ちょっと独りよがりで乱暴な童貞君のセックスでイっちゃった森ななこ

イカせ・勝負
イカせ・勝負巨根童貞・筆おろし

森ななこが童貞君の家に訪問。全3軒。1軒目が素人にありがちな独りよがりで空気が読めない感じの人でしたが、不格好ながら力強い腰の動きで森ななこが激しくイっちゃいました。2軒目では手マンとクン二でイった後、オチンチンが大きいから騎乗位からじゃなくて正常位からにしてもらった森ななこ。お世辞で「大きい」と言われるのとは別格のデカチン認定ですね。>>感想
FANZA ホンモノ素人宅に訪問!童貞くんを森ななこが筆おろし

シーン1

癒し系で色気もムンムンな森ななこ。
エロい服を着ていて、
監督「ヤバイっすね この格好」
森ななこ「私服です(笑)」

監督「すごいですよね これで行っちゃうんですから 童貞宅」
森ななこ「はい」

1軒目のタカハシさん宅へ。
格闘技をやっていたというタカハシさん。意外にも森ななこもキックボクシングを始めて2年だと言う。タカハシさんは本物素人っぽくて、喋り方や目の泳ぎ方など、仕込みの男優の演技ではできない緊張が感じられる。

トークの後にキス。
でもキスの間合いが合わなくて、
森ななこ「ん?」
微笑ましいスタート。

ソフトなキスの後にディープキスという王道パターン。
カメラがすーっと下に行くとギュッと手を握っている。

タカハシ「服は脱がせてもよろしいんですか?」
遠慮気味ながらもタカハシさんがリードする。
森ななこの服の脱がし方がわからなくて、
森ななこ「見たい?」
ちょっと誘惑チックに焦らしてからおっぱいを見せてあげる。

おっぱいが出てくると断りもせずに揉み始めるタカハシさん。がっついていますね。

お尻を出した時も触るタカハシさん。積極的だ。

タカハシ「下とか 見せてもらってもいいですか?」
森ななこ「うん」
恥ずかしがってくれるのが良いですね。胸も隠しています。

タカハシ「えっと…… そしたら……」
次の行動を考えているタカハシさんを優しく見つめながらうなずく森ななこ。タカハシさんにリードさせてあげる感じですね。子供の自主性を尊重して見守る母親みたい。

おっぱいに顔をうずめた後に揉む。

森ななこ「タカハシさん すごい ガマン汁がすごい出てる」
タカハシ「フェラしてもらいたいんですけど いいですか?」
森ななこ「うん」
仁王立ちフェラ。
森ななこ「フェラチオは何回かあるんですか?」
タカハシ「ないです」

ヨダレダラダラのエロいフェラ。


ベッドがギシギシいうほど体を使っての激しいフェラ。上半身だけ見ると騎乗位で挿入しながらフェラしている画に見える。イカせようとしているみたい。

森ななこ「ガマン汁がどんどん出てきてるよ」

足フェチのタカハシさん。足舐めをさせてもらう。
森ななこ「あっあっ 汚いですよ そんな 指は」
舐めながらフェラチオしてほしいと言うタカハシさんだが、口が届かないため手コキで。

両足の指を舐めた後、自分の鼻に当てたりして本物の足好きだな。
森ななこ「汚いですよ」

クンニに挑戦。
タカハシ「これでいいんですか?」
森ななこ「はい」
舐めるのは好きそうだ。

タカハシ「お尻のほうも舐めさしてもらっていいですか?」
なんとアナル舐めも。
森ななこ「恥ずかしい フフ いやぁ 恥ずかしいっ!」

舐められている時の森ななこの表情が良いですね。
森ななこ「恥ずかしいです」

アナル舐めで顔を押さえて恥ずかしがる森ななこ。
あまりに恥ずかしがるのでストップするタカハシさんだが、恥ずかしがる森ななこを見て嬉しそうでもある。最初に「Mですか?」と聞かれたときに、どちらでもないという答えだったけど、Sっ気が強いのかもしれない。

タカハシ「ここ舐めないんですかみんな?」
森ななこ「舐めてくるけど恥ずかしくって」
本気で恥ずかしそうなところが良い。しかも大きくビクンッとして反応もします。

おっぱいを舐めた後に、また足舐め。

森ななこも左足でチンチンをこする。
森ななこ「ほら シゴいてるとこ見せて 見られてるよ 自分家に来られて こんな事されて こんな格好見られてるよ」
タカハシ「はい」

