彼女の母親に童貞を奪われるが成長してデカチンで突いて「すごいわ 私が全然…ダメじゃない」

寝取り・寝取られ
寝取り・寝取られ巨根

彼女ができたばかりの男が彼女の母親に逆NTR状態で童貞を奪われるドラマ。童貞ながら「すごいわねホントに 冗談抜きでホントにおっきい」と言われるデカチンで、成長してからのセックスでは「すごいわ 私が全然…ダメじゃない」と人妻をイカせまくる。>>感想
FANZA 初めて彼女が出来たのに…彼女のお母さんに童貞を奪われた 川上ゆう

Chapter 1

ノボル「(僕にもついに念願の彼女ができた しかもこんなにかわいくてめっちゃ性格もいい美人のお母さんとも仲良くできてるし そろそろ童貞も卒業できるかな)」
彼女ができたばかりの童貞君が彼女の家に遊びに来ている。

川上ゆう「ねぇノボル君 今晩も夕飯食べていってよ」
ノボル「いいんですか?」
川上ゆう「いいのいいの お父さん出張でいないし」

夕飯の準備を手伝うというノボル。
食材が足りなくて娘に買い物に行かせた川上ゆう。ノボルと川上ゆうの2人で夕飯を準備することに。
川上ゆう「ノボル君はカンナと付き合ってどれくらいなの?」
ノボル「3ヶ月くらいですかね」
川上ゆう「あぁ3ヶ月かぁ じゃあもうエッチはした?」

突然の質問にオドオドしてしまうノボル。
川上ゆう「やだぁ もしかして童貞? そうなんだ1回もしたことないの?」
経験豊富な人妻、ノボルの態度で瞬時に見抜く。
ノボル「は はい…」
川上ゆう「そうなんだ ごめんね 変なこと聞いて」

面白がって女性の触り方を教えてあげる。
川上ゆう「こんな風に優しく包み込むの」
ノボル「いや…」


手を繋いで腕を触り、
川上ゆう「すごい汗 どうしたの? なに照れてんの(笑)」
ノボル「ち 近くないですか?」
川上ゆう「教えてあげようかなと思ったの カンナに馬鹿にされないように 女性の扱い」

後ろから抱かせる。
ノボル「マズいですよ…」
川上ゆう「マズくなんかないわよ フフフフ」


童貞をイジって楽しそうでしたが、
カンナ「ただいまー」
スマホを忘れた娘が帰ってきて、ハッと慌てて離れる。
でも娘からの死角で遊び始める川上ゆう。

エスカレートしてノボルのパンツを脱がせる。
デカチンを見て驚き、
川上ゆう「すごいわね(笑)」
すぐ背中側に娘がいる状況で手コキ。
川上ゆう「(スマホが)床に落ちてるんじゃないの?」
カンナ「んー…」

娘とも喋りながら。

あえて娘から見える位置に移動してスリルを楽しんでいる。
娘をチラッと見てから仁王立ちフェラ。

カンナ「あった! こんなところにあった もーう」
川上ゆう「よかったわね」

スマホを持って再び買い物に出掛けた娘。
ノボル「なにするんですかちょっと…お母さん」
川上ゆう「カンナが戻ってくる前に さっきの続きしません?」
ノボル「マズいですってホントに」
川上ゆう「大丈夫よ だってカンナはノボル君が初めてって知らないわけでしょ それじゃカッコ悪いわよ」

戸惑うノボルにキスをして乳首を触り、
川上ゆう「オチンチン以外にも感じるとこあるのね 女の子みたい」
ノボル「ダメですか?」
川上ゆう「ダメじゃないわ ノボル君のオチンチンすごい大きくて興奮したんだから」


脱ぐのを恥ずかしがるノボル。
川上ゆう「じゃあおっぱい見たい? 見せてあげるわ その方がいいわよね」
おっぱいに引き寄せられて揉んじゃうノボル。
川上ゆう「夢中になっちゃうわよね いいのよ 優しく」

