【VR】史上最高のVRシリーズ第3弾!今回もハプニングバーで濃い擬似人生体験

VR
VR寝取り・寝取られ巨根

VR作品で最も好きなシリーズ『本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験』の第3弾。今回も約4時間の長尺でリアルなハプニングバー体験と、そこで出会う人々との濃いドラマ体験ができました。3部作で10時間23分、非エロの作品も含めて、最も濃いVR体験ができるシリーズかと思います。>>感想
FANZA 【VR】歌舞伎町C店全面協力!本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験 VR ~ハプバーの女神つむぎちゃんを落とすのは誰だ!?~

パート1

本物のハプニングバーの雰囲気をVR体験できる『本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験』シリーズ。私がVR作品の中で一番好きなシリーズです。
魅力は2点、本物のハプニングバーをVRで体験できるというリアリティ、そして濃い人間ドラマ。

第1弾
【VR】2019年のVR作品で最高の1本!本物のハプニングバーをVRで体験 – テングノハナオレ

第2弾
【VR】傑作だったハプニングバーの続編!今度は会社の後輩女子とリアルなハプニングバーを体験 – テングノハナオレ

シリーズ化によって「濃い人間ドラマ」がさらに濃くなる。第3弾ともなると、主人公の「ナチュラルさん」が自分のもう1つの姿のよう。今回も前作から続いていて、なんと第2弾のヒロインであった宮沢ちはると付き合っているそうです。でも彼女がいるからハプニングバーに行けずにウズウズしていたと。すると宮沢ちはるが、
宮沢ちはる「行きたいならハプニングバー行ってきていいよ ハプバーで付き合ったのにハプバーに行っちゃいけないなんてことはない」
と言ってくれた。
けど前回までの錦糸町B店は宮沢ちはるとセックスした人もいるしダメだそうだから、今回は歌舞伎町C店へ。
スタッフ「こんにちは 初めてですね? 身分証お預かりしますね」
前作が2020年1月24日配信だから、1年1ヶ月ぶりのハプニングバー体験。ドアの前で入店前のやりとりから体験させてくれます。
カウンターでシステムの説明をしてくれる。規約や料金の明示が「本物の店だ」というリアリティに繋がる。

スタッフ「店内ではハンドルネームを使用していただきます お名前はどうなされますか? ……ナチュラルさんでよろしいですか? ……ナチュラルさんって あのナチュラルさんですか!?」
錦糸町B店での活躍が轟いていたらしく、歌舞伎町C店のスタッフにも知られていた。これも連続シリーズ物らしい展開。自分が濃ゆいVR体験をした第1弾と第2弾の物語が反映されているのが嬉しい。
続いてフロアの説明。7人の男女がワイワイと喋っている席から少し離れた場所にいて、転校生のような気分。
フロア、ビュッフェ、プレイルームの説明。
スタッフ「女の子と盛り上がった時は こちらをお使いください」
薄いカーテンの奥で男女がセックスしていて、喘ぎ声が響く。見知らぬ人がすぐそこでセックスしていても普通という非日常的な空間。

いよいよフリータイム。
初めての店で1人で席に座る。隣では4~5人ほどの男女グループが駆け引きをしているような会話。第1弾でもありましたが、ぽつんと1人で店内の様子を伺いながら待つ時間も素晴らしい体験です。疎外感と寂しさもあり、これからどんなハプニングが起こるかのドキドキもあり。
とりあえずは、隣の席で必死に女の子を落とそうとしている男の会話に耳を傾ける。
女子「やりたい感が強すぎて 誰でもいいじゃ……」
ハプバーだから簡単にやれると考えているのは間違い。

インターホンが鳴り、新たな客が来店。ここで驚きの展開、
アリス「えっ!? ナチュラルさんじゃん! 久しぶり すごい久しぶりだよね?」
ななななんと!第1弾のヒロインであるアリスと再会。お互いにハプニングバー初心者だった第1弾で、吊り橋効果のような力もあって距離が近づきセックスもした。元カノっぽい感覚すらある。これも連続シリーズだからこその面白さ。
しかも、初めての店で1人ポツンとしていた時の再会だから嬉しさと安心感が大きい。
大喜びしてくれて隣に座るアリス。
アリス「あの時さぁ 覚えてる? 私めちゃくちゃ緊張してたんだよ」
最初はウブでした。今は場慣れしている感じ。「最初はウブでした」というのも2D映像じゃなくて、VRで体験して共有しているから思い出として強い。「その場にいた」という記憶に近い。
あれからいろんなお店に行って、今は歌舞伎町C店がホームとのこと。
アリス「あの時たくさん教えてもらってさ ……なんか照れるね」
この作品は本当に凄い。1年8ヶ月ぶりに元カノと再会して思い出話に花を咲かせるVR体験は史上初。
アリス「私 今 仕事終わりでさ そう 疲れてる顔してない?私 せっかく久しぶりに会えたのにさ」
見え方を気にしてくれる乙女心。
アリス「覚えてる? 私あの時からさ 髪伸びたんだよ すぐわかった?私のこと 」
アリスが楽しそうにしている後ろでドリンクのオーダーに来たスタッフが戸惑っているのが面白い。
アリス「すごい久しぶりなんだよ 私たち会うの ねぇドキドキしない? だってさ 私たちの関係知ってるの 2人だけだよ なんかドキドキしてきた私も」
楽しいお喋りから甘えて誘惑モードに変わる。
アリス「じゃあさ 今日はさ 私とハプってくれるんでしょ? フフフ さっきよりもニヤニヤしてるー(笑) えードキドキするなぁ 私成長したからさぁ 楽しみにしててよー」
ウブだったアリスちゃん、1年8ヶ月の間に経験を積んで、立派なヤリマンになったようです。

