逆ナンしたM男を嬉しそうに責めていたがデカチン挿入で「あぁヤバイ私が先にイっちゃうかもこれ」

斎藤あみりがM男を逆ナンパする企画。1人目は童貞を捨てて日が浅い奥手なM男。子供扱いするように楽しんで責めていましたが、「あぁすごいオチンチンおっきいから奥まで届くよ」というチンポを挿入すると斎藤あみりが何度もイっちゃう展開に。>>感想
 FANZA 小悪魔系痴女・斎藤あみりの「M男くん・私とSEXしませんか？」…逆ナンパ痴女SEX

Chapter 1

斎藤あみり「どっちかっていうとSっ気あるのかなって感じだからかわいいイジりがいあります」
M男イジりは好きらしい。
公園で逆ナンパして2人目に声をかけたイケメンをGET。
最近彼女ができたけど処女だったらしく、男がリードしてセックスしているという。本当はMなので攻めてほしい願望はある。

お喋りの流れで乳首を触ると、
斎藤あみり「ヤバイめちゃめちゃ感度いいね(笑)」
悶えて感じる男。
男「こんなキレイなお姉さんに触られてるから」
斎藤あみり「うそぉ(笑)」
シャツのボタンを外して触り、
斎藤あみり「目ぇトロンてしてきた」
感じまくっちゃう男、M男の攻めてほしい願望もあり、彼女がいるけどキスを受け入れちゃう。

乳首舐め。
男「ああっ…ダメッ…！」
斎藤あみり「腰動いてるよ」
ズボンを脱がせて股間の膨らみを触ってからパンツを脱がせる。
斎藤あみり「あっ勃っちゃってるすごい(笑)」
チンポを握って、
斎藤あみり「これさどう舐められるのが好き？」
肘をついて聞く感じがSっぽい。
斎藤あみり「乳首舐めただけでこんななっちゃったんだホントMだね」

男の反応を見ながらペロペロ舐める。
斎藤あみり「焦らされるの好き？」
舐めて焦らしてから咥える。
斎藤あみり「どうだった？奥」
男「すごいガマンできない」
斎藤あみり「まだ出しちゃダメだよ」

斎藤あみり「どうする？彼女さんとできなくなっちゃったら」
処女を捨てたばかりの彼女との差を見せる。
フェラから乳首舐め手コキ。
斎藤あみり「ンフフ感じてる顔かわいい気持ちいいねぇまだガマンできる？もうできない？出ちゃう？」
追い込んで楽しそうな表情が良いです。

玉を舐めながらの手コキから寸止め。
斎藤あみり「気持ち良かった？玉」
ベッドに移動して乳首舐め。
斎藤あみり「明るいところでさ女の子の裸見たことある？」
騎乗位の体勢で脱衣。

下着姿を見せてから、男にブラを外してもらう。
斎藤あみり「触り合いっこ」
お互いに胸を触る。
フェラをしてからちんぐり返しで手コキ。
斎藤あみり「丸見えだね恥ずかしいところオチンチンさっきより勃ってるよ」

斎藤あみり「すごいビンビンだけど挟めるかなこれ？」
パイズリ。
斎藤あみり「これも初めてでしょ？」

膝裏で挟んでコキながら乳首舐め。
斎藤あみり「これでも出ちゃいそうなの？敏感すぎない？」

挿入を躊躇する男だが、
斎藤あみり「入れたくないの？こっちのほうがもっと気持ちいいよ」
男「……入れたいです」
騎乗位で挿入。
斎藤あみり「あぁすごいオチンチンおっきいから奥まで届くよ」

斎藤あみり「もうちょっと動いても大丈夫そう？」
M字開脚でパンパンし、斎藤あみりも気持ち良さそうに喘ぐ。
斎藤あみり「あぁヤバイ私が先にイっちゃうかもこれあっあっあぁヤバッ…！」
動きが止まってビクビク。
斎藤あみり「フフフ軽くイっちゃった」
派手に「イクゥ」と言わないところにS女のプライドが感じられる。

奥まで入れてグリグリ。
男「これ奥に当たってるんですか？」
斎藤あみり「そう奥でグリグリしてるのこれ」

また斎藤あみりが感じて、
斎藤あみり「あんっイっちゃうあぁイクッ！」
ビクビクして、
斎藤あみり「ちょっと潮出ちゃった(笑)」

背面騎乗位でも、
斎藤あみり「気持ちいいっイっちゃう…あぁイクッ！」
イった後もお尻を触らせながらグリグリ。
斎藤あみり「すごいここグチョグチョだ私男優さん以外でこんなグチョグチョになったの初めてかもしれない」
M男のチンポで感じまくる。
斎藤あみり「ヤバイ… 気持ちいいっ… イクッ！」

