ほぼ素人の新人AV女優がデカチン素人とカラミ「おっきすぎて全部食べれない(笑)」

巨根
巨根

この時はAV2本目で、まだほぼ素人の野々浦暖が『新・絶対的美少女、お貸しします。』に出演。特に1軒目は素人女性みたいな恥じらいで、処女がAV男優宅に行ったみたいですらあった。素人は2人ともデカチンで「おっきすぎて全部食べれない(笑)」「おっきい 入るかな? おぉ(笑) すごい デカい(笑)」「男優さんと同じぐらい」などど、モノのデカさに何度もコメントしていました。>>感想
MGS動画 新・絶対的美少女、お貸しします。 88 野々浦暖(AV女優)20歳。デカチンであるほど気持ちが良い!全身で感じる美少女がドキドキ自宅ジャック!!

Chapter 1

AV2本目の野々浦暖が、いきなり素人と絡むシリーズに出演。
野々浦暖「なんか のんちゃんって言われても あまりピンとこない(笑)」
芸名にも馴染んでいない状態。
監督「最近はエッチしてます?」
野々浦暖「いやまったく あの撮影以来」

彼氏やセフレはいないらしい。

いつも通り車で1軒目に向かい、車内でもトーク。
緊張で胃が痛くなると言い、前回の撮影もずっと痛かったらしい。
前回の撮影以降、ニートに近い生活をしており、ギャラを一番使ったのはスマホアプリの課金。
野々浦暖「めっちゃ言われます周りに 馬鹿みたいって(笑)」
現場が近くなると、
野々浦暖「やだな この 前の感覚が嫌だ」
監督「ドキドキする感じでしょ」

また緊張感で胃が痛んでそう。誰かに謝りに行くような心情らしいです。

1人目は29歳のフリーター、小泉さん(仮名)。
緊張しいですけど、笑顔を見せて明るい野々浦暖。
でも会話は弾みにくく、肩出しの服を軽くイジった後にシャワーへ。

シャワーから戻って、
野々浦暖「2人きりになってしまいました」
服を着て戻っています。会話が弾まず、無言の間をごまかすように水分補給。
野々浦暖「お腹が空いてて ずっとグーグー鳴っちゃうんですよ」
男「あ まだ食べてないんですか?」
野々浦暖「そうなんです だから気にしないでくださいね(笑)」
男「あ 鳴ってもですか」
野々浦暖「鳴っても気にしないでください」

また無言の間ができて、
男「後ろからギュッとしていいですか?」
男がリードして膠着状態を破る。
野々浦暖「緊張してます すいませんホントにこんなんで」
まだ素人同然の野々浦暖ですから、本当に素人同士が出会っていきなりセックスするようなシチュエーション。

キスも野々浦暖のほうが躊躇しちゃって、男が顔を優しく押さえてキス。
どっちが素人かわからないような状態ですが、恥ずかしがる野々浦暖の反応がかわいい。

恥ずかしがる野々浦暖を脱がしていく。
野々浦暖「なんか私だけ脱いでるじゃないですかぁ(笑)」
ウエストのくびれが良いです。
行為が伴うと会話も弾んできています。

スタイルの良さに気付いた男。
男「立ってもらっていいですか」
やっぱりくびれが凄い。
男「すげぇスタイルが良いですね」
野々浦暖「やったー」

謙遜すると嘘になっちゃいますので、素直に喜ぶ反応が良いです。

対面座位状態でキスをしながら、スルッとブラを取った男。
野々浦暖「取ったんですか(笑)」
男「取りましたよ」

不意を突かれておっぱいを隠し、それを広げられる時の反応もかわいいです。
Image from Gyazo
おっぱいを揉む。
野々浦暖「恥ずかしい」
男「舐められるのとか好きですか?」

おっぱい舐め。
揉まれたり舐めれても、すぐ喘ぎ声が出せないところが素人っぽくて良いです。
でも白けてるわけじゃなくて、恥ずかしがりながらもイチャイチャした感じ。

男が脱いでいる間に身長の話になり、
野々浦暖「152……3です」
男「小っちゃい子が好きなんですよ」
野々浦暖「あ そうなんです? おっきいですよね?」
男「80ある」
野々浦暖「めちゃデカい」

会話中もおっぱいをしっかり隠す恥じらいが良いです。

2人ともパンイチになり、
野々浦暖「これで同じですね」
男「同じですね どうぞ」
野々浦暖「野球拳みたい(笑)」

ノリが良くなって、本当にジャンケンしちゃう。
野々浦暖が負けて最後の1枚を脱ぐ。
男「見ていいですか?」
野々浦暖「もう見てるじゃないですかぁ」
男「近くでいいすか?」