アリス「けっこう疲れてるからさ 飲んだらすぐ酔っちゃうかもしれない ……かわいいでしょ今の? 酔っちゃうかもしれない(笑)」
元カノっぽい、距離の近い会話。厳密に言えば付き合ってはいないけど、感覚的には完全に元カノ。
アリス「同じウーロンハイ飲んでるの? 好きだったっけそういうの?」
酔ってきて、
アリス「ねぇ 早く行きたい…… 2人になりたいよ早く……こういうのも覚えたんだよ? かわいいでしょ(笑)」
耳元で囁かれ、このままプレイルームに行くかと思いきや、スタッフが初来店の子を連れてくる。第3弾のヒロインであるツムギ(成田つむぎ)ちゃん。
スタッフ「かわいいからさ 1人でいると男の人 寄って来ちゃうと思うからさ」
アリス「そうだね」
スタッフ「レクチャーしてもらってもいい?」
アリス「私が? オッケーわかった 任せて」

自己紹介をして、
アリス「かわいいから見惚れてたでしょ? わかるからね 口 ポカーンとしてたもん(笑)」
アリスがツムギちゃんにハプバーのことを教える。背中側がプレイルームで、ヤっているところを見せたりもする。
ハプバーは初めてで1人で来たと言い、アリスが「勇気あるね」と言うけど、第1弾のアリスもこんな感じでした。
セックスした後の男女がバスタオル1枚で堂々と歩くのもハプニングバーならでは。初体験のツムギちゃんのリアクションもかわいい。
アリス「ツムギちゃんも 今日あんな風になっちゃうかもしれないよ(笑)」
ツムギ「えっ!?」
アリス「あははっ 超かわいいね なんか昔の私を見てるみたいじゃない? 思い出した? こんなにかわいくなかったって? うるさいなぁ」


しばらく3人でお喋りをして、ナチュラルさんとアリスが久しぶりの再会だという話題になり、
アリス「でね これからさ プレイルーム行こうって言ってたの」
ツムギ「えっ じゃあ私 すごい邪魔しちゃって ごめんなさい」
アリス「あ そんなことないよ なんなら見る?」

初対面で気軽にヤっているところを見せようとするのもハプバーならでは。
ツムギちゃんは1人で大丈夫だと言い、
アリス「じゃあさ 行こっか」
2人でプレイルームへ。

パート2

アリスとプレイルームで2人っきり。めっちゃドキドキする、1年8ヶ月ぶりの元カノとのセックスのような。しかも、あれからヤリまくって「私成長したからさぁ 楽しみにしててよー」と自信満々でした。
アリス「ドキドキするね(笑)」
第1弾の最初のセックスを見返したくなる。ウブだった彼女の変化がわかる。エロさの変化が大きいけど、髪がショートからロングになっているのもわかりやすい変化。
キスしておっぱいを揉む。
アリス「ねぇもっと激しくして あぁそれ好き」
乳首を触るとエロい声で喘ぐ。
アリス「あれからさ 感度上がったみたいだから たくさん触って……んっ!」
フロアの喋り声が聞こえるし、当然こちらの喘ぎ声も聞こえるはず。フロアとは薄い布1枚で仕切られているので透けて見える。この状況でのセックスもハプバーならでは。

アリス「ガマンできなくなってきた こっちも触って……お願い」
バスタオルをハラッと脱ぎ捨て、片手で手マン、片手でおっぱいを揉む。
アリス「ねぇイクまでやめないで いっぱいして」
手マンで1年8ヶ月ぶりのイカせ。体勢を変えて3回イカせる。
アリス「イっちゃうイっちゃう ねぇ見ててっ イクとこ見ててっ! ああっ イック!」
こういう声も外に聞こえちゃっているはず。
アリス「はぁはぁ すごい気持ちいい 最初に会ったころよりも上手くなってるね」
こういう比較ができるのも1年8ヶ月をかけた連続シリーズ第3弾だからこそ。

アリス「次は私がいっぱい気持ち良くさせてあげるからね 前より成長してるから楽しみにして」
乳首を触って舐める。
アリス「すぐ乳首勃つね 気持ちいい?」
フロアから聞こえる男女の楽しそうな会話を聞きながら攻められる。
アリス「すごいおっきくなってる 久しぶりだから興奮してくれてるの? フフ 嬉しい」
バスタオル越しにチンポにキスして、
アリス「舐めたい」
バスタオルを取ってチンポを握って持ち上げる。
アリス「久しぶりだ」
舌なめずりしてからフェラ。
アリス「ピクピクしてるよ 気持ちいいんだ(笑) 嬉しい ……懐かしい 最初に会ったことを思い出す」
思い出のフェラ。そんなVR体験もこのシリーズだけ。