バックで斎藤あみりが動く。
斎藤あみり「すごっヤバイあっくぁ… あっあぁヤバイッ腰止まんない(笑)」
そのままイっちゃう。

正常位でM男に突かれて、
斎藤あみり「上手気持ちいいっ…」
顔をトロンとさせて感じる。
斎藤あみり「ヤバァめっちゃ気持ちいいっ」

斎藤あみり「あぁうっこれイっちゃう… あっ！」
S女がM男にイカされまくる展開。

斎藤あみり「もう彼女さんとできないねぇ」

男「あぁイっちゃう…！」
お腹に射精。
斎藤あみり「すごい飛んだねアゴまできちゃった」

Chapter 2

斎藤あみり「今度は別系統の人を狙いたいと思います」
30代でSっぽいけど実はMの人を狙ってGET。

乳首を舐めてズボンを脱がせて股間を触る。
斎藤あみり「ああっもう勃ってる(笑) 乳首だけで勃っちゃうタイプだ」
パンツ越しに舐めて咥える。

パンツを脱がせて、
斎藤あみり「気持ち良くしてくださいは？」
男「気持ち良くしてください」
フェラと手コキ。
男はパイズリをお願いするが、斎藤あみりは「ガマンできたらいいよ」と言ってガマンさせる。

膝裏コキから足コキ。
斎藤あみり「初めて？足コキ童貞だあれ？なんかビクビクしてるけど大丈夫？」

ガマンできたのでパイズリしてくれる。
肘をついて手コキ。
斎藤あみり「これもなんかちょっとヤバそうじゃない？」

斎藤あみり「まだイっちゃダメだよ」
フェラと手コキで、
男「あぁヤバイイキそうっ…」
　ドピュッ
斎藤あみり「あははっあぁすごっわっ量すごっ(笑)」
手で処理される感が良いです。
斎藤あみり「今日手でイカせた人初」

Chapter 3

3人目は太ったオジサン。
乳首を触ってベッドに寝かせる。
跨って乳首を触る。
斎藤あみり「Mの人ってみんな乳首弱いね」

顔面騎乗をしてほしい願望があるM男にやってあげる。
斎藤あみり「ああっ舌動いてる」
顔面騎乗しながら脱衣。

ズボンを脱がせてパンツ越しに股間を触り、
斎藤あみり「あれ？けっこう大きい？」

パンツを脱いで顔面騎乗。
おっぱいを舐めさせながら手コキ。
斎藤あみり「赤ちゃんみたい」

寸止めしてから手コキとフェラ。
最後は手コキで射精させる。

Chapter 4

夜になり逆ナンパに行くのが難しくなり、
斎藤あみり「AV男優さんがいい私」
監督が森林原人とアポを取り、
斎藤あみり「めっちゃチンチンデカい人だ」

森林原人が到着してカラミへ。
乳首を舐めて、
斎藤あみり「感度良すぎる(笑)」

股間を触り、
斎藤あみり「勃ち早っ」
後ろからチンポを握り、
斎藤あみり「やっぱ男優さんだからおっきい」
森林原人「素人の人違った？」
斎藤あみり「おっきかった人もいたけどやっぱりこっちの方が凄い」

乳首を触りながら足コキ。
斎藤あみり「ヤバッなんだこれ(笑) これデカくないと無理なやつだ硬いしかも」

顔面騎乗からシックスナイン。
斎藤あみり「んっやっぱ上手かも」
斎藤あみりが感じて、
斎藤あみり「ヤバイッ… ちょっと待って…！あぁ待ってイっちゃう… あイクッ！」
素人の時とは違い、クンニでイカされる。差がわかりやすくて面白い。

森林原人が愛撫。
斎藤あみり「やっぱ上手い(笑)」
いつものAV男優の愛撫も素人の後だと新鮮。

手マンとクンニでもイク。
斎藤あみり「待って待って！今イってる…！またイっちゃうまたイっちゃう…！」

見つめながらの乳首舐め手コキ。
森林原人「めちゃくちゃかわいい」

フェラして、
斎藤あみり「あはっ大きい」

正常位で挿入。
斎藤あみり「今日イチおっきい」

バック。
斎藤あみり「あぁこれ奥まで入っちゃうダメヤバイ」
体位を変える時にマン屁。
斎藤あみり「おっきすぎて空気入っちゃった」
正常位→騎乗位→立ちバック→正常位で口元に射精。

感想

斎藤あみりの逆ナンパ物。と言ってもガチで逆ナンパはできませんから、カラミをした男優は他の作品でも見たことがある人です。でも斎藤あみりに逆ナンパされてM男責めをされるという夢のあるシチュエーションを楽しめました。

本人もSっ気があるのを自覚していて、攻めながらM男の反応を嬉しそうに見ていました。やっぱり責めていて女優が嬉しそうにしているのが大事。
童貞を捨てて日が浅い童貞君を子供扱いするように責めていたけど、挿入すると斎藤あみりが感じてイカされちゃう展開も良かったです。1回目の誤魔化すようなイキ方もS女のプライドが感じられて良かった。

Chapter 4の森林原人もデカチンイジりとして面白かったし、素人とは違ってクンニでイったりもして、いつものAV男優とのカラミも素人の直後だと新鮮になって良いです。「素人イジり楽しい」という感じだったのが、やっぱりAV男優は凄いとなる。素人視点で寝取られるような置いていかれる感覚。