ああっ! あっ…!」
ガクッと崩れる。
横宮七海「またイっちゃった…」
スカートを脱いで正常位。
横宮七海「さっきよりすごい硬い すごい膨らんできてるのわかる」

結局、正常位で中出し。
横宮七海「もしかしてオマンコに出したんですか? 精子出るとこ見たかったのに」

Chapter 3

3人目は市来まひろ。初体験は15歳の時に彼氏と。
同じ展開で男優が登場してチンポを見せる。
監督「今まで見たオチンチンと比べて どうですか?彼のオチンチンは」
市来まひろ「え!? 長いと思います」


騎乗位の体勢で素股をしても射精せず、
市来まひろ「中に入れた方が気持ちいいですか?」
Chapter 1とは違い、JKから挿入を提案。
騎乗位→バック→正常位で中出し。

感想

JKにチンポとオナニーを見てもらうシチュエーションの面白さがある。
3人とも興味津々で積極的なのが良かったです。監督や男優に言われて動くのではなく、自分から興味を持って見たり聞いたりしてくれる。JKが楽しそうかつ初々しくチンポとオナニーを見てリアクションしてくれる。

JKが興味津々で積極的ですから、小悪魔的なエロさも出ていた。声掛けで素人女子に来てもらうシチュエーションにしては珍しく、素人女子が主導権を握ってグイグイくるのが面白い。なかなか射精できない男優の方が押され気味。
わざとらしく恥ずかしがって躊躇する演技も必要ないですし、女優が自然体で攻めている感じが出ていました。

Chapter 1とChapter 3では見た時にデカチンに対するリアクションもありました。

射精させるために挿入させるけど、JKの方がすぐイっちゃう展開も良かったです。

価格改定によって500~1,480円になりました。

出典


FANZA 有名進学校の女子校生が初めてのオナニー鑑賞! 2至近距離でのガマン汁臭とシコシコ音にグッチョリ膣キュン!頬を赤らめて求めて来たので生挿入、中出ししちゃいました!

テングノハナオレ

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