1000人斬り素人女性vs巨根AV男優がセックスバトルで死闘

イカせ・勝負
イカせ・勝負巨根

1000人斬りを自称するイブさんだが「極限まで引き出してほしい これ以上ないってとこまで」と、自分の限界を感じる男に出会えていない。巨根AV男優の黒田とセックスすることになりますが、監督自身が「セックスバトル」と言っていたように、ガチンコっぽいセックスバトルで黒田が追い込まれ、マジ逃げして「今のは俺の負けでいいから」と認めるほどの死闘となりました。>>感想
MGS動画 【騎乗位の天才】イ●スタにエロい自撮りを載せる、バー店員をSNSナンパ!!鍛え上げられた魅せたがりBODYが超絶濃厚SEXでうねり狂う!…

シーン1

インスタグラムでエロい写真をUPするビッチな女子にコンタクトを取り、SEXしちゃおうという企画。
今回のやりたガールは27歳のイブちゃん(愛乃零)。街中で待ち合わせをしてカフェへ。
見るからにエロいオーラを出すイブちゃん。医療事務からバイブバー、
男の視線を浴びたい願望があるらしい。初体験は12歳で経験人数は、
イブ「えー 数えてはないですけど 多分1000人くらい」
18歳以上で清潔感があれば誰とでもヤっちゃうみたい。
監督「その条件さえ揃えば チンチン小っちゃいとか そういうのは別にどうでもいいの?」
イブ「まぁおっきければ おっきいほどいいけど いいけど(笑) まぁまぁ小っちゃくてもそれなりに出来ることあるじゃないですか」

小っちゃい人も舐めたり前戯で満足させれば良いようです。「小っちゃくてもそれなりに」って言われる時点で屈辱ではあるでしょうけど。
負けず嫌いで対抗意識があり、バイブバーに来たカップルの男を寝取るという話もする。
イブ「だって私のほうが みんな『良い』って言ってくれますもん そういうのが快感なんですよ」
男を逆ナンして、その彼女も呼んで3Pしたとも言う。乱交も「全然します」と。
1000人とヤってプレイ内容もいろいろ経験しているけど、
イブ「なんか足りないんですよね ポテンシャルはめっちゃ自分の中であるんですけど それがなんか追いついてこないっていうか」
監督「男が?」
イブ「そうそうそう だから あの 極限まで引き出してほしい これ以上ないってとこまで それに辿り着かないから どんどん人数だけ増えていくんですよ」

自分のポテンシャルを限界まで引き出す男に出会ったことがないと言う。だからプロのAV男優とヤってみたいと。
1000人斬りでも満足できないヤリマンをAV男優が満足させられるか?導入部でこういうわかりやすいテーマがあると、どんなセックスになるか結果が楽しみですね。

ホテルで黒田悠斗と対面すると、しおらしい女の子になっちゃうイブちゃん。
監督「めちゃめちゃさっきと全然違う めちゃめちゃ緊張してる どうしたの?」
黒田悠斗がイケメンで緊張しているらしい。
イブ「イケメンに弱い ちょっと恥ずかしくなっちゃう」
黒田悠斗「これ(バイブ)持ってるほうが よっぱど恥ずかしいよ」

カフェでは誰とでもヤるヤリマンっぽかったのに、急にウブになっちゃう。
監督「誰でもいいんですって 18歳以上だったら だけどイケメンには弱いと」
黒田と目を合わせられない感じも、本当に照れが感じられる。

ダメージジーンズのお尻近くに穴があり、立ってお尻を見せてもらう。
黒田悠斗「触りたくなっちゃうね」
ジーンズの隙間から見える肌が良い。

ジーンズを下げてTバックを穿いているお尻をパンパン。
イブ「待って 最初から激しすぎるんですけど(笑)」
ソファで四つん這いにして、お尻を開いてアナルを見る。
クンニをして、
監督「上手いでしょ」
イブ「うん すごい あっ……」

