引退まで126日の三上悠亜がしみけんの包茎をイジって笑う「被ってますね」

短小・包茎
短小・包茎

8月15日に引退する三上悠亜、残り126日で「最後にやり残したこと全部やる!」という三上悠亜の完全セルフプロデュース3本番。デビュー作品のカラミの相手だったしみけんと会い、チンポを見て「被ってますね」と楽しそうに笑っていました。>>感想
FANZA 引退発表 126日後にAV女優をやめる三上悠亜

Chapter 1

三上悠亜が監督を呼び出して引退報告。8月16日で30歳になるので8月15日で引退するという。
三上悠亜「決めてたんですよ 30歳で引退するっていうのは」
三上悠亜がノートにまとめた企画を監督に見せる。

数日後、
三上悠亜「今からしみけんさんのところに行きたいと思います」
監督「しみけんのところに行きたい?」
三上悠亜「デビュー作の一番最初のカラミだったんで」

しみけんに突撃して、
しみけん「今すぐに!?」
三上悠亜「今すぐにセックス(笑)」

焼肉デートに行く予定があるしみけんを誘う。
三上悠亜「やっぱり離婚しちゃったんですね」
「やっぱり」をイジられる。

スタジオに移動して約8年前の三上悠亜とのエピソードを語るしみけん。プロデューサーに直接呼び出されて出現が決まったらしい。
一緒にデビュー作を鑑賞。「ちんぽは好きですか?」と聞かれていて、
三上悠亜「ホントに嫌でした この時この質問 マジで アイドルだったんですまだこの時 気持ちが」
しみけん「あははははっ 面白いね」


2人で初めてのカラミを真剣に鑑賞。独特の気恥ずかしさがある。
デビュー作ではクンニはしないという話でしみけんはクンニをしなかったが、次のカラミで大沢がクンニをしていたので、
しみけん「『どういうことですか?』ってなって 大沢に電話したの」
裏話もしながらの鑑賞。

アナルの話になり、アナルを見てからキス。
おっぱいを舐める。

三上悠亜「ダメッ 腋はヤダッ(笑)」
今でも腋は恥ずかしい。
三上悠亜「ちょっと ホントにダメッ(笑)」
結局舐めるしみけん。
三上悠亜「なんで? なんで腋を舐めるの?(笑)」

デビュー作では禁止されていたクンニ。
リラックスして笑顔で感じる。
三上悠亜「すごい すごいすごい(笑) ああっ イカせにきてる」

立たせて手マンで潮吹き。
三上悠亜「ああっ ちょっとぉ(笑)」
改めてこの体のエロさはすごい。

顔面騎乗でアナル舐め。
しみけん「悠亜ちゃんが お尻の穴を僕の舌にねじ込んできてる」
三上悠亜「ねじ込んでないっ(笑)」

勝手にアナル解禁しようとするしみけん。
三上悠亜「ホントに変なところが好きですよね」

三上悠亜に攻めてもらうしみけん。
アナルを舐めた直後に舌を絡めるキス。
パンツを見て、
三上悠亜「なにこのパンツ? チンチンだけすごい飛び出てる(笑)」

パンツを脱がせると、
三上悠亜「被ってますね」
しみけん「いやぁ…」
三上悠亜「あははははっ」

笑顔で包茎イジり。引退直前の三上悠亜がナチュラルに包茎イジりをしてくれるのが面白い。

しみけん「脱がせる楽しみあるでしょ」
包茎をイジって嬉しそうな顔が良いです。
腋やらアナルやらをイジられた仕返しっぽさもある。

見つめながらフェラして乳首も触る。
しみけん「あぁ… 気持ちいい…」

仁王立ちフェラ。

正常位で挿入すると、
三上悠亜「あああっ あぁすごい おっきいおっきい(笑)」
素のリアクションっぽくて良いです。

三上悠亜「ああっ ダメダメダメダメッ すごいぃ すごい奥まで入って」
今までリラックスしていたけど、急にスイッチが入ったように激しく感じる。
三上悠亜「あぁダメ イっちゃうぅ!」

羽交い絞めで側位。

騎乗位では笑顔で攻め返す。
三上悠亜「ダメッ… あぁイクッ!」

ギュッと抱きつく。

バック。
三上悠亜「あああっ ダメッ!」

最後は正常位。

おっぱいに射精。
三上悠亜「わぁすごい 飛んだ 飛んできた」
お掃除フェラもする。

Chapter 2

数日後、また三上悠亜に呼び出された監督。今回は監督の意見を求める。
顔射させたい監督だが、三上悠亜は目に入ると痛いから顔射はしたくないという。
監督が男優を呼んで勝手に顔射で話を進める。
三上悠亜「全然頑張んなくてもいいんですよ」
男優「せっかく来たんだし頑張りたいんですけど」


キスをして男優を脱がせて乳首舐め。
パンツを脱がせて、
三上悠亜「顔に出しちゃダメですよ絶対 約束 約束ですよ」
フリっぽくもある。
手コキをしてからフェラ。
男優「あぁ気持ちいい あぁヤバい」

