豊満なジューン・ラブジョイが小振りなチンポでイキまくる

英語の家庭教師役のジューン・ラブジョイが、生徒と父親と弟とヤっちゃうドラマ。父親のチンポが小さめで、豊満な白人美女を小さめのチンポがイカせまくるセックスが珍しくて面白い。>>感想
 FANZA ムッチリボディのネイティブイングリッシュ家庭教師の体がエロ過ぎて勉強に集中できませんジューン・ラブジョイ

Chapter 1

まずは普通の授業風景。
ジューン・ラブジョイ「上手発音がすっごく上手になってますよ」
抱きしめられて褒められる生徒、だが股間も膨らむ。

弟らしき男がドアの隙間から覗く。その様子を見た父が、
父「そっかお前来年受験だもんなお前も先生に英語教えてもらうか？」
弟「いや… 大丈夫だよ…」
逃げるように自分の部屋へ。

授業を終えて弟の部屋を出たジューン・ラブジョイ。
父親を見つけると手を引いて別の部屋に移動。
ジューン・ラブジョイ「おいでフフ楽しみにしてたね」
当たり前のようにキスして抱きつく。

父親を押し倒して愛撫。
豊満な白人美女に乗っかられて、上からグイグイ攻められる圧が良いです。

着衣のまま股間を擦り合わせる。重量感があります。
ジューン・ラブジョイ「今日も奥さん習い事ですか？悪い人ですね奥さんいない間に夫婦の寝室で」
父「キレイでスケベな先生に誘惑されたら我慢できるわけないですよ」
ジューン・ラブジョイが誘惑したらしい。

乳首を舐める。
ジューン・ラブジョイ「相変わらず敏感ですね敏感パパ」
パンツを脱がせてすぐチンポを咥える。
しかし、かなり小さいチンポ。
白人美女が小さいチンポを激しくフェラする映像は珍しい。

ジューン・ラブジョイ「しーっ！」
口を離すとミニサイズなのがわかる。

ジューン・ラブジョイ「ねぇ声出しちゃダメよ」
喋りながら手コキ、だけど指3本で隠れちゃうサイズ。

再びフェラ。
普通に咥えただけで根元まで丸呑み。

ジューン・ラブジョイがおっぱいを見せると、舐めて揉む父親。
ジューン・ラブジョイ「ああっ！」
「声出しちゃダメ」と言っていたジューン・ラブジョイが声を出しちゃう。

ジューン・ラブジョイ「もうビチョビチョになってるよ」
全裸になると父親ががっついてクンニ。

手マン。
ジューン・ラブジョイ「ヤバいっあっんんっ！ヤバい…っ」
声を我慢できず感じる。

ジューン・ラブジョイ「お父さん上手イっちゃいそうっ」
口を押さえてイカせる。

ジューン・ラブジョイが持参していたオモチャを使う。

ジューン・ラブジョイ「口寂しいよ」
長い舌を見せて誘う。

チンポを近づけてフェラしてもらう。
長さがないためフェラしにくそう。

フル勃起してもAVでは珍しい小ささ。
握りにくい竿ではなく、玉を押さえながらのフェラ。

オモチャでオナニー。
ジューン・ラブジョイ「あぁヤバいイっちゃいそうすごいっすごいっ Yes! Yes!」

ディルドーをズボズボしながら父親の股間を踏んで、
ジューン・ラブジョイ「お父さんのオチンチンその熱くてぶっといモノ欲しいのよ」
ディルドーより小さいのに「ぶっといモノ」と言われる。

我慢汁をジューン・ラブジョイの舌に垂らす。
父「見えました先生？我慢汁」

そのままチンポに吸いつく。
ジューン・ラブジョイ「んっんんっ！」

父「先生っ」
ジューン・ラブジョイ「どうするの？」
正常位の体勢になって父親を足でホールド。
この肉厚な体に小さなチンポが届くのかどうか。

正常位で挿入へ。
この小さなチンポをジューン・ラブジョイにブチ込む画が面白い。

ジューン・ラブジョイ「あぁ大好き大好きっすごいっああっ！」
密着したまま離れず揺れるように腰を振る。

ジューン・ラブジョイ「あぁヤバいイっちゃいそう Yes! Yes! イカせてっ！お父さんのチンチンでイカせてっ！」
小さなチンポで豊満な白人美女をイカせる。

ジューン・ラブジョイ「もっともっと欲しい奥までそう深く」
短いチンポに難しい要求。

小刻みなピストンで、
ジューン・ラブジョイ「Yes! イクッ！」
またイカせる。
ジューン・ラブジョイ「熱い…」
父「先生もうイっちゃった？」
ジューン・ラブジョイ「Yes」

結合部のアップも良いです。

騎乗位。
ジューン・ラブジョイ「入れるねゆっくり…」
埋まる感じ。

ギシギシとベッドを揺らす重量感のある騎乗位。

その様子を覗く弟。
そして盗撮。

ジューン・ラブジョイ「Yes! イックッ！」

背面騎乗位。
大きなお尻がおっぱいみたいにプルンプルン揺れる。

バック。
ジューン・ラブジョイ「あぁ激しいっ！ Yes! Yes! イクッイクッ！」

イってグッタリ。
ジューン・ラブジョイ「あぁ最高…」

正常位。
ジューン・ラブジョイ「すごいっああっ！熱い熱い」

フィニッシュは顔射。
お掃除フェラもしてくれる。

射精量が多め。
ジューン・ラブジョイ「先生困ったよこのままどうやって帰れるんですか？」

Chapter 2

後日、父親がいない日にジューン・ラブジョイに声をかける弟。
弟「僕知ってるんだよ先生がこっそり何をしてるか…」
言い訳をしようとするジューン・ラブジョイを責めて、弟の部屋へ。
部屋で正座してうつむいているジューン・ラブジョイ。

