夏目響がブラコンの姉役で弟の包茎を愛おしくイジるドラマ。童貞でもあって、筆おろしをしたり、包茎チンポの強化記録をつけるためにサイズを測ったりもする。>>感想
FANZA 超世話焼き姉ちゃんが弟クンの包茎チ○ポの悩みにぜ~んぶ答えちゃう 夏目響
Chapter 1
ダラダラ生きている引きこもりでニートの弟。昼まで寝ていて、起きてからは1日中ゲームをしている。
なんで生活ができているかと言えば、真面目に生きている姉が極度のブラザーコンプレックスで面倒を見てくれるから。
ある日、仕事から帰ってきた姉がお風呂場に入ると、
弟「なんでお姉ちゃん急に」
夏目響「ごめんごめん まさか お風呂入ってると思わなかったから」
弟「俺もたまには風呂に入るよ」
夏目響「たまにはじゃなくて毎日入んなよ いつから入ってないの?」
弟「いいだろ別に…」
夏目響「よくない ちゃんと洗った?」
弟「洗ってるよ うるさいなぁ」
仲良く口論していると弟のチンポが見えて、
夏目響「お お? ああっ!?」
弟「なんだよ」
夏目響「包茎だ!」
嬉しそうに大声で言うのが面白い。
弟「べ 別にいいだろ 包茎だって」
夏目響「えー いけないんだぁ 包茎ダメッ絶対 ちゃんと洗ってる?」
弟「洗ってるよ うるさいなぁ」
夏目響「ダメッ お姉ちゃん洗ってあげるから」
嫌がる弟を強引に洗うことに。
チンポを握って、
夏目響「すごい皮だね めっちゃ包茎 びよーん」
ふざけて皮を引っ張り、
弟「ああっ…!」
夏目響「あぁごめんごめん ごめん」
ふざけるけど弟が大好きなのでやりすぎると謝る。
でも皮遊びは止めず、
夏目響「こんにちは さよなら こんにちは さよなら(笑)」
皮を剥いたり戻したりして楽しむ。
ボディソープを塗って、
夏目響「ちゃんと下まで下げるんだよ こうやって一番下まで皮を下げて 亀頭をちゃんと出さないと 臭いが溜まっちゃうでしょ」
丁寧に皮を剥いて洗う。
夏目響「あれ…?」
勃起してきた弟。
弟「しょうがないじゃん 生理現象なんだから」
夏目響「お姉ちゃんで勃っちゃったの?」
勃起したチンポを手コキ状態で洗う。
玉の洗い方も教える。
夏目響「こんなこと教えてくれるの お姉ちゃんだけなんだからね」
泡を洗い流して臭いチェック。
夏目響「ちょっと臭うね」
弟「え!? うそぉ」
しっかり洗っても簡単には落ちない臭い。
もう1回泡を塗り、おっぱいを出す姉。
乳首と亀頭を擦って洗う。
弟「お姉ちゃんの乳首 硬くなってる」
夏目響「なに言ってんの(笑)」
パイズリでゴシゴシ。
夏目響「キレイに洗ってあげるからね」
再び臭いチェック。
夏目響「うーん さっきよりはいいね まだ臭いけどね」
そのまま手コキを続けると弟がイキそうになって、
夏目響「何がダメなの? 何? わかんない」
弟「出ちゃう 出ちゃう…!」
ドピュッ
夏目響「え? 出ちゃったの? お姉ちゃんの手で射精しちゃったの?」
弟「うん…」
夏目響「ダメじゃーん もう 馬鹿包茎」
Chapter 2
夏目響「起きて 起きて 朝だよ」
弟を起こして朝のチンポチェック。
夏目響「やっぱ男の子だね 朝勃ちしてる」
ズボンを脱がせて、
夏目響「勃起してる フフ」
パンツも脱がせて匂いを嗅ぐ。
夏目響「やっぱ包茎だね 臭い」
がっつり皮を被せて、
夏目響「今までどうしてたの? こんなに皮余らせちゃって」
夏目響「こんな包茎初めて すごい伸びる 見て ビヨーン(笑)」
皮を引っ張って遊ぶ。
夏目響「なんかさっきより硬くなってない? お姉ちゃんにいじられて興奮してんの? 生意気な年下包茎だな」
笑顔で皮を舐める。
夏目響「乾いてるからね お水を足してあげるよ」
皮を引っ張って中に唾液を垂らす。
夏目響「包茎チンポおはよー」
皮を思いっきり引っ張るとかなり長いチンポ。
夏目響「コンニチハ サヨナラ コンニチハ(笑)」
皮を剥いたり戻したり。
夏目響「何? 嫌なの? 嬉しいの? ちょっと嬉しい?」
亀頭を舐めて、
夏目響「朝の挨拶だよ 包茎チンチンの おはようチンチン」
夏目響「見て見て」
包茎イジりの定番。皮の中に息を吹き込む。
夏目響「フフフ 風船みたい 面白い」
夏目響「ちょっと待って いいこと思いついた」
息を吹き込んですぐ先端を押さえる。
夏目響「パンパン えー皮ってこんななんの? おもしろーい」
面白がって何度もやる。
フェラしてくれる。
夏目響「弟の包茎チンポ 舐めちゃった 皮の上からって気持ちいいの やっぱ皮厚いね」
皮の中に入れた唾液が溢れると、
夏目響「包茎ダム崩壊です」
チュパチュパとフェラを続ける。
夏目響「腰動かしちゃって どうしたの? イキそう?」
弟「あぁヤバイ イキそう…」
夏目響「ホント? ちょっと待って」
弟「あイック!」
ドピュッ
最後は両手コキで射精。
射精直後に先端の皮を押さえて、
夏目響「またやっちゃった 包茎縛り」