ノボルに触り方を教えながらキスしたり耳舐め。
スカートを脱いでノボルに乗っかる。
川上ゆう「フフ お尻は? すごいおっきなお尻でしょ」
お尻を揉ませる。

川上ゆう「もうパンパンじゃない 痛くないの?」
ノボル「ちょっと…」
川上ゆう「そうでしょ じゃあもう脱いじゃお」

パンツを脱がせてチンポを握り、
川上ゆう「すごいわねホントに 冗談抜きでホントにおっきい」

フェラして、
川上ゆう「硬いわね」

ブラをズラして、
川上ゆう「すごい硬くなっちゃったの 触ってみて」
勃起した乳首を触らせてビクッと感じる。
川上ゆう「あぁ気持ちいい」
ノボル「気持ちいいですか?」

感じさせてノボルも積極的になってくる。

川上ゆう「ねぇ ここも興味あるでしょ」
下も触らせる。
川上ゆう「もう少し中指に力入れてみて グイッと押し込むように ちょっと上のところが ここがクリトリス」
童貞君なので教えながら。

川上ゆう「でも直接見ないとわかんないわよね 見てみる?」
パンツも脱いで股を開いて見せる。
川上ゆう「恥ずかしいわね… えっと…」
クリトリスや穴の位置を教えて触らせる。
ノボル「入れていいんですか?」
川上ゆう「大丈夫よ」


クンニもさせると激しく感じて、
川上ゆう「あぁ! あぁイクゥ! …ごめんなさい」
イって謝る。

顔面騎乗クンニからシックスナイン。
川上ゆう「興奮してるのね すごい硬い」
でも川上ゆうの方が感じてクネクネ。
川上ゆう「ああっ ダメッ 私が勝手に動かしてる ああっ ダメッ もう イっちゃいそう あぁイクッ!」
美尻をプルプルさせてイク。

川上ゆう「そのままでいいわよ リラックスして」
全裸になって騎乗位で挿入。
川上ゆう「ホントにおっきいっ」

川上ゆう「続けるわね つらくない?」
ノボル「気持ちいい」

騎乗位しながらキスして乳首舐め。
川上ゆう「ああっ すごい ノボル君のすごいわね」
舐められなくなって上体を起こす。
川上ゆう「あぁダメッ 私がダメになっちゃう!」
そのままピストンして、
川上ゆう「あぁイクッ!」

背面騎乗位。
川上ゆう「すごいっ ホントにおっきいわね」
40歳でこの美肌もすごい。

バックで挿入。
川上ゆう「また違う感覚でしょ」
バックで動く練習をしていたら娘から連絡。
娘の彼氏のチンポを突っ込みながら娘と通話。

通話を終えて、
川上ゆう「ドキドキするわね ねぇ腰止まってたわよ ちゃんと突いてちょうだい」
煽ってノボルが腰を振ると、
川上ゆう「ああっ…! あぁイック! …すごいわ よく頑張ったわ」

川上ゆう「キスして」
キスをして再び突いて、またイカせる。
川上ゆう「はぁはぁ あぁすごい すごいわね やっぱり若いって」

正常位も教える。
川上ゆう「あぁすごい 大きくなってきた いいわよ続けて」
ノボル「もうガマンできないです」
川上ゆう「いいわよ このまま このままでいいわ 思いっきり出して」

娘の彼氏に中出しさせる。

ノボル「すいません僕…中に」
川上ゆう「いいのよそんなの 大丈夫よ心配しなくて さっ着替えてカンナが帰ってくる前に夕飯の支度しなくちゃね」

セックスが終わるとサッと切り替えて着替える。

Chapter 2

数日後、ノボルが訪ねてくる。
ノボル「この前はすいませんでした」
川上ゆう「え? どうして? ノボル君が悪いわけじゃないわよ」

玄関でキス。
川上ゆう「カンナに会いに来たんじゃないの?」
ノボル「いえ お母さんに会いに来たんです」
川上ゆう「え?」
ノボル「女の人のこと もっと教えてもらえませんか?」
川上ゆう「それはもちろんいいわ こっち来て」


