『このメス女…只今発情真っ盛り!?』シリーズ第14弾。今回も乙アリスが素人2人相手に暴走し、監督に屈辱を与え、怒った監督がお仕置き担当の男優を用意。金髪マッチョ男優とのセックスバトルへ。>>感想
FANZA 【4K】このメス女…只今発情真っ盛り!?乙アリスとしてみませんか?
Chapter 1
シリーズ第14弾ですから基本的な展開は出来上がっています。
まずは撮影がバラシになり、欲求不満の乙アリスが勝手に男を捕まえる。
監督に止められつつ、男を襲う。

男のパンツを脱がせるとフニャチン。
乙アリス「緊張してるよー カメラ向けるからだよー」
撮っている監督に文句を言いながらフニャチンをツンツン。

乙アリスが攻めた後、男にクンニさせる。
乙アリス「あっ! ヤバいよ 舐めるの上手 あっ! くっ! んっ! ちょっと待って イったイった」

シックスナイン→フェラ。フニャチンだったけど、勃起するとデカくなる。
騎乗位で挿入。
乙アリス「超おっきい… あっ!」
監督に止められてもパンパン。
乙アリス「いいじゃん別に」

乙アリス「あっ ヤバッ おっきいね すごいオチンポ あっ! うっ!」
ビクッとイって、
乙アリス「今日の男優さんより絶対いい」
超高評価の素人チンポ。

乙アリス「下から突いて」
男に突き上げさせる。
乙アリス「もっと! もっと! あぁおっきい! ああっ…!」
ビクッとイって止まる。
乙アリス「ヤバいっすね」

乙アリス「おいで」
男の上体を起こしておっぱいに顔を押しつける。
乙アリス「うっ! 大きいっ… あっ!」
おっぱいを吸わせる。
乙アリス「おっぱい吸ってると おっきくなるね かわいいじゃん ずっと大きいけど」

バック。
監督はコンドームを渡そうとするが、ずっと生のまま。

寝バック。
乙アリス「あぁヤバいぃ イクッ イクゥ!」
痴女優をねじ伏せるようにイカせる気持ち良さ。
乙アリス「はぁはぁはぁはぁ…」

正常位で男が突いていると、
乙アリス「もう もっと奥っ」
引き寄せてだいしゅきホールド状態。

最後は騎乗位で中出し。
Chapter 2
監督の目を盗んで逆ナンパ。
戸惑う既婚者の男を襲う
乙アリス「抵抗弱すぎ(笑)」

男を全裸にして、
乙アリス「今日の私の夕飯」
パクッと食べちゃう。

男にカメラを持たせる。
乙アリス「美味しいソーセージ 食べちゃってまーす」
フェラからパイズリ。
乙アリス「すごい音」

フェラで口内射精。
乙アリス「出ましたー 特性ミルクの出来上がり」

監督が戻って来て止められるが、手コキで射精。
監督「すげえ出たけど」

Chapter 3
乙アリス「ムラムラする なんでそんなに相手してくれないの? セックスしようよ」
監督を誘惑するが、断られる。

乙アリス「オナニーする」
オナニーを見せつける。
乙アリス「超勃起してる」

オモチャも使う。

Chapter 4
オナニーで気持ち良くなったけど、
乙アリス「チンポは?」
再び、監督を誘惑。逃げる監督。数分後、
乙アリス「見つけたぁ」
ホラーっぽく迫る。

乙アリス「舐めさせてよ 勃ってるでしょ」
監督「勃ってない 勃ってない」
乙アリス「勃ってるでしょ 私のオナニー見たでしょ」
再び逃げようとする監督に襲い掛かって、気絶させる。

監督の股間を確認。
乙アリス「うわ 勃ってまーす」

乙アリス「じゃあこれからチンポ出しまーす 監督チンポ 襲われてやんの」
パンツを脱がせてフェラ。

すぐにフル勃起。
乙アリス「勃たないとか あんだけ言ってて 勃っちゃうんですか 情けなぁ しかも… けっこう… デカい」

パイズリ。

乳首舐め手コキ。
乙アリス「腰動いてる」

フェラで口内射精。
乙アリス「ダサッ 寝ながら出してやんの」

乙アリス「結果は 監督は素人以下のザコチンポでした イェイ!」

Chapter 5
調子に乗っている乙アリスを懲らしめるための男優を用意。
乙アリス「何この人っ!?」
監督「金髪対決してもらおうかと思いまして」
乙アリス「ビックリしたぁ」
今まで男を襲っていた乙アリスが襲われる側。
監督「僕からの刺客です」

激しく愛撫する男優。
乙アリス「なにこれ かわいいこの子」
監督「ナメられてますよっ」
まだ余裕の乙アリス。

男優の股間を握る。
乙アリス「すごくない? ヤバァ 超デカいんだけど」
監督「あなたを倒すために今日呼んだんだ」
セックスバトルっぽい展開。

男優のチンポを引っ張り出してフェラ。
乙アリス「リベンジしに来たんじゃないの?」

煽られた男優、手マンで潮を吹かせる。
監督「お仕置きだな」
乙アリス「お漏らしした 最悪ぅ」
クンニ。
乙アリス「めっちゃ積極的じゃん」
再び手マンで、
乙アリス「待って待って待って!」
プシャアアアァ