プロのクンニで気持ち良さそうに喘ぐ。
キスをしておっぱいを揉み、手マン。
イブ「あぁヤバイ中っ……」
名器の感触で、
黒田悠斗「褒められるでしょこれ すぐイっちゃう人とかいるんじゃないの?」
イブ「うん そう それもヤダ」
黒田悠斗「これ名器だもん」

名器ゆえに男がすぐイって満足させてもらえない。
イブ「私 入れて長いのが好きなの」
監督「任せてください」
黒田悠斗「プレッシャーですね(笑)」

名器の感触を味わって、ちょっと臆した黒田。

バイブバー店員が愛するバイブを突っ込む。
お尻もパンパンして、おっぱいを揉んだりキスしたり。
立って服を脱がせる。
男のために週5でジムに行って引き締めているという体。キレイなくびれと肌。
監督「エロい……」
バイブを突っ込んだままなので感じて悶える。

ベッドに寝かせて電マも当てる。
監督「腰振ってるやん」
電マを当てられながら自分で腰を振っちゃうイブさん。
イブ「ヤバイ イク イっちゃうぅ! あぁダメ イクッ!」
ここまでイキ我慢をしていたイブさん、耐え切れずイっちゃう。
自分でお尻を強く握りながら果てる姿も良いです。

イブ「はぁはぁはぁはぁ……」
イった後に息を切らせる姿も色っぽい。
自分でお尻を叩いていたことを監督にイジられると照れる。
イブ「だって叩いてくれないんだもん」
黒田悠斗「ごめんね ちょっと気が利かないからさ」

さすが1000人斬りでも満足できない女。

パンツを脱がせてクンニ。
イブ「あぁ気持ちいいっ」
監督「すぐイカないんだよ 我慢して」
イブ「はい」

我慢シチュエーションだけど、
イブ「あっ もっとして」
自分で下半身をモゾモゾと動かし、黒田の頭を押さえつける貪欲さ。
クンニからまんぐり返しで電マ当て。
イブ「すごいっ あぁイクッ イクッ イクイクイクッ」
この体勢でビクビクできるのは、さすがジムで鍛えていて体幹が安定している。

攻守交替して、
イブ「どんなチンチン?」
黒田悠斗「これ(バイブ)よりデカいと思う」

さっきまで突っ込んでいたバイブのオモチャよりデカいと。

黒田がテーブルの上で仰向けになってチンポを出すが、
イブ「チンポ勃ってなーい」
監督「今からでしょ」
イブ「この体見てチンポ勃たないの?」
監督「怒ってる怒ってる」
イブ「ねぇ(笑)」
黒田悠斗「1分で勃たせるから」

困って笑う黒田、男優にも遠慮しないアグレッシブなイブさん。「極限まで引き出してほしい これ以上ないってとこまで それに辿り着かないから」と言っていたとおりの貪欲さが非常に良いです。

イブ「この体見て勃たないなんて」
おっぱいを見せる。
監督「酷いよ 怒ってあげていいよ 見て 俺は勃ってるよ」
イブ「あはははっ」

2人にプレッシャーをかけられながらシコシコする黒田。
イブ「早く勃たせて」
乳首を舐めてくれる。
イブ「すごい いい体」

イブ「勃ってきた」
黒田悠斗「見て見て 今8割勃ちぐらい」

チンポを見ると驚いて笑い、
イブ「フフッ 待って おっきくない?(笑)」
黒田悠斗「10割いったら もっとすごいから」
イブ「ヤバーイ(笑)」

1000人斬りの女に驚かれるのは誇らしい。
玉から舐める。

舐めながら見つめる顔も美形。
黒田悠斗「かわいいな」
イブ「あっ すごい 9割ぐらいになってきたの?」
黒田悠斗「うん 玉気持ちいいね」

玉だけで9割。

黒田悠斗「見てこれ」
 ビッターン
チンポをお腹にビッターンと当てて、大ウケするイブさん。
イブ「ヤッバーイ(笑)」
イブさんもチンポを引いて弾く。
イブ「ヤバイ 最高」

