ギャルチューバ―がM男の包茎イジり「ちゃんと包茎なチンチン初めて見ました」

短小・包茎
短小・包茎

伊東めるがM男をいじ‘める’企画。1人目のアピールポイントは包茎だと言われるが、「でも包茎っていう人 けっこう男性多いんですけど わりと普通だったりするんですよ…」とイマイチなリアクションをする伊東める。しかし実物を見るとガチ包茎で「ちゃんと包茎なチンチン初めて見ました」と驚いていた。>>感想
FANZA ギャルチューバ―めるのM男イジり大好きチャンネル 伊東める

Chapter 1

伊東める「はいどうもー M男いじ‘める’ちゃんねる始まりましたー」
伊東めるがユーチューバーっぽくM男をいじめる企画。
1人目のM男はどんぐり君。M男としてのチャームポイントは、
男「M男としてのチャームポイントかわからないんですけど 僕 けっこうな包茎なんですよ」
伊東める「なに? もう1回言ってもらっていいですか?」
男「包茎です」
伊東める「包茎!」
男「皮が被りがちなんで」
伊東める「はいはいはい あの…包茎」


伊東める「でも包茎っていう人 けっこう男性多いんですけど わりと普通だったりするんですよ…」
7割が仮性包茎とも言われていますから、包茎と言われただけでは喰いつかない。
男「いや あのめちゃくちゃ包茎です!」
伊東める「ブフフッ」
男「銭湯に行っても自分以上に皮被ってる人 見た事ない」

必死の包茎アピールに笑っちゃう伊東める。
伊東める「って事は包茎に自信があるって事ですか?(笑)」
男「ありますよ そりゃそうですよ」

笑いながら包茎への自信を聞いちゃう。

伊東める「相当もう被ってらっしゃるって事ですもんね」
男「丸被りです はい」
伊東める「……フフフフッ いやなんか すごい せっかくなんでそれをね…フフフフッ」
男「え?」

笑って喋れない感じが面白い。包茎を馬鹿にしている感もある。
男「やっぱりあれなんですか? やっぱり包茎ってちょっと なんかおかしいなと思っちゃう感じなんですね」
伊東める「いや思わないですけど… すごく自信満々だから(笑)」

男も笑われている事にちゃんとつっこめて良いです。

企画を思いついて、
伊東める「洗濯ばさみチャレンジでーす!」
男「洗濯ばさみ!? どうすんの?どうすんの?」
伊東める「包茎の皮に洗濯ばさみを挟んでいただいて」

包茎の皮に洗濯ばさみを挟んだ状態で伊東めるがエッチな悪戯をする。勃起せずに洗濯ばさみを維持するチャレンジ。
伊東める「まずは とんでもないね 包茎のチンチンを 生で見させていただければと思います」
男「とりあえずちょっと緊張しちゃってるんですけど…」
伊東める「え!? 今更ですか?(笑)」
男「ちょっと言い過ぎたかなみたいなのもあるんですけど…」

自信満々だったのに、いざ見せるとなると躊躇する。
そして立ち上がり、パンツに手をかける。
伊東める「お願いします!」

パンツを下げると、
伊東める「はあっ!? えっ!? みなさん 見えます?」
男「チンチンありますよね?」
伊東める「初めてみました(笑)」

ガチの粗チンで包茎。「わりと普通だったりするんですよ…」というフリからガチ包茎が出てきて素で驚けている感じ。
Image from Gyazo
伊東める「嘘じゃなかったんですね!」
男「嘘じゃないですよ 嘘なんてつきませんよ」
伊東める「いやちゃんと包茎なチンチン初めて見ました」

「ちゃんと包茎なチンチン」という言い方が面白い。
男「ホントですか?」
伊東める「すごいですね!」
男「ありがとうございます」


洗濯ばさみを挟む前に皮を触らせてもらう。
伊東める「え!? あ! すごーい(笑) 見てください 伸びますねこれ やっぱりなかなか見ないんでね すごいですねこれ」
男「けっこうちょっと けっこう触りますね…」

洗濯ばさみチャレンジの前に勃起するとマズイ。
伊東める「いやなんか触りたくなっちゃって」

男に止められて、
伊東める「すいません夢中になっちゃいました」
洗濯ばさみチャレンジへ。洗濯ばさみで挟んで、
伊東める「痛いですか?」
男「あ ちょっと痛いです…」

