義理の弟を筆おろしする戸田真琴が逆にデカチンでイカされまくって汗とヨダレで汁まみれ

イカせ・勝負
イカせ・勝負巨根童貞・筆おろし

再婚相手の娘が戸田真琴だったらというドラマ作品。義理の姉になった戸田真琴がAV女優だと気付き、演技の練習相手をすることになった弟。でもチンポがガマンできなくなって抜いてもらえることになるが、童貞であると発覚。筆おろしをしてあげることになって「かわいい」と攻める戸田真琴でしたが、デカチンを挿入されると汗もヨダレも垂らしてラリったようにイカされまくる。>>感想
FANZA もし、再婚した親の連れ子が「AV女優」だったら…夢みたいな同居生活で、毎日AV撮影の練習をしまくる義兄弟姉妹になれた数日間。 戸田真琴

Chapter 1

リクがリビングに行くと父親の他に見知らぬ女性が2人。
父「父さん再婚したよ 今日からお前の母さんと お姉ちゃんだ」
母「リク君 これからよろしくね」
戸田真琴「戸田真琴です よろしくね リク君」
母「もう戸田じゃないでしょ(笑)」
戸田真琴「あっ そうだった(笑)」

普通に戸田真琴と名乗って挨拶。
すぐに気づいたリク君、慌てて自分の部屋に戻ろうとする。
父「どうしたリク もう少し話とかしたらどうだ」
リク「あ え いや テ テストもうすぐだから」

この慌てっぷりで戸田真琴も察した感じ。

自分の部屋に戻って検索。
リク「(あれって あれって戸田真琴じゃねーか)」
すぐに特定。
その夜、風呂上がりの戸田真琴と鉢合わせ。
戸田真琴「お先です」
バスタオルを体に巻いた状態で声をかける。
夢があるドキドキの展開です。いきなり戸田真琴と家族になって、風呂上りのバスタオル姿。
リク「すいません!」
大声で謝って自分の部屋に戻るウブなリク。
戸田真琴「すいませんって変なの」

夕食で家族団欒ですが、緊張して話に入れないリク。食欲もなくて、
リク「ごちそうさま」
ほとんど残して部屋に戻ってしまう。
父「アイツにはちょっといろいろ急すぎたかな……」
父親も息子が馴染めていないのは気にしている。戸田真琴も心配そうな表情。

深夜、1人で悩むリク。
リク「そうだ オナニーしよう こういう時はオナニーだ ……あー そっか 俺 戸田さんのやつ持ってねーんだ」
なんと戸田真琴でオナニーしようと思っていたらしい。
リク「まぁ しょうがないか」
紗倉まなでオナニーしようとしたらノックされて、
リク「はっ はいっ!」
戸田真琴「何かお取り込み中でした?」
リク「い いや だ 大丈夫です」
戸田真琴「ねぇ 気付いているでしょ?」

いきなり核心に迫る質問。
リク「えっ」
戸田真琴「私が誰なのか?」
リク「あ…… いや……」
戸田真琴「いいんだよ 私 戸田真琴 AV女優だよ」
リク「やっぱり」


そういえばオナニーをしようとしたところなのでDVDが出しっぱなし。
戸田真琴「あっ エッチなDVDある ちゃんと買ってるんだね エライエライ」
しかし、パッケージを確認してみると、
戸田真琴「あれ? まなちゃん 市川さん 古河さん……」
気まずそうにうつむくリク。
戸田真琴「私のがない 私のこと嫌い?」
リク「い いや 大好きですよ」
戸田真琴「私の作品1つでも見た事ある?」
リク「いや あ あの あります」
戸田真琴「ウソでしょう」