川上ゆうが自分で体を触って反応を見せる。
指を入れると、
ノボル「あっ 指が」
川上ゆう「そうよ だってオチンチンのあの太さが入るのよ 私の指なんてスーッて入っちゃうわよ ノボル君のおっきかったわね」

そのまま指でイク。

Chapter 3

2人でお風呂場に移動。
川上ゆうがノボルを洗ってあげて、キスしながら手コキ。
川上ゆう「オチンチン反応してくれるのね」

尻コキ。

パイズリ。
川上ゆう「見てるだけでもやらしいわね ヌルッとオチンチンが滑ってくるの」

見つめながら手コキ。
川上ゆう「見たいの ノボル君がイクとこ 見せて」
そのままおっぱいから肩にかけて射精。
川上ゆう「すごい こんなにたっぷり」

Chapter 4

娘は友達の家に泊まるということで、ベッドでセックスへ。
川上ゆう「これで最後にしましょ」
返事はせず、積極的に愛撫するノボル。

川上ゆう「舐め方も上手」
教わったことを活かしてノボルが川上ゆうを感じさせる。

クンニでイカせる。
川上ゆう「絶対すぐに上達すると思ってたわ」
川上ゆうを四つん這いにして愛撫を続ける。
川上ゆう「あぁイクッ!」

手マンでもイカせてから攻守交替。
仁王立ちフェラ。

正常位で挿入。
川上ゆう「あぁきたっ…!」

ノボルの安定した腰振りで、
川上ゆう「イクゥ あぁイクッ!」

川上ゆう「すごいわ 私が全然…ダメじゃない」
筆おろしの時とは立場逆転。
川上ゆう「もう教えることなんてないわね」
あくまで「教える」というテイだったので、上達したら関係は終わり。

川上ゆう「私が動いてあげるわ」
騎乗位。
川上ゆう「入口から奥に入る感覚気持ちいいわよね」

前かがみになって見つめながら、
川上ゆう「メリメリいいながら入っていくわ もーう すごいおっきいんだから」
腰を振って、
ノボル「奥に…」
川上ゆう「当たるわ これ すごい当たるわ…あっ」


バック。
川上ゆう「これ一番奥にくるのよね」

潰れて寝バック。
川上ゆう「あっ 気持ちいいっ…」
上からねじ伏せる寝バックでノボルの成長による立場の逆転を感じる。

側位。
川上ゆう「汗かいちゃった ごめんね ビショビショでしょ」
最初はノボルの汗をイジっていたので、これも逆転を印象づける。

フィニッシュは騎乗位で中出し。
お掃除フェラもしてくれる。
川上ゆう「すごい ビクビクいってる」

感想

彼女の母親に逆NTRとか筆おろしという設定はよくあり、この作品もオーソドックスな展開。

川上ゆうが良かったですね。2004年デビューでプロフィールでは40歳。この美貌を維持しているのは凄いし、熟女の色気は増している。映像技術の力もあるだろうけど美肌。彼女の母親にハマっちゃうという設定に説得力があります。

男優も良かった。不自然でくどい演技はせずに自然な演技をしていて、デカチンでもある。体の引き締まったイケメンでもあり、彼女の母親が興味を持って誘惑してくる説得力もある。

オーソドックスな展開の中で、まず彼氏のデカチンに対する川上ゆうの反応が良かったですし、前半は川上ゆうが攻めて後半は成長した彼氏が攻める展開の中で経験豊富な人妻をデカチンでヒーヒー言わせる気持ち良さがある。「すごいわ 私が全然…ダメじゃない」と言って、彼氏の成長をわかりやすく伝えていた。

川上ゆうの美貌と色気、童貞君のデカチンと成長物語。オーソドックスな展開の中で見どころがあって良い仕上がりになっていた。

出典

配信開始日:2022/11/17
商品発売日:2022/11/17
収録時間:113分
出演者:川上ゆう(森野雫)
監督:南大地
シリーズ:初めて彼女が出来たのに…彼女のお母さんに童貞を奪われた
メーカー:センタービレッジ
レーベル:花園(センタービレッジ)

FANZA 初めて彼女が出来たのに…彼女のお母さんに童貞を奪われた 川上ゆう

テングノハナオレ

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