アリス「気持ちいい? すごいおっきくなってきてるよ」
高い位置から唾をたっぷり垂らして手コキ。こういうプレイにも成長を感じる。
アリス「フフ ヌルヌルになっちゃった」
深く咥えようとするが、長い竿がつっかかる。
アリス「ぷはぁ はぁ…… ホントにおっきいよね フフ 喉の奥気持ちいいでしょ こんなの覚えちゃった もう1回やってあげるね」
他の男のチンポでいろいろ覚えていることに嫉妬を感じるのもハプバーらしい。
アリス「苦しいけど すごい気持ちいいんだ」

乳首舐め手コキで、
アリス「あはっ 何? イキそうになってきた? フフフ ダメだよ 久しぶりだからって そんなに興奮しちゃ ガマンして 一緒に気持ち良くなろう」
乳首と亀頭を擦る。
アリス「フフッ イっちゃいそうなの? 私のことも気持ち良くして」
あのウブだったアリスに暴発を煽られるようになるとは感慨深い。
でもシックスナインでアリスをイカせる。キレイなお尻が目の前でビクビク。
アリス「ねぇ もうガマンできないっ ねぇ欲しいっ 入れてっ」
「ガマンして」と言っていたアリスが興奮気味に求めてくる。
挿入前に膝立ちでフェラしてもらう。上目遣いも良いです。
アリス「気持ちいい? すっごいおっきい」

アリス「ガマンできない はい 着けて」
自分でコンドームを着けて、
アリス「ちょうだい すごい久しぶりに入れてもらえる」
四つん這いで挿入を誘うのもタマラン。
1年8ヶ月ぶりの挿入。

アリス「あっ あぁ入ってくる……! あ すごいっ あっ ああっ 気持ちいい すごいおっきいね すごい この感じ……」
久しぶりのセックスでデカチンに対する反応がチラホラある。あれから何十本か何百本か経験した上で、ナチュラルさんのデカチンに反応してくれるとデカチンを誇れる。
バックでパンパン、フロアにも響かせる感覚が気持ちいい。
アリス「すごい気持ちいい 奥当たってるよ あっ わかる? 私の中 ねぇイカせて 私のこと ああっ 気持ちいいっ」
お望み通りバックでイカせる。しかも、薄い布濃しに別の男女がいる中で。
アリス「もっと もっと欲しい」
隣に見せつけるように連続イカせ。
アリス「そこ好きなの覚えてくれてるの? 気持ちいいっ」
バックで3回目のイカせで撃沈。1年8ヶ月ぶりのセックスで成長した元カノを満足させる優越感。
隣からも女子の喘ぎ声が聞こえ始める。

パート3

キスして、
アリス「入れてっ 欲しいっ」
正常位で挿入。隣の喘ぎ声を聞きながらセックスする気持ち良さも格別。
アリス「やっぱり顔見るの 懐かしいね」
元カノとの気恥ずかしさもあるセックス。
正常位でイカせる。見られていると思うとイカせるドヤ感が倍増。
アリス「あぁ奥当たってるぅ! イっちゃうイっちゃう……!」
正常位では5回もイカせます。
アリス「なんか後ろ向いてするより すごい興奮するね」

アリス「次は私が上に乗りたいな その気持ちいい顔 上から見たい」
騎乗位で入れると、お腹を押さえて、
アリス「ああっ! すごいっ ここに当たってるよ 気持ちいい」
根元まで入れてピストンした後、
アリス「そうだ 先っちょ好きだよね? ……これ気持ちいい? 絶対イっちゃダメだよ ガマンして フフフ イっちゃいそうなの? じゃあ一旦ストップしてあげる」
手加減してもらう屈辱。
アリス「あぁ奥まで当たってる あぁ気持ちいい」
イった後、後ろに手をついてピストン。
3回目のイカせる時に、薄い布越しに見ている男がいます。見せつける気持ち良さもハプバーらしい。
アリス「どんどん大きくなってる 気持ちいいよ」

背面騎乗位。
アリス「あぁ気持ち良すぎる 止まんないっ あぁイクイクッ……!」
3回イカせて再び対面。
アリス「気持ちいい? 嬉しい 久しぶりに会えてすっごい嬉しいよ 私の中で気持ち良くなって ガマンしなくていいから このまま気持ち良くなって」
元カノに遠慮なくブチまけるようなゴム射。
アリス「すっごいビクビクしてるのわかる」
コンドームを取って、お掃除フェラをしてくれる。
アリス「気持ち良かった? 私も やっぱり ナチュラルさんが一番かも 最高だよ」
至福。
アリス「汗もかいちゃったし シャワー行こっか」