いきなり服をまくってブラを見せる。
リク「あ あの 何されてるんですか?」
戸田真琴「私の魅力 少しでも知ってほしくて」

DVDを持っていなかった事で戸田真琴に火を点けた感じ。

リク「い いや 十分魅力的ですよ」
戸田真琴「ウソー」

リクの股間をガシッと握って確認。
戸田真琴「勃ってないじゃん」
リク「いや 急にそんな……」
戸田真琴「あ そうだ 今度の撮影がね 痴女お姉さんの設定なの 練習付き合ってくれない?」
リク「え?」
戸田真琴「それでリク君が勃起したら 今度の撮影上手くいくって事だよね」
リク「いや 急にそんな言われても……」
戸田真琴「ちょっと待って 台本取ってくるね」

リクは戸惑うけど強引に進めちゃう。
リクにも台本を渡してベッドに移動。
戸田真琴「じゃあ始めるね 私が上司でリクが部下ね」

台本を見ながら練習開始。
戸田真琴「いっつも見てたんでしょう 私のこと」
リク「見てました ごめんなさい」
戸田真琴「私のスカートの中 そんなに気になる?」
リク「気になります」
戸田真琴「毎日私の裸想像してオチンチンシコシコしてたんでしょ」
リク「してました すいません」
戸田真琴「ほら どうしてほしいのか言ってみなさいよ」
リク「めちゃくちゃにしてほしいです」

ここで戸田真琴がリクの股間を確認するが、
戸田真琴「あー 全然勃ってないじゃん」
リク「す すいません」
戸田真琴「何がダメだった?」
リク「え なんか 怖くて」
戸田真琴「怖い? どうしよう……」


リク「え なんかもっとこう 優しく囁くとか……」
戸田真琴「それいいっ 囁く やってみるね」
リク「え あ……」

囁くために顔を近づけてドキドキが増す。
戸田真琴「いっつも見てたんでしょ 私のこと」
リク「見てました ごめんなさい」

この見せ方が面白くて、同じセリフでも顔を近づけて囁くだけで印象が全然違うのがわかる。

しかも、
戸田真琴「毎日私のそ……間違えちゃった(笑)」
リアルに間違えたっぽくて笑顔がかわいい。練習している感じも出ています。

股間を確認すると、
戸田真琴「カチカチになってる! 嬉しい」
でもリクは苦しそうで、
戸田真琴「なんでそんな顔してるの?」
リク「い いや さすがにここまでくるとガマンできない……」
戸田真琴「あ そうだよね 生殺しだもんね」

と言いつつ股間をサワサワして刺激。
戸田真琴「私で良ければ」
リク「え いや 大丈夫です」
戸田真琴「手でいいかな?」
リク「マジっすか」

義理の姉弟でもこの状況では拒否できない。
ズボンとパンツを脱がして、
戸田真琴「すごい」
かわいい顔で見つめながら手コキ。

優しくシコシコしながら、
戸田真琴「リク君は彼女いるの?」
リク「いや いないです」
戸田真琴「どれくらい いないの?」
リク「……いたことないです」
戸田真琴「えっ!? ホントに?」
リク「ホントです」
戸田真琴「じゃあ こういうのも初めて?」
リク「初めてです」
戸田真琴「キスとかも?」
リク「したことはないです」

真正の童貞でした。
戸田真琴「なんか ごめんね」
リク「え」
戸田真琴「初めての相手が 私でいいのかなって思って」

手コキだけって話でしたが、セックスまでやれそうな期待もしちゃうセリフ。
リク「嬉しい事この上ないです」
戸田真琴「ホント!? 良かった じゃあここからは台本なしね」

手コキしながらファーストキスを奪う。

リク「姉弟でもいいんですか?」
戸田真琴「本当の姉弟じゃないでしょ 練習付き合ってくれたお礼 舌出して」

義理の姉になった戸田真琴と舌を絡める童貞のリク。
戸田真琴「上手」

戸田真琴「見ちゃおっかな んっ かわいい」
リクのTシャツをめくって乳首舐め。
モジモジと悶えるような反応。
戸田真琴「乳首目覚めちゃった? かわいい」
お礼と言っていたけど、楽しんで攻めています。
戸田真琴「ビクビクしてる 気持ちいいんだね」