10割になったチンポを咥える。
黒田悠斗「上手いね すごい」
イブ「でもこれ入んないよ」

深く咥えようとするが入らない。
監督「無理?」
イブ「おっきくて……」


フェラしながら黒田の膝を股に挟んで擦る。気持ちよくなることへの貪欲さが良いです。

乳首舐め手コキからシックスナイン。
ここも面白くて、イブさんのジュボジュボが激しい。
黒田悠斗「ちょっとちょっとちょっと タイム タイムタイム」
監督「イキそうになってる(笑) プロがイキそうになってる」

シックスナインでAV男優が押されるパターンは珍しい。しかも、がっちり手を押さえてストップさせている。
1000人斬り女とAV男優のイカせ合いっぽい展開が良いです。

監督「入れたい?」
黒田悠斗「入れよっか」
イブ「うん」

と言いながら、射精させようとしているような激しいフェラ。
黒田悠斗「ちょっ ちょっと……」
暴走する女をガチで止めている感じが最高。
黒田悠斗「ビックリしたぁ」

テーブルの上で四つん這い。
イブ「すごいとこで(笑)」
入れると表情が変わるイブさん。
イブ「先っぽでも気持ちいい」
黒田悠斗「そんじょそこらのさぁ チンチンじゃないでしょ?」
イブ「あはっ うん いいチンポしてる」

8割入れて軽く動いてから、根元まで入れる。
イブ「あぁすごいっ…… めっちゃ入ってる……」
さっきまで黒田をフェラして楽しんでいたイブさんが、バックで突かれてアンアン喘ぐ姿も良い。
イブ「イクゥ イクッ イクッ」

バックでイって立ち上がり、立ちバックでもイク。
椅子に移動して対面座位。先っぽでスコスコしてから深く入れてピストン。
黒田悠斗「あぁヤバイッ ヤバイッ」
監督「もっとやって もっとやって」

パンパンとピストン。
黒田悠斗「あぁ ちょっと俺 負けてんじゃん」

素人相手に後れをとりたくない黒田。
黒田悠斗「味わったことないやつやるかな」
イブ「何?」

駅弁でガン突き。マッチョ男優ならではの力強さ。
イブ「ああっ イックゥーッ!」
瞬殺でイカせる。

駅弁で窓際に移動。
イブ「もっと叩いてっ あぁイクイクイクイクッ!」
対面してイカせた後、夜景を見ながらバック。
イブ「超贅沢」
マンコを締めてもらって中出し。
黒田悠斗「めっちゃ気持ちいい」

監督「どう? 今んとこ気持ちいい?」
イブ「気持ちいいけど……」
黒田悠斗「まだイケます!」

黒田が必死にアピールするのが面白い。
イブ「あははははっ」
週5でジムに通うイブさん。スポーツウェアに着替えてもらう。
イブ「何回できるの?」
黒田悠斗「先に決められちゃうと(笑) やってみないとわからないから こういうのって……」

黒田が戸惑っているのが良いです。素人にプレッシャーをかけられて緊張感がある。
黒田悠斗「体調によるからね 最高6~7発くらい」
イブ「さすが」


すぐに立ちバックへ。
監督「もう!? もう入れるの?」
イブ「すごい! ヤバーイ(笑)」

回復力に驚くイブさん。

汗を舐める黒田に、
イブ「腋舐めて」
嫌がる女の子は多いけど、自ら腋を舐めさせちゃうイブさん。
スポーツウェアのエロさもある。
黒田悠斗「スポーツジムでやってるみたいだね」
黒田もマッチョなので画になります。

ぶっといオモチャをしゃぶりながらピストンしてもらってイク。
黒田悠斗「さっきの騎乗位 忘れられないよ」
鍛えているから下半身が安定している。スクワットっぽい騎乗位。

