キャリア7年の碧しのが百戦錬磨のテクで素人に連勝してからの平凡なオジサンにコテンパンにイカされ

イカせ・勝負
イカせ・勝負

お馴染み『我慢できれば生★中出しSEX!』シリーズの第41弾は碧しの。キャリア7年なだけあり、余裕を感じる凄テクを見せて連勝し「イェーイ!」とはしゃいでいた碧しの。「3人目でーす!」とノリノリで迎えた平凡なオジサン。余裕の3連勝かと思いきや、碧しのから手マンを誘って手コキvs手マンの状態になると流れが変わる。「ダメダメッ アタシがイっちゃいそう」と逃げ、そこからコテンパンにやられる展開が凄かった。>>感想
FANZA 碧しのの凄テクを我慢できれば生中出しSEX!

Chapter 1

『我慢できれば生★中出しSEX!』シリーズの第41弾は碧しの。キャリア7年のベテラン。
明るい挨拶から髪をかきあげて腋見せ。

セットに移動して企画説明。このシリーズのことは知らなかったらしく、監督に怒られて「ごめんなさい」と。
過去の出演者で、この人には負けたくないっていう人を聞くと、
碧しの「水野朝陽 だってさ あの人 巨乳でさ ケツもデカくてさ それでテクニックまで負けたらさ ヤバいでしょ ちょっとアタシどうするのって感じでしょ」
でも水野朝陽が素人苦手で怒っていたという話を聞いて「ウケる」「それ見たい」と笑っていました。

1人目は碧しのがスマホでモニタリングしながらスタッフが声かけ。

顔出しできないのでサングラスとタオルで顔を隠す。
好きなAV女優を聞かれて、
男「世界の波多野さん」
碧しの「大物でてきた」
監督「あ そこは大物なんだ 負けてる?」
碧しの「負けてる」
波多野結衣は10年目なので大先輩です。素直に負けを認める。

碧しの「テクニック見せつけます」
と気合を見せて1人目スタート。
トークではかわいらしい感じだったのに、プレイが始まるとスイッチが入ってエロいディープキスをしながら乳首を触る。この変貌っぷりにドキっとします。
碧しの「見て もっと そう もっと見て」

乳首を舐めて、
碧しの「声出ちゃうの?」
男「気持ちいい」
碧しの「硬くなってきた」
7年の経験を感じる安定した攻め。

碧しの「舐めて」
男にも攻めさせる余裕。
碧しの「興奮する?」
男「すごいします」

男のパンツを脱がせて、
碧しの「すごい おっきい おっきいんですね」

乳首舐め手コキをしている間に5分経過。
監督「5分経過」
と言われても焦らず気にせず集中している。

咥えて、
碧しの「んんっ おっきい」

キスをしながらの手コキで、
男「あっ」
碧しの「イっちゃうの? いいよ いいよ」
男「あぁイっ……」
碧しの「見して ……ああっ」
射精を確認して笑顔。

お掃除フェラまでやってくれる。

碧しの「精子ゲットしたぁ」
タイムは9分13秒で、
碧しの「ギリギリ(笑)」
でもディープキスからじっくり余裕を持って攻めて、焦らず時間ギリギリで射精させる見事な試合運び。
碧しの「イェーイ!」
射精させて大喜び。男からすれば悔しいけどM的には屈辱感が嬉しくもあり。

Chapter 2

2人目は碧しのが逆ナン。
小柄な男性をGET。

かわいい系の男子で、碧しのも楽しそう。
1分間の質問コーナーでは、男子のオナニーについて聞くなどして、
碧しの「ごめんなさい ちょっと楽しんじゃって」

立った状態からスタート。
棒立ちの男にディープキスをして密着、ショタ狩りの痴女感があります。
碧しの「いっぱい声も聞かせて 男の人の声好き」

下着姿になり、
碧しの「見て」

控えめなおっぱいを見せて揉ませる。

碧しの「すごいパンパン 見てもいい?」
男のパンツを脱がせる。
碧しの「あっ すごい真っ赤」
1人目のように「おっきい」とは言ってもらえないのが正直な反応。

ローションをつけて手コキ。

キスしながら尻コキ。
碧しの「腰引けてるよ」

監督「ガマンしろよ セックスしたいだろ」
碧しの「でも出ちゃいそう もうパンパン」
煽り方も良いです。
フェラをして、
碧しの「腰引いちゃダメ オチンチン突き出してちゃんと」

