大学生カップルのスワッピング&イカせ合い勝負

大学生カップルのスワッピング&イカせ合いゲーム。相手を多くイカせたカップルの勝ち。スワッピングにセックス勝負の要素が加わって、緊張感・羞恥・背徳感・屈辱感があって面白く仕上がっていた。チンポ格差が感じられる反応も。>>感想
 FANZA ゆず＆もあ

Chapter 1

カップル2組に声をかけてゲームに参加してもらう。
ケンタ&モア(安藤もあ)とタカシ&ユズ(白川ゆず)。
2組とも夜の事情を聞かれて恥ずかしい状況。

まずは彼女の席を移動。
ここでゲームの内容を説明。
監督「お相手の女性をイカせた分だけ賞金が出ます」
彼氏が女性をイカせた時のみ賞金が出て、負けた側は賞金が貰えないので彼女はイカないように我慢する。
覚悟を決めてやろうとするけど、お互いの彼女に触れないず躊躇する感じが面白い。

タカシ「すいません失礼します」
ユズ「ホントに？」
彼氏が他の女のおっぱいを揉もうとして引き気味のユズ。

脱がされそうになる彼女2人。
ユズ「助けてっ(笑)」
モア「恥ずかしいです彼氏の前だしちょっと恥ずかしい」
キャラも違っていて、ユズは明るく元気、モアは落ち着いている。
ユズ「顔がにやけてるよ」
タカシ「そんなあの違う違う」

タカシ「キスとかそういう…」
モア「キスですか！？」
ユズ「キスいらなくない？イカせるだけだよ？キスいる？」
タカシ「あったほうが…」
キスしたがる彼氏に抗議するユズ。

ブラを取る。
モア「彼氏の前で他の男に見られるの複雑な気持ちです」
2人とも乳首を触られる。
ユズ「うわぁーっ」
モア「そのぐらいです」
オーバーリアクションのユズと落ち着いているモア。

おっぱいを舐められるユズ。
ユズ「恥ずかしいんですけど(笑)」

タカシもモアのおっぱいを舐める。
モア「すごいそんな感じです」
こちらは冷静にコメント。
スカートを脱がせて手マン。
タカシ「毛が無いんですね」
モア「あ毛無いです (ユズは)毛無いんですか？」
タカシ「あユズはあります」

タカシのほうを気にしながら敏感な反応のユズ。
ケンタ「感じやすいんですね」
ユズ「感じないです(笑)」

おっぱいを舐めながら激しい手マン。
ユズ「待って(笑)」
イキそうになってタカシをチラッと見る。
そのままビクッとして「ヤバッ」という表情。

ケンタ「今の…」
監督「今ビクッとしましたね」
ユズ「え？してないです(笑)」
タカシ「イったの？」
ユズ「イってないよ」
モア「やった頑張ってくれてる」
気まずくてタカシを叩くユズ。タカシのことを責めていたのに自分がイっちゃう気まずさ。

2組ともクンニ。
モア「すごい吸ってくる(笑)」
ビクビクして感じる。
モア「あぁヤバイッ… ああっんんっ…」
今度はモアがビクッとする。
タカシ「今イキましたよね」
モア「いや…」
ユズ「イカした？頑張って頑張って」

手マン勝負。1回ずつイっているのでリードを取るために重要。
ユズ「濡れてない(笑)」
と言うけどピチャピチャ音がして恥ずかしそう。

ここでボーナスタイム。
女性が男性を射精させれば得点2倍。
ユズ「あぁそうなんですね(笑)」
ケンタ「ちょっと待ってくださいいや…」
返事をしながらケンタを脱がせてヤル気満々。
モアもその勢いにつられる。

ケンタに我慢するように釘を刺すユズ。
ユズ「いつもの技使ってみるね」
ケンタ「あうん」

攻められている時は恥ずかしそうだったのに、攻める時は痴女っぽい顔になるユズ。
ユズ「チョロそう(笑) チョロそうなんだけど」
ユズからキスもしちゃう。

モア「すごい乳首で感じるタイプなんですね」
タカシ「いやあっ…」
ユズ「えっもう勃ってる(笑)」
ケンタ「言わなくていい」
モア「こっちも勃ってます」
張り合ってる感があります。

ユズが先にフェラ。
モア「え！？あ舐められてるすごいやだ」
ユズ「浮気じゃないよ浮気じゃないから」
モア「私も浮気じゃないよ」
モアもフェラ。

ユズ「めっちゃビンビンですよ(笑) いいですよイっても」
モア「ガマンして」
フェラでのイカせ勝負&ガマン勝負。

タカシ「あぁちょっとヤバイヤバイヤバイ…」
ユズがイキそうなタカシにちょっかいを出す。
タカシ「けっこう上手いんだって…」

タカシがイキそうなので、ユズが慌ててケンタをフェラ。
ケンタ「ヤバイッ…ヤバイッ！」
ユズ「んっ！？」
モア「ちょっと！え？待ってイってる？」
ケンタが先に口内射精。
スワッピングでのフェラ勝負で先に果てる屈辱が良いです。

