デカチン好きに認定された白石悠が業界を代表するデカチン男優たちと絡む「カリが引っかかって気持ちいい」

巨根
巨根

デカチン好きに認定された白石悠がデカチン男優と絡む企画。シーン1は20cm砲をフェラや手コキで抜く。シーン2は森林原人と絡み。シーン3ではセツネヒデユキ(黒澤透)と絡み。最後はジャイアント廣田、戸川夏也、イタリアン高橋と4P。普通の会社の受付にいそうな白石悠が、容赦なくデカチンで突かれてよがるのが良かった。
(FANZA 巨根ズボズボ 白石悠)

シーン1

デカチンが好きらしい白石悠へインタビュー。
監督「なぜそんなにデカチンが好きなんですか?」
白石悠「子宮に当たるところとかですね」
監督「他にもあります?」
白石悠「アソコがいっぱいいっぱいになるところです」
監督「まだ他にもあります?」
白石悠「後は とにかく気持ちいいです」
監督「とにかく気持ちいい すぐにイっちゃうんですか?」
白石悠「イっちゃいます」
監督「デカチンだとイキやすくなるもんですか?」
白石悠「やっぱり奥に当たるとイっちゃいますね」
監督「どの位の大きさがいいですか?」
白石悠「どのくらい……」
手で大きさを示すが、かなりデカそう。

太さはこれ。指が全然届かないくらい。

監督「その大きさは口に入ります?」
白石悠「入ります」
監督「入んないでしょ」
試しに大口開けてもらう。
監督「なるほどね」

監督「ちょっと右向いてごらん」
ここで突然男優がやってきて口にチンチンをブチ込む。

軽くイラマチオをして、
監督「入りましたね」
白石悠「……はい」

白石悠「初めて見る大きさです」
監督「長いですよね」
白石悠「長いです」
マジマジと見つめて、
監督「あれ? なんか興味ありそうですね」
白石悠「興味深々です」

触らせてもらって軽くシコシコ。
白石悠「すごいです」
監督「なにがすごいですか?」
白石悠「おっきい」

握り拳2つでも余裕で亀頭が余りそう。まずはシコシコ。
監督「どうですか? 触り心地は?」
白石悠「おっきいですね」
監督「シゴきやすいですか?」
白石悠「すごく」

白石悠「両手入る」
監督「そうですね」
白石悠「すごい 持ちやすいです」

白石悠「両手責めができますね」
監督「すごい技持ってますね」

顔と比較。
白石悠「すごい」

深く咥え込んでみるが、
白石悠「全部入らない」

白石悠「どこらへんが気持ちいいですか?」
男優「玉とか気持ちいいです」
シゴきながら玉舐め。

腕を垂れるヨダレ。

フェラされながら男優が脱がしていきます。

寝かせて軽くフェラした後に腕コキ。

さらに左手で亀頭を責める。

足コキ。
白石悠「こんなのもできる」

白石悠「違うのやってみよ」
尻コキ。
白石悠「なんでもやりやすい」

フィニッシュが近いと感じる手コキ。おっとしていて清楚系な白石悠の目がエロくなるのが良い。

男優「イキそう」
手コキから顔射。濃そうな精子をロウのように垂らす。

お掃除フェラ。

シーン2

白石悠「さっき 中途半端な感じだったんで……」
シーン1では挿入が無くて欲求不満気味。

森林「だったら挿れるよ!」
後ろに隠れていた森林原人が登場。

いきなり襲いかかり、パンツを脱がして入口で数回こすってから挿入。
ほぼ前戯なしで森林のデカチンが根元まで挿入される。「んぐっ」という声も漏れるなど、さすがにキツそう。

