本物のオタクっぽいキャラクターのJカップ女子がイケメンに遊ばれるようなセックス

巨根
巨根

初愛ねんねのオタクっぽいキャラクターが本物っぽかったハメ撮り。AVでも過去に3人も見た事ないような本物オタク感があり、オタク女子のセックスを見るというところに不思議な興奮があった。感じ方の表現力もあり、普段の垢抜けないダサい感じから艶っぽい感じ方に変わるのはドキッとさせられる。>>感想
FANZA ねんね

Chapter 1

初愛ねんねと外で待ち合わせ。
男が後ろから挨拶して驚かせ、さらに目立ちすぎるJカップの胸も揉んじゃう。
初愛ねんね「いきなり いきなりはちょっとビックリする(笑)」
久しぶりに会ったらしい。仲良さそうに手を繋いで歩き、下ネタばかり振る男。
男はイケメン、女はオタク系の都合の良い女っぽい。
オタク系の女というキャラクターとして頂点。演技では作れないような喋り方が本物っぽい。

家に到着してからも、いきなりおっぱいをモミモミ。
初愛ねんね「おっぱいめっちゃ揉まれてる」
されたい放題の女。

服の中に手を入れて乳首を触る。
初愛ねんね「乳首弱いんだよぉ」
男「弱点という弱点は全て把握してるよ」
初愛ねんね「フフフ 怖い 暗殺されたらどうしよう(笑)」

頭をナデナデして喜ばせたりもする。

パンツを見せてもらう。
初愛ねんね「お花? あれ全然違う(笑)」
歩いている時にパンツの話になり、花柄と言っていたけど勘違い。
初愛ねんね「ちょっと急いで準備しちゃった 今日どういう服着て行こうかなって」
男「花だと思ったのに」
初愛ねんね「期待を裏切らせちゃった(笑)」
男「嘘つき」
初愛ねんね「え お花が良かった?」
男「別にどうでもよかった」
初愛ねんね「どうでもいいの!?」
男「柄の細かいニュアンスはどうでもよかった」
初愛ねんね「そうなの じゃあ私が穿いてるのが一番好きなの?」
男「なんか別に マンコにチンチン入れたら 全部どうでもよくなってしまうので」
初愛ねんね「なんかすごいセリフを言ってらっしゃって」

ちょっと雑に扱われる性欲解消用の女という感じ。

お尻も見せてもらう。
ガチでオタクっぽい雰囲気があるけど、エロさのギャップが良いです。

股間を触ると、
初愛ねんね「ちょっと濡れてるかも」
男「ちょっとじゃねえよ」
初愛ねんね「だいぶ?」
男「ビショビショじゃねえか」

本当にビショビショ。
男「はしたないケツを突き出せ はしたないぞ」
お尻ペンペンして罵って、
男「愛がゆえ」
初愛ねんね「さすが愛が深いね」

本当に従わされてる感じの女。

お尻をモミモミ。
初愛ねんね「セクハラされてるみたい セクハラ?」
男「セクシャルな行為ではあるけど ハラスメントではないと信じてる」
初愛ねんね「あ じゃあセクシャルな行為」
男「そう 嫌がってないよね」
初愛ねんね「うん むしろウェルカムだった」
男「むしろウェルカムだった(笑) ありがとう かわいいこと言ってくれたからクリトリス撫でてあげるね」
初愛ねんね「嬉しい」

ビクビクして感じる。
初愛ねんね「んー むっちゃ気持ちいい」

初愛ねんね「ヤバイ気持ちいい」
男「マンコ ビショビショ」
初愛ねんね「はしたないビショビショ(笑)」

かわいいオタク系の女。

初愛ねんね「したくなってきちゃった したい」
男「最初からするつもりだよ 安心して」
初愛ねんね「んー 焦らさないで ねぇ ここだけじゃなくてさ」
男「アナル?」
初愛ねんね「うん ……アナルじゃない(笑) 間違えた 違う 違う」