バスタオル1枚でフロアに戻る。冒頭でバスタオル1枚の男女がいましたが、自分がそれになったわけです。
アリス「もう凄かったよぁ やっぱりナチュラルさんが一番気持ちいいかもしれない」
隣の先を見ると、ツムギちゃんとガウンを着た男。ななななんと、第2弾にいたガウンさんです。今カノである宮沢ちはるともセックスしている。いわば穴兄弟。
ガウン「ツムギちゃーん かわいいねぇ」
今回はツムギちゃんを狙っているみたい。
ガウン「あれ!? ……なんだっけ? ナチュラルさん!」
こちらに気付き、アリスが誘って4人で飲むことに。
ガウン「その恰好は もう終わったの? あっ ナチュラルさんと?」
ヤったばかりのことをイジられるのは気恥ずかしい。
ツムギちゃんの手を握るガウンさんに、
アリス「もうまたぁ 新規喰い」
ガウン「ダメなのそれ?」
アリス「ダメだよね」

ガウンさんにグイグイ口説かれながらも、ナチュラルさんを気にしている感じもあるツムギちゃん。女の奪い合いみたいなところも面白い。

ツムギちゃんがラーメン大食いという話から、
ガウン「アリスちゃんは 今日 何本食べたの?」
アリス「何本…… まだね ちょっと長かったから 一緒にいる時間が」
ガウン「そう ナチュラルさん長いしね」
アリス「あはははっ そういうとこ嫌い なんか(笑)」

お互いの下を知っている者同士が下ネタで盛り上がる。
アリス「下ネタ嫌でしょ」
ツムギ「どういう意味なんですか?」
アリス「あっ かわいい」

ツムギちゃんは、まだデビューしていないという話題で、
アリス「じゃあ何本いきたいですか?」
ガウン「デビューはね 2桁いきたいよね」
ツムギ「とりあえず1本……」

ガウンさんだけじゃなく、ナチュラルさんもソワソワしてアピール。
アリス「さっき私としたばっかなのに もうそんなピクピクしちゃうの?」
元カノにイジられるけど、その奥で期待しているようなツムギちゃんがめっちゃかわいい。

飛ばしまくるガウンさん。
アリス「止めなきゃダメだよナチュラルさん 取られちゃうよ こんなかわいい子」
ガウンさんの変態っぷりをイジっていたけど、
ガウン「ナチュラルさん あの 前 一緒にいた女の人は? めちゃくちゃかわいかったじゃん」
アリス「えっ 誰? 私とどっちがかわいい? 何その曇った顔(笑) 私だよね?」

アリスは第1回のヒロインで、ガウンさんと宮沢ちはるは第2回で仲良くなった。なんだかんだでヤりまくっているナチュラルさんの複雑な女関係。
ツムギ「ナチュラルさんも そういう人なんですか?」
ダウン「そうなのよ 紳士ぶってるけどね」
アリス「久しぶりに会ったら そんな風になってたの?」

第1回は2人ともウブでしたからね。
ガウンさんがツムギちゃんをプレイルームに誘う。悩むツムギちゃんを見てドキドキさせられる。このまま先を越されそうな焦りも良い。
すぐには答えを出せず、ここでガウンさんが提案。ツムギちゃんの1本目は、ガウンさんかナチュラルさんかにしようと。
ガウン「じゃあこれ ツムギちゃん争奪戦だね」
アリス「そういうことになるね ちゃんと頑張ってね ナチュラルさんも」

さっきセックスしたばかりの相手に応援される不思議な気分。
ツムギちゃんの1日目は、ここで終了。

パート4

後日、また来店。
スタッフ「あ ナチュラルさんこんにちは 会員証お預かりしますね」
どんどん常連になっていく過程も、錦糸町B店の時と同じ。
カウンターで飲んでいると、
???「あの お一人ですか?」
色気ムンムンのセクシーなお姉さんが話しかけてくる。ハンドルネームはミザリー。
ミザリー「1人でこんなカッコいい人来るなんて あははっ お世辞じゃないよ ホントに」
こういう突然の出会いも楽しいハプニングバー。
ミザリーさんは何回か来ているらしいけど、既婚者。
ミザリー「まぁうちはセックスレスなんですよね」
色気ムンムンの人妻から誘惑される体験。これだけで1本のVR作品として成立するのに、約4時間の長尺の中で5回あるプレイの1つという贅沢さ。

ミザリー「いろいろ聞いてもいい?」
と言われて、1つめの質問が、
ミザリー「好きな体位とかは? フフッ 超いきなりだった?」
ハプニングバーらしい直球。
ミザリー「秘密? お楽しみ? なにそれぇ(笑) お楽しみってことは……まぁいいや(笑) じゃあ後で教えてね」
もうセックスする前提の空気感がエロい。
ミザリー「私? んー難しいなぁ 感じてる顔 上から見るのも好きだし 正常位でめちゃめちゃ突かれるのも好きだし」
この後のセックスを想像させられるから興奮する。見つめる時の色気も凄いし。早くベッドで確かめたい!