普通にピストンして大きな声で喘ぐ白石悠。
白石悠「気持ちいい すぐイっちゃいそう」
森林「いいじゃん イクとこ見せてよ」

白石悠「奥まで当たってる」
かなり激しく突く森林。
白石悠「イっちゃう またイクッ」

動きが止まって小刻みに痙攣しており息も荒い。

森林「もっと?」
再び激しく突き始める。
白石悠「イクッ! イクッ!」
しかし、やや早漏気味におっぱいに射精。

監督「悠ちゃん ビックリした?」
白石悠「はい」
監督「悠ちゃんがさぁ 今すぐに挿れたいって言うから ねぇ」
白石悠「はい」

監督「やっぱアレだね デカチンだとイキやすいのかねぇ」
白石悠「はい」
監督「この短時間で 何回もイっちゃってね」
白石悠「でも……」
監督「ん?」
白石悠「んー……」
監督「なに?」
白石悠「早かったですね」
監督「そうっすね あっという間でしたね 一瞬で終わっちゃったね」
白石悠「もう終わっちゃいました?」
監督「なんですかその質問は? 物足りない?」
白石悠「はい」

物足りないと言われて森林が再登場。
フェラから二回戦突入。

キスしながらシコシコ。抜け目のない責めが良いです。

森林「もっと奥に」
頑張って深く咥えます。

顔面騎乗状態でシコシコ。

森林の責めに押されて手が止まり気味。

白石悠「挿れてっ」
森林「指じゃダメ? チンチンがいいの?」
白石悠「チンチンがいい」
騎乗位で挿入。1度挿入しているとはいえ、あっさり根元まで挿入しちゃうのはデカチン好きを公言するだけのことはある。グラインドで動き始める。

白石悠「おっきい 子宮に当たるっ」

ピストンに切り替え。途中から森林が突き上げる。

抱き合ってキスしながら突き上げる森林。
森林「どんなオチンチンが好きなの?」
白石悠「おっきいの」

激しい突き上げの後、荒い息づかいで少しフラッとしている白石悠。

バック。
パンパンと音を立てながら根元まで挿入しています。
白石悠「イクッ! イクッ!」

絶頂を感じさせる表情が良いです。

白石悠「おっきい すごい おっきい 気持ちいい」

正常位。
白石悠「入ってる 奥まで 気持ちいいっ」

白石悠「あぁイクッ あぁダメッ イクッ!」

正常位から顔射してお掃除フェラ。

今度は満足したっぽい。
呼吸が早くてヤバそう。
監督「大丈夫?」
白石悠「……はい」

白石悠「ホントに気持ちいいです」
監督「イキすぎですよ」
白石悠「ガマンできなかったです」

シーン3

デカチンの絵を描いているところにセツネが後ろから登場。
セツネ「上手いじゃん」
白石悠「ホント?」
セツネ「そんなにおっきいのが好きなんだ」
白石悠「好きー」

特大の電マを貰う。
セツネ「おっきいのが悠ちゃん大好きってことでね」
白石悠「好きー」

まずはおっぱいに当ててみるが少しシュールな画。

電マを当てながら脱衣し、下にも電マを当ててみる。
白石悠「気持ちいい」

パンツも脱いで直接当てる。セツネも後ろから責め。
しばらく当てていると潮を吹いちゃいます。

白石悠「あっ イクッ……」
セツネ「すっごい吹いちゃったね」

セツネ「もっといいモノがあるんですが」
白石悠「いいモノ? なんですか?」

キスしながら股間を触る。
セツネ「今どうなってきた?」
白石悠「おっきくなってきた」

セツネ「よく見ててよこれ どう?」
白石悠「おっきい」
セツネ「どこがおっきい? これ」
白石悠「てっぺん」
セツネ「ん? てっぺん? ちなみにこれカリっていうんですけどね これね」