戸田真琴「体中舐め回されたこともないんでしょう?」
お腹もペロペロ。
戸田真琴「こっちは?」
チンポに近づきつつ焦らし。
戸田真琴「チンチンの周りは敏感?」
言うまでもないけど顔のかわいさ強い。

そして竿を舐め上がって亀頭へ。
プロの舌技でチロチロ。
戸田真琴「オチンチン 女の子のお口に入れたら どうなるのかやってみる?」
リク「いいんですか?」
戸田真琴「うん いいんだよ」

チンポを咥える。
戸田真琴「リク君すごい ガチガチになってるよ」

再び竿を舐めると、
リク「あっ そこ……」
戸田真琴「ここ気持ちいいの? ここ?」

カリ首をチロチロ。気持ちいいポイントに気付いて狙ってくれるのは流石。
リク「すごい気持ちいい」
戸田真琴「フフ かわいい」


深く咥えてジュボジュボ。
リク「それヤバいっすヤバいっす」
長めのチンコなので咥えきれない。
喉奥に当てた後に口を離すと涙目でヨダレを垂らす。
童貞君が味わうには刺激の強すぎるフェラ。

リク「イっちゃいそう……」
戸田真琴「ん? イっちゃうの? まだイっちゃダメだよう イったら終わっちゃう」

こりゃ本当に筆おろしをする気みたい。
暴発しそうなので攻めをストップして、
戸田真琴「そうだ おっぱいも見た事ないでしょ? 見る?」
おっぱいを出して、
戸田真琴「触っていいよ」

おっぱいを揉むとビクビクと敏感に反応。
リク「気持ちいいですか?」
戸田真琴「んっ 気持ちいい はぁはぁはぁ…… 触るの上手だね」

童貞君の自信がつきそうな反応。
おっぱいを揉みながらディープキスも。

リク「舐めてもいいですか?」
戸田真琴「いいよ 舐めたいの?」

舐めたり吸いついたり。
戸田真琴「こっち特に敏感なの 内緒だよ」
プライベートで秘密を教えてもらえたみたいで良いです。
感じている時の足の力の入り方も良い。

戸田真琴「ヤバい 気持ち良すぎて……」
両手で自分の股間をギュッと押さえる。
戸田真琴「ここも見た事ないでしょ?」
目がトロンとしてエロくなった表情。

スカートを脱ぎ、
戸田真琴「ヤバい 見て グチョグチョになってる」
パンツの染みを見せる。
リク「え 濡れ……てる」
戸田真琴「そう 女の子は気持ちいいと ここがグチョグチョになるの」

M字開脚をして触らせる。指が触れた瞬間にビクッと反応。
戸田真琴「ああっ そこ ダメッ そこ気持ちいいとこ…… 出っ張ってるそこ」

戸田真琴「そこ何て言うか知ってる?」
リク「クリトリス」
戸田真琴「どこで覚えたの?」
リク「さっき見てたやつ……」
戸田真琴「むっ 私のじゃないでしょ?」

自分のDVDを見ていなかった事を蒸し返して拗ねる顔もかわいい。
リク「ごめんなさい」

戸田真琴「でも画面越しじゃなくて初めて生で見るのは私のクリトリスだよ」
勝ち誇ったようにパンツを脱ぐけど、いざ見られると、
戸田真琴「あっ ちょっと恥ずかしい」
恥ずかしがりつつちゃんと教えてあげていて、大陰唇、入口、小陰唇、クリトリスを丁寧に教える。
戸田真琴「興奮してるから 赤くておっきくなってる」
手マンも教える。
戸田真琴「おっきくなってくるの オチンチンと一緒だね 女の子のオチンチンだよ」

指を入れていたらビクビクして、
戸田真琴「イっちゃう ううっ イクッ……!」
全身をビクビクさせてイク。ヨダレまで垂らしちゃっているのが良いです。顔がかわいいだけじゃなくて、感じ方とか表情の作り方も一流。
リク「イっちゃ……」
戸田真琴「私が先にイカされちゃった」