包茎を利用して射精をストップさせるのが面白い。
皮を剥いてみると、
夏目響「わっ 包茎が洪水を起こしました」
Chapter 3
姉が仕事から帰ってきて包茎を洗おうとするが、
弟「いいよ どうせ俺には彼女なんかできないし」
夏目響「そんなことないよ いつかできた時のためにキレイにしておくの 毎日」
弟「もういいよ 一生童貞のままでいい」
夏目響「…ん? 童貞? 今童貞って言った?」
童貞だと知って嬉しそうな姉。
夏目響「しょうがないな じゃあ姉ちゃんが練習相手になってあげる」
誘惑されて素直につられる弟。
おっぱいをツンツンさせたり、指を挟んだり。
ブラの外し方を教えて、おっぱいを揉ませる。
おっぱいを舐めさせて、キスも教える。
下の触り方も教える。
夏目響「けっこう上手いんじゃない?」
感じて喘ぎ声を漏らす姉。
夏目響「この中も見たい?」
パンツを脱いでマンコを見せる。
手マンも教える。
攻守交替してフェラ。
皮を被せて舐めます。
騎乗位で筆おろし。
夏目響「もう今日から童貞じゃないね」
ピストンして、
夏目響「オチンチンおっきいって気付いてた?」
弟「え? わかんない おっきいの?」
夏目響「うん」
今まで包茎をイジりまくってデカさはイジらず、このタイミングで言うのが面白い。
夏目響「姉ちゃんの彼氏 こんなおっきいのいなかったよ」
背面騎乗位。
夏目響「ああっ すごい おっきい」
再び対面して騎乗位で激しく跳ねて。
夏目響「気持ちいいっ! イっちゃいそう!」
バックで弟に突かれて激しく感じる。
夏目響「気持ちいいっ お姉ちゃん最近してなかったんだ ダメそんな速くしたら またイっちゃうぅ!」
夏目響「彼女できたら大変なんじゃない? 毎日したいって言われるかも」
最後は正常位からおっぱいに射精。
夏目響「アンタのチンポ なかなか気持ちいいね」
Chapter 4
夏目響「よーし 今月はチンチン強化月間だよ まずは平常時 サイズ測るね」
メジャーでチン長測定。
夏目響「毎日セックスしてると おっきくなるんだって」
メジャーを当てて、
夏目響「んー… 平常時5cm」
不満そう。
夏目響「次 勃起させてみるね」
チンポを握って、
夏目響「相変わらず 皮被ってんな」
皮を引っ張りながらフェラ。
勃起時の測定。
夏目響「んーと 勃起時は… 16? 16cmかな」
TENGAの測定によると平均13.56cmなので大きいほう。
チンチンを冷やして強化すると言って、氷を咥えてフェラ。
冷やした後にお湯を口に含んでフェラ。
これを交互にやって鍛える。
夏目響「どうかな? いつもより硬くなった気がする」
夏目響「次 オチンチンマッサージ」
玉をモミモミ。
夏目響「チンチンおっきくなーれ」
日本一のチンポを目指すと言い、
夏目響「包茎チンチン日本一ね」
手コキでイキそうになる弟を攻めて遊ぶ。
夏目響「ダメだよ 手でイったら」
連続寸止め。
夏目響「寸止めするとおっきくなるんだって」
我慢させてから騎乗位で挿入。
夏目響「昨日よりも ちょっと大きい気がするなぁ」
腰を振って、
夏目響「弟なんだから 先にイっちゃダメだからね」
騎乗位で跳ねて、
夏目響「あっ あっ イキそうっ お姉ちゃんイキそうだよ あっ あっ イクイクッ!」
しっかり先にイク姉。
バックでガン突きされて突き崩される。
夏目響「やっぱり昨日よりおっきいんじゃない?」
弟「お姉ちゃんもイキやすくなってるね」
正常位からおっぱいに射精。
エンディングはお風呂場で、
夏目響「包茎チンポ最高 包茎チンポしか勝たん!」
感想
ドラマっぽい設定での包茎イジり。Chapter 1とChapter 2は、がっつりたっぷり包茎をイジっていたし、夏目響が楽しく遊ぶように包茎をイジっていたので良かったです。包茎イジりを楽しまれるシチュエーション。
男優は皮が伸びやすく、勃起してからもビヨーンと伸ばされたり、息を吹き込まれたりして、イジられやすそうな包茎チンポでした。
たっぷり包茎をイジってからChapter 3では挿入もアリ。挿入してから「オチンチンおっきいって気付いてた?」とデカチンをイジるのも面白い演出。遊ばれまくった包茎チンポでイカせる気持ち良さもあります。
Chapter 4のチンポの長さを測定されるシチュエーションも良かったです。
エロかわいらしいお姉ちゃんの愛情たっぷりの包茎イジりとセックスでした。
価格改定で300~1,370円になりました。
出典 / PR
配信開始日:2022/03/09
商品発売日:2021/10/07
収録時間:135分
出演者:夏目響
監督:タイガー小堺
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SOD star
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