兄貴のギャル嫁が挑発的な誘惑を繰り返してガマンできなくなった弟が童貞扱いからのヤリマン撃沈

イカせ・勝負
イカせ・勝負寝取り・寝取られ巨根

兄嫁に挑発的な誘惑をされまくってガマンできなくなった弟が兄嫁とセックスしちゃうストーリー。ありがちなストーリーですが、細かな展開とセリフ回しが秀逸。「意外と経験少ないでしょ?」「あははっ 照れちゃってかわいー」と弟を童貞レベルだと思って扱うヤリマンの兄嫁でしたが、百戦錬磨のヤリマンがこの弟にヘトヘトにされる展開がすごかった。>>感想
(FANZA 兄貴のギャル嫁が毎日風呂上がりにバスタオル1枚でハミ乳させながら挑発してくるのですが…)

シーン1

弟の信二(27)と兄の俊哉(31)がリビングで会話をしていると、
りさ「あちー あっ 飲んでる」
風呂上がりの兄の妻りさ(25)がバスタオル1枚で入ってくる。
俊哉「りさ オマエ 弟来てるんだからさ そんな」
りさ「いいじゃん」
信二「すごい恰好……」

戸惑う兄弟だけど、りさは平然として「おつー」と乾杯。
俊哉「ごめんな こんなんで」

会話を続ける兄弟ですが、りさは面白がって弟を挑発。
兄には気付かれないようにバスタオルをチラチラとめくります。
兄は相談に乗っているみたいで、真面目な話をしています。

2分ほどチラチラタイムの後、兄がトイレに行く。
りさ「ねぇ ねぇ ヤル気になったんじゃないの?」
信二「いや いろいろ見えてますから……」
りさ「何それ何それー ほら興奮してんじゃん 興奮してんじゃん ほらぁ」

近づいておっぱいを見せる。
弟「いや隠してください」
グイグイ来る兄嫁に困ってしまう弟。
りさ「じゃあ浮気しよっかなぁ」
信二「いやいやそれもダメです」
りさ「探しに行こっかなぁ」
信二「いやいやダメですダメです」
りさ「どこ行こう」
信二「いやいや ホント ダメですって」
りさ「いいじゃん 1回」

「1発やらせろ」のノリで弟とやりたがる。
りさ「やろうよぉ 何で? 何で何で? けっこうドキドキしてんでしょ?」
信二「そういう問題じゃないです」

しっかり断る弟をグイグイ押して誘うけど兄が戻って来て諦める。

事の発端である1ヶ月前。
兄の事でりさから相談された弟。兄は仕事で忙しくて時間が合わないし、夜も疲れて寝ちゃうから、
りさ「全然 要はヤってないわけ」
セックスレスの悩みかと思いきや、
信二「まったくっすか?」
りさ「うん だいたい週5くらい」
信二「それ してますよ十分」
りさ「えーっ!?」

経験人数3桁超えで遊びまくってきたから、旦那と週5のセックスでは物足りなくて限界らしい。
りさ「どっかになぁ……って思うわけよ いいタイプがなぁ……みたいな感じで 信二君どう?」
真面目で口が堅くて身近にいるから弟の信二君が選ばれたと。
好意ではなく「口の堅いチンコが欲しいだけ」とのこと。

誘いを断った翌日、りさからエッチな動画が送られてくる。
りさ「ねぇ ホントに私とセックスしたくないの?」
オナニーシーンですね。
最初は手でイキ、バイブローターと電マでもイク。
りさ「ねぇ 私とエッチしたくなったでしょ?」
約8分のオナニー動画でした。

シーン2

その2週間後、兄が食事に誘ってくれたので訪問した弟。
食事中からりさの誘惑を警戒する弟だが、特に何も起こらず。
食事後、りさはシャワーへ。入念に体を洗い、
りさ「よしっ さぁやるか」
気合を入れて出る。

ここで最初の風呂上がりバスタオル挑発。
信二「ちょっと 注意してよ」
兄は酔っているのでノリノリでスルー。

兄に話しかけながら、弟にお尻を見せる。

断り続ける弟だが、チンコは勃起しちゃっている。
りさ「いいじゃん」

耐えきれなくなり「用事を思い出したから帰る」と言ってリビングを出るが、りさに捕まって寝室に連れ込まれる。
りさ「もうガマンできなくなってるでしょ?」
信二「いや そういう事じゃ……」