責められるかと思いきや、
弟「ぼ僕も先生と気持ちいい事したいんだけど」
ジューン・ラブジョイ「あっそういう事ねあははははっ安心したわぁ」
笑顔に変わって弟を脱がし、乳首舐め。あまりの勢いに戸惑う弟。
弟「あっ… あっ…」
パンツ越しに弟の股間を触り、
ジューン・ラブジョイ「形すごい大きそうね」

ジューン・ラブジョイ「直接舐めていい？見せて」
パンツも脱ぐ弟。
ジューン・ラブジョイ「わぁすごいっ大きいっ」
父親より大きいチンポを仁王立ちフェラ。

パイズリしながら乳首舐め。

立って後ろから手コキしながら首舐め。
弟「そんなとこ舐められたことない」
ジューン・ラブジョイ「敏感ボーイ」

ジューン・ラブジョイ「四つん這いになりなさい」
アナルも舐めて手コキ。
弟を仰向けに寝かせて手コキしながらベロチュー。
パンツを脱いでシックスナイン。
ジューン・ラブジョイ「匂いはどう？嗅いでみて」

クンニで感じて、
ジューン・ラブジョイ「すごいっすごいすごいっああっ！」
ビクビクッとイク。

ジューン・ラブジョイ「おいでちょうだい」
弟「ななななにを？」

フェラしながらオナニー。

激しいフェラ。
ジューン・ラブジョイ「オマンコにしたいでしょ？」
弟「ううんしたいよ」
ジューン・ラブジョイ「先生の生マンコ気持ちいいよ」
でも激しすぎるフェラで、
弟「ダダメ出るっ…！」
挿入前に暴発。
ジューン・ラブジョイ「どうしたの？気持ち良すぎて我慢できなかったの？」

Chapter 3

弟の部屋に本を借りに来た兄。
兄「何してるの？気付いてない？うわぁ(笑)」
イヤホンをしてオナニーしている弟を面白がって見るが、弟の見ている動画が弟とジューン・ラブジョイのフェラ動画であると気付いて驚く。
兄「これなんだよ！」

兄とジューン・ラブジョイの勉強の時間。
集中していない兄に怒るが、
兄「先生って酷いよね僕の気持ちに気付いてるんでしょ？それなのにさ…」
父や弟とヤっている事を責めて押し倒す。

ジューン・ラブジョイ「もうしょうがないなぁ」
生徒とはしないと言ってたけど、すぐ乗り気になっちゃう先生。上になって愛撫して、
ジューン・ラブジョイ「勝手にイっちゃダメよ」
兄「我慢します」
ジューン・ラブジョイ「我慢する？さっき全然我慢してくれなかったよ」
弟の暴発をイジる。
玉を舐めて、
ジューン・ラブジョイ「すごい立派な金玉勝手にイっちゃダメだよ」

フェラと手コキの後、攻守交替して兄に愛撫させる。
ジューン・ラブジョイ「そうそうそう好きにしていいよ」
クンニで、
ジューン・ラブジョイ「イカせてイカせてくれたらすごい事してあげるよあっ！」
イカせてもらってパイズリ。
ジューン・ラブジョイ「タケシ君のペニスすごい硬いよ」

弟も乱入して3Pへ。
弟が持ってきた衣装を着るジューン・ラブジョイ。
さらにオイルを垂らしてマッサージ。

お尻にもオイルを塗って2本のチンポで擦る。

ダブルフェラ。
ジューン・ラブジョイ「兄弟なのに全然味違う」

弟がバックで挿入。
ジューン・ラブジョイ「すっごい硬くて大きいっもっともっと Yes! 滅茶苦茶にっ上手上手イクイクッ！」

兄に交替して立ちバック。
ジューン・ラブジョイ「早くすれば良かったすごい気持ちいいっ Yes! Yes!」

騎乗位。
ジューン・ラブジョイ「Yes! 奥まで奥まで入ってる！」
正常位
ジューン・ラブジョイ「すぐイっちゃうイクイクッ先生これ弱いっ弱いっあっ！」

兄が正常位から舌に射精、弟も正常位から顔射。
ジューン・ラブジョイ「今度パパとも3Pしない？ 3P？4P？」

感想

ジューン・ラブジョイが家庭教師役で父親、弟、兄とヤっちゃうドラマ。

ストーリーやシチュエーションよりも、父親が小振りなチンポで豊満な白人美女とセックスする映像に独特なフェティシズムがあって良かったです。
指3本で隠れちゃうチンポに吸いつくジューン・ラブジョイ、肉厚な体に短めのチンポをブチ込まれてストロークの短い密着したピストン。それでも声を我慢できないほど感じてイキまくる。

エロい白人美女にグイグイ迫られて臆しちゃいそうな圧がある中、小振りなチンポで満足させるセックスが良かったです。