過剰なくらいの恥ずかしがりだったけどデカチン挿入してからは乱れて「奥当たる奥当たっちゃう！」

21歳の保険外交社員・ナツちゃん。最初は過剰なくらいの恥ずかしがりだったけど、挿入してからの乱れっぷりがすごかったです。フェラの時に「入んない」「うぅアゴ痛ぁい……」と大変そうでしたが、挿入してからも「奥ダメ奥ダメ」「奥当たる奥当たっちゃう！あああっ！奥当たっちゃうダメ」と、デカチンに対する反応がありました。>>感想
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シーン1

21歳の保険外交社員・ナツちゃん。
男「チンチンでイったことはありますか？」
ナツ「ある」
即答でした。好きな体位は対面座位。

谷間を見せてほしいと言うと、
ナツ「盛るから待ってね」

かなり恥ずかしがって下着もなかなか見せてくれません。

後ろも、
男「お尻こっちにもうちょっと」
ナツ「えっ恥ずかしっ」

背中や肩のほうを舐めると、くすぐったそうにビクッとします。

うしろから乳首をいじる。
男「どうされたいの乳首？」
ナツ「えー言うの恥ずかしい」

ナツ「強く触られたら気持ちいい(笑)」
言うのが恥ずかしかったみたいで、顔を押さえて照れています。
男「強く触られたいの？ねぇこう？」
ナツ「あぁうん(笑) あぁヤバい気持ちいいこれ」

おっぱいを吸います。
喘ぎ声は出さないですが、表情の変化で耐えているような感じているようなところが伝わってくる。

男「お尻さっきみたいに突き出して」
ナツ「恥ずかしい(笑) すっごい恥ずかしいこれ」

電マを取り出すと、
ナツ「やぁー使ったことない」
男「ない？」
ナツ「ない」
電マを当ててみると、
ナツ「気持ちいいけど怖い」

電マでは普通に喘ぎ声を出します。
ナツ「ダメこれもうイキそうっ」

本当に「初めての電マ」という感じの受け方。

ナツ「あぁイっちゃうイっちゃうイっちゃう……ああっ！」
ビクッとしてから首を振りながらストップを促す。
男「イキそう？」
ナツ「もうダメ……」
男「イっちゃった！？」
うなずくナツちゃん。

男「意外に早くイっちゃうんだね」

パンツをズラしてマンコを見ると、
ナツ「恥ずかしい全然キレイにしてない」
けっこう毛だらけ。

クンニ。
ナツ「さっきのヤバい(笑)」
男「これ？」
ナツ「うん」

当初の恥じらいが嘘のように、息を荒くして感じています。

ナツ「ダメェイっちゃうぅー」
髪を乱して感じる。

ナツ「イったかどうかもわかんないすごい変な感じ」
男「ホント？すごいヒクヒクしてる」

再びクンニして、
ナツ「なんか出ちゃう……」
男「ん？」
ナツ「なんか出ちゃうダメ……」

なんか新鮮な反応。
男「ビッチョビチョほら」
ナツ「ううぅ……ヤバッ」

男「自分はしてあげたりとかするの？彼氏とかに」
ナツ「なにを？フェラとか？」
男「んーなんかいろいろ」
ナツ「うんまぁそれなりに」

舌先で乳首舐めから。

パンツの上から軽く触ってパンツを脱がす。

ナツ「なんかちょっと」
男「恥ずかしい？」
ナツ「ちょっとだけね」
シゴいてから乳首の時と同じように舌先を当てる。

咥え込むが、
ナツ「ぷはぁ」
苦しそう。

ノーハンドフェラをやってもらうが、
ナツ「あぁ…… うぅ……(笑)」
デカいので大変みたいです。
男「どうしたの？」
ナツ「入んない」
男「入れようとしてくれる気持ちだけで十分だよ」

再びフェラしてから、
男「挿れちゃいましょうか」
ナツ「うぅアゴ痛ぁい……」
男「じゃあアゴ休めでエッチしようか」
ナツ「アゴ休め(笑)」

正常位で挿入へ。
少し不安そうに身構える感じの挿入待ち。

ナツ「気持ちいい」
男「もう1回いいっすかなんて言ったの？」
ナツ「気持ち……いいダメ」

ナツ「すぐイっちゃうすぐイっちゃうダメ」
電マやクンニの時よりも激しい感じ方。
男「抜けちゃった」

横視点。手慣れた撮影。
ナツ「激しくしちゃダメッ」
男「ダメなの？」
ナツ「ダメイっちゃう」

最初の恥ずかしがりっぷりから豹変して、解放された感じ方。
ナツ「もう声出ない」

男「こっちおいで」
ナツ「なに？」
洗面所でバック。

ナツ「奥…… 奥ダメ」
男「ん？」
ナツ「奥ダメ奥ダメ」

バックで突き終ると、ゆっくり洗面台にもたれかかる。
ナツ「あ…… あ……」

再びガン突き。

ナツ「あぁうぅ……」

男「あらららら」
ナツ「もうダメ……」
男「まだあるよ」
ナツ「えっ(笑)」

ベッドに戻って正常位。
ナツ「それダメそれダメそれダメ」

ナツ「激しいダメ激しいのダメ」

騎乗位。
「奥当たる奥当たっちゃう！あああっ！奥当たっちゃうダメ」

突き上げが止まると、しばらく休憩。
この疲労感もエロい。

最後は正常位からお腹に射精。

ナツ「気持ち良かった脚プルプルしてる」
体も赤くなっています。