チンポの皮に洗濯ばさみを3個挟まれるマヌケな画。

チャレンジ時間は5分。
タイマーをセットしてから見つめ合ってキス。

小さかったチンポが膨らんでいるのがわかる。
ビクビクして洗濯ばさみを弾き飛ばしそう。

男「ああっ!?」
 ポロッ
2分持たず1個目の洗濯ばさみが落ちる。
伊東める「ガマンしないとマズイですよ」
乳首舐め。
チンポがビクビクして洗濯ばさみが落ちそう。

伊東める「チンチンは触れないですけど こういうところとか…」
残り1分で玉を触る。

玉を触りながらの乳首舐め。
残り30秒で仕留めにかかるが、

さすがちゃんとした包茎、勃起しても皮を維持して耐える。
伊東める「タイマーが鳴りました すごい! みなさん見てください」
笑顔で褒めるが、

伊東める「すいません カメラ止めてください」
カメラを止めさせて、
伊東める「…なんでまだ2つ付いてるんですか?」
男「すいません あの… 上手い具合に外れなくて…」
伊東める「企画どういうのか知ってますよね?」

M男をいじめるちゃんねるらしくM男を責める。
男「すいませんホントに…」
伊東める「すいませんじゃねーよ!」

チンポに洗濯ばさみを挟んだ状態で怒られる画が面白い。

伊東める「っていうか いつまで付けてんの? わかってないじゃんマジで オイッ」
洗濯ばさみをパシパシ叩く。
伊東める「『痛い』じゃねーよ」

男「ご褒美の方は あるんですか?」
伊東める「は!? なに言ってんのマジで こうなったのに ご褒美貰おうとしてんの? アホなの?」
男「すいません…」
伊東める「んーっ… しょうがないから とりあえずそこ寝ろよ」

ちんぐり返しでチンポいじめ。パシパシ叩く。
伊東める「痛いの好きなんだろ」

洗濯ばさみを引っ張って取り、
伊東める「マジで包茎なんだけど 包茎すぎだろ」
包茎チンポをシコシコ。
伊東める「出てきたんだけど ほらご褒美だぞ」

乳首に洗濯ばさみを挟んで手コキ。
男「あっ…ああっ!」
 ドピュッ
伊東める「ヤバッ」
男にかかる射精。
伊東める「オマエ マジでヤバイんだけど(笑) 自分の浴びてんじゃん」

伊東める「あっ!? っていうか次の企画思いついた オマエやるじゃん」

Chapter 2

2人目のM男は、ころころ君。
伊東める「今回の企画は…じゃん! セルフ顔射チャレンジでーす!」
ちんぐり状態で手コキをして顔に精子をかけるチャレンジ。
フェラ、手コキ、アナル舐め。

飛距離を出すために寸止めしてパワーを溜めてから手コキで射精。
お掃除フェラもしてくれる。
さらに射精後も手コキを続けて潮を吹かせる。
伊東める「なーんて実はドッキリでしたー」
本当の企画は潮をぶっかけるというドッキリでした。

Chapter 3

引き続き、ころころ君。
伊東める「今回の企画は 私をイカせられるかチャレンジです」
男「僕がイカせるんですか?」

攻めには自信がないM男。
服を脱がせるところから。

伊東めるを寝かせておっぱいを揉む。
男「これでいいんですか?」
伊東める「あってますよ」

乳首をコリコリしてから舐める。
伊東める「うん けっこう上手ですね」
褒めてもらえる。

四つん這いになった伊東めるのお尻を触る。
伊東める「全体を包み込みながら…」
慣れていないM男に優しく教える。

ゆっくりパンツを脱ぐところもエロい。

伊東めるがM字開脚してマンコをくぱぁ。
男「どうすればいいんですか?」
伊東める「うーん いつも自分はどうしてもらってますか?」

クンニをさせると、クンニ中に乳首をいじられて、
伊東める「ちょっと待って… 余計な事しなくていいから…んっ…!」
M男のクンニでビクビク感じちゃう伊東める。

伊東める「じゃあ…じゃあちょっと次は… 舌じゃなくて指で…」
逃げるように次のステップへ。
手マンでもビクビクして、
男「どうしたんですか?」
伊東める「いや… いやなんでもない… だ 大丈夫」

感じちゃうのを誤魔化す。

M男が近くにあったローターを持って、
伊東める「そ それはダメ 置いといてくださいよ これ企画に入ってないんで…」
でも強引に当てられて感じる。
伊東める「ちょっと…もういいって…んんっ…!」
男「いいですよイっちゃって」
伊東める「んっ…! んんっ!」

