人妻の女経営者が従業員とホテルへ「オチンチンおっきいんや」

飲食店経営をしている既婚者のりほさんが、年下の従業員とデートしてホテルへ。京都弁を喋り、従業員のチンポを見て「オチンチンおっきいんや」と驚く。>>感想
 FANZA りほ

Chapter 1

人妻のりほさんと平日にカフェデート。
りほさんは28歳で、男より年上。京都弁を喋るおっとり優しいお姉さん系。
会話の内容からして、りほさんは飲食店経営をしていて、男は従業員。
旦那は遊びに誘っても乗り気じゃなくつまらないと言い、いつもは女友達と遊ぶらしい。

15分ほど喋った後、
男「どうしましょうか？」
りほ「この後？」
男「はい」
りほ「うーん… ちょっとゆっくりできるようなところ行きたいかなぁ」
そしてホテルへ。
りほ「緊張する」
男「緊張しますね」
女経営者と従業員が初めてホテルに来ちゃった緊張感。

キスで舌を絡めて、
りほ「フフタマちゃんとキスしちゃった」
おっぱいを触ると、りほさんも触り返してくる。
りほ「タマちゃんってがっちりしてるんやな鍛えてるの？」
男「ちょっとだけ」
りほ「私たくましい男の人大好き」

りほさんが乗っかって攻めてくれる。
りほ「すごい勃ってるカチカチになってる」

乳首を舐めて、
りほ「旦那と違って筋肉がすごい」
旦那と比較して褒める。

攻守交替して男がパンツ越しに触る。
男「気持ちいいですか？」
りほ「気持ちいいっあっ！んっ！」

乳首をコリコリすると、指を咥えながらかわいい声で喘ぐ。
勤務先の女経営者がこういう姿を見せてくれるのが良いです。

下も触る。
りほ「久しぶりにこういうことしてるからちょっと興奮しちゃって」

カメラを置いて、乳首と股間を同時に攻める。

股間が膨らんだ男。
りほさんに握ってくれる。
りほ「おっきいオチンチンおっきいんや」
若くて元気なチンポに嬉しそう。

りほ「見てもいい？」
男「はい」
パンツを脱がせると、勢いよく飛び出す。
りほ「あっあすごいすごい」
すぐに握って玉を舐めて、
りほ「あビクビクしてる」
男「そんな見られると恥ずかしい」
玉を舐めながら竿をガン見。

玉をたっぷり舐めてから、竿を舐め上げる。
りほ「あぁすごいおっきい」
ねっとり舐めてから咥える。

りほさんを寝かせて、おっぱいを触る。
その体勢のままフェラもしてくれる。

下も触る。
男「あぁさっきより…」

オモチャ責めからオモチャをりほさんに持たせる。
りほ「オナニーしてるみたいになってる」
その状態で手マン。

男「我慢できないです」
りほ「我慢できひん？」
男「ちょっと… いいですか？このまま」
銃口を向けるかのようにデカチンを向ける。
りほ「このまま？このままちょうだい」

挿入すると、
りほ「あおっきいぃ… あっ！」

ブラを取って全裸になり、りほさんにオモチャも持たせる。

横向きになる時に、
りほ「ああっ奥すごい…っおっきいから… あぁすごい当たる」
デカさが伝わるリアクション。

立ちバック。
りほ「あぁ奥当たるっ」
勤務先の経営者をパンパンと突く気持ち良さ。

バック。
りほ「あぁおっきいからすごい奥に当たってる」
男「ダメですか？」
りほ「好きっ」

男「ヤバい…」
りほ「出ちゃいそう？いいよ出して」
中出しを誘われてそのまま中出し。

男「いいんですか？」
りほ「ん？」
男「出しちゃったけど」
りほ「うん出してほしかった」
満足気な笑顔。

Chapter 2

りほさんにセクシーな水着を着てもらう。

サウナに入ろうとするが、熱すぎたのでやめる。
水着姿を鑑賞。

男を触るりほさん。
りほ「賢者モード中はどうなの？敏感なの？」
男「敏感っすね」
りほ「あ敏感なんだ(笑) 敏感なんや」

一緒に入浴して、
りほ「足コキ足でコキコキしてる」
泡で見えないけど足コキ。

風呂から出て男がマッサージ。

四つん這いで後ろから。
りほ「あんっちょっとちょっとぉ(笑) わざと当たったやろぉ」

お返しでりほさんがエッチなマッサージ。
チンポを水着のトップに挟んだままマッサージをする。

パイズリをすると、
男「イっちゃいそうです」
りほ「イっちゃうの？いいよ」
男「入れたいです」
立ちバックで入れさせてくれる。

男「あぁすごい中動く」
りほ「んんっあぁん！」

りほ「すごい入ってる奥奥気持ちいいこれダメッイっちゃうあぁイクイクイクイクッ！」
簡単にはイカないりほさんがイク。

騎乗位→背面騎乗位で突き上げて、
りほ「イクイクイクイクッイクッ！」
椅子に座らせて突いて、おっぱいに射精。
この長いチンポで奥まで突いていたんだから、りほさんが「奥」を連呼したのも納得。

りほ「お掃除」
お掃除フェラもしてくれる。
りほ「気持ちかった？私も気持ちかった」