支配的な性格でプライドの高いふたなり令嬢が従者のデカチンに陥落

ふたなり令嬢の西園寺ローザ、従者のここみ、転校生の果音、3人の学園ドラマ。支配的な性格でプライドの高いふたなり令嬢が果音を犯した後、従者のデカチンに堕とされる展開が見事。>>感想
 FANZA ふたなり令嬢西園寺ローザ紅茶部部長、高貴なデカチンお嬢様のおち○ぽみるくティーパーティー

Chapter 1

ローザ「ここみさん行きますわよ」
ここみ「はいお嬢様」
ふたなり令嬢の西園寺ローザと従者のここみ。

ローザは自分のチンポを誇りに思っていて、学園内で丸出しにして闊歩している。

そして紅茶部では、お気に入りの女子を集めて性処理をさせている。
その紅茶部に顔を出した転校生の羽月果音。
ローザがいきなり自分のチンポを見せて、
果音「え！？これって…チンチン？」

チンポにティーポットをぶら下げて紅茶を注ぎ、
ローザ「待って紅茶にはミルクを入れなくてはなりませんわ」
自分でシコシコして射精し、紅茶に注ぐ。

紅茶を飲ませた後、チンポにケーキを塗って食べさせる。
ローザ「ああっすごいですわ羽月さん」

咥えてジュボジュボ。
ローザ「ちょっとあっイってしまいそうですわああっ羽月さんイっちゃいますわああっダメッ！」
口内射精。
ローザ「あぁ出しちゃいましたわ」

果音のお尻を触るローザ。
ローザ「こんな素敵なお尻見たことありませんわ」

おっぱいも揉み、ローザも脱ぐ。
ローザ「さぁ羽月さんまたこちら舐めてくださる？」
果音「はい」

パイズリさせながら紅茶を飲む。
ローザ「こうされながら飲むお紅茶はとってもおいしいですわ」

ローザ「待って出ちゃいそうですわあっあっあぁイクッ！」
　ドピュッ

ローザ「あぁ羽月さん私もう我慢できませんの」
立ちバックで挿入。

ローザが腰を振って、
果音「イっちゃいます…っ」
ローザ「いいですわよ」
果音「イクッ！」
果音をイカせて、ローザがクンニ。

クンニ中の尻も良いです。
果音「ダメダメッ…イクッ…！」
ローザ「イっちゃいましたわねぇ」

バックで挿入。
ローザ「あぁすごぉい気持ちいいですわ」

果音にクンニとフェラをさせる。
ローザ「ホントに舌使い上手ですわね」
射精ではなく、マンコでイク。

騎乗位→立ちバックで、
果音「なんか…出ちゃいますっ…！」
　プシャアアアァ
ハメ潮。

正常位。
果音「イっちゃう…っ」
ローザ「ダメですわそんなこと言ったら私もイっちゃいそうになっちゃいますわダメですわああっ出ちゃうっ！」
同時イキで中出し。

Chapter 2

教室でオナニーを始めるローザ。

ローザ「イってしまいましたわ」
2回イった後、大きな定規を見つけて、
ローザ「私は何cmなのかしら？」
自分でチン長測定。
ローザ「根元からだと 20cmあるんじゃないかしらさすがですわ私のオチンポ」
デカチンを自画自賛。

イキすぎてグッタリと気絶状態のローザ。
そこに従者のここみが来て、
ここみ「お嬢様のザーメンの味…」

ここみがスカートをまくると、ローザよりも大きなオチンポ。
ここみ「お嬢様のザーメンの匂い」
匂いを嗅ぎながらシコシコ。

兜合わせ。
ここみ「すっごい気持ちいいお嬢様っお嬢様っ」

ローザ「んっ… はっ！？何してるのっ！？」
ここみ「お嬢様！？これはっ…！」
ローザ「主人の寝込みを襲うなんてなんてハレンチな下僕なのっ恥を知りなさいっ！」
ローザが目を覚まして怒るが、

ローザ「あ…！？」
ここみのデカチンに気付く。
ここみ「申し訳ございませんお嬢様にこんな粗末なモノを見せてしまって…」

ローザ「ここみあなた下僕の分際でこんな生意気なモノをぶら下げていたんですの？」
ここみ「いや…」
ここみのオチンポを握ってシゴくローザ。
ここみ「お嬢様っいけませんっ」
ローザ「あはははっ大きいだけでたいしたことなさそうね」

