先輩女子2人に遊ばれる逆3Pで悪女に弄ばれる2人

寝取り・寝取られ
寝取り・寝取られ巨根

酔いつぶれて目を覚ますと「僕を好きな」先輩女子が僕のチンポで騎乗位中。僕を膝枕しながらそれを見ている「僕が好きな」先輩女子。2人の先輩女子に遊ばれる僕、中でも「僕が好きな」先輩女子は悪女で、2人を弄んで楽しむ。>>感想
FANZA 僕を好きな先輩 僕が好きな先輩 目が覚めたらまさかの相部屋ラブホ お酒で酔っ払ってラブホテルに監禁されて前からも後ろからもノリノリでハメられ続けた僕。

シーン1

4人で飲んでいて、主人公の向井が酔いつぶれたらしい状況。
タイトルが『僕を好きな先輩 僕が好きな先輩 目が覚めたらまさかの相部屋ラブホ』となっており、向井を心配している椎名そらが『僕を好きな先輩』で、もう1人の男と楽し気に喋っている河南実里が『僕が好きな先輩』だとわかる。
酔いつぶれながらも、河南実里ともう1人の男(中田)が楽しそうに喋っている姿を寂しそうに見る向井。
椎名そら「大丈夫?」
そんな向井を心配する椎名そら。
しかも、もう1人の男も咳込んで、
河南実里「ちょっと向井君 そっちの袋にお茶入ってるから取ってくれる?」
向井「あ いや 俺もさっきから お酒飲んで……」
河南実里「気持ち悪そうなんだよね 中田君」
向井「はい……」

向井が好きな河南実里に心配してもらえず、河南実里はもう1人の男が好きな感じを隠さない。
向井が吐きそうになると、椎名そらが背中をさすって声をかける。その様子を見た河南実里がニヤニヤして何か企んでいそう。

スレ違いの恋愛ドラマっぽいオープニングから、衝撃展開。
場面が変わると椎名そらの喘ぎ声が響いて、なんと寝ている向井と騎乗位中。しかも、河南実里が向井を膝枕。
向井が目を覚まし、
向井「えっ!? えっ? あっ 先輩」
河南実里「まだ横になってて」
向井「え? これ……」
河南実里「いいから」
椎名そら「具合悪くない? 大丈夫?」
向井「え いや だいじょ……ああっ……」

友達の中田は帰ったらしい。
椎名そら「酔っぱらって動けなさそうだったから こうしたら起きるかなと思って」
大好きな河南実里に膝枕されて頭をナデナデしてもらっているけど、別の女とヤっちゃっている状況。
椎名そら「体調悪くても体は敏感なんだね」
河南実里「お酒飲むと勃ち悪くなるっていうんだけどね」
椎名そら「ねっ すっごいギンギンだよね」


椎名そらがキスをして、
椎名そら「嫌がってたけど自分から舌出してきてるじゃん」
向井「違……」
河南実里「違うくないよね」

耳舐めをして乳首へ。
椎名そら「乳首全然触ってないのにカチカチになってるよ ほら 見てごらん」
河南実里「恥ずかしいねぇ」

子供をあやすように声をかける河南実里。
乳首を舐められて、
向井「先輩……ああっ!」
河南実里「気持ちいいねぇ」


キスしながら手コキ。
椎名そら「ほらずっと勃ちっぱなしだよ」
椎名そらが脚を舐めて、
河南実里「どうして そらちゃんが舐めてるのに ずっと私のこと見てるの?」
優しくてあやしい聞き方。向井が自分のことを好きだと知っていながら、追いつめている感じ。
向井「え いや すいません……」
河南実里「えっ? すいませんじゃわからないよ」

玉に吸いつく椎名そら。
河南実里「どう? こういうことされて?」
向井「いや わけわからない……」
河南実里「嬉しい?」

素直にうなずく向井。
河南実里「嬉しいんだ」
椎名そら「だって こんなに勃ってるもんね」

この反応はリアルで良いと思う。わざとらしく慌てて抵抗して拒否するような演技をすると、茶番になっていたはず。

椎名そら「すっごい溜まってそうだね」
河南実里「最後いつしたの?」
向井「え 最後…… 最後……」
河南実里「好きな子を思い浮かべながら自分でしたとか?」

わかってて聞いていそう。
椎名そら「好きな人いるの?」
向井「ん…… はい」
河南実里「えー いるんだぁ(笑) ふーん どんな子がタイプなのかなぁ」

膝枕してニヤニヤしながら言うのがいやらしい。
向井「え 僕が好きなのは……あっ……!」
ジュボジュボと激しくフェラされて言えなくなる。

しばらく膝枕+フェラで攻められる。
椎名そら「オチンチンも赤くなってきちゃったよ すごいよ血管」
河南実里「ガマンしなくていいんだよ」

シックスナインをして、
河南実里「ねぇ そらちゃん 気持ちいい」
椎名そら「気持ちいいけど もっと激しくしてほしい」
河南実里「だって ほらもっと一生懸命 気持ちを込めて舐めてあげないと」