寝室で誘惑されても一貫して断り続けるけど、
りさ「超勃ってんじゃんほら マジヤバいんだけど(笑)」
信二「関係ないです」
りさ「なんでよ」

股間は正直。

落ちない弟に、
りさ「じゃあ今からすごいの見せてあげる」
弟をクローゼットに入れて、
りさ「ここで見ててねーっ ねぇ あなたぁー ねぇちょっと来てー」
兄を寝室に呼ぶ。

兄をベッドに押し倒して、弟にセックスを見せつける作戦。

体を密着させてキス。
りさ「ヤバッ ねぇ これ何?」
俊哉「えっ なんだろ」
りさ「なんかすっごい硬くなってるのがあるけどなーに? ホントはすぐヤりたかったんでしょ」


乳首を触ってからズボンを脱がせる。
りさ「じゃあ お願いしますって言って」
俊哉「おね おねがいします」
りさ「あははははっ」

弟が見ている前であえて言わせる。

パンツを脱がせて、玉を舐めてから竿を咥える。
ジュルジュルジュボジュボと大きな音を立てるフェラ。

唾を垂らして手コキ。
俊哉「そんな激しくしたら……」
りさ「なに?」
俊哉「激しくしたらすぐイっちゃうかもしれないから」
りさ「えー それやだー ちゃんと入れたいんだけど イカないでね」

と言いつつ、不敵な笑みを浮かべて手コキで責める。

りさ「すぐイっちゃいそうだもんね」
俊哉「そうだよ このままだと」

イっちゃいそうなので騎乗位で挿入へ。
りさ「ねぇ 入っちゃうよ いい?」
俊哉「いいよ」
りさ「あっ あぁん! あぁヤバい」

かわいい声を出して挿入。

激しく動くりさ。
俊哉「いつもより激しくないか?」
りさ「そうかな いつもこんな感じでしょ」

弟に見せつけるために激しくやっているのかな。
りさ「ねぇ ちょっと自分からも動いてよ」
兄にも突き上げさせて気持ち良さそうに喘ぐ。

りさ「ねぇ後ろから突いて」
バックで挿入。
りさ「あぁヤバい……」
経験人数3桁のヤリマン黒ギャルを後ろから突いてシーツにしがみつかせるのは気持ち良さそう。

感じ方が激しくなって、
りさ「あぁダメッ! イっちゃいそうになっちゃう! あぁイクッウウウッ あっ!」
俊哉「どうしたの?」
りさ「イっちゃった」
俊哉「イったの?」
りさ「イっちゃった」

週5で物足りないとは言っていたけど、兄のセックスが悪いというわけではなさそうです。

バックで突かれ続けて体勢を崩す。
りさ「あぁん! 気持ちいい またイっちゃいそうになっちゃう あぁん ダメェ! あぁイっちゃうううっ!」
またイカせてグッタリ。
俊哉「またイったの?」
りさ「イっちゃった」

経験人数3桁のヤリマン黒ギャルを屈服させるようなセックス。

正常位。
りさ「ねぇ すごいもうパンパンになってるじゃん」

俊哉「ダメだ もうガマンできない」
りさ「イっちゃうの? まだ早いのにぃ」

2回もイってまだ物足りないようです。
俊哉「出すよ あぁイクッ……!」
中出しをして、
りさ「やだぁ イっちゃった ウケルー イっちゃったぁ ちょっと早いよぉ」
俊哉「早かった?」

急に冷めちゃったりさ。あれだけのセックスをしても満足させられないというヤリマン黒ギャルのハードルの高さ。

兄がシャワーに行き、
りさ「ねぇ見てたー? 見てたでしょ?」
兄とのセックスを見て弟がヤル気になったか聞くけど、まだ拒否される。
りさ「ほんっと話進まねーな わかった もうわかりましたー じゃあもう次の人探してヤりまーす」
信二「それはダメですって」

弟がヤってくれないから他の男と浮気をすると宣言。

シーン3

宣言通り浮気して、弟が問い詰めると悪びれず認める。しかも、浮気相手との動画も見せられる。
2人の男にオモチャで責められるシーン。
さらに別の男と会う約束をしていると言って、繁華街に消えていった。