ここみをイカせて、
ローザ「その床のザーメンは負け犬らしく這いつくばって片付けておくことそのザーメンが片付け終わったら部室に来なさい」
勝ち誇って去って行く。

Chapter 3

ここみをイカせたローザだが、
ローザ「下僕の分際であんな生意気なオチンポを隠していたなんて許せませんわっ」
サイズで負けて、まだ悔しいローザ。

部室に呼び出されていたここみが来て、
ローザ「私とあなた上下関係をはっきりさせてあげますわよ」

ここみにもチンポを出させて、ローザがチンポビンタ。
ローザ「御覧なさい格の違いを見せてあげるわおほほほほっ」
連続でチンポビンタ。
ローザ「負けを認めなさいあははははっ」

ローザ「このザコチンポいっぱい痛めつけてあげますわ」
手コキをしながらキス。

デカチンを見ながら罵って手コキ。
ローザ「すっごい下種なチンポですわね」

手コキで追い込んで、
ここみ「ダメです…っ！」
ローザ「だらしないオチンポですわね」
ここみ「出ちゃいます出ちゃいますーっ」
　ドピュッ

ローザ「大きいだけで気品もなくだらしないオチンポだことあははっ」
立ちバックで挿入して突く。
ローザ「おほほほほっどんな気分かしら？」
ここみ「ダメですお嬢様…っ」

突いて楽しんでいたローザですが、
ローザ「ここみさん私イっちゃいそうですわ… ダメダメッイクイクッ…！」
中出し。
ローザ「イっちゃいましたわ」

ローザ「オチンポのほうは下種だけどオマンコのほうは中々調子いいみたいねおほほほほっ」
勝ち誇って帰ろうとするが、ここみが後ろから襲い掛かる。
ローザ「ちょっと！？あなた何してるのっ！？」

ここみ「お嬢様油断しましたね」
ローザ「ここみさんあなたどういうつもり！？」
ここみの表情が変わる。

ローザ「手の動きを止めなさいっダメってばああっ！」
デカチンを見せつけながらの手コキ。

おっぱいを舐めながら手コキ。
ローザ「ダメですわっなんてやらしい舌使いなのっ」
そのまま果ててしまうローザ。
ここみ「あらぁお嬢様こんなにもたくさん出してしまって」

ローザ「はぁはぁ…」
ガクッと崩れ落ち、目の前のデカチンに驚く。
ここみ「お嬢様まだまだこれからですよ」

ここみがデカチンをローザに近づけて、
ローザ「私がこれを舐めろと言うの？」
ここみ「お嬢様どうぞ」
頭を押して咥えさせる。
ローザ「んんっ！？」
ここみ「あぁ気持ちいい…」

ローザ「ダメですわ大きすぎますわ」
ここみ「私のオチンポが大きすぎて奥まで入らないんですね」
イラマチオの後、キスをして正常位の体勢。
ローザ「ダメですわよっ私は処女なのですよ」
ここみ「フフフフ」

ここみ「お嬢様覚悟はよろしいですか？」
処女マンコにデカチンを挿入し、血が垂れる。
ローザ「痛いですわっ」
でも徐々に気持ち良くなっていく様子。
ローザ「なんてことなのおっきいオチンポが私のオマンコに… すっごい太いのが」

ローザ「待ってダメですわっそれ以上したらっあぁダメダメッ！」
ビクッと腰を浮かせてイク。

ここみ「お嬢様まだ足りないようですねならこのオチンポにお願いしてください」
ローザ「え…？」
デカチンでローザを連続ビンタ。

ローザ「オチンポ… ください…」
ここみ「聞こえませんわお嬢様」
ローザ「そのオチンポでもう一度私のオマンコを気持ち良くしてくださいっ」
土下座でお願いするローザ。

ローザがフェラ。
ローザ「おっきいですわ」
ここみ「ああっ… そんな… 裏筋まで」

騎乗位で挿入。
ローザ「すごい大きいオチンポが私のオマンコにっダメですわこれイっちゃいそうですわっ」
騎乗位で腰を振りながら射精。

正常位で中に出したがるここみ。
ローザ「ダメですわよ庶民のオチンポに孕ませられるなんてふたなり一族のプライドが…っ」

正常位で中出し。
ローザ「あ… あ…」

ここみ「ローザさん部室がザーメンで汚れてしまいましたしっかり掃除しておいてくださいね」
上下関係が変わるオチ。