スタッフ「他のお店では けっこう有名みたいですよ」
ミザリー「えっ!? 有名!? 有名ってさ ど どういう? なんか凄いの?」

期待して興奮しているミザリーさん。
スタッフ「けっこう凄いみたいです」
ミザリー「えっ ウソ!? ホント!? 何が凄いんだろう 超気になるな」

第1回ではラスボスのパイ美に「もう最っ高 ナチュラルさん はぁはぁ…… 私が体験した中で 一番気持ち良かったよ ねぇ またしようね」と言われたほど。
ミザリー「気になるなぁ そんな凄いんだぁ へー 教えてくれないんだもんね どうやったら教えてくれる? ねぇ」
ナチュラルさんに興味津々のミザリーさん。女性の体のどこが好きかという質問から、おっぱいを揉ませてくれる。
ミザリー「フフッ 私のおっぱい どう? 柔らかい? やったぁ すごい手つきいやらしいね ねぇ ここは好き? どう? 好き? 好きだよね」
ミザリーさんも触り返してくる。触りながら興奮している様子も良い。
ミザリー「ここ 硬くなってるよ もうこんな硬くなっちゃったんだ」
早くプレイルームに行きたくて発狂しそうになる。
ミザリー「ねぇ ナチュラルさんって おっきいんだね」
触りながらサイズも確認しちゃう。
ミザリー「良かったら 一緒にプレイルーム行きませんか?」

ミザリー「2人きりだね もっとじっくり楽しもう」
色気ムンムンの人妻と2人きりでドキドキする。
キスをして、おっぱいを揉む。
ミザリー「触り方 すごいやらしいね」
ミザリーさんの人妻の色気もすごい。

おっぱいを揉んで舐める。
膝立ちになって手マンでイカせて、
ミザリー「ねぇ ここも舐めていい? いいの? すっごい勃起してるよね」
パンツの上からチュッチュして脱がせる。
ミザリー「すっごい おっきいんだね めっちゃいいじゃん 気持ち良さそう」
シコシコしてからフェラ。
人妻が四つん這いで咥えてくれる姿を見るのは良い眺め。

ミザリー「これは? どう?」
仰向けになってチンポを咥えながらオナニー。
ミザリー「すごい オマンコすごい濡れてきちゃった」
ミザリーさんが四つん這いになり、お尻を揉んでから手マンて気持ち良くさせる。
ミザリー「ガマンできない 入れて そうだ こーれ 着けてあげるからね」
コンドームを取り、ミザリーさんが着けてくれる。アリスの時は自分で着けたので、人妻の包容力を感じる。口も使って着けてくれて、
ミザリー「すごい おっきくて全然入んないよ ゴム」
バックで挿入。

ミザリー「あぁすごい ヤバイおっきい おっきくて気持ちいい すごい 旦那のと全然違う 気持ちいい」
人妻寝取りの定番、旦那との比較。
突かれるだけじゃなく、振り返って乳首を触ってくるのは流石。
プレイ中も来客のインターホンが鳴る。インターホンはリアルでの来客みたいでドキッとする。
ミザリー「ダメ 気持ちいいっ すごい奥までくるっ ダメッ! こんな奥 こんな奥深くまで刺さっちゃうの?」
気持ち良くセックスしていたら、
ミザリー「ねぇ 誰か見てるよ ……知り合いなんだ じゃあいっか」
なんとツムギちゃんが見ていた。ガウンさんとのツムギちゃん争奪戦をしているのに、色気ムンムンの人妻とセックスしているところを見られてしまう気まずさ。
ミザリー「ねぇ 今度は私が上に乗りたいんだけど ダメ? いい?」

パート5

ミザリー「ねぇ 入れたいところなんだけど 私のも舐めて」
シックスナイン。左奥ではツムギちゃんとガウンさんが同じ席で飲んでいる。
騎乗位で挿入し、ミザリーさんが服を脱ぐ。
肉々しい体の迫力がめっちゃ良い。加えて、左奥にツムギちゃんが見えるという状況も。
ミザリー「ねぇ 中感じる? 気持ちいい? もっと激しくしていい?」
大きな声を出してイっちゃうミザリーさん。今回はドヤ感よりも、ツムギちゃんに聞こえる気まずさが上。

後ろに手をついてのピストンでもイク。
ミザリー「ナチュラルさんの気持ちいい」
反転して背面騎乗位。
お尻と背中も良いけど、左奥のツムギちゃんも気になっちゃうのが面白いところ。
ミザリー「あぁすごい奥に当たる 気持ちいい」
ボムボムボムという重量感のあるピストンでイク。

再び対面。
ミザリー「すっごいこっからの眺めいい 感じてる顔見るの好きなの」
冒頭で「感じてる顔 上から見るのも好きだし」と言っていました。あの時の想像を回収してくれる展開。
恍惚の表情で楽しんでからミザリーさんが感じてイク。
漫画みたいなダイナマイトボディに乗られて跳ねられてイカれるのは興奮する。