シーン4

とうとうガマンできなくなった弟は、りさを自宅に呼んだ。
いきなりベッドに押し倒し、
りさ「ちょっと待って なーに ちょっとぉ」
信二「ガマンできないっすよ」
りさ「ガマンできなくなっちゃったの? ウケルんだけど すごい何か拒んでたじゃん」
弟「あんだけ挑発されたら……」
りさ「あはははっ」

結局は術中にハメられた弟。

がっつく弟。
信二「今さらダメとか言わないでくださいよ」
りさ「ダメとか別に言ってないけど なーに?」
信二「いいですか?」
りさ「いや ダメとか別に言ってないけど」
信二「じゃあオッケーって事っすね」
りさ「フフ ウケル けっこうがっつくんだね」

立場逆転で態度も変わる。

後ろからおっぱいを揉むが、
りさ「あー えっ でも何か 意外と経験少ないでしょ?」
目を逸らしてオドオドして、
信二「秘密です……」
りさ「あははっ 照れちゃってかわいー なんか もうちょっとやらしい触り方とかできない?」

さすが経験が豊富すぎるヤリマン。おっぱいの触り方で男の力量を見抜く。

信二「やらしい触り方」
りさ「その気にさせてよ 何か私 1回萎えちゃったからなー」
信二「えっ」

弟にプレッシャーをかけて楽しんでいるみたい。

りさの服を脱がせようとする。
りさ「脱がしちゃうんだ? 下着好き?」
信二「好きです」
りさ「へー ウブー」

服を脱いで弟の股間を触ると、
りさ「ヤバッ 超硬くなってんじゃんここ」

キスをすると、
りさ「あ でもキスは お兄ちゃんより上手いんだね」
信二「そんな 兄貴と比べないでくださいよ」
りさ「あはははっ 何で? 妬いちゃうの?」
信二「何か…… 何か嫌です」
りさ「恥ずかしいの? へー でもおっぱい揉むのは お兄ちゃんの方が上手いかも あはははっ これ本気?」
信二「本気出しちゃっていいですか?」
りさ「本気出してみてよ」

焚きつけて煽る。場数を踏んでいるヤリマンらしいリードの上手さ。

ブラを外そうとすると、
りさ「片手で外してみてよ 片手で」
信二「片手?」
りさ「できないんだぁ(笑)」

頑張って挑戦してみると、
信二「むずい…… 何とか」
りさ「おっ 出来た?」

ちょっとだけ苦戦したけど成功。けっこうリアルな挑戦っぽかったです。

りさ「本気出して」
乳首をサワサワすると、
りさ「それヤバい どこで どこでそんなん習得してきたの?」
信二「秘密っす」
りさ「けっこうむっつりなんだ ねっ けっこうむっつりでしょ?」
信二「それも秘密です」

ちょっと小馬鹿にされるけど、
りさ「あっ…… ん……」
感じさせて初めての喘ぎ声を出させる。
信二「けっこう乳首弱いんですね」
やられっぱなしの弟が反撃。
りさ「あっ…… ちょっ…… ウケル けっこう攻めるね」

りさ「あんっ」
信二「だんだんエッチな声出てますよ」
りさ「ヤバッ 何か 弟とこういう事って めっちゃ興奮するね」


お尻も触る。
りさ「ヤバい」
信二「お尻もけっこう弱いんですか?」
りさ「うん 上手」
信二「良かった」
りさ「あんっ…… でも もうちょっと強くでもいいかもよ」
信二「強く」
りさ「んっ…… んんっ……」

ソフトタッチは上手いけど、力強さは足りていなかったようです。細かな描写が良い。
りさ「意外とちゃんと出来るじゃん」
信二「意外とって何ですか」
りさ「意外だよ 全然なんか『僕 ホントに何もわかんないんで』みたいな感じだと思ってたから(笑)」


信二「お姉さん 普段けっこう上からって感じっすけど」
りさ「そう?」
信二「なんか やられてる時は けっこうかわいい声とかも出すんですね」
りさ「あはははっ ウケルー なんかそんなのけっこう久々に言われた(笑)」

セリフなのかアドリブなのかわからないけどリアルな指摘。オラオラな肉食系だけど攻められている時の喘ぎはかわいい。
信二「でもやらしい声出てますよ けっこうかわいい声が」
りさ「えっ 言ってもいい?」
信二「どんどん出してください」
りさ「い 一応女子な(笑)」