思わず「アナル?」に返事をしてしまって慌てる。
キスをして笑顔。男が股間の膨らみを見せて、
男「成長したからヨシヨシ」
初愛ねんね「大きくなったね ヨシヨシ もっと大きくなるんだよ(笑)」
男「なに言ってんの」
初愛ねんね「フフフ 平常運転です」
男「あはははっ この この エロおっぱい」

おっぱいから耳を触ると感じて喘ぐ。

男に抱きついて、
初愛ねんね「ギュウ 安心するギュウ ギュウ好き あ 牛じゃないよ」
かわいく甘えたかと思いきや、しょうもないギャグを言ってしまう。
男「わかってる 大丈夫 大丈夫だよ(笑)」
初愛ねんね「雰囲気壊れちゃう(笑)」
男「じゃあ雰囲気壊したから フェラチオしてもらおうかな 罰として」
初愛ねんね「罰? ご褒美だな ご褒美」

仁王立ちフェラの体勢になり、
初愛ねんね「おっきいな 服の上からでもわかるよ おっきいの」
男「急に粗チンになってしまったかもしれないよ その説もある」
初愛ねんね「その説も(笑) どういうこと? もうわけわかんない その説もある」

ズボンを脱がせてパンツも脱がせる。
初愛ねんね「なんかドキドキしちゃう」

男「ジャッジして」
初愛ねんね「ん? ジャッジ? 今日の大きさ? あ まだ なんか前より大きくない」
男「そう?」
初愛ねんね「うん まだもっと大きくできる」

素直にジャッジするのも良いです。安易に「おっきい」とは言わない。

男「あと何メートルぐらい大きくできる」
初愛ねんね「あと? ……あと200メートル(笑)」

テキトーなことを言って笑うのもオタクっぽい。
初愛ねんね「もう舐めちゃう たしか先っぽ好きだったよね」

ジュボジュボしてペロペロ。
初愛ねんね「フフフ おいしい」
小さなお口に頑張って入れようとするフェラ。
初愛ねんね「相変わらずおっきいね 全部入んない」

本物のオタクの子がフェラしているのが不思議なエロさ。

初愛ねんね「そういえば ここ 玉 舐められるのも好きだったよね」
玉を舐めて吸い付く。
男「上手」
初愛ねんね「フフ」


台所に移動させてスカートをめくり、股の間にチンポをズボズボ。

初愛ねんね「ああっ…… んんっ……」
擦られて感じる姿も良いです。

男「こっち向いて」
初愛ねんね「ん?」

振り向いてキス。普段の表情とガラッと変わるのでドキッとする。

向かい合って股間を擦り合わせる。

男「入れたい?」
初愛ねんね「うん 入れたい」
男「まだダメ」
初愛ねんね「え!? なんで? いいじゃん」

パンツの上からマンコを擦る。
初愛ねんね「ねぇもっと入れたくなっちゃう」
パンツをズラしてクリトリスを触ってからクンニ。

初愛ねんね「なんでこんな気持ちいいの」
脚をモゾモゾさせて感じる。
初愛ねんね「頭クラクラしてきちゃった」
男「早くチンチン入れないと」
初愛ねんね「早く入れないと」


立ちバックの体勢になるが焦らされて、
初愛ねんね「あれ? まだ入れてくれないの(笑)」

困った笑顔から挿入されて感じる表情に変わる。
初愛ねんね「すごい 奥まで入ってる おかしくなっちゃう」

立ちバックをしながら服を脱がせて、Jカップのおっぱいがボロン。
顔だけ見ると貧相な体してそうな印象なのに、このギャップ。
初愛ねんね「すごい 大きい……」

感じている顔が特にかわいい。
Jカップの揺れっぷりもすごい。
初愛ねんね「イっちゃう イっちゃう おかしくなっちゃう おかしくなっちゃう」

ダイニングテーブルに移動して立ちバック。
目がイっちゃったり険しい表情をしたり、突かれながらの表情の変化も良いです。
初愛ねんね「なんか頭おかしくなってきちゃった」