黒田悠斗「ストップストップ あぁちょっと待って ああっ…… イっちゃうから ストップ」
イブ「ダメダメダメッ」

追い込んで逆にピストンを激しくする。
黒田悠斗「ストップストップ」
尻を押さえて本気で止める感じが良いです。

体勢を変えて跳ねるイブさん。
監督「スクワットやってるみたい」
筋トレみたいなセックスで、男は耐えるのが大変そう。
冒頭で「それがなんか追いついてこないっていうか」と言っていたのも納得。

正常位で電マ当て。
イク瞬間にチンポを抜いて、ビクビクする姿を眺める。

再挿入してガン突きしてイカせる。
体位を変えて立て続けに攻めようとするが、
監督「どっちがやってるの?」
黒田悠斗「いや やられてます」

AV男優がガン攻めモードになっても、イブさんが腰を振り返す。この貪欲さが、そこらのヤリマンキャラとは違う。

黒田が抱き上げるが、
黒田悠斗「イっちゃいそう……」
イブ「ダメッ 止めないでっ」

抱きついてパンパン。
黒田悠斗「ああっ! ああっ! ストップ」
フェイスハガーに捕まった人みたいに、なすすべなく犯される。

黒田悠斗「ああっ 出そう 出そう」
イブ「ダメダメダメッ」

腕力で強引に引き剥がす黒田。ここまでもそうですけど、ストップのさせ方が本気っぽくて良い。素人に追い込まれている感じが出せています。

優しくじゃなくて、突き飛ばすように引き剥がした。イブさんも驚いて笑いながら蹴るしぐさ。
黒田悠斗「体位変えさして 今のは俺の負けでいいから」
腕力で逃げたので、素直に負けを認める。
イブ「負けてばっかじゃん(笑)」
黒田悠斗「何回もヤりたいでしょ カッコつかないじゃん あれで2発目出したら」

なんだかんだ大笑いのイブさん、楽しそうです。負けず嫌いでカップルの彼氏を寝取るほどだと言っていたので、AV男優に勝って悦んでいるのが伝わる。

バックでイカせてダウンさせ、寝バックで入れてすぐ起こす。
再びバックでイカせて寝バック。
手加減する必要がない相手を攻め続ける。
黒田悠斗「中々ないでしょ こんなおっきいの」
イブ「おっきいっ おっきいっ」


1000人の男が敗れ去ったセックスモンスターを突きまくって、
黒田悠斗「あぁ…… あぁ……」
イブ「イクイクイクッ お口に出してっ!」
黒田悠斗「イクッ!」

チンポを抜いて口に射精。
「あぁ…… あぁ……」と情けない声を出した時点で射精を見透かされて、射精をリードしてくれる感もエロい。
精子を口で受けている時のトロンとした目も良いです。

まだ元気なイブさん。
黒田悠斗「勝てる気がしない」
監督「まだ続ける? ファイト」
黒田悠斗「続けるけど 1回ちょっと整えてからじゃないと……」

イブさんを連れてシャワーへ。

シーン2

監督が様子を見に行くと、全裸でイチャイチャしている2人。
監督「まだやるの?」
イブ「まだって まだ2回しかヤってないじゃん」
監督「ええっ!? 俺もヤりたいのに」
イブ「フフフフ」


おっぱいを舐めながら電マ当て。
立たせて手マンで潮吹き。
攻守交替して、イブさんが乳首を舐めながら手コキ。
床でシックスナイン。
監督「カッチカチだね」
イブ「すごい(笑)」

勃起チンポをブンブン振って楽しむ。

騎乗位で3回戦。
イブ「これ気持ちいい?」
黒田悠斗「チンチン喰われてるみたい」
イブ「あははっ んーっ いっぱい食べちゃお」

立ち上がって背面騎乗位へ。
スラッと長い脚を見上げるカメラアングルも良いです。

立ちバックで激しくパンパン。
立ちバックでイってフラッとした後、監督が用意した下着を着てもらいたがる。
黒田は止められて不満そうだけど、監督は自分がセックスさせてもらえないんだから、せめて着てくれと頼む。
部屋に戻って下着姿を撮影。

