100人斬りの鍛えている黒ギャルをデカチンでヒーヒー言わせるセックス

黒ギャルをナンパしてセックスする作品。「いい体のほうがエロいじゃないですか」という理由で体を鍛えていて、経験人数3桁を自負する黒ギャル。そんな自信満々な強い黒ギャルをデカチンでヒーヒー言わせる気持ち良さ。>>感想
 MGS動画【浅草×黒ギャル×童貞殺し】街で見つけた伝説の100人斬りギャルをナンパ成功！？最初は普通の女の子っぽい仕草に油断したら地獄wwベッドでは豹変、腰振り爆速&潮吹き連発の最強痴女モード突入！！マジ軟派、初撮。 2217

Chapter 1

ジャイアント廣田と監督が浅草でナンパ。
黒ギャルに声を掛けると、なんと仕事帰りの看護師だという。

ホテルに移動してインタビュー。
筋トレが趣味だと言い、
黒咲華「いい体のほうがエロいじゃないですか」
エロさを出すための筋トレ。自信があるのはお尻。

その自信があるお尻を見せてもらう。
ジャイアント廣田「黒っなんでこんな黒いの？生まれつき？」
黒咲華「焼いてるから」

おっぱいも見せる。
ジャイアント廣田「G！？」

服を1枚脱いで背中。
監督「すごっ」
鍛えているのが伝わります。

ジャイアント廣田「ここすごい筋肉ですねぇ」
と言って、おっぱいをツンツン。
そこからボディタッチしまくる流れへ。

黒咲華「ズボン穿いていいですか？」
ジャイアント廣田「このままの方がいいじゃん」
むしろどんどん脱がせちゃう。

おっぱいを揉んで乳首をコリコリ。
パンツの中に手を入れて、
黒咲華「いやいやダメですよ」
ジャイアント廣田「濡れてますよ」

黒咲華「おかしいおかしいっ(笑)」
クチュクチュ音が響いて、
黒咲華「ブフフッ… なんの音ですかね」

黒ギャルの美尻を触りまくる。
アナルをチェックして、
黒咲華「そんなところまで見ないでくださいっ(笑)」

四つん這いにしてクンニと手マン。
黒咲華「ああっあぁんあっ！」
100人斬りの黒ギャルが感じる姿も良いです。

体勢を変えて、乳首をコリコリしながらクンニ。
黒咲華「あぁヤバいヤバいっ舐めすぎっ」

手マンで潮吹き。

攻守交替して華さんが攻める。
黒咲華「フフフ超勃ってる」

ジャイアント廣田がパンツを脱ぐと、
黒咲華「けっこう立派なんですねフフフ」
ジャイアント廣田「ホントですか？」

フェラの体勢になり、
黒咲華「えこれ口に入るかな？けっこう… だってさっきのこれね」
指でサイズ測定。
黒咲華「太さが… えーっ」

パクッと咥えて、
黒咲華「いやデカいな」
先端をジュボジュボ。
黒咲華「フフフ太い」

フェラしている時の黒ギャルの体のエロさも良いです。

黒咲華「ん…っ！」
苦しそうな表情でグググッと奥まで咥える。
黒咲華「ああっ… ねぇ大きいっ」

体勢を変えてフェラを続ける。

ジャイアント廣田「入れてもいいですか？」
黒咲華「え！？」
ジャイアント廣田「ダメ？」
黒咲華「それは… ダメではない入りますかね？これ」
100人斬りの黒ギャルに入るかどうか心配されるデカチン。

黒咲華「デカいもん」
正常位の体勢になり、ゆっくり入れる。

黒咲華「あっ… あぁ待ってヤバッ(笑)」
笑っちゃう。

黒咲華「ヤバいヤバいヤバい」
ジャイアント廣田「ヤバい？何が？」
黒咲華「大きくて」
でも容赦なく突いちゃう。
黒咲華「待って(笑) えー恥ずかしいっ」
100人斬りの黒ギャルがタジタジ。

騎乗位の体勢になるが、
黒咲華「どうやって動いたらいいですか？」
ジャイアント廣田「いつも通りで」
黒咲華「いつも通り… 大きすぎて…(笑)」
困りつつも騎乗位でピストン。
黒咲華「あぁイっちゃうイっちゃう…イクッ！」

騎乗位から背面座位へ。
体位を変える時も体のエロさが良いです。

全裸にして突き上げる。
黒咲華「あーっ！あっあっ！ヤバいっ！」
100人斬りの黒ギャルを大声で喘がせる気持ち良さ。

対面座位。
黒咲華「ヤバい待って死んじゃう… すっごい奥当たる待ってヤバいヤバい」

立ちバック。
黒咲華「あーっ！ダメダメダメダメッ！」

黒咲華「うぅ…っイクッ…！」
イっても突き続けられる。
黒咲華「あああっ！うぅそれダメッ！」

手マンで潮吹きしてからバック。
美尻と美肌で良い眺め。

黒咲華「あああっ！」
体勢が崩れた黒ギャルを突きまくる。

正常位→騎乗位で突き上げられて、
黒咲華「うわぁ… あぁ… はぁはぁ… ヤバい」

背面騎乗位から再び正常位の体勢。
ジャイアント廣田「激しい？」
黒咲華「うん激しい激しいよだってチンチンが大きいんだもん」

正常位から顔射。
黒咲華「あははっめっちゃ出るじゃん(笑)」