森ななこ「すっごいタマタマがパンパン」
受け身だった森ななこが責めに転じてきた。
森ななこ「オチンチンから すっごい ガマン汁いっぱい出てる」

森ななこ「ほらぁ 足で触られてるね」
足で乳首責め。

監督からコンドームを渡されたタカハシさん。
タカハシ「いつもコンドーム着けてオナニーしてるんです」
森ななこ「フフフ そうなんだ」
童貞でもコンドームには慣れているみたいです。

コンドームは着けたが、勃ちが悪いのか必死にシゴいている。
森ななこ「大丈夫? 鼻息が荒い 大丈夫?」
タカハシ「大丈夫」

タカハシ「ちょっと待ってくださいね すぐ勃つんで」
タカハシさんの勃起待ち。

手を出していいのかわからず、勃起待ちをする森ななこ。
森ななこ「大丈夫?」

タカハシ「ちょっとこれで一応挿れてみてもいいですか?」
森ななこ「あんっ」
タカハシ「入りました」
焦ってねじ込むように正常位で挿入。

タカハシ「入ってるんですか?」
自分でもわかっていないのか、ちょっと変わった質問。でもすぐ抜けちゃって、
タカハシ「ごめんないさい抜けちゃった」
また必死にシゴく。
森ななこ「やっぱり人に見られると恥ずかしい?」
タカハシ「ちょっと待ってくださいね」
少し独りよがりで焦っているところもあるタカハシさん。

また勃起したようで、すぐ挿入。すぐ抜けるけど即再挿入。
迅速すぎる挿入は童貞じゃないみたいだけど、独りよがりで空気を読めないところは素人っぽくはある。

上手くはないけど、格闘技をやっているだけの事はあって力強さを感じる。男の力で女をねじ伏せるようなセックス。

森ななこ「奥まで入って 気持ちいい」
安定はしないけど一生懸命に腰を動かしている。
でもまた抜けてシコシコを始める。

焦りが感じられるシコシコ。
森ななこ「大丈夫?」
タカハシ「あ……」
森ななこ「柔らかくなっちゃったの?」
タカハシ「大丈夫です」
心配して声をかける森ななこだが、それどころじゃない様子で必死にシコシコするタカハシさん。フェラなどをお願いするわけでもなく、シコシコして勃起させて挿入する事しか頭にないようだ。

これがマジ焦りなのがよくわかる。汗がタラーッと流れます。
タカハシ「硬くなってきたよ」

勃ったらまた即挿入。
タカハシ「ヘタクソでごめんね」
森ななこ「気持ちいい」
タカハシ「そうですか ホントですか」
森ななこ「気持ちいいよ」
笑顔で優しくキスをしてくれる。
タカハシ「ありがとうございます」

汗をかきまくっているタカハシさん。
森ななこ「オチンチン気持ちいいよ」

必死で腰を動かすが、いまいちリズムが悪いタカハシさん。童貞ではないと思うけど未熟ではある。でもそこが素人っぽくて良いです。このテンポの悪い腰振りに森ななこがどうやって対応するかが見どころでもある。タカハシさんの動きが停止した時にビクンビクンとしてあげたりはしている。
森ななこ「あっ あっ 気持ちいい」

森ななこ「あぁ!あぁ! イっちゃう!」
タカハシ「ホント?」
森ななこ「いっぱい動かしてっ!」
上手じゃないセックスに精一杯感じてあげる森ななこ。「イっちゃう!」と言う森ななこに「ホント?」と返したタカハシさんは、さらに必死になって腰を動かす。森ななこをイカせたいという気持ちが伝わってきます。

森ななこ「あぁイクッ! もっと!もっと!もっと!」
少し体勢を変えて腰を動かす。

森ななこ「あぁイっちゃう! イクッ!」
タカハシさんの顔を見つめて泣きそうな表情で絶頂へ。

そのままビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!と大きく痙攣。
森ななこ「はぁあぁー」
口を開けて下唇が震えている。余韻でもう1回ビクンッ!洗練されたイキっぷりが良かったです。少し不格好なタカハシさんのセックスでしたが、こんな風にイカせられて嬉しいでしょうね。

タカハシ「もっと突いてもいいですか?」
ピストンを続けるタカハシさん。
森ななこ「気持ちいい」

タカハシ「イっちゃっていいですか? イキますよ イクイクイクイクイクッ」
ゴム射してフィニッシュ。

抱きしめて頭をナデナデ。
タカハシ「気持ち良かった」
森ななこ「アタシもすっごい気持ち良かった」
ちょっと独りよがりで空気が読めないところがあるタカハシさんだけど、優しく受け止めてあげた感じの森ななこ。

タカハシ「最初は上手くいかなかったけど なんか 最後のほうにけっこう出来たのが なんかすごい嬉しかったです」
すごい汗。最初は勃ちが悪くて焦りっぱなしだったけど、森ななこをイカせられて大満足といった感じ。