ちょっと照れさせちゃうのが面白かった。

アナルをガン見して、
りさ「やっ ちょっと待って 恥ずかしいそれっ」
信二「恥ずかしがられるの嫌いなんですか? お姉さん」
りさ「なんだよそれー ちょっとぉ」

強がるが、
信二「めっちゃキレイすよ」
りさ「やんっ ちょっ……」

拡げられて触られて感じる。主導権が移ったみたいでもある。
信二「息吹きかけられただけで こんな声出てますけど」
りさ「力抜けちゃうっ」
信二「これ好きなんすね」
りさ「ちょっと もうっ」

ごろんっと倒れちゃう。
信二「ホントに力抜けてるじゃないですか(笑)」
りさ「もうやだー(笑)」

肉食系のヤリマンが普通の女子になっちゃってかわいい。

りさ「何かちょっと恥ずかしくなってきちゃった」
信二「お姉さん相手に1本取った感じがして なんか嬉しいです」
りさ「いえーーー! ……何か意外とそういう言葉責めとか私……」
信二「言葉責めが何ですか?」
りさ「ヤバいかもしれない」

Sっぽいお姉さんのMな本性を暴くような見事な責め。
りさ「全然何も出来ないのかと思ってたら いっぱい技持ってんじゃん」
信二「どんだけ何か童貞っぽい感じだと思ってたんですか」


パンツの中に手を入れて手マン。
りさ「すごい あっ もうちょっと上かも あっ 上出来」
信二「上出来」
りさ「ヤバいっ んっ あぁん 上手ぅ」

手マンしながらキス。
信二「ホント濡れてますね」
りさ「興奮するって言ったじゃん」


パンツを脱がせる。
信二「うわぁ」
りさ「何?」
信二「ホントに濡れてる


マンコをガン見して、
りさ「えっ ちょっとぉ 何かそんなマジマジっていうの すごい……」
信二「すごい何すか?」
りさ「すごい恥ずかしい(笑)」

ヤリマンを恥ずかしがらせるのがすごい。

クンニをして、
りさ「んんっ 上手」
体をビクビクさせて感じる。
りさ「待って めっちゃ気持ちいいそれ あぁん! あっ ダメ ねぇ イっちゃいそうになっちゃうぅ」
「ねぇ イっちゃいそうになっちゃうぅ」が年下の彼女っぽい言い方でかわいかった。ヤリマンキャラとのギャップもある。
信二「いいよ」
りさ「あぁん! あっ あっ 気持ちいい 待ってイっちゃうそれっ あんっ あぁイクッ イクッ! イクイクイクッ あんっ イクッ!」

イって激しくビクビクする。

さらにクンニを続けて、
りさ「待って イった後だからダメェ!」
体を反らせて感じる。童貞っぽいと思われていた弟が百戦錬磨のヤリマンを手玉に取る感じが面白い。
りさ「待って またそれイっちゃいそうになっちゃうぅ またイっちゃいそうになっちゃう! はぁはぁ またイっちゃう」
信二「いいですよ」
りさ「んー イっちゃうぅ イクッ イクッ!」

またイっちゃう。

信二「2回もイっちゃったんですね」
りさ「イっちゃったぁ めっちゃ上手いんだもん」

指を入れて、
信二「お姉さん遊んでるって言ってたから けっこうガバガバかと思ったら けっこう締まりいいすね」
りさ「ガバガバって何 ガバガバって(笑) ガバガバとか言うなよっ」

この作品はセリフ回しが面白い。アドリブで自然に喋っている感じ。
りさ「いっぱいイクと締まりが良くなるのっ」
信二「へー じゃあもっと締まり良くさせてみましょうか」
りさ「フフッ やって」

クンニと手マンのダブル攻め。
りさ「両方とかマジヤバいんだけど あぁヤバい お兄ちゃんより上手じゃん」
またイカせて攻め続けて悶えさせる。
りさ「待って おかしくなっちゃうそれっ」
兄の激しいセックスでも物足りなかったりさを追い込むのがすごい。追い打ちでもイカせ。