おっぱいをムギュッと押し付けながら対面立位。

ソファで背面座位。
初愛ねんねが腰を振る姿も良いです。

男が突き上げ。
指が吸い込まれるようなおっぱいの鷲掴み。柔らかい天然巨乳じゃないとできない。
初愛ねんね「すごい気持ちいい毎回」

カメラを持ってラッコ座りで手マン。
感じ方がエロかわいい。
男「エッチじゃん」
初愛ねんね「変態になっちゃった」


正常位。
体重を乗せると、
初愛ねんね「めちゃくちゃ奥入るやつ」

側位。

初愛ねんね「ううっ イクッ」
イって脚が脱力する姿も良いです。

寝バックでも体重を乗せて、
初愛ねんね「奥入る あっ ダメッ!」
言葉だけじゃなく、ホントいい表情をする。

カメラを移動させて表情を撮る。

正常位で中出し。
初愛ねんね「中でドクドクしてる(笑)」

男がチンポを突き出す。
初愛ねんね「ん? あ そうだね」
気付いてお掃除フェラ。あえて男が無言でやらせるという支配的な関係。
初愛ねんね「おっきいね やっぱ」

Chapter 2

ベッドで抱き合ってキス。
初愛ねんね「感じやすくなっちゃった」
初愛ねんねが乳首舐め。
初愛ねんね「ちょっと汗の味する(笑)」
Jカップでのパイズリ。

騎乗位→背面騎乗位で、
初愛ねんね「あんま上手く動けなかった(笑)」
バック→正常位でおっぱいに射精。
初愛ねんね「おっぱいでいっぱいイった(笑)」

お掃除フェラもして、
初愛ねんね「気持ち良かった なんか途中から頭が吹っ飛んでたけど」
男「晩御飯 うどんが食べたい」
初愛ねんね「おっ うどん 作っちゃお」
男「作ってて」

終わると冷たい感じも面白い。

感想

初愛ねんねのオタクっぽいキャラクターが抜群でした。喋り方とかギャグセンスとか、演技では作れないような本物のオタクっぽさ。AVでは山本鈴以来の本物感。
理屈っぽいオタク気質の才女がデカチンには素直に感じて「貫通する ああっ イクッ!」 | テングノハナオレ
ガチのオタク女子のセックスを見るという非常にレアな体験に興奮できた。シチュエーションも完璧で、男優はイケメンっぽくて、性処理用の女子とたまに会ってヤっている感じ。オタク女子をちょっと雑に扱うんだけど、イケメンに従順なオタク女子。この関係性がリアルで面白かった。

顔だけ見ると貧相な体してそうなんだけど、Jカップというアンバランスさも良いです。イケメンに性処理用の女として使われそうな説得力もある。

感じ方の表現力も高い。しかも、普段の垢抜けないダサい印象とのギャップがあって良い。本物のオタクっぽさを見せた直後に艶っぽく感じる姿の破壊力が凄かった。

デカチンに反応する場面も多くて良かったです。チンポをジャッジしてと言われて「ん? ジャッジ? 今日の大きさ? あ まだ なんか前より大きくない」と素直に返答したり、自然に喋っている感じも良い。

AVでオタク女子を演じる作品は多いですけど、キャラクターそのものに本物のオタクっぽさを感じられるような作品はほとんどない。今回の初愛ねんねは、そういう部分が別格でした。そもそも今作では意図的にオタクっぽさは押しておらず、初愛ねんねが自然にそう見えるだけ。イケメンに遊ばれる従順なオタク女子として完璧。本物のオタク女子のセックス、ギャップのある艶っぽい感じ方やJカップのおっぱい。唯一無二な作品。

出典 / PR

配信開始日:2021/11/12
収録時間:89分
名前:ねんね(20)
サイズ:T152 B88(J) W61 H88
レーベル:シロウト急便

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