タカハシ「こちらこそ長くかかってすみません」
森ななこ「全然長くかかってないよ(笑) 全然」
タカハシ「ち 遅漏っていうんです」
森ななこ「別に遅漏でも(笑) 普通ですよね」
最後まで少しズレているタカハシさんでした。

シーン2

27歳のウエノさん。

トークの後にキス。キスも初めてと言う。

ウエノ「脱がしていい?」
服をめくって、
ウエノ「おっきい」
森ななこ「フフフフ」

森ななこ「恥ずかしくなってきフフフフッ」
ここでも恥ずかしがってくれる。

ブラを外しておっぱいを揉む。そして舐める。

おっぱいを舐められてビクンッとしちゃった森ななこ。
森ななこ「あっ ビクッてなっちゃった 恥ずかしい(笑)」

森ななこ「私も舐めていい?」
音を立てながら乳首舐め。

森ななこ「あっ おっきくなってる すごいガマン汁出てるよ ほら」
ガマン汁の部分を重点的に触る。

ストッキングの上から舐めようとして顔を近づけるウエノ君。
森ななこ「いやー あんま匂わないで(笑)」

四つん這いにして後ろから舐めるウエノ君。良い表情で感じる森ななこ。

森ななこ「すごいどんどん出てる ガマン汁が」

寝かせて上から責めるウエノ君。
森ななこ「優しくして」

おっぱいでパフパフ。
森ななこ「どんな感じ?」
ウエノ「すごいなんか幸せ」

パンツを脱がせてマンコを見る。
ウエノ「すごいキレイ」
森ななこ「この中に入るんですよ ここの中に 合体するんですよ(笑)」

森ななこ「裏ビデオとかは?」
ウエノ「では見た事ある けどこんなに生で見た事は初めて」
森ななこ「ウフフフフ グロいですよね(笑) 気持ち悪くないですか?」
ウエノ「いやすごいなんか キレイ」
恥ずかしそうにマンコを隠す。

マンコを触られても敏感にビクッとして笑っちゃう。
森ななこ「すごい気持ちいいです」

大きな声で喘いで、
森ななこ「あぁーダメェー! イっちゃう! イっちゃう!」
素人の童貞君の手マンで、すごい顔してイっちゃう森ななこ。

ビクンッビクンッとしながら股間に手を伸ばしてウエノ君にストップを促す。
ウエノ「イったの?」
うなずきながらまたビクンッ。

イってグッタリしている森ななこにキスするウエノ君。自信をつけたのか積極的だ。

じーっと見つめた後に笑顔で、
森ななこ「すごい気持ちかった」

クンニでも大きな声で喘がせる。
森ななこ「あぁ気持ちいい……」

足を少しジタバタさせて、
森ななこ「ダメダメッ イっちゃう イ イっちゃう あっ イクッ イクッ」

またイっちゃいました。

まだパンツすら脱いでいないで責めっぱなしのウエノ君だけど、フル勃起でガマン汁が漏れてる。こんだけ良い反応をしてもらえたら大興奮するのもわかる。

攻守交代。
森ななこ「今からペロペロされちゃうんですよ どんな味がするかなぁ」

キスしながら軽く耳をタッチ。

乳首舐め。
ウエノ「気持ちいいよう」

おっぱいビンタから顔をパイズリ。

森ななこ「どんどん大きくなっていってる」
パンツを脱がせて、
森ななこ「すごいおっきい」

おっぱいをチンチンの上に乗せて、
森ななこ「ほら 気持ちいいように挟んでみて 自分で」
ウエノ「すごい」
巨乳だからこそできる技。半セルフパイズリ。

パイズリの後にチンチンで乳首をツンツン。
森ななこ「オチンチンがすごいピンク色ですね」

森ななこ「タマタマも当てちゃう」
おっぱいで玉をこする。これも巨乳ならではの技。

玉舐めから脚の付け根を舐める。

森ななこ「なにニヤニヤしてるの(笑)」
彼女みたいに楽しい雰囲気。

玉を吸われたり舐められたりしてチンチンがビクビクと反応する。気持ち良さが伝わってきます。

森ななこ「タマタマ食べちゃおっかな」
大口を開けて玉にハムッと吸いつく。
森ななこ「どんな感じ?」
ウエノ「気持ち良すぎる」
森ななこ「じゃあ反対も」
もう片方の玉にも吸いつく。