好きな人に他の人へのクンニを指導されるシチュエーションが面白い。
椎名そらをビクッとさせた後、顔騎状態でクンニ。
河南実里「ほら そんなショボい舐め方してたら 全然感じないよ」
逆3Pは珍しくないけど『僕を好きな先輩 僕が好きな先輩』というのが絶妙ですね。好きな先輩に頭をグイグイ押されて、他の先輩をクンニさせられる。
河南実里「どう? そらちゃん?」
椎名そら「めっちゃ気持ちいい」

クンニでイカせて、
河南実里「すごいじゃん向井君 頑張ったね」

ちんぐり返しでアナル舐め。
河南実里「やだぁ お尻舐められてチンポ動いてるよ 恥ずかしい」
好きな先輩にこの姿を見られる恥ずかしさ。

おっぱいを見せて騎乗位で挿入。
河南実里「気持ちいーねー」
気まずそうな向井。
河南実里「ほら そらちゃん気持ちいいって 向井君も気持ちいいでしょ じゃあいいじゃん ほら お互い気持ち
いいんだから 何も悪いことなくない? なんでそんなに遠慮してるの?」

自分への気持ちを知ったうえで言っていそうで、
河南実里「こんなところ 好きな人に見られたら 好きな人 幻滅しちゃうかもね」
椎名そら「絶対萎えちゃう 私なら絶対無理 無理でしょ?」
河南実里「んーーー 無理かなぁ」


背面騎乗位でパンパンしてグリグリ。
椎名そら「これも気持ちいいんじゃない? 奥まで当たるでしょ」
背面騎乗位でイカせて再び対面して騎乗位。
河南実里に動くように言われて、向井が突き上げてイカせる。
椎名そら「すごいね」
河南実里「思ったよりハード」
椎名そら「エッチ 上手いんだね」

そのまま騎乗位を続けて中出しをしてしまう。
椎名そら「ホントに出しちゃったね たくさん出たかな?」
チンポを抜いて中出しされた精子を確認。
河南実里「濃い(笑) すごい濃いの出してるじゃん」
好きな先輩に中出しをイジられる。

シーン2

椎名そらがシャワーに行き、向井と河南実里が2人きり。
河南実里「ねぇ 向井君 さっきいっぱい出てたね 気持ち良かった?」
向井「…………うん」
河南実里「どうしたの?」
向井「なんでも……ないです」
河南実里「私さぁ 知ってるよ 向井君 私のこと好きだよね」
向井「え…… や…… はい」

椎名そらが向井のことを好きだから、さっきは譲ったと言う。
河南実里「向井君は 私としたかったんだよね じゃあさぁ……今からする?」
誘惑を断れない向井、そのままキス。
河南実里「早くしないと そらちゃん帰ってきちゃう」
いきなりパンツを脱がせてチンポを咥える。
河南実里「んー オチンチン元気になってきた 嬉しいよ 大きくしてくれて」
好きな先輩と急展開。

河南実里「脱がせて できるかな?」
服を脱がさせて、
河南実里「上手」
子供扱いする感じ。
キスしながらおっぱいを揉み、ブラを取ると、
河南実里「上手だね 外すの けっこうこういうことしてるの? ……まぁ いっかぁ そんなことどうでも」
ちょっと気にしてくれるのがかわいい。

おっぱいを舐めてパンツも脱がせる。
河南実里「積極的だね」
好きな先輩の全裸をガン見。
河南実里「そんなに見ないで(笑) 舐めてよ」
手を繋いでクンニして、気持ち良さそうに感じる。
河南実里「イキそう…… あっ あぁイクッ!」

河南実里「私にも舐めさせて」
シックスナインをしてから、
河南実里「ねぇ 入れて」
四つん這いになってバックを誘う。
河南実里「あぁ気持ちいい 向井君ってさ オチンチンおっきいよね」
大好きな先輩に念願の挿入で、嬉しい言葉。
向井「そうなんですか?」
河南実里「さっきも そらちゃん気持ち良さそうだった」


猿みたいに腰を振る向井。
河南実里「さっきと今 どっちのほうが興奮する?」
向井「こっちのほうが」
河南実里「ホント? あぁん……」

比べさせるのもエロい。

背面騎乗位でも、
河南実里「どっちが気持ちいい?」
向井「実里先輩」
河南実里「あぁん じゃあさっきよりも もっと感じて見せて」


対面騎乗位でキスをして、
河南実里「かわいいね」
かわいい先輩にかわいいと言われる。
向井が突き上げて、
河南実里「あぁそれイキそうっ 気持ちいいっ あぁイクッ!」