やられっぱなしのお姉さん。
りさ「その余裕っぽい感じ マジムカツクんだけど その余裕がマジムカツク 交替交替 何も言えないようにしてやる」
信二「えっ?」

首根っこをつかまれて押し倒される弟。ヤリマンを怒らせて本気で責められる恐怖とドキドキ。

爪で乳首をいじりながら乳首舐め。
りさ「あれ? さっきの余裕の顔は?」
ペースを取り戻すりさ。

乳首を舐めながら股間を触って、
りさ「すごいここ めっちゃビンビンだけど パンパンにするの早くない?」

パンツを脱がせてチンコを握り、ガマン汁をいじる。
シコシコしてからフェラで咥えると、
りさ「すごいおっきい あっ もっとおっきくなった今ので ねっ」
信二「気持ち良くて」
りさ「気持ちいい?」


手コキで、
りさ「これこのままだったらイっちゃうんじゃない? ほら」
信二「あぁヤバいっす」
りさ「ヤバいね ヤバいね あはははっ」

でも寸止めして、
りさ「イカせなーい まだイカせないよー」
完全に主導権を取り戻す。
玉のあたりを舐めて、
りさ「お兄ちゃんもここ弱いんだよねー」
フェラでも兄と比較。

正常位で挿入しようとする弟だが、
りさ「ゴムつけてゴムつけて」
信二「兄貴とはヤってた……」
りさ「当たり前じゃーん 一応アレでも旦那なの」

これもリアリティを出す演出として上手かった。何でもかんでも生がいいものって意識だと、安っぽいドラマになる。
りさ「ウケルー ちょっと調子乗っちゃって」
コンドームをつけさせて、
りさ「早くぅ 乾いちゃう」

正常位で挿入して、
りさ「あぁん! ……ねぇ」
信二「え?」
りさ「お兄ちゃんより大きいね」

挿入した感覚で言ってくれるのが良いです。
信二「そうなんですか?」
りさ「気持ちいいところに当たってる」

動き始めると、
りさ「ヤバい すごい奥まで当たってる」
信二「奥好きですか?」
りさ「そこすごい いいっ 気持ちいいっ」

大きな声で喘がせる。

ピストンを止めると、
りさ「すごい やっぱいいなぁ 若さ」
信二「若さ(笑)」

乳首を舐めながら動き始める。

りさ「だって弟とヤってるんだよ」
信二「弟とヤると興奮するんですか?」
りさ「する しないの?」
信二「興奮しますけど」
りさ「あんっ! 気持ちいいっ!」

いつも以上に興奮しているといった感じ方。
りさ「すごいぃ あっ あっ あんっ!」

りさ「ねぇ お姉さんってもっと呼んでほしい」
本当に弟とヤっちゃうシチュエーションにハマっている様子。
正常位から座位。
信二「興奮します?」
りさ「あぁ…… する お姉さんとか言われるのがマジヤバい」
信二「お姉さんこれで興奮するんですか?」
りさ「あぁん! する 気持ちいいぃ あん もっともっと突いて」

突きまくってメロメロに感じさせ、少し落ち着いたタイミングで、
りさ「超すごいじゃん テクニシャンだね」

信二「少しは見直しました?」
りさ「やだその顔ムカツク」

調子に乗られて悔しがる感じも良いです。でも「ムカツク」と言わせた直後に激しく突いて、
りさ「あっ あん! あっ! それヤバい……」
セックスで生意気な姉を黙らせる。かわいい顔して感じています。

突き終わるとバッタリ倒れる。
りさ「やだ 力抜けちゃった」
チンコでもヤリマンをKO。

信二「後ろから突いてもいいですか?」
りさ「うん 後ろから突いて はぁはぁ……」

四つん這いになろうとするが、生まれたての小鹿みたいに脚がガクガクして安定しない。ガチでクタクタになっている感じが出ていました。経験人数3桁のヤリマンをヘトヘトにするセックスは優越感ありそう。

バックでパンパンされて、かわいい声で喘ぐ。
りさ「気持ちいいっ ねぇおっぱいも触ってほしい」
腕に力が入らなくって土下座状態。弟を挑発して誘惑していたりさがこうなっちゃうのが良いです。
そのままイっちゃう。