童貞君が筆おろしで戸田真琴を先にイカせるロマン。

リクを仰向けに寝かせて、
戸田真琴「私も入れたくなっちゃった」
騎乗位で挿入へ。
入口で擦って、
戸田真琴「これどう?」

挿入すると、
戸田真琴「あっ おっきい…… んんっ! ああっ!」
フェラの時は言ってなかったですけど、けっこうデカそうでしたからね。挿入時はキツそうでした。
戸田真琴「オマンコの中どう?」
リク「あったかい……」


戸田真琴「ああっ…… はぁはぁ…… オチンチンギンギンだよ すごい奥まで入る そんなに興奮してたの? 嬉しいな ほら 入ってるの見える? こんなに奥まで」
根元までしっかり入れるピストン。

戸田真琴「この動きはどう? 速いのは?」
いろいろな動き方をしてくれる。
下腹部を押さえて、
戸田真琴「ああっ…… ヤバ……」
お腹に響いている感じ。
戸田真琴「感じると オマンコ キュッて締まるでしょ わかる?」

戸田真琴「先っぽ気持ちいい?」
と言って先っぽをスコスコしていたが、表情がトロンとして徐々に深く入れちゃう。
戸田真琴「ああっ 奥くるっ ごめん奥入れていい?」
珍しいパターンの見せ方でとても良かった。先っぽを攻めてあげていた戸田真琴がガマンできなくなって奥まで入れちゃうという。
戸田真琴「あっ イっちゃうこれダメッ! イっちゃうぅ うっ イクイクイクイクイクッ!」
下半身を高速でビクビクさせてイク。さらに余韻でグリングリンさせる。
戸田真琴「子宮の入口グリグリしてるのわかる?」
優しい筆おろしかと思いきや、気持ち良くなった戸田真琴が欲望のままにガンガン攻めてくる感じ。

汗をぬぐった動きで腋を見せて、
戸田真琴「気持ちいい?」
と笑顔を見せながら腰はグリングリン動かす。
全てが洗練されていて、処女デビューの頃からの成長が感じられて感慨深い。
戸田真琴「あぁグチャグチャいってるね お腹の中 ポコポコいってる」

リクもガマンできなくなって動いちゃう。
戸田真琴「あっ ちょっとぉ リク君 ねぇ 動かしちゃダメ 気持ちくなっちゃう ああっ!」
パンパンと突き上げられる。
戸田真琴「あぁイクッ!」
イカされてヘトヘトの表情もエロい。

戸田真琴「お尻は好き?」
背面騎乗位。
戸田真琴「私のオマンコにオチンチン入ってるとこ見せつけるの 見える?」
結合部を見せつけるピストン。
戸田真琴「すごいオチンチン反り返ってて 中に擦れて気持ちいい」
そのままお尻を叩きつけてイっちゃう。

戸田真琴「オマンコのいろんな壁に当ててみるね このへんは?」
お尻を横に動かしたりして、ピストンだけでは当たらない部分に当てる動き。
一味加えたセックスが面白い。

背面騎乗位のままホックの外し方を教えて服を脱ぐ。
全裸で手を繋いで跳ねる。
戸田真琴「ううっ イキ……そう」
溜めてからイク。

戸田真琴「後ろからもして」
汗ばんでテカる肌も良い感じ。
戸田真琴「お尻の穴に挿しちゃダメだよ(笑) わかるかな?」
リク「ここ?」
戸田真琴「あ そこそこ」

バックで挿入成功。
戸田真琴「あぁ 入るぅ……」
クスリでもやってそうなくらいの気持ち良さそうな表情で挿入されていくのを感じている。

リク「あぁヤバいです」
戸田真琴「ヤバいの? まだダメだよ」

汗ばんだ背中を見ながら突く。
戸田真琴「奥のほうくる 気持ちいいっ……」
メロメロに感じた反応が素晴らしい。戸田真琴が急に童貞君の義姉になり、急な筆おろしでメロメロにイカせまくる。
戸田真琴「あっ ああっ イクッ!」

イった後のぽーっとした表情も良いです。
顔にも汗が見られ、背中にも汗が溜まっている。ナチュラルな汗で激しさが伝わります。
戸田真琴「ごめんね 汗でヌルヌルだよね」