座位で頑張る向井。
河南実里「さっきよりすごい積極的じゃん」
向井「だって……」
河南実里「だってなに?」
向井「実里先輩とだから」

比べさせて悦に入っている感じもエロい。

正常位でだいしゅきホールド。
最初の椎名そらとのエッチではわざとらしく距離を置き、ここでグッと詰める緩急の変化が良いです。
河南実里「気持ちいい このままイキたい」

河南実里「イクイクッ……」
向井「あぁイッ……!」
同時イキで中出し。
河南実里「あぁ出てる(笑) すごいドロッとした感覚ある」

チンポを抜いた後、
河南実里「おいで」
と言われて犬みたいに飛びつく向井。

河南実里「私 シャワー浴びてくる その間に そらちゃんにフェラしてもらいなよ」
向井「え?」
河南実里「それで もし私が帰って来るまでにガマンできたら 私もしゃぶってあげる ……嫌?」
向井「嫌じゃないです」
河南実里「そうよね あと そらちゃんには 私のこと好きって言っちゃダメだからね 内緒」

まだ弄びそう。

シーン3

シャワーから出て脱衣所にいた椎名そらに、
河南実里「ほら(向井が)今1人だから」
椎名そら「ん?」
河南実里「私もシャワー浴びるからさ」
椎名そら「あ あぁ」

椎名そらを向かわせてニヤける河南実里。ここも意外性のある展開でした。河南実里と椎名そらで向井をハメて遊んでいるかと思いきや、椎名そらも河南実里に遊ばれている感じ。
1人で楽しんで目がキラキラしている。

向井と椎名そらが2人きり。思い悩む向井に、
椎名そら「ん?」
向井「いや おかえりなさい」
椎名そら「うん ……どうしたの?」
向井「あの まだ ちょっと し足りないなって……」
椎名そら「フフフ ホントに言ってるの?」
向井「なんか シャワー浴びたばっかで悪いんですけど」
椎名そら「なんか ホントエッチなんだね」
向井「はい…… フェラチオしてもらってもいいですか?」
椎名そら「わかった」

嬉しそうな椎名そらの笑顔がせつない。向井は河南実里に言われて、おまけにフェラをガマンすれば河南実里にもフェラをしてもらえるから頼んでいるだけなのに。

キスしながら乳首を触る。乳首を舐めながら股間を触った後、パンツを脱がせて、
椎名そら「すごい勃ってるじゃん さっきあんなに出したのに こんな勃っちゃうんだね」
2発出していることは知らない。
フェラをしていると河南実里が乱入。
河南実里「なんで2人してエッチなことしてるのー ずるーい 私も入れてよ え まだ出してないよね?」
向井「いや はい……」
河南実里「偉いじゃん 頑張ったね」

不満そうな椎名そら。河南実里に言われて2人きりになったのに。

河南実里「そらちゃん交替してよ」
椎名そら「しょうがないなぁ」

フェラとキスで担当分け。
河南実里のフェラで射精しそうになり、
椎名そら「まだイっちゃダメだよ ガマンして」
河南実里「まだ実里 舐め始めたばっかだよ」
向井を四つん這いにして、チンポを尻尾のようにして舐める。
椎名そらはアナルを舐めてから、潜って乳首舐め。
河南実里「気持ちいいねぇ 向井君」
椎名そら「気持ちいい?」

美女の先輩2人に攻めてもらえる幸せすぎるシチュエーションではある。

椎名そらが竿を咥えて、河南実里が玉をツンツン。
河南実里「すごい元気なチンチン いっぱい出るのかな?」

向井をテーブルの上で仰向けに寝かせて、乳首舐めとフェラ。
椎名そらが耳を舐めながら、
椎名そら「2人きりが良かったな」
向井が河南実里を好きだとは知らずに愛のある囁き。
その様子を見て悪い笑顔を見せる河南実里の悪女っぷりも良いです。
ポジションを交替してから、
河南実里「そらちゃんと2人きりのほうが良かった?」
答えをわかっていながら聞く。

2人でフェラして手コキ。
椎名そら「また出ちゃいそうなの?」
河南実里「気持ちいいねぇ」

射精しそうになるけど、ガマンさせる。
河南実里「ほらまだ入れてないんだからさ」
椎名そら「入れる前に出しちゃったら もったいないよ」
向井「あぁ…… ごめんなさい イっちゃうイっちゃう」
河南実里「ダメ ガマンガマン」
向井「イクイクイクッ!」

 ドピュッ
先輩2人にガマンしてと言われながら射精しちゃう。
椎名そら「さっき出したのに こんなに濃い精子出ちゃうんだね」
河南実里「強いんだね チンチン」
椎名そら「強すぎでしょ」