イクとは言わず耐えようとしてビクビクしちゃうイキ方が良いです。M男にイカされる屈辱感があります。

伊東める「ちょっと もういいってば! もういいって」
ローターを当てられ続けると、ついにキレて、
伊東める「やめろって言ってんだろ オイッ」

伊東める「イってんだからさ 休ませろよ」
説教しつつ、イった事は認める。
髪を引っ張ってビンタしながら説教。

M男の口に足をつっこむ。
伊東める「おしっこしたいんだけど オマエが便器になれよ」
男を仰向けに寝かせて、口に放尿。
お掃除クンニもさせる。
そして大笑い。
伊東める「見てください この顔(笑) マジで途中 笑い堪えるの必死だったんですよ」
これもドッキリ。

さすがにちょっと怒っちゃうM男。
伊東める「お詫びじゃないけど ご機嫌をとれるように いろいろしていきたいと思います」
乳首舐めで奉仕。
伊東める「体は正直 機嫌直してくれないかな」
フェラもしてくれる。
伊東める「チンチンは わりと機嫌良さそうだけど」
怒っていても勃起しちゃう。
伊東める「こっちの機嫌はとれてるみたい」

乳首舐め手コキ。
男「ああっ…! あっ! あっ!」
イキそうになって寸止め。

騎乗位で挿入して腰を振り、
伊東める「ダメですよ まだイっちゃ」

伊東める「ちょっと…腰を動かさないでくださいっ…」
M男のセックスで感じちゃう。

リクエストを聞いてバック。
伊東める「だんだん速くなってきました はぁはぁ… ああっ… んんっ!」
バックでも感じちゃう。

M男のピストンで体勢が崩れる。
伊東める「はぁはぁはぁはぁ… すごいピストンですね…」

伊東める「これは機嫌直ってますよね絶対」
調子に乗ったM男が正常位。
伊東める「ああっ… ちょっと…!」
髪を引っ張ったりビンタしていた時との差が面白い。

最後は中出しされて、さすがにキレる。
伊東める「中出しにドッキリなんてあるわけねえだろ オマエ馬鹿なの?」

Chapter 4

最後は3人のM男とAV男優の久道実。
AV男優とのセックスをM男たちに見せつけて、何発ぶっかけられるかという企画。

AV男優が伊東めるを愛撫してから攻守交替。
パンツを脱がせると、
伊東める「えっ!? やっぱり男優さんのチンチンすごいですね」
Chapter 1の包茎チンポとの対比で面白い。

フェラ→シックスナイン→乳首舐め手コキ。
騎乗位で挿入すると、
伊東める「あっ… おっきいですね すごいおっきいです おっきすぎて… あっ… ちょっ…」
M男をいじめていた伊東めるが普通にセックスしているギャップも良いです。

騎乗位中に2発ぶっかけ。
背面騎乗位で2発ぶっかけ。
バックで2発ぶっかけ。
寝バック→側位で顔射して、
伊東める「ちょっと!? ちょっと! うわっ!」

正常位でも顔射されて、
伊東める「ちょっと!? 顔にはやめてって言ったでしょ もう最悪っ…」

最後はAV男優がおっぱいに射精。

伊東める「誰だよ顔にかけた奴 拭けよマジで」
キレて終了。

感想

Chapter 1が包茎イジりとして面白かった。「でも包茎っていう人 けっこう男性多いんですけど わりと普通だったりするんですよ…」とうフリからのガチ包茎で「ちゃんと包茎なチンチン初めて見ました」と素で驚くリアクション。AVの包茎イジリ作品でもガチ包茎は珍しいですから、皮をイジったり洗濯ばさみを使うプレイも含めて、面白い包茎イジりができていました。

一方的にM男を責める作品ではなく、Chapter 3の「私をイカせられるかチャレンジ」ではM男の愛撫でガマンできずイっちゃったり、セックスでもイカされていました。

Chapter 4はデカチン物でもあり、AV男優のチンポを見た時のリアクションがChaper 1との対比もあって面白い。挿入時のリアクションもChapter 3とは違う。
Chapter 3まではM男をいじめていましたから、Chapter 4のAV男優とのセックスで普通に感じる姿も映えました。

出典

配信開始日:2022/09/10
商品発売日:2022/09/13
収録時間:118分
出演者:伊東める
監督:蒼井ボタン
メーカー:バルタン
レーベル:BALTAN

FANZA ギャルチューバ―めるのM男イジり大好きチャンネル 伊東める

テングノハナオレ

コメント

  1. より:

    メルちゃんや、鶴田佳奈ちゃん、など、たくさんの、包茎チンチン見て、良かった、僕も、おチンチンの皮かぶった包茎チンチンです、皮余っています、ビデオ見隊、欲しいです。

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