上京して4ヶ月のAV2本目でポルチオ先生のデカチンでイキまくる「すごい太い」

知らない男に自分のSEXを見られたい願望がある小宮山奈南のAV2本目。Chapter 1は「スローピストンポルチオ生中出しSEX」という事でポルチオを刺激するために森林原人とのカラミ。AV2本目で見るデカチンに驚いていました。>>感想

Chapter 1

まだ上京して4ヶ月、九州出身の小宮山奈南。
小宮山奈南「前回よりは緊張してないかもしれないですけどちょっとまだ緊張が残ってます」
これがAV2本目。自分のセックスを人に見てもらいたくてAVデビューしていました。

Chapter 1のテーマは「スローピストンポルチオ生中出しSEX」。
ポルチオを刺激するとなるとデカチン男優とのカラミになる。ポルチオ先生として森林原人が登場。
マッサージからのセックスという展開みたいです。

まだAV2本目だけど、見られたい願望があるのでスタッフが周りにいても恥ずかしがりつつ楽しんでいる感じ。
パンイチになってうつ伏せに寝てマッサージを受ける体勢。

背中からお尻にオイルを塗りながらマッサージ。
照明のバランスが丁度良くて、濡れた肌の具合が良い。

四つん這いにして、お腹に振動を与えるマシンを置く。
おっぱいじゃなくてお腹に肉がプルプルする画は珍しい。

森林原人「前回はどんなオチンチンだった？」
小宮山奈南「おっきくて硬いオチンチンでした」
パンツをズラして指を入れる。
森林原人「マンコ濡れてきてるね」
小宮山奈南「恥ずかしい」

仰向けにしてお腹をさする。
森林原人「自分の乳首見て」
小宮山奈南「勃ってる(笑)」
おっぱいにオイルを塗って、乳首を擦ると喘ぎ声を漏らす。

パンツを脱がせて、
森林原人「奈南ちゃんマン毛濃いね最高じゃん」
小宮山奈南「恥ずかしい(笑)」
マン毛のところにもオイルを塗る。

お腹をさすりながら手マン。
小宮山奈南「気持ちいいっ…」
芯からジワジワ熱くなっているような感じ方。
お腹に振動するマシンを当てて手マン。
小宮山奈南「あぁイクッイクッ！」

別のマシンをお腹に当てながら指をズボズボ。
森林原人「何本入った？」
小宮山奈南「三本」
お腹の肉がキレイな円状になって波を立てる。
小宮山奈南「あぁイクッ！」
潮を吹いてイク。
小宮山奈南「気持ち良かった」

攻守交替して奈南ちゃんが乳首舐め。
小宮山奈南「硬くなってる」
森林原人「男の体そういう顔して攻めるんだ」

森林原人「オチンチン舐める時はどんな顔するの？」
小宮山奈南「どんな顔？」
森林原人「見せて」
チンポを出して、
小宮山奈南「すごい太い」
握ってすぐにフェラ。

森林原人「このオチンチンが入るのか大変だな」
小宮山奈南「すごいおっきい(笑)」
オナニーしながらノーハンドフェラ。
先端しか口に入らない。
小宮山奈南「大きい(笑)」
森林原人「全然お口に入ってないよ」
小宮山奈南「入らない(笑)」

両手コキで、
小宮山奈南「気持ちいい？」
嬉しそうに聞くのが良いです。男を気持ち良くして悦んでいる感がある。

お腹をさすりながら入口を亀頭で擦る。

森林原人「生チンでいい？」
小宮山奈南「うん生でいいよ」
長い竿をゆっくり挿入。
小宮山奈南「入ってる…」
森林原人「もっといい？」
小宮山奈南「うん…あっあっ！すごい入ってる」
奥まで入れる。

ピストンしてゆっくり動く。
森林原人「馴染んでくのわかる？」
小宮山奈南「わかる」

バック。
森林原人「子宮が揺さぶられてるのわかる？」
小宮山奈南「わかるぅ」

お腹に振動を与えながらの騎乗位。
小宮山奈南「あぁ気持ちいい気持ちいい…あぁイッ…！」

フィニッシュは正常位で同時イキの中出し。

Chapter 2

Chapter 2は「目隠し拘束オモチャ責め生中出しSEX」。
貞松大輔がオモチャ責め。

途中で目隠しを取る。
電マでイカせて手マンで潮吹き。

攻守交替してフェラ。

手首を縛ったまま立ちバック→対面座位→正常位→側位で中出し。

Chapter 3

Chapter 3は「ローションぐちゃぐちゃフェラチオ」。
デビュー作品で相手をした男優が再び登場して先に愛撫。
攻守交替して奈南ちゃんが愛撫。
男優「前会った時よりも気持ちいい」
小宮山奈南「ホント？」
ローションを口に含んでからフェラ。

仁王立ちフェラから顔射。
最後は男優が手マンでイカせる。