待ちきれない様子の黒田が立ちバックで挿入。
ベッドに移動すると電マを置かれて、
監督「電マ見てる」
黒田悠斗「ちょっと オチンチン入れてるのに なんで電マ見てるの 失礼 失礼」
イブ「だって今ここに『使え』みたいにあったから(笑)」

バックでパンパンされながら大笑い。
電マも使わせてもらう。
イブ「どっちも好きだもん」

イブ「激しくしてーっ もっと もっとぉ!」
電マを当てながら激しくパンパンされ、チンポを抜くとプシャアアアッとハメ潮を吹く。
連続で突いて吹かせる。
下着も脚もビシャビシャ。

オイルを垂らしてテカテカにして正常位の体勢。
監督「セックスバトル入るよ いい?」
意識すると普通の正常位もバトルに見える。

寝バックで指をしゃぶりながら感じる。
イブ「もっと あああっ……」
黒田のペースかと思いきや、
黒田悠斗「自分で腰振ってるの? ちょっと…… あああっ ちょっと……」
イブ「ダメ 止めないでっ」

ピストンを止めた黒田にグリグリ。
黒田「わかったわかった 俺がやるから ちょっと来てこっちに」
すぐには突かずに、体位変更をうながしてチンポを抜き、
監督「逃げた逃げた 逃げたよ」
黒田悠斗「逃げてないよ」

とは言うけど、微妙に時間を稼いでから立ちバック。
高さでゾクゾクしそうな立ちバックです。

ベッドに戻って正常位→対面座位→騎乗位。
監督「壊しちゃってよチンポ 壊していいですよ」
イブさんを応援する監督。
クライマックスだけど元気なイブさん、笑顔で黒田を何発もビンタ。
こういう「AV男優のセックスを体験してみたい」という企画だと、終盤はAV男優が凄さを見せて素人がヘトヘトになるパターンが多いですが、イブさんは強い。
イブ「気持ちいい?」
黒田悠斗「あぁ気持ちいい」

 ビタンッ
イブ「あはははっ」
4連続ビンタで大笑い。

黒田が突き上げてイカせて、反り返って後ろに倒れるイブさん。
四つん這いにしてガン突きでイカせてダウン。
イブ「ヤバイ…… ヤバイ……」
ビンタして大笑いしていたSっ気のある表情が変わる。
イブ「ダメッ ダメッ もう……」
ついにセックスモンスターの限界が見えた。
イブ「ダメッ! イっちゃう! イっちゃう!」
黒田悠斗「うわっ 締まっためっちゃ 気持ちいい」

側位でも悶えるように感じる。

オイルを追加して正常位。
頭を抱えて泣いているように感じるイブさん。終盤までずっと強かったので、やっつける達成感が大きい。
イブ「イっちゃうイっちゃう! イクッ! イクッ!」

イブさんをイカせてから口に射精。
ヘトヘトで弱った表情のイブさんにかけるのも優越感ある。

監督「もうちょっとやる?」
イブ「はぁはぁ…… ちょっと……休憩」

イブさんにこのセリフを言わせるオチも完璧。
黒田も力尽きて、ダブルノックアウトっぽいけど。

感想

1000人斬り素人女性vs巨根AV男優

セックスバトル系の作品として熱い死闘でした。

まず冒頭で1000人斬りを自称するイブさんが「なんか足りないんですよね ポテンシャルはめっちゃ自分の中であるんですけど それがなんか追いついてこないっていうか 極限まで引き出してほしい これ以上ないってとこまで それに辿り着かないから どんどん人数だけ増えていくんですよ」と言う前フリが良かった。1000人斬りでも満足できないヤリマンをAV男優が満足させられるのか?と興味を引く。

黒田と対面すると照れてしおらしくなり、イケメンが苦手という意外な一面を見せるイブさん。1000人斬りを自称してイキっているだけかもと思わされましたが、前戯では自分でお尻を叩いたり揉んでイって「だって叩いてくれないんだもん」とAV男優にダメ出し。
黒田が自慢の巨根を見せると、「チンポ勃ってなーい」「この体見てチンポ勃たないの?」とフニャチンにダメ出し。
勃起するとサイズに驚き、フェラ顔も美しかった。