監督「残り3分」
碧しの「あぁイっちゃいそうだよ 出るとこ見して 見たぁい」
「はぁはぁ」しながら耐える男を見て、
碧しの「かわいい」

男「ダメ 出ちゃいそう 出ちゃう 出ちゃうっ」
碧しの「見して ……あぁん!」
キスしながらの手コキで射精。

笑顔でお掃除フェラ。

チュッとキスをして、
碧しの「イェーイ!」

Chapter 3

2連勝でご機嫌の碧しの。
衣装をチェンジして3人目を逆ナン。

碧しの「3人目でーす!」
ノリノリです。

1分間の質問タイム。
碧しの「ウソはつかないでくださいね」

寝た状態からスタート。
2連勝中なのでハンデは無し。
碧しの「出しちゃってもいいですからね」

キスしながらシャツのボタンを外し、スムーズに乳首舐め。
股間も触ってチェックし、
碧しの「あっ おっきくなってきてる 嬉しい」
下着姿になり、キスしながらブラを外して跨る。無駄のない動き。

碧しの「乗ってもいい?」
シックスナインの体勢で顔面騎乗。

碧しの「あんっ 入れて 指」
手マンvs手コキ状態。
碧しの「オマンコどうなってる?」

おとなしめのオジサンをエロく攻めていましたが、
碧しの「んっ あっ あんっ 気持ちいい すごい上手 あんっ」
手マンに押されて攻めが止まっちゃう。
碧しの「どうしよう 待って(笑)」

碧しの「あっ あっ あっ ダメ ダメダメッ アタシがイっちゃいそう」
強制的に手マンを止めさせて逃げる。
碧しの「ヤバい ちょっと待って(笑)」
苦笑いでごまかす反応がかわいい。

碧しの「上手なんですね」

攻めに集中してフェラ。
碧しの「舐めてるとこちゃんと見ててね」

碧しの「タマタマも上がってきてるよ イっちゃいそうになってきた?」
残り3分。

素股。碧しのも気持ち良さそう。

背面でも。
碧しの「いいよ このまま出してもいいからね」

10分耐えられて、
碧しの「イキそうになってたじゃん!」
男「はい ガマンしました」
碧しの「金玉上がってたよ 出そうだったよ!」
ちょっと逆ギレ。冗談っぽくですけどね。

碧しの「手マンしてもらう時に ローションがいらなかった(笑)」
自分の感じっぷりを恥ずかしそうに告白。
監督「逆にね 濡れてた?」
碧しの「濡れてた(笑)」
手マンvs手コキのところで碧しのが押される反応が良かったですからね。逃げた後も笑ってごまかす感じで。

男「ギリギリでした」
碧しの「イケると思ったんですよアタシ」
監督「イケると思った?」
碧しの「うん 7分ぐらいの時に あっイケると思って」
監督「あのタイムロスがなかったらイケたんじゃないですか? 手マンで感じちゃった事件」
碧しの「アハハハハッ 気持ち良かった」
監督「感じちゃった事件があってから スピードダウンしましたね」
碧しの「はい…… ありましたね そんなことも」
オジサンはフツーのおとなしいオジサンって感じで、あまりAV男優っぽさがないのも良いですね。監督と碧しのがワイワイ話している間の撮影の空気に馴染めない感じとかナチュラル。
2連勝で余裕を見せていた碧しのにフツーのオジサンが勝つという意外性。
監督「7年もやってきて 本番中ガチ濡れ事件」
碧しの「恥ずかしいから言わないでもらえますか(笑)」

キスからカラミ開始。
碧しの「入れたかった?」
キスから乳首舐め。

男「出ちゃいそう」
激闘の後なので、碧しのは攻めを休んで男に攻めさせる。

男「濡れてる」
監督「フフフッ」
碧しの「ちょっと 笑わないで もうっ(笑)」
また濡れっぷりをいじられて恥ずかしそう。

碧しの「指長ぁい 気持ちいいすごい あっ……!」
この男の手マンに弱いみたいです。

碧しの「ヤバいヤバい 待って待って ヤバい 出ちゃう出ちゃう 待って」
潮も吹かれされる。
碧しの「ちょっと予定じゃなかった(笑)」

碧しの「あぁビチョビチョ(笑)」
恥ずかしそうに監督の反応を気にしています。

碧しの「ヤバい 上手ですね」
監督「吹かされちゃってるじゃん」
碧しの「ブフッ!」

碧しの「入れる? もうちょっと遊ぶ?」
男「入れたいかも」
生で挿入。
男「すごい 気持ちいい」
碧しの「ああっ! あっ ヤっ……バい んっ 気持ちいい」
悶えながら挿入される反応が良いです。