さらに突き続けて、
戸田真琴「ああっ 乳首ダメッ あぁ気持ちいいっ あ イク イクイクッ」
汗だけじゃなくてヨダレまで垂らしてラリったみたいにイク。
ここまでボロボロに感じてくれるのが最高です。

戸田真琴「気持ち良すぎる」
振り返って激しいキス。
童貞君があの戸田真琴をチンポで堕としたみたい。
戸田真琴「気持ちいい気持ちいい気持ちいい あぁ あぁ おかしくなる」

さらに突き続けると、意識が飛びそうな表情。
めっちゃエロい。

体勢が崩れていき、
戸田真琴「あぁイクゥイっちゃった」
ここの表現力も凄くて、「イクゥ」と被るように「イっちゃった」と言う。おかしくなってきている感じが出ていました。その直前のセリフも呂律が回っていない感じでしたし。
魂の抜けそうな表情でビクンビクン。

汗とヨダレがダーダー。汁まみれの戸田真琴を抱きしめたくなる。
刺された剣を抜くようにビクッとチンポを抜き、振り返ってキスを求める。

戸田真琴「こっちからする?」
正常位。
戸田真琴「あぁ 奥 気持ちいい」

戸田真琴「気持ちいい 私のこと好きになってくれた?」
リク「大好き」
戸田真琴「大好き? 嬉しい」

キスしながらの戸田真琴の抱きつきっぷりが良いです。ここまで激しく愛されて羨ましい。

ギュッと抱きついていたけど、
戸田真琴「イクイクイクゥーッ……!」
イって脱力して離れる。ホントにいろんな見せ方を持っている。

フィニッシュは、
リク「ヤバいっ」
戸田真琴「ヤバい イっちゃう あイクッ」

と言った直後におっぱいに射精。
童貞君がいきなり正常位からおっぱいに射精というのはリアリティは薄まりますけど、ドラマ作品なのでね。

戸田真琴「やだっ 超出たね(笑)」
精子をペロッとして、
戸田真琴「濃い 溜まってたの?」

お掃除フェラもしてくれる。
リクがくすぐったがると、
戸田真琴「フフフフ かわいい また練習してくれる?」
リク「はい」
戸田真琴「いい子だね」

Chapter 2

リビングで淫語物の練習。
戸田真琴「いくら親がいないからって ここでするの緊張するね」
リク「真琴姉ちゃんがやりたいって言ったんじゃん」

「真琴姉ちゃん」って呼ぶようになっています。
戸田真琴「そうだけど…… じゃあ明日の撮影の淫語物 私あんまり得意じゃないから ちゃんと練習付き合ってよね」
リク「うん」
戸田真琴「ありがと じゃあリクは 私のオナニー見ながら ちゃんとオナニーして」

オナニー見せシーンです。
戸田真琴「リクおっきくなってきてる 私もね いつもはこんな早く濡れないのにな」
先に戸田真琴がイって見せて、そのまま続けてリクと同時イキ。

Chapter 3

仲良くデートしてタピオカミルクティーも飲んだりする。
戸田真琴「彼氏といたみたいな勘違いされるかな?」
リク「まぁ 弟は弟じゃん」
戸田真琴「そうだよね 姉弟ですってちゃんと言えばいいんだよね」

でも普通のカップルみたいにイチャイチャ。リク君はイケメンだし、美男美女でお似合い。
ニヤニヤしちゃうようなデートシーン。

お風呂場で、
戸田真琴「今度の撮影でパイズリのシーンがあるから練習してもいい?」
ソーププレイっぽい洗体から手コキ。
そしてローションを塗ってメインのパイズリ。
戸田真琴「どう? このままイっちゃいそう」
リク「でも姉ちゃん 口でイキたい」
戸田真琴「口で?」
リク「ダメ?」
戸田真琴「んー いいよ」