自称ヤリマン→意外にウブ?→やっぱりヤバそう、という起伏のある序盤。

黒田の逃げの上手さ

シックスナインをすると黒田が「ちょっとちょっとちょっと タイム タイムタイム」とストップ。

今回のセックスバトルでは、黒田の逃げの上手さも良かった。AV男優が「イキそう」「もうガマンできない」って言うのは珍しくないけど、盛り上げるために言っているだけで、本当にヤバそうに見えることはあまりない。
イブさんの腕をがっちりつかんでストップさせたり、騎乗位ではお尻を押さえてストップさせたり、対面座位で捕まると突き飛ばすように剥がしたり、腕力でストップさせていて、本当にヤバそうに見えた。
チンポを抜いた後も微妙に時間を稼いでいるように見えたりして、セックスバトルで素人女性に追い込まれている緊張感がありました。

腕力はセックスバトルでは禁じ手と理解してか、剥がした後に「今のは俺の負けでいいから」と認めるところも潔し。イブさんが「負けてばっかじゃん(笑)」と悦ぶのも良い反応。負けず嫌いで男を射精させて悦にいるタイプなのでセックスバトル向き。

監督の煽りの上手さも良い効果でした。「イキそうになってる(笑) プロがイキそうになってる」「逃げた逃げた 逃げたよ」とか、追い込まれている黒田を煽る。
「まだ続ける? ファイト」「セックスバトル入るよ いい?」と、セックスバトルを意識したコメントも、作品としてのテーマのわかりやすさがあって良いです。

イブさんの貪欲さ

イブさん(愛乃零)が受け身にならないで貪欲だったのも良かった。
「AV男優すごい!」と簡単には認めないで、ダメ出しするところはダメ出しするし、負けず嫌いと言っていたとおり、隙あらば射精させにかかる感じ。だから黒田も必死に逃げる。そこにイカせ合いの緊張感がありました。

こういう「AV男優のセックスを体験してみたい」という企画だと、終盤はAV男優が凄さを見せて素人がヘトヘトになるパターンが多いですが、イブさんは終盤まで強くて、黒田がペースを握るかと思っても腰を振り返してくる。

貪欲さがガチ感を生んでいた。最初にチンポを見た時も、普通なら空気を読んで「おっきい」ですませそうだけど、勃起していないことに怒る。
連続ビンタで大笑いしたり、暴走気味にグイグイくるから良い。

ガチ感があってめちゃくちゃ強かったイブさんだからこそ、ラストの寝バック→側位→正常位で「ダメッ ダメッ もう……」とヘトヘトになる表情が最高でした。1000人の男が敗れたセックスモンスターを屈服させる気持ち良さ。
髪が乱れて疲れた顔に顔射するのも優越感ありそうでした。「はぁはぁ…… ちょっと……休憩」と言わせるオチも完璧でしたし、黒田がグロッキー状態なのも良かった。最後で元気な姿を見せると、追い込まれたのが演技っぽく見えちゃいますからね。
死闘の末にダブルノックアウト、セックスバトルの名勝負。

出演:イブ・バイブレーション 27歳 性の求道者・渋谷バー店員
メーカー:Jackson
収録時間:104min
品番:390JNT-016
配信開始日:2021/02/14
シリーズ:イ●スタやりたガール。
レーベル:Janet

MGS動画 【騎乗位の天才】イ●スタにエロい自撮りを載せる、バー店員をSNSナンパ!!鍛え上げられた魅せたがりBODYが超絶濃厚SEXでうねり狂う!体験人数1000人オーバーは伊達じゃない!!すさまじい騎乗位の腰使いで精子全部持っていかれます!!【イ●スタやりたガール。其の拾参】

テングノハナオレ

コメント

タイトルとURLをコピーしました