碧しの「あぁすごい あんっ あっ おっきい あっ あっ んっ おっきい……」
首を反らせて全身で感じる様を表現。

挿入での感じっぷりから、むしゃぶりつくようなキス。

ペチペチとピストンされて、
碧しの「あっ あっ あっ すごい ヤバい イっちゃいそう あぁイクゥーン!」
意識が飛ぶようなイキっぷりも良いです。

碧しの「気持ちいい イっちゃった」

少し身を起こして座位。
碧しの「見える?」
結合部を見せつけます。

碧しの「いいよ横になって」
騎乗位へ以降。

碧しの「オチンチンすごっ」
腹筋も鍛えている碧しののグラインドも凄い。
喘ぎ方も絶頂感があり、時おり息が止まって無音になる。

背面騎乗位でも、
碧しの「あぁすごい…… イっちゃう…… ああっ!」
お尻をビクビクッとさせる。

碧しの「あぁヤバい…… あぁいい これ」

自分の世界に入って感じていたところカメラに近づかれて照れる。

碧しの「後ろからもして」
バックでパンパン。
碧しの「イっちゃう ヤバい いいっ……」
ここでも呼吸が止まって口をパクパクさせながらしばらく無音で、その後に呼吸が荒くなる。

体勢が崩れていく感じも良いです。
1人目と2人目に勝って「イェーイ!」と調子に乗っていたところからのやられる立場になるギャップが面白い。

正常位。
碧しの「すごい なんでこんなオチンチン硬いの」

碧しの「あぁイッ…………クッ!」

碧しの「あっすごい ねぇ いつもこんなオチンチン硬いの?」
汗で碧しのの体がテカってきてる。

オジサンが疲れ気味なので動いてあげる。

フェラをしてから騎乗位。

騎乗位になってからすぐに中出し。
碧しの「すごい いっぱい出た」

碧しの「キレイにしてあげるね」
お掃除フェラ。

監督「楽しんでたようで」
碧しの「ごめんなさい(笑) 気持ち良かった」
監督「ガチ濡れ ガチ潮 ガチイキ だいぶ楽しんでたようで」
碧しの「……楽しかった」

Chapter 4

3人目を振り返り、
碧しの「敗因は ちょっと気持ち良くなっちゃった」

逆ナンして4人目。

Chapter 5

5人目。

Chapter 6

6人目。
このシリーズを見過ぎてしまい、プレイ前のトークで男優が作り過ぎた演技だと勝敗がわかっちゃう。
そういう意味じゃ、3人目はナチュラルで上手かった。

Chapter 7

7人目で最後。

感想

キャリア7年の碧しの、このシリーズの中でも凄テクの持ち主だと感じました。焦らずディープキスからじっくり攻めて、10分という時間を有効に使って勝つ。無駄のない洗練された動きも印象的でした。愛嬌もあるし、トークも面白かった。

Chapter 1とChapter 2で百戦錬磨な感じの試合運びを見せてからの、Chapter 3で平凡なオジサンに負けてセックスでの激しすぎる感じっぷりがすごかった。このシリーズの「凄テク」は決して射精させるだけの話じゃなくて、10分勝負に負けてからの見せ方もあるし、それも含めて碧しののスキルの高さに驚いた。本当に「凄テク」で全勝したら作品として駄作になる可能性が高いですからね。

Chapter 3では10分勝負でエローくリードして、碧しのから誘って手マンさせたのに自分のほうがイキそうになって逃げたところから流れが変わり、挿入時の悶え方とか、息が止まってしまって呼吸が乱れるとか、コテンパンなやられ方も上手い。プロレスは受け方も重要ですからね。Chapter 3はオジサンもナチュラルさがあり、AV男優っぽさをあまり感じさせないのが上手かった。フツーのオジサンが淡々と碧しのをイカせまくっちゃう意外性が面白い。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2017/10/07
商品発売日:2017/10/13
収録時間:180分
出演者:碧しの(篠めぐみ)
シリーズ:我慢できれば生中出しSEX!
メーカー:ワンズファクトリー
レーベル:WANZ

FANZA 碧しのの凄テクを我慢できれば生中出しSEX!

テングノハナオレ

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