開きながらガン見。
体をビクビクさせて感じています。
男「なんかあるんですか?」
野々浦暖「なんか ヤ ヤバめです」


クンニをしておっぱいを舐めてキス。
テクニシャンの男に処女みたいに受け身でされるがまま。
キスしながら手マン。
男「大丈夫ですか? 痛い?」
野々浦暖「ううん 大丈夫です」
男「キュッキュキュッキュ締まってくる」
野々浦暖「ウソだぁ(笑)」


手マンでクチュクチュ音が大きくなり、息を荒くして感じる。
大袈裟な演技じゃなくてナチュラルに感じている反応が良いです。
男「気持ち良いですか?」
野々浦暖「気持ち良い…… あぁヤバいです」


男の乳首の毛が気になり、
男「ちく毛」
野々浦暖「ちく毛(笑)」
男「抜けないんですよ でもこれ」
野々浦暖「抜けないんですか?」

抜こうとして、
男「やめてくださいよ」
野々浦暖「あはははっ」

ちく毛をイジって楽しそう。初対面のド緊張から打ち解けていく感じも良いです。

男のパンツを脱がして攻守交替。
野々浦暖「まずはチューから」
長いキスの間、体をサワサワする男。

乳首舐めまでは順調でしたが、下半身に移動すると、
野々浦暖「恥ずかしい えーっと…… 焦らしってどういう感じでやればいいんでしょう(笑)」
素人さんに訊いちゃうAV女優。
脚の付け根あたりを舐めてからフェラ。

咥えて激しくジュボジュボしたが、
野々浦暖「おっきすぎて全部食べれない(笑)」
男「食べれない? 食べるんですか」
野々浦暖「めっちゃデカい」
男「普通っすよ」
野々浦暖「普通じゃないですよ めちゃデカい」
男「どこまで入ります?」

深く咥えてもらうと、
野々浦暖「うえぉ ゴホッ ここまで」
男「頑張った?」
野々浦暖「うん頑張った」

デカチンネタでひと盛り上がり。

シックスナインに誘われて恥ずかしそうに応じる。
男「このホクロ知ってます?」
野々浦暖「そのホクロやだ(笑)」
男「知ってるんすね」

あえて恥ずかしがらせるようにイジる男。

野々浦暖にコンドームを渡して着けてもらう男。
でもクルクルを下げる限界がわからず、最後は男が手を貸す。
野々浦暖「すげー 丸々1個 デカい」
男「デカくないですよ(笑)」
野々浦暖「デカい」


男「乗ってみます?」
野々浦暖「乗って……みます」

騎乗位で挿入へ。入口に当ててグリグリして、
野々浦暖「おっきい 入るかな? おぉ(笑) すごい デカい(笑)」
デカチンに困っている感じもかわいい。

野々浦暖「おおっ わっ」
男「入りました?」
野々浦暖「入った」

上体を起こしてグリグリと動く。
男「エロいですね」
野々浦暖「恥ずかしい(笑)」

騎乗位で女子が動いているところを指摘するのもナイス。

手を繋ぎ、
男「すごい手が この小ささ かわいい」
恥ずかしがらせるけど褒め上手でもあります。雰囲気作りが上手くて、イチャイチャした楽しいエッチになっている。
最上級のくびれを見ながらの騎乗位も羨ましい。

キスしながらピストン。
キスしながら「んんっ」「あっ」と声が漏れるのも良いです。

男がリードして正常位へ。
テクニシャンだけあって安定したピストン。野々浦暖のナチュラルな感じ方も良い。

一番好きな体位を聞くと「寝バック」と答えたので、とりあえずバックから。

バックから潰して寝バック。

寝バックから正常位で少し突き、持ち上げて対面座位。
この細さで逆三角形になるくびれが凄い。普通なら棒になるような細さなのに。

フィニッシュは正常位で、
男「ヤバい イキそう あぁイクッ!」
ゴム射して動きが止まる。
野々浦暖「脚が震える(笑)」

チンコを抜いた後、マンコを見られるのを恥ずかしがって隠すしぐさもかわいい。
野々浦暖「見過ぎですよ(笑)」

コンドームに触って匂いを嗅ぎ、
野々浦暖「自分の匂いがする(笑)」
男「自分の匂いします?」
野々浦暖「自分の匂いとゴムの匂い」
男「自分の匂いよく嗅ぐんですか?」
野々浦暖「嗅がないですよ(笑) なんかでも……なんて言うんだろう フフフ」
男「自分でやった後……」
野々浦暖「変なこと言っちゃった(笑)」

オナニーして自分の匂いを確認しているんじゃないかと指摘されて、恥ずかしがりながら髪を触り、束ねていた髪をほどく。慌てているようなしぐさが良いです。

Chapter 2

引き続き車で移動して2軒目へ。無事に1軒目を終え、少しホッして表情が柔らかくなっています。
2軒目はスポーツジムトレーナー。
いきなり太腿を触って手を握ってくる。