対面座位。
ミザリー「ヤバイ イっちゃいそう ダメこれイっちゃう イっちゃうイっちゃうイっちゃう ダメこれイっちゃう……あっ!」
反り返ってイク。
ミザリー「すごい すっごいおっきい」
「すごい奥」とか「おっきい」とかデカチンに反応してくれる。
ミザリー「ねぇ もっとたくさんして 激しく突いて」
3回イカせてから後ろに倒れて正常位。
正常位でもイカせてから、
ミザリー「たくさん出して 気持ち良くなって」
正常位でゴム射。
ミザリー「出ちゃった? フフ 出ちゃったの? すっごいビクビクしてる」
射精直後のお姉様っぽさも良い。
コンドームを取って、お掃除フェラ。
ミザリー「ザーメンの味する フフ じゃあシャワー行こっか」

セックスの後、バスタオル1枚でガウンさんとツムギちゃんの席に合流。
ガウンさんとミザリーさんは初対面らしい。
挨拶をして、3人の関係を説明。
さきほどのセックスの感想も、
ガウン「エロかった めちゃくちゃエロかった」
ミザリー「ホントですか? でもそれはナチュラルさんのが良かったから」
ツムギ「え そうなんですか?」
ガウン「ナチュラルさん 何あれ ウナギみたいな」
ミザリー「ねっ ウナギみたいなね ナチュラルさんの」

長い竿をイジられて恥ずかしくも誇らしい。

ガウン「あれどう? 好き?」
ツムギちゃんにもナチュラルさんのモノの感想を聞いちゃう。
ミザリー「いっぺんちょっと試したい感じの あれは」
ガウン「なんか奥 良さそうだったもんね」

セックス中に何度も「すごい奥」と言っていたところも拾う。
ガウン「ってか ミザリーさん けっこう早漏だね」
ミザリー「言われる! そうなの ちょっと恥ずかしいんだけど」

セックスを見られて、その感想で盛り上がるハプバーらしい空間。
そんな話をしていたら勃起しちゃったナチュラルさん。
ミザリー「見て見て」
ガウン「ご挨拶 ご挨拶」

ツムギちゃんにイジらせようとする。
ツムギ「まだ触ったりは 恥ずかしいかも」

ツムギちゃんの争奪戦をしているという話をして、だからナチュラルさんのセックスを見学したと。
ミザリー「って事は ガウンさんのセックスを見たほうがいいって事だよね?」
ツムギ「まだ見た事ないので どんな感じかは気になります」
ミザリー「そっかぁ じゃあガウンさん セックスする?」

軽すぎるセックスのお誘いが刺激的。
ダウン「いいけど 終わったばっかじゃん?」
ミザリー「大丈夫 私 鉄マンだから何回でも出来ちゃう」

ナチュラルさんからすると、まだまだ余裕のミザリーさんを見て悔しいところもある。
ダウン「見とけよ若者!」
ツムギ「えっ しちゃうんですか!?」
ミザリー「するよ よーく見ててね さっきより近くで見ていいから」
ダウン「俺 あんな長くないし……」

セックスは自信満々だけど、チンポの長さではナチュラルさんに負けるみたい。
2人ですぐ正面のプレイルームに入る。さっきまで自分と気持ち良さそうにしていた人妻が、別の男とセックスしに行く寝取られ感。
ツムギ「行っちゃった」

パート6

薄い布越しにミザリーさんとガウンさんのセックスを鑑賞。
ミザリー「ナチュラルさんのだけ見たらフェラじゃないでしょ だから今からガウンさんとするからね」
ついさっきまで自分にグイグイ迫っていた色気を、今はガウンさんにぶつけている。
抱きついてキスするだけで、女を取られる喪失感がある。
おっぱいを舐められて気持ち良さそうに喘ぐミザリーさん。

自分のすぐ左正面にツムギちゃんがいて、時おり恥ずかしそうにこちらと目を合わせる。めちゃくちゃかわいい。
このパートは他のVR作品では表現できないエロさとドキドキがある。自分のモノにしたかと思った人妻を寝取られる感、すぐそこでセックスしているのを覗くドキドキ、そしてツムギちゃんと2人きりでこのドキドキを共有して距離が近づく。
チュパチュパとクンニされて、色っぽい喘ぎ声を出す。自分以外の男で気持ち良くなっている姿を見せられてリアルな嫉妬を感じるほど。
クンニでイった直後、ツムギちゃんが恥ずかしそうに笑う。
ツムギ「フフ すごい見ちゃった」

ガウンさんがチンポを出してミザリーさんがフェラ。
ガウン「深いねぇ」
ミザリー「気持ちいい?」
ツムギ「さっきもあんな感じだった」

なんだかんだでナチュラルさんとミザリーさんのセックスをがっつり見ていたツムギちゃん。このセリフで伝わるのが良いです。
ガウンさんが仰向けに寝てフェラを続ける。寝取られシチュエーションでのチュパチュパ音は耳に響く。
ガウンさんがちんぐり返しっぽい体勢になり、アナルを舐めてもらう。
ミザリー「すごいキレイだね」
ナチュラルさんはしてもらっていないアナル舐め。これも悔しい。
この恥ずかしい恰好でのプレイを見て、戸惑うツムギちゃん。

巨乳でパイズリをすると、
ツムギ「ああいうの……好き?」
と聞いてから、自分の胸をちょっと気にするのがかわいい。
イチャイチャした会話をしながらシックスナインへ。
ツムギ「見ちゃっていいのかな?」
戸惑って恥ずかしそうなツムギちゃんが最高にかわいい。
ガウン「若い子見てるよ」
ミザリー「やだぁ」