声が大きすぎて、お隣さんから壁を叩かれる。
信二「ガマンしてください」
りさ「できないっ あああっ! あっ ヤバいっ! あぁダメェ!」

悶えた後に意識がもうろうとしたような表情。

起こして背面座位状態。
りさ「ガマンできないいぃ ああぁ イっちゃう イっちゃうぅ うぅ……」
もうビクビクする力も残っていない感じで、ガクッとイク。

側位の経験はもちろんあるけど、あまり気持ち良くないと言っていましたが、
りさ「気持ちいいっ こんなチンポ初めてなんだけど」
信二「おっきいのは好きですか?」
りさ「おっきいのは好きだけど お兄ちゃんのより感度が良くて好き」

細かく答えてくれるのも良いです。セックスしながらの会話の上手さと面白さがある。

喘ぎ声が大きすぎて、
信二「口押さえてください」
りさ「なんで 出ちゃうって言ったじゃん」
信二「押さえれば少しはガマンできますから」
りさ「んーーーっ」

完全に主導権を握った弟。声をガマンさせながら突く。
りさ「出ちゃうよぉ」
信二「ガマンしてくださいよ」


モゴモゴ言いながらイっちゃう。
信二「またイっちゃったんですか?」
りさ「イっちゃった」
信二「あぁでも 俺もそろそろイっちゃいそうです」

そのままゴム射。
りさ「すごい ドクドク動いてる」
イカされまくったりさ、事後は「調子乗られてる感がシャク」だと言ってました。

感想

兄嫁に誘惑されるというありふれたストーリーですが、細かな展開とセリフ回しが優れていて面白かった。

真面目な兄の嫁が痴女っぽいヤリマンで、弟を挑発めいた誘惑。なかなか落ちない弟の前で兄とのセックスを見せつけるわけですが、兄がしっかりとセックスするのが良かった。ヘタクソとかじゃなくてむしろ上手くて激しかったのに、それでも物足りないというヤリマンのハードルの高さが出ていた。

その後にヤリマンらしい浮気エピソードもあり、ガマンできなくなった弟が兄嫁を押し倒す。
弟ががっつくと、逆に引いて弄ぶ兄嫁。そして「意外と経験少ないでしょ?」と指摘して兄とも比較して楽しむ。
このまま筆おろしのような展開になるかと思いきや、弟の意外なテクニックで感じる兄嫁。単純なテクニックだけじゃなくて、言葉責め等で恥ずかしがらせるところが特に上手かった。セリフはアドリブっぽさもあり、自然に会話している中で兄嫁を恥ずかしがらせていった感じ。これまで異常なほどのヤリマンっぷりを見せていたのに「もうやだー(笑)」と普通のかわいい女子にされちゃうのが面白かった。「お姉さん相手に1本取った感じがして なんか嬉しいです」とか、イカせ合い勝負っぽさもある。

兄嫁をイカせまくって、童貞っぽかったのにヤリマンを手玉に取る意外性の面白さからの「その余裕がマジムカツク 交替交替 何も言えないようにしてやる」と、本気のヤリマンの反撃も良かった。調子に乗った弟が責められる。寸止めもして、主導権を奪い返した兄嫁。

コンドームを着けさせる演出も良かった。ヤリマン=生とか安易じゃなくて、結婚の生々しい事情を感じさせる。前戯で感じまくってくれた後の突き放しとして感情的にも面白い。

挿入するとまた一転して弟のペース。「お兄ちゃんより大きいね」と言われたチンコでイカせまくる。ここからのイカせっぷりが爽快で、あの痴女でヤリマンの兄嫁が「力抜けちゃった」とかクタクタにされる。童貞扱いしていた相手にイカされまくるのが良かったです。体位をバックに変える時は脚がガクガクでした。声を出さないように言われて「出ちゃうよぉ」とか弱々しいキャラになるところもかわいかった。

シーン1~シーン3で異常なほどのヤリマンっぷりを見せてからの、シーン4で童貞っぽい弟との鍔迫り合い状態からセックスでイカされまくってヘトヘトにされる展開と見せ方が良かった。

配信開始日:2019/03/15
収録時間:115分 (HD版:115分)
メーカー:パラダイステレビ
レーベル:パラダイステレビ

FANZA 兄貴のギャル嫁が毎日風呂上がりにバスタオル1枚でハミ乳させながら挑発してくるのですが…

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テングノハナオレ

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