男「触っていいですか?」
野々浦暖「はい」

出会って1分も経たないうちからおっぱい揉み。
野々浦暖に緊張する時間を与えないほど怒涛の攻め。

男「キスしていいですか?」
野々浦暖「はい」

キスしながらおっぱいを揉む。
下も少し触ってから、服を脱がしておっぱい揉み。
男「見てもいいですか?」
野々浦暖「フフッ」

早すぎる展開に笑うしかない。

ブラを取って、おっぱいを舐める。
立ち上がってズボンを脱ぐ男。
既に勃起している股間をパンツの上から触って、
野々浦暖「デカいっ」

パンツを脱ぐと、
野々浦暖「わっ デカっ」
棍棒系男子のチンコに寄るカメラ。

デカチンを見ながら手コキをして、
野々浦暖「デカい デカいとしか言いようがない デカい」
1人目よりもデカいですね。

フェラで一口咥えると、
野々浦暖「フフッ デカい」

立ってキスしながら手コキ。

ベッドに移動。
上から男が攻めますが、野々浦暖の足で自分のチンコを挟ませ、その状態で腰を振る。
変態的プレイにキョトンとする野々浦暖。

パンツを脱がして、
男「あ すごい パイパンだ」
パイパンマンコをクンニ。

キスしながら手マンと手コキ。

チンコで太腿を擦る男。
ちょっと戸惑った反応の野々浦暖。

シックスナイン。
野々浦暖「デカすぎて 舐めれない(笑)」

コンドームを着けて正常位で挿入。
男「大丈夫?」
野々浦暖「デカい(笑)」


メリメリッと挿入してバック。

好みの体位は聞いていなかったけど、自然な流れで寝バック。
変態デカチン男に強引にやられている感じも良いです。

フィニッシュは正常位でゴム射。

コンドームを取って手に垂らすは毎度のパターンですが、精子が固形状で落ちてこない。
野々浦暖「ドロドロ 上手く出せない(笑)」

シャワー前に監督が感想を聞く。
野々浦暖「気持ち良かったです」
監督「気持ち良かった? あ良かった デカかったね」
野々浦暖「デカかったですね」
監督「デカいの気持ち良いんだ?」
野々浦暖「うん」
監督「入るかなぁと思ったけどね」
野々浦暖「ねぇホントにデカかった」
監督「入って気持ち良かったんだ?」
野々浦暖「男優さんと同じぐらい」
監督「あ そんぐらいデカかったんだ?」
野々浦暖「ですよね」

デカチンの話題で盛り上がっています。

Chapter 3

翌日、3人目はAV男優枠で貞松大輔と。
3人の中で唯一「デカい」と驚かれなかった。
でも雰囲気作りが上手くて、かわいい表情をいっぱい引き出していた。
ベテランの域に入るAV男優と新人AV女優の手マンvs手コキは面白かった。経験の差もあって一方的なんですけど、やられっぷりがかわいい。

正常位→立ちバック→バック→立ちバック→駅弁→騎乗位→寝バック→正常位で顔射。

感想

MGSレビューで4.2点(25件)。新人として初々しさと素人っぽさがあって、かわいらしいのが魅力。AV女優が素人男性宅に行ってエッチする企画なんだけど、素人女性がAV男優宅に行ったみたいな感じでもありました。特に最初は処女みたいに受け身で恥ずかしがってリードしてもらっていた。でも明るくて笑顔が多めなので、慣れると楽しそうにエッチできていました。恥じらいのかわいらしさとか、打ち解けてエッチになっていく感じとか良かったです。性格のかわいらしさが大きな魅力。

素人らしくてあまりAV女優っぽい大袈裟な感じ方をしないのも良かった。荒い息遣いとか、たまに漏れる声とか、ナチュラルで良い味でした。

くびれは絶品。この細さでここまでのくびれがあるのは驚き。大勢いるAV女優の中でも稀なレベル。騎乗位とかくびれがよく見える体位では、それを眺める有難味があります。

素人2人がデカチンだったので、デカチン物としても面白かった。野々浦暖もコメント多めでデカチンをイジっていたので、本当にデカかったんだと思います。
「男優さんと同じぐらい」とも言っていましたが、逆に男優さんは普通。でもセックスでのかわいらしい表情やエロい表情はChapter 3が一番多かったと思う。

出典

出演:野々浦暖
メーカー:プレステージ
収録時間:130min
品番:CHN-169
配信開始日:2019/02/28
商品発売日:2019/03/08
シリーズ:絶対的美少女、お貸しします。
レーベル:貸

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