シックスナインから顔面騎乗。
コンドームを装着する時に、
ミザリー「おっきいサイズじゃないと入んないんじゃない? ……あ それなんだ」
普通サイズみたいです。ちょっと優越感。
自分の時と同じように、ミザリーさんが着けてあげる。
騎乗位で挿入。
ツムギ「すごい……」
ナチュラルさんの膝に両手を置いているツムギちゃん。

ガウンさんの上で激しく乱れるミザリーさん
ミザリー「あぁダメッあぁイッ イック ああっ! ……はぁはぁ 気持ちいい」
ガウン「もうイっちゃったの? 早いんじゃない?」
ミザリー「あぁん ごめんなさい」

かなり悔しいです。自分時よりも激しく感じてすぐイっちゃった感じ。ガウンさんのほうが相性良さそう。
ツムギ「ミザリーさん気持ち良さそう」
このパート6が凄いのは、ミザリーさんを寝取られる嫉妬もあり、自分の時よりも気持ち良さそうにしていてセックスで負ける悔しさもあり、すぐ近くにいるツムギちゃんとドキドキを共有して第1回の時のような吊り橋効果で好きになる気持ちもあり、今すぐにツムギちゃんを抱きたくなる。嫉妬と悔しさと愛おしさを全部ぶつけたい気持ち。
ミザリー「もっとして もっと あぁ気持ちいいっ!」
イキそうなミザリーさんを寸止めしたり、ガウンさんの慣れたセックスを見せつけられる。
寸止めが間に合わずイっちゃって、
ミザリー「やだ イっちゃった無理」
ガウン「早いよ」
ミザリー「気持ち良すぎる」

激しいセックスで、
ツムギ「すごい見入っちゃった」
ツムギちゃんまでもガウンさんのセックスを求めているのかと不安になる。
体位を変え、バックで感じながらベロチューするミザリーさん。
ミザリー「イっちゃう! あぁイっちゃう!」
イった後も突かれまくる。
ツムギ「すごい 激しいね」
AV男優とAV女優の激しいセックスを見学している素人2人みたいな感覚。

激しいバックの後、
ガウン「はぁはぁ 疲れた」
ミザリー「疲れちゃったの? ダメッ もっと」

ダメ出しされていると安心しちゃう。
正常位で、
ツムギ「全部見えちゃうよ」
今見ているセックスもそうですし、自分がヤる時の不安もありそうなセリフ。
ミザリー「いいよ 気持ち良くなって」
正常位でゴム射。
ミザリー「めっちゃビクビクしてる あはははっ すっごーい」
ガウンさんが話しかけてきて、
ツムギ「見入っちゃったよね 凄かった」
ミザリー「気持ち良かった」
ガウン「早くね 姉さんみたいになりなさい」
ツムギ「どうしよう(笑)」

プレイ中も動きがある度にこちらを向いて笑顔を見せてくれたツムギちゃん。このパート6で、多くの視聴者はツムギちゃんを大好きになる。
ミザリー「またしてね」
セックスの後のまったりしたキスも寝取られとして効く。本当に取られた感じがする。

4人で飲んで、
ツムギ「次に来るまでに決めようかな」
ここでは、まだ結果を出さず。

パート7&パート8

まだ1時間10分以上も残っている長編。残り3パートあります。
後日、ガウンさんと決着の日。ツムギちゃんが来るまで2人きりで飲む。
ガウン「譲ってくれない? ダメ?」
かなり本気みたい。必死でお願いされる。
そして審判の時。

ここまでの全ての溜まった思いをぶつけるパート7&パート8。

パート9

最後はエピローグ。
プレイルームではなく、フロアでツムギちゃん&アリスと3P。
左と右に男が2人ずついて、4人の冷たい視線を浴びながら美女2人を独占するという、王様気分でありながら気まずさもある3P。
ハプバーに慣れたツムギちゃんもエロく覚醒している。
第1弾のヒロインと第3弾のヒロインによる同時手コキは最高です。

王様気分の3Pを4人の男に見せつけましたが。
最後はやっぱりハプニングバー。
あのウブだったツムギちゃんが乱交とは鬱勃起。

感想

最っ高です!1,480円の作品だけど、これは14,800円でもアリだね。VR作品の中で一番好きなシリーズ。

3部作で強すぎるVR体験

シリーズ3作目で、ストーリーが繋がっているのが素晴らしい。

VRの魅力は視聴と言うより体験です。VR世界に入って、別の人生を疑似体験する。
第1弾だけを視聴しても「ハプニングバーを体験するリアリティ」「ストーリー体験の濃さ」この2点に猛烈に感激した。それが3部作となり、ストーリー体験の濃さでは他のVR作品は足元にも及ばないレベルに到達した。
3部作で10時間23分、ナチュラルさんとして別の人生を疑似体験できる。ハプニングバーの面白さとエロさ、そこで出会う人々とのドラマ。非エロ作品も含めて、VR体験として頂点かもしれない。