ユズ「イキました(笑)」
モア「最悪なんでイっちゃったの？」
ケンタ「ごめん」

ユズがケンタを寝かせる。
モア「押し倒されてる(笑)」
ユズ「制限ないって言ってたから」
ケンタ「そうなんですけど…」
ユズ「はい」
調子に乗って騎乗位で入れちゃうユズ。
モア「ケンタ君おいっ」
タカシを責めていたユズ、自分は自由奔放。

モア「ヤバイ点数負けてる」
ケンタ「俺も頑張ってるからね」
ユズ「そっか私もイカされたらダメなんだ」
騎乗位でケンタを攻めているつもりだったけど、これで感じて自分がイったらリードされちゃう。
モアも騎乗位で入れようとするが、
モア「太い(笑) 入らない」
タカシのチンポが太くて苦戦、チンポ格差が感じられてケンタからしたら屈辱。

モア「あぁ入っちゃったすいませんなんか入っちゃいました」
ユズ「あははっいいですいいです」
丁寧に謝るモアにウケるユズ。

並んで騎乗位勝負。
ユズ「動かなくていいです動かなくて(笑)」
ケンタに突き上げられて感じるユズ。
ユズ「あぁ待って！動かないでっ…ああっ！」
ビクッとイっちゃう。騎乗位で攻めたはずが返り討ち。
ユズ「なんで動いたんですか」
かわいい抗議。

モアがピストンするが、
モア「あんまイカないんですね中々」
ユズ「えらいよ！えらいっ！えらいっ！」
タカシ「頑張ってる」
手を繋ぐユズとタカシ。

突き上げられて感じるユズ。
ユズ「動かなくていいですって(笑) ダメッダメッ乳首いじめちゃいますよ」
ちょっとイチャイチャ感があって楽しそう。

ケンタとユズがバック、タカシとモアが正常位。
女性2人が激しく突かれてビクッとする。

ケンタとユズも正常位へ。その隣で、
タカシ「ダメッ出ちゃいます！あっあっ！」
タカシが正常位で中出し。
ユズ「待って！？中に出したの？」

タカシの中出しに抗議していたユズもケンタに中出しされる。

疑似中出し感は隠せないけど、そのまま続けて背面座位とバック。
モア「あぁヤバイッ奥に当たってヤバイすごい子宮に当たる」
ケンタの気も知らないでデカチンアピール。

ケンタも意地になっているのか、モアのお腹をギュッと押さえて背面座位。
モア「ああっダメッ！」
そのままイカせる。

並んで背面座位で、
モア「あぁすごいっヤバイッチンチン長い長いですね」
悪気なく素直な感想として彼氏の隣で言っちゃうのが面白い。

向かい合ってバック。
ユズ「あっ… あっ…」
ゆっくり2発突かれて声が出ちゃって恥ずかしがる。
ユズ「ねぇやだぁ(笑)」

タカシもパンパンして、
モア「めっちゃ子宮に当たる」
タカシ「なんか奥に当たってる感じがします」
モア「すごいチンチン長い」
相変わらずタカシのデカチンに反応するモア。

彼女がデカチンに反応しているのを見ながらユズをバックでイカせるケンタ。
タカシもバックでモアをイカせる。
モア「激しい激しいですよめっちゃ頑張ってるじゃないですか」
体位を変えて並んで正常位。

ユズ「あぁイッ…ク！」
モア「あイカせた」
冷静に見ているのが面白い。

先にタカシが中出し。
モア「すごい出てる」
チンポはタカシのほうが大きいっぽいけど、セックスではケンタのほうが頑張ってる感じ。

監督「終了！」
ここでタイムアップ。
モア「え？待って？どうなった？」

タカシ「ユズわりとノリノリじゃなかった？」
ユズ「ううん… いや…」
最初はタカシを責めていたユズだけど、事後はタカシから責められる。
ユズ「仕方なくだよだってあのぉ… 賞金が貰えるっていうから」
モア「喧嘩しちゃう喧嘩しちゃう」

感想

スワッピングにセックス勝負の要素が加わって、緊張感・羞恥・背徳感・屈辱感があって面白く仕上がっていた。スワッピング物って、2組に分かれて普通にセックスするだけで終わっちゃう事も多いので、良い味付けでした。

まず女性2人のキャラクターが違うところが良かった。彼氏を責めたり大きなリアクションのユズ、わりと冷静に語っちゃったり落ち着いているモア、それぞれの反応の違いに個性があります。違うキャラクターだからこそ、彼女を交換するスワッピングの面白さも出やすい。

イカせ勝負ならではの面白さが随所にあった。
彼氏のタカシを責めていたのに、最初にユズがイっちゃう気まずさも良かったです。
フェラ勝負では先に暴発しちゃうケンタの羞恥と屈辱も良い。

モアがやたらとタカシのデカチンに反応するところも良かった。彼氏の気も知らず、素直な感想として「あぁヤバイッ奥に当たってヤバイすごい子宮に当たる」「あぁすごいっヤバイッチンチン長い長いですね」とか言っちゃう。
それを聞かされてケンタは屈辱ながら、ユズをピストンするのに力が入っちゃう状況。実際、ケンタがユズをイカせた回数のほうが多そう。

スワッピングとイカせ合いの面白さがありました。