大口開けて咥えるが最初はカリで引っかかる。

根元を持ってグッと奥まで咥える。

セツネ「さっきと比べてどうなってきた これ?」
白石悠「おっきくなってる」

寝てフェラを続ける。

バックで挿入。
セツネ「どう?」
白石悠「おっきい 奧まできてる ああっ んっ 気持ちいい」
セツネ「カリがすごい擦れるでしょ?」
白石悠「気持ちいい」

白石悠「すごい引っかかってる」
セツネ「何が引っかかってる?」
白石悠「カリが」
カリが出入りする様子も撮ってあります。

ピストンを速くして喘ぎ声も大きくなる。
白石悠「ダメッ イっちゃう」
最後にズブリと挿したまま停止して少し痙攣。

結合部が見える体勢で突く。

駅弁。

セツネ「どうする悠ちゃん?」
白石悠「ちょうだい」
立ちバック。

白石悠「すごい 奧が気持ちいい」

バンバン突いて、
白石悠「イっちゃう! イっちゃう!」

背面騎乗位。

白石悠「あぁん 気持ちぃ」
よがりっぷりが良いですね。
そしてハメ潮を吹く。
セツネ「すっごい漏れたね」

正常位。
白石悠「すごいっ 奧に当たってる」


結合部を見せながら突く。
白石悠「カリが引っかかって気持ちいい」
セツネ「どこに引っかかってる?」
白石悠「奧 奧に」

最後は顔射して軽くお掃除フェラ。

ヘトヘトになっています。お腹を押さえるように乗せている手が良いですね。

白石悠「壊れるかと思いました」

シーン4

ジャイアント廣田、戸川夏也、イタリアン高橋との4P。
自称デカチン男優が本当にデカチンか身をもって確かめるというコンセプト。

イタリアン「デカチンなってきた?」
白石悠「うん」
戸川「こっちは?」
白石悠「おっきい」

イタリアン「右側見てみて」
白石悠「すごい おっきい」
キラキラした目でデカチンを見ています。

イタリアン「今日何番目?」
けっこう難しい質問でしたが、
白石悠「太さランキング1位」
太さに限定して上手く返した。
戸川「1位? やった」

2本のチンチンでおっぱいを責める。
戸川「すごい乳首コリコリして気持ちいいよ」


ダブルフェラ。

イタリアン高橋のチンチンをほぼ根元まで咥え込む。ここまでのデカチン男優と加えると小さめだとわかる。

戸川「すごい 超デカいのが来たよ」

尻でこする戸川。
戸川「何が当たってる?」
白石悠「チンチン」

3本で擦る。
イタリアン「擦ってるだけでいいの?」
白石悠「挿れたくなっちゃう」

白石悠「オチンチンちょうだい」
イタリアン「奥まで?」
白石悠「奥まで」
ズブッと挿入。
白石悠「気持ちいいっ」
イタリアン「奧好きなの?」
白石悠「奧当たってる」

続いて戸川が挿入。

戸川「これすごいでしょ 見て」
チンチンをビヨンビヨンさせる。
白石悠「すごい」
戸川「自由自在」


ジャイアント廣田も挿入してイカせる。

イタリアンが背面騎乗位。
ハメ潮も吹きます。

戸川→ジャイアント廣田と挿入した後で、またイタリアンに戻って顔射。チョロチョロしか出なかったけど。

戸川が正常位からバック。
白石悠「おっきい」

正常位。
白石悠「ダメッ イっちゃう イクッ」

戸川も顔射して軽くお掃除。

ジャイアント廣田も正常位から顔射でフィニッシュ。

白石悠「幸せでいっぱいです」

感想

普通の会社の受付にいそうな白石悠がデカチン好きというところが面白かった。『街角に美少女を放ち逆ナンパしちゃいました 1』でもデカチンに耐性ありそうなセックスを見せていたので、設定だけじゃなく本当にデカチン好きそう。
20cm砲を相手する事に不安を隠せない花咲のどか – テングノハナオレ

デカチン男優を揃えたオーソドックスな作りで安定していたし、やっぱり白石悠のキャラクターでデカチンと絡むのが良かった。作品のテーマでもあるので、デカチンに対するリアクションも豊富でした。

収録時間:119分(HD版:119分)
出演者:白石悠
監督:ザック荒井
シリーズ:巨根ズボズボ
メーカー:エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル:S1 NO.1 STYLE

FANZA 巨根ズボズボ 白石悠

テングノハナオレ

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