14,800円でもアリだねというのは3部作としての濃さが特別だから。女優も展開も違いがありますので、過去作の女優が好きとか展開が好きとか好みは分かれると思う。
FANZAレビューでは、今作は寝取られ要素が弱くなったのが減点ポイントになっているが、私は毎回同じパターンよりも変化があったほうが面白いと思う。決まりきった展開を繰り返すのはハプニングじゃないですし、好みの違いはあれど、各作品の品質と体験の濃さは変わらないどころか、むしろ回を増すごとに体験は濃くなる。

第1弾
【VR】2019年のVR作品で最高の1本!本物のハプニングバーをVRで体験 – テングノハナオレ

第2弾
【VR】傑作だったハプニングバーの続編!今度は会社の後輩女子とリアルなハプニングバーを体験 – テングノハナオレ

第1弾のヒロインと再会

冒頭から衝撃的だった。第2弾のヒロインである宮沢ちはると付き合っているという設定から、第1弾のヒロインだったアリス(星あめり)との再会。過去作との繋がりを強く感じた。

アリスとは第1弾ではハプバーの初心者同士でした。初心者同士で伏魔殿に放り込まれた感じで、吊り橋効果もあって仲良くなってセックス。最初はウブで雰囲気に飲まれていたアリスが、今やハプバー常連でヤリマン。リアルに1年8ヶ月という歳月が過ぎ、元カノと再会する感覚。厳密に言えば付き合ってないけど、感覚的には元カノ。しかも、初めての店で孤独感を感じていたところでの再会だから、安心感もあって愛おしさ倍増。会話とか距離感も元カノっぽい。

元カノとの1年8ヶ月ぶりのセックスも、気恥ずかしさがあってドキドキします。「私成長したからさぁ 楽しみにしててよー」とも言い、お互いに成長したところを見せ合うセックス。
何十本か何百本を経験したであろうアリスに「気持ちいい すごいおっきいね すごい この感じ……」「やっぱり ナチュラルさんが一番かも 最高だよ」と言われる気持ち良さ。

色気ムンムンの人妻

過去作の繋がりばかりでなく、新しい出会いも醍醐味。色気ムンムンの人妻、ミザリーさん(新村あかり)も最高だった。他のVR作品でも最高級の色気を見せており、洗練されている。カウンターで飲んでいた時の誘惑から、「すぐプレイルームに行きたい!」と発狂させられるようなフェロモンの強さを見せた。

アリスと同様にデカチンに対する反応も多かった。セックスの後にガウンさんが羨ましがったり、ナチュラルさんのデカチン設定が強調されていた感じ。

肉々しいボディで重量感のある騎乗位も凄かったです。そして、今回のヒロインであるツムギちゃんに見られながらという恥ずかしさと気まずさも。

ライバルと人妻のセックスを見せつけられる

今回の強烈なポイントは、パート6でのミザリーさんとガウンさんのセックスを、ツムギちゃんと2人で鑑賞するところ。

今さっき自分とセックスしたばかりのミザリーさんが「じゃあガウンさん セックスする?」と、別の男とヤっちゃう急展開。しかも、自分の時よりも激しく乱れてすぐイっちゃっているのが悔しい。アナル舐めやパイズリなど、自分にはやっていない事もやっていて、見せつけられる悔しさ。

そして、自分のすぐ左前にツムギちゃんがいて、セックスで何か動きがあると恥ずかしそうに自分の方を見つめてきたり、言葉をかけたり。興奮してきて自分の膝に両手を置いたりもする。ここのツムギちゃんがめちゃくちゃかわいくて、愛おしい。

このパートが上手いのは、セックスを見せつけられて寝取られの嫉妬と悔しさがある中で、ツムギちゃんの愛おしさがあり、全ての思いをツムギちゃんにぶつけたくなるところ。今すぐ抱きたくなる強烈な体験。

ツムギちゃんがかわいい

シンプルにツムギちゃんがかわいすぎた。ルックスのかわいさもあるけど、ハプバーというシチュエーションで増幅されたかわいさもある。特にパート6のセックス鑑賞中には惚れますね。

ウブだった子がハプバーでエロくなっていくのは定番。今回はウブの見せ方が強めだったので、「あのツムギちゃんがプレイルームでセックスする」という衝撃が強い。普通の子がセックスを見せちゃう衝撃。

約4時間(236分)の大長編でボリュームは最高。パート1~3の元カノとのセックスだけでも1,480円の作品として成立するし、パート4~5の人妻とのセックスだけでも1,480円の作品として成立する。
そして他の作品では真似できない3部作10時間23分の濃い体験。シリーズ第4弾にも期待します。

配信開始日:2021/02/26
収録時間:236分
出演者:星あめり 成田つむぎ 新村あかり
監督:レモンハート中島
シリーズ:本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験
メーカー:ナチュラルハイ
レーベル:ナチュラルハイVR
コンテンツタイプ:3D

FANZA 【VR】歌舞伎町C店全面協力!本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験 VR ~ハプバーの女神つむぎちゃんを落とすのは誰だ!?~

テングノハナオレ

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