パイズリの練習だけどリクのわがままを聞いてくれる。
フェラで口内射精→お掃除フェラ。

Chapter 4

世間は休日なのに仕事に出かける戸田真琴。
父「営業だっけ? 頑張るよね」
母「ホントだよね」

親バレせずにやっているようです。
リク「(仕事をしてくるっていう事は セックスをしてくるって事だよな…)」
悩んでしまうリク。夜、戸田真琴が帰ってきて、
戸田真琴「元気ないね どうしたの? ……泣いてるの?」
リク「そんな事ねーよ 出てってくれよ……」
戸田真琴「ねぇ もしかして私の仕事の事で泣いてるの? いいよ わかってるよ リクが思ってる通りだよ 私 今日仕事でセックスしてきました でも私はこの仕事好きでやってるの 誇りをもってやってるの」
リク「わかってるよそんな事 でも つらいのはしょうがないだろ」
戸田真琴「はぁ…… もうリクと仲良く出かけたり 一緒に練習したりはできないかなぁ ごめんね こんなお姉ちゃんで」
リク「……好きなんだよ」
戸田真琴「えっ?」
リク「好きなんだよ!」
戸田真琴「わかってたよ」
リク「じゃあ付き合ってよ」
戸田真琴「私 仕事辞めないよ」
リク「なんか 僕だけの物が欲しい」
戸田真琴「どういうこと?」

お互いに気持ちを打ち明け合って、激しく愛し合うセックス。
立ちバック→背面座位→正常位で顔射。

エッチの後に料理を作ってもらったりしてハッピーエンドかと思いきや、急展開。
ラストのドラマも非常に良かった。新海誠監督の映画っぽさもあり、心に残りました。

感想

戸田真琴の実力を感じました。ビジュアルの強さもありますが、表情とか感じ方とか見せ方も超一流。普通にセックスしているだけじゃなくて魅力を一味加えられるのが凄い。処女デビューした戸田真琴がここまで成長しているのを見ると感慨深さもある。

Chapter 1のセックスが特に凄かったです。AV女優の戸田真琴が義理の姉になる急展開から、童貞の弟を筆おろし。「かわいい」と童貞の反応を楽しんでいた前戯から、挿入すると汗もヨダレも垂らしてラリったようなイカされっぷり。このイカされっぷりが凄まじかったし、シチュエーションの面白さもあり、童貞が戸田真琴をチンポで堕とすような夢のある展開。
汗をかけるのは強みですね。ヨダレも垂らして汁まみれになるとワンランク上の激しさを演出できる。そんな戸田真琴を抱きしめたくもなる。

リク役の男優も作品に合っていて、若いしイケメンで弟役が自然だったし、戸田真琴が好きになっちゃうだけの説得力がある男優。チンポもデカくて戸田真琴が挿入する時にキツそうな反応でしたし、このチンポならAV男優とヤりまくっている戸田真琴を堕とす説得力もあった。Chapter 3のパイズリやフェラでも戸田真琴がデカチンをイジって画的な迫力があった。ドラマシーンでの演技力も十分だし、かなり魅力ある男優。

ドラマ作りも非常に良かった。戸田真琴が急に義理の姉になるというストーリーを丁寧に描いていて、好きになっちゃってからの葛藤もあり、そこから燃え上がるようなセックスもあり。ラストも印象に残るもので、新海誠監督の映画を視聴した後のような気持ち。気付かなかったのか、気付いていたのか、暗転後に展開があったのか、など解釈も分かれるところ。

セックスの激しさも良かったし、2時間ドラマとしても心に残りました。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2019/09/24
商品発売日:2019/09/26
収録時間:138分
出演者:戸田真琴
監督:モヒカル
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SOD star
FANZA もし、再婚した親の連れ子が「AV女優」だったら…夢みたいな同居生活で、毎日AV撮影の練習をしまくる義兄弟姉妹になれた数日間。 戸田真琴
FANZA もし、再婚した親の連れ子が「AV女優」だったら…夢みたいな同居生活で、毎日AV撮影の練習をしまくる義兄弟姉妹になれた数日間。 戸田真琴

テングノハナオレ

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