シーン4

裸のまま3人で寝て翌朝。
最初に目を覚ました河南実里が向井にキスをすると、向井も驚いて目を覚ます。
河南実里「静かにして そらちゃん起きちゃう ドキドキするね こういうの」
そのままキスを続けて乳首舐め。
河南実里「チンチン勃ってるよ」

椎名そら「ねぇ…… 今何時?」
椎名そらが目を覚ますと、河南実里は寝たふり。
今度は椎名そらが寝ている向井を誘惑。
椎名そら「実里には内緒だよ」
この状況を楽しんでいる河南実里。
2人とも「どっちのフェラが気持ち良かった?」と聞いていて、2人とも自分だと言われる。テキトーな返答に笑いがこらえきれない河南実里。

椎名そら「実里には まだ言ってないことあるんだけど 私 向井君のこと好きなんだよね」
愛の告白もニヤニヤしながら聞いています。
椎名そらが乳首舐めをしている時に、そっと向井の手を握る河南実里。
向井「あっ……」
椎名そら「あんま声出すと 実里にバレちゃうよ」

これを聞いて吹き出しそうな河南実里。

向井の手を口元まで引いて指フェラをする河南実里。
寝取り物で寝ている恋人の横でセックスするパターンはよくあって、ほとんどがわざとらしくてチープになりがちですが、こういう寝たふりをしているパターンのほうがリアルな緊張感がありますね。

椎名そらがフェラをしている間、おっぱいを揉ませる河南実里。
椎名そら「さっき 実里より 私のほうが気持ちいいって言ってたけど ホント?」
ここでガバッと河南実里が起きて、
河南実里「あぁ よく寝た ねぇ なに2人で面白そうなことしてるの 実里も交ぜてよ そらちゃん一緒にやろうと」
椎名そら「あ うん……」
河南実里「なに? 実里いたら困る?」
椎名そら「いや 全然 そういうわけじゃないけど」

残念そうに3Pへ。

今までとは違い、向井が2人を攻めて、クンニや手マンでイカせる。
3人が攻めたり受けたり交わり合う3P。
河南実里「ねぇ向井君 そらちゃんと私のフェラ どっちが気持ちいいの?」
向井「え もうなにもわかんない……」
河南実里「逃げてる(笑)」

答えにくい質問をして困らせる。

椎名そらに正常位で挿入。
椎名そら「向井君またイっちゃいそう あぁイクッ」
騎乗位しながら河南実里が顔騎。
河南実里「え? もう出ちゃうの? 実里も精子見たい」
騎乗位で中出し。

河南実里が騎乗位。
河南実里「んんっ おっきい」
背面騎乗位で中出しをして、椎名そらが交替したがるけど、バックで続けさせる河南実里。
バック→側位→正常位で中出し。
河南実里「相性いいんだね 私たち」

椎名そら「まだ出るよね」
汗だくの向井のチンポを握って誘う。
正常位→バック→寝バック→正常位で中出し。
まだまだ河南実里に振り回されそうなオチでした。

感想

僕を好きな先輩 僕が好きな先輩

逆3Pで女子2人に迫られるシチュエーションは多いですけど、今回は『僕を好きな先輩 僕が好きな先輩』という関係性がハマっていた。

最初は好きな先輩に見られながら別の先輩とセックスする恥ずかしさと複雑な心境が面白く、ダメなんだけど快楽に負けちゃう感じもある。セックスを見られるシチュエーションの中でも、密かに好きな人に見られるというのは効きます。

シーン1で焦らされてからのシーン2で河南実里とセックスするところが良かったです。密かに好きだった先輩に見られながらのセックスの後、急展開で念願のセックス。
挿入では「あぁ気持ちいい 向井君ってさ オチンチンおっきいよね」とチンポの大きさを褒められ、だいしゅきホールドからの中出し。焦らされてからの憧れの先輩との満足度の高いセックスという緩急の変化が効いた。

この後に意外な展開もあり、河南実里と椎名そらの2人が向井をハメて遊んでいるかと思いきや、椎名そらも河南実里にハメられて遊び道具にされている感じ。しかし、椎名そらは純愛っぽく向井が好き。その気持ちを利用されているところもある。河南実里の悪女っぷりが良かったです。

ちょっとひねりの効いた逆3P寝取りドラマとして面白かったです。2人の美女先輩に攻められつつ、悪女に弄ばれるセックス。
気になっていたオチはうやむやでしたけど。

配信開始日:2020/01/19
収録時間:150分
出演者:河南実里 椎名そら
監督:豆沢豆太郎
メーカー:本中
レーベル:本中

FANZA 僕を好きな先輩 僕が好きな先輩 目が覚めたらまさかの相部屋ラブホ お酒で酔っ払ってラブホテルに監禁されて前からも後ろからもノリノリでハメられ続けた僕。

テングノハナオレ

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