男優がおっぱいを舐める。
三上悠亜「フフフフ ダメですよここ(笑)」
AVのスタジオじゃないので思わず笑っちゃう。

パイズリ。
三上悠亜「興奮されると ちょっと怖いんですけど 顔にかけちゃダメですよ」

そして結局顔射。
三上悠亜「ちょっとぉ(笑) ダメッ ダメッて言ったじゃん めっちゃ出る(笑)」

三上悠亜「作戦通りでしょどうせ」
顔射された顔もかわいい。

しかし、顔射が嫌なんじゃなくて目に入ることが嫌なわけで、
監督「悠亜ちゃん 目開けてごらん」
三上悠亜「あっ… 奇跡 奇跡が待ってた」

さすが顔射のスペシャリスト、目は避けてました。

Chapter 3

一週間後、三上悠亜に呼び出された鮫島と澤野ヒロム。
引退の報告をして、2人とも長い付き合いだと言って澤野ヒロムに、
三上悠亜「ほぼ童貞から(笑)」
澤野ヒロム「業界入ったぐらいから」


しみけんと同じように2人との思い出を語った後、3P。
男のオナニーを見るのが好きな三上悠亜にオナニーを見せる。
三上悠亜「3人で?」
三上悠亜もオナニー。

ダブルフェラからバック→立ちバック→対面立位→駅弁→背面座位→対面座位→バック→騎乗位→立ちバック→正常位→対面座位→正常位でおっぱいに射精。

事後の感想で、
三上悠亜「チンチンは鮫島さんの方が勃ってた」
鮫島「やったぁ」
三上悠亜「それ以外のところは同点 チンチンは鮫島さんの方が勝ってた 勃ちが良かった」

3Pで男優に勝敗をつけるのが面白い。

Chapter 4

また三上悠亜に呼び出された監督。
三上悠亜「ハメ撮りやりたいなと思って」
男優の指名は、
三上悠亜「玉ちゃん」
玉木玲が呼ばれる。
2人きりで三上悠亜を独占できるのは羨ましい。
三上悠亜「プライベート感がありますね」

三上悠亜が上になってキスをして乳首舐め。
下着姿になり、おっぱいを当てながら乳首を触る。
楽しそうな笑顔がかわいい。

パンツを脱がせて、
三上悠亜「すごっ すごいですよ じゃあいただきます」
臨場感のあるフェラ。かわいすぎる。

三上悠亜「これおっきいんでね 大変ですよね」
玉木玲「ごめんなさい」
三上悠亜「あははっ」
玉木玲「舐めやすいサイズとかあるんですか?」
三上悠亜「もうちょっと小っちゃい方が舐めやすいんじゃないですか? 口が小さいから」


乳首舐め手コキ。
三上悠亜「気持ちいい?」
玉木玲「イっちゃいそう」
三上悠亜「嘘だぁ(笑)」

イチャイチャ感が良いです。

玉木玲がイキそうになって攻守交替。
VRの話をしながら乳首を触る。

三上悠亜「舐めたい」
気持ち良くて手が止まる玉木玲。

手マンでイカせる。
正常位で挿入。慣らしながら根元まで入れて、
三上悠亜「あぁすごいっ 奥まで入った」

三上悠亜「あぁイクイクッ…ああっ!」
臨場感のある視点でイク。

側位。

側位でもイって、
三上悠亜「もっと もっと 騎乗位します?」
エロすぎる体と感じる表情が良いです。

グラインドして、
三上悠亜「気持ちいいぃ あぁイキそう… あぁイクイクイクッ!」
この体をイカせる優越感。

バック。

イって寝バック。
疲労感の出てきた表情もエロい。

正常位。
三上悠亜「一緒にイこう」
玉木玲「イクよ」
三上悠亜「いいよ 出して」

おっぱいに射精。

引退まで126日ですが、
三上悠亜「まだ6本くらい この後出るんで ぜひ見てください」

感想

8月15日に引退する三上悠亜、残り126日での自己プロデュース作品。デビューが約8年前とは、時の経つのは早いものです。
29歳、綺麗さとかかわいさとか体のエロさが円熟期に入ってピークで引退という感じ。

全体的にキャラを作らず、リラックスしてプライベート感のある撮影で良かったです。裏話なども多く、トークや垣間見える普段の人間関係も含めて楽しめた。

そんな雰囲気の中、しみけんの包茎を「被ってますね」とイジって楽しそうな笑顔を見せたところが包茎イジりとしてクリティカルでした。腋舐めとかアナル舐めをされた直後でやり返した感も面白い。
このかわいい顔でプライベートの感じでイジられるのが良いです。

Chapter 4のハメ撮りでは、プライベート感のある三上悠亜の魅力が存分に出ていました。
イチャイチャ感もあり、主観視点の臨場感もあり、円熟期の三上悠亜を堪能できる。
デカチン物としても見どころがありました。

出典

配信開始日:2023/04/07
商品発売日:2023/04/11
収録時間:167分
出演者:三上悠亜
監督:キョウセイ
メーカー:エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル:S1 NO.1 STYLE

FANZA 引退発表 126日後にAV女優をやめる三上悠亜

テングノハナオレ

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