じっくりと玉を責めてから竿へ。大きめの音を立てながらフェラします。

そしてビクビクと反応するウエノ君のチンチン。

竿の上側も舐めてくれる。丁寧な仕事。
森ななこ「すごい赤くなってるね チンチンが 真っ赤っ赤」

森ななこ「ほらもう勃った ンフフ」
フル勃起に嬉しそうな森ななこ。

コンドームを着けるのは不慣れな森ななこ。逆に着けちゃって、最後はウエノさんが自分で。

おそらく3個目で着用できたコンドーム。
森ななこ「チンチンが……おっきいですよね」
チンチンをじーっと見つめる森ななこ。
森ななこ「フフフッ……」
監督のほうを見て、
森ななこ「どうしたら……?」
デカチンにビビッているのだろうか。
森ななこ「ちょっとおっきいから騎乗位痛いかもしれない」

森ななこ「ちょっとおっきいと アソコがビックリしちゃいそう」
デカいので正常位からが良いと言う。お世辞で「おっきい」と言う事は多々ありますが、この反応は「俺ってそんなにデカいんだ」って思っちゃいますね。

正常位で挿入。

森ななこ「おっきい……」
キツそう。チンチンは、ただデカいというだけで経験も技術も関係なくAV女優相手でも大ダメージを与えられる武器である。

森ななこ「ホントに初めてなんですか?」
ウエノ「初めて」
初めてかはわからないけど不格好な腰振りではある。

安定して腰を振る事が出来ず早々に止まってしまったので、
森ななこ「上になろうか?」
やっぱり自分がリードしなきゃいけないという事で、挿入したままゆっくりと騎乗位へ。

騎乗位で激しめにピストンする。デカいせいか顔を歪めて少しブサイクになっているけど、デカチンの破壊力が感じられて良い。喘ぎ声もデカい。

膝を立てる時も片膝を立てた後に少し休んで顔をしかめる。本気でキツそうです。


そしてスローに上下して……

トップギアに入れて高速ピストン。顔を歪めているがプロの意地。

抱き合ってグッタリしたところで、ウエノ君が膝を立てて思いっきり突き上げ始める。絶対童貞じゃないだろ!この急な責めで、
森ななこ「あっ あっ あっ! イっちゃう! あぁイクッ! あーーー! あーーー!」
狙って「イカせる」というウエノ君の突き上げだったけど、
ウエノ「イキそ……」
自分のダメージも大きかったようで、イキそうになってしまう。もしかしたらイキそうだったから自分で腰を動かし始めたのかもしれない。

動きが止まって、
ウエノ「イっちゃった……」
その上で森ななこが余韻を感じている複雑な表情の変化を見せる。頭をガツンと殴られてフラフラしているみたい。

グッタリして抱きつく。
森ななこ「すごい中でドクドクしてる あぁ気持ちいい いっぱいドクドクしてる でもまだ硬いね中で」

シーン3

3軒目はホテルで47歳のオジサンと。

正常位→バック→騎乗位→座位→正常位でゴム射。
座位の時に森ななこが高速で腰を振るのがエロかった。でも47歳の男が普通にセックスして素人で童貞ですっというのは無理があると思う。最初の2人がガチ素人だから、ちゃんと体位を変えながらセオリー通りのセックスができる人を保険で入れているのかな?素人・童貞企画としては外れているけど、森ななこの色気あるセックスは良い。

感想

かなり良かった。素人宅訪問企画の中で上位の内容。1軒目と2軒目が素人っぽい感じを出せていて良かった。。素人っぽい人だと内容はグダって普通なくらいだけど、1軒目も2軒目も森ななこが良いイキっぷりを見せていて、素人がAV女優をイカせるというシチュエーションとして素晴らしかった。

2軒目はデカチンにビビる森ななこもかわいかったです。手マンとクンニでイカされた後に、じっくり丁寧なフェラとパイズリを見せてAV女優としての圧倒的な経験差を見せつけたわけですが、そんな経験差も一瞬で無効になってしまうデカチンの破壊力が感じられた。そのデカチンで急に突き上げを始めたウエノ君でしたが、その直後にすぐイっちゃったというオチも面白かった。イキってみたものの、しょせんは素人・童貞だったか。

3軒目は慣れた男優という感じがありましたので、不安定な1~2軒目に対する保険かもしれません。1~2軒目の不安定な素人っぽさが良かったので、そういう保険も好意的に見られます。森ななこは雰囲気が良くて色気があるので、普通にセックスしているだけでも十分に楽しめます。

FANZAのレビューでも高評価で、15件中の14件がコメントありでの評価という珍しい熱量。評価通りの名作です。

収録時間:120分
出演者:森ななこ
シリーズ:筆おろし(グローリークエスト)
メーカー:グローリークエスト
レーベル:Et cetera

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テングノハナオレ

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