男優のパンツを脱がせて、
乙アリス「わぁすごーい あははっ おっきい ヤバくない? すごい おっきい」

フェラしようとしたら、イラマチオで攻撃される。
乙アリス「ちょっと…っ!」

そのまま男優が攻めて、テーブルトップで挿入。
乙アリス「ヤバいって あっ! ねぇ暴走気味なんだけど止めてよっ」
監督に助けを求めるがスルーされる。
体位を変えて立ちバック。
乙アリス「ねぇすごいくないっ!? 超力強いっ」

乙アリス「そういう系? そういうやつ?」
騎乗位で乙アリスがピストン。
乙アリス「ヤバッ おっきすぎじゃない?」

騎乗位でハメ潮。
乙アリス「このチンポすごすぎっ…」

立ちバックで潮吹き、崩れてバック。
男優「あぁヤバいっ…!」
お尻に射精。

ベッドに移動して男優の攻めが続く。
乙アリス「あっ…! んっ…!」
クンニで追い込んでいるかと思いきや、

乙アリス「もっと舐めればいいのに」
男優「んっ!? んんっ!」
脚で締め付けられる。

攻守交替して、フェラから乳首舐め手コキ。
パイズリ。
男優「うわエッロ」
乙アリス「おっきいね 挟みきれない」

再び男優が反撃して、バックで突く。
乙アリス「待って何これっ…! イクッ!」
正常位で突くと、脚でホールドする乙アリス。

正常位でハメ潮。
乙アリス「イっちゃうってば!」
お仕置き担当の男優としてイカせまくる。
背面座位で突き上げていたら、
乙アリス「悪戯チンポにじゃあ お仕置きする」
手コキで反撃。
男優「出ちゃう出ちゃうっ」

男優「これで出された?みんな」
挿入して背面座位で連続ハメ潮。
対面座位で激しくパンパンされる男優。でも突き上げてイカせる。
後ろに倒れた乙アリスを突いて、
乙アリス「気持ち良すぎっ あぁイクイクイクッ!」
プシャアアアァ

駅弁→対面座位→騎乗位。
乙アリス「イクッ あぁイっちゃう!」

立ちバック→正常位から、外出しでマンコにぶっかける。
乙アリス「あぁヤバすぎ…」

KOしたかと思いきや、
監督「まだ止まんないの この人」
お掃除フェラから笑顔で手コキ。

乳首舐め手コキ。
乙アリス「おっきい」
騎乗位で挿入して激しいピストン。

松葉崩しで男優が突く。
突かれながら男優の乳首を触る。激しい攻防。

背面騎乗位→背面側位。
乙アリス「ヤバいっ 気持ちいいっ」
疲労感も出てきた感じ方。

バックでもイって、
乙アリス「私が動けなくなってるんだけど(笑)」
監督「よしっ だいぶ弱ってきた」

正常位でも激しく攻められる乙アリス。
乙アリス「すごいっ 激しいっ…!」

正常位で中出し、そのまま続けておっぱいに射精。

監督「ミッションコンプリート」
かと思いきや、
監督「え?」

感想
シリーズ第14作目ですから、基本的な形は出来上がっています。
チャプター1と2は、女優が暴走して素人男を捕まえて襲う。それを止めようとする監督。
チャプター3で監督を誘惑し、チャプター4で監督を襲う。
仕事だから勃起しないと言っていた監督が勃起して、それをイジられ、射精させられてザコチンポ扱いされる屈辱。
そしてチャプター5でお仕置き担当の男優とセックスバトル。
乙アリスの痴女としての魅力と、その痴女をヒーヒー言わせるセックスバトルの激しさが良かったです。
チャプター1では、最初は緊張してフニャチンだった素人男が勃起するとデカくなり、「あっ ヤバッ おっきいね すごいオチンポ あっ! うっ! 今日の男優さんより絶対いい」と痴女優をイカせる気持ち良さがありました。
最後のセックスバトルでもデカチンイジりが多かった、
金髪でド迫力ボディの乙アリスと金髪でマッチョのナルシス小林という組み合わせも絵になっていました。
このシリーズは最後のセックスバトルの攻防の見せ方が上手いですね。ワンサイドゲームではなく、お互いに仕留めそうなほど追い込み、追い込まれるような展開。
チャプター4までに乙アリスの悪魔のような痴女っぷりを見せているので、乙アリスが攻められて追い込まれる姿もギャップがあって良いです。
出典 / PR
配信開始日:2025/06/21
商品発売日:2025/06/24
収録時間:172分
出演者:乙アリス
監督:パールライス坂上
シリーズ:このメス女…只今発情真っ盛り!?
メーカー:クリスタル映像
レーベル:e-kiss

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