勝ち気な高嶺の花の先輩をイカせる「うっさいなぁ 生意気っ うるさいぞ(笑)」

イカせ・勝負
イカせ・勝負巨根

森日向子が勝ち気な高嶺の花の先輩役で、後輩男を挑発的に煽りながらの女性上位なセックス。「ダメだよ調子乗ったら わかってる? やらせてあげてるだけなんだよ」「今のチュー本気? ヘタクソ 教えてあげようか?先輩が」と煽ってくる先輩をイカせるのが気持ちいい。>>感想
FANZA 楽しませたら生でヤラせてくれる先輩と逆お持ち帰り中出しデート 森日向子

Chapter 1 会社の先輩と公園ランチデート

男「すいません お待たせしました」
森日向子「遅いっ」
男「はいっ 申し訳ございません」
森日向子「ありがとう ごめんね えー嬉しい ありがとう」

仲の良い会社の先輩。昼休みに相談があると言って呼び出された。
この男が3週間前に飲み会を開催して、そこで森日向子と他の男が知り合って付き合ったらしい。
森日向子「それで振られたの 意味わからなくない?」
3週間前に付き合ってもう振られた先輩。
ちょっと安心する後輩男だけど、そういう事があったと知って動揺もする。
男「えー でもなんで… 俺ならオッケーっすよ あ 違う? そういう話じゃないですよね」
じゃれつつアプローチする男。

男「3週間は早いな なんかやったんすか?」
森日向子「なんもしてないよ なんか ちょっとセックスが重いって言われた」

好きな先輩が他の男に重いセックスをしているという話を聞くのもショッキング。
森日向子「セックスがガツガツしてて 俺にはなんかもうできないって言われちゃって」
先輩は普通だと思ってる。
男「好きなんすか」
森日向子「うん 肉食」
男「あはは 肉食自分で言う人 初めて見た」

後輩男は会社の中で森日向子になついているようで、
男「そういうタイプの犬」
森日向子「犬だよね ワンちゃん 奴隷になる?」

仲の良い先輩後輩のおしゃべりを続けて、
森日向子「ねぇねぇねぇ 向君はどんなセックスするの?」
憧れの先輩とドキドキするセックスの話。ちゃんとゴムを着ける後輩男に対して、
森日向子「いっぱいチューして 生でハメるのが好き」
おしゃべりして公園で遊んで、
男「今日 元気にできて良かったです」
ご機嫌になった先輩と会社に戻る。

会社の給湯室で、
森日向子「お疲れー さっきはありがとうね」
2人きりになって、
森日向子「行かないの?」
男「行きたくない」

良い雰囲気になって、
森日向子「私のことさぁ …好きなの?」
男「改まって聞かれると恥ずかしいな」

気持ちを伝える男。
男「付き合ってたって聞いて やだなって思うぐらいの」
森日向子「嫉妬した?」


森日向子「かわいいね 向君」
ハグして耳に息を吹きかける。
森日向子「ねぇ 向君 私のこと楽しませてくれる?」
憧れの、しかも肉食系を豪語する先輩の刺激的な誘い。
男「いつでも はい」
森日向子「今からできる?」
男「今!? 今はダメ…あっ」

耳を舐める。
森日向子「さっき話聞いてくれた お礼 してあげる」

キスをして、
森日向子「あれ? 乳首勃ってんじゃん 会社で いけないよ 怒っちゃうよ先輩」
男「すいません」

膝で股間を擦った後、ズボンを脱がそうとする。
男「そこはさすがにマズいっすよ」
森日向子「え? これで戻っちゃうの?」
男「落ち着いてから…」
森日向子「落ち着く? これ」

股間が膨らんじゃっている。

ズボンを脱がせてパンツ越しに触る。
森日向子「すごい 硬くなってる」
後輩男の股間を嬉しそうに見る。

パンツを脱がせると勃起チンポが飛び出してビクッと驚く。
森日向子「すごい えっ 意外とおっきいんだね なんか見た目によらず」
憧れの先輩に「おっきい」と言われる。
森日向子「いいオチンチンじゃん」
男「ありがとうございます」


仁王立ちフェラで先輩の舌の感触を味わう。
森日向子「入るかな?これ」

咥えるが奥までは入らない。
森日向子「あぁすごい興奮するヤバいかも 私もオチンチンも元気出てきた」

森日向子「フフ そんなオチンチンピクピクさせないでよ」
興奮した先輩がおっぱいを出してチンポを擦る。
森日向子「あぁ乳首勃ってきた」

おっぱいを舐めさせて、仁王立ちクンニ。
森日向子「もう濡れてるでしょ?」
声をガマンして感じる。
森日向子「あぁ舐めるの上手 あぁ気持ちいい できる後輩ね(笑) あぁイキそう… イカせて あぁイクッ…!」

森日向子「このまま入れて 生の方が気持ちいいよ」
立ちバックを誘う。
森日向子「入ったぁ あぁヤバい 入れてるだけで気持ちいい」

憧れの先輩を突く。
森日向子「元カレのチンチンより気持ちいいかも」

森日向子「声出ちゃう… イキそう イキそうイキそう イクッ!」
声をガマンさせながらイカせる。

何回かイカせて、
森日向子「出ちゃいそう? もう」
男「もうけっこう…」

ガマンしながら頑張る。

男「イク時どうすればいいんですか?」
森日向子「イク時? 中に出したい? 中でいいよ」

立ちバックで中出し。
森日向子「奥に出し過ぎだよ」

ミーティングルームに移動して続ける。
森日向子が乳首攻め。

乳首舐め手コキ。
森日向子「すぐ勃っちゃうね」
フェラしながら乳首を触る。

テーブル屈曲立位で挿入。
森日向子「奥好きっ 奥突いてっ」
奥を突いてイカせる。

対面座位。
森日向子「あぁヤバいヤバいヤバい 気持ちいい」
「気持ちいい?」と聞く後輩男に、
森日向子「後輩のくせに なに調子乗ってんの」

森日向子「ダメだよ調子乗ったら わかってる? やらせてあげてるだけなんだよ」
と言った直後の先輩を突き上げて、
森日向子「あっ! あんっ! あんっ! イクッ…!」

連続でイカせて、
森日向子「馬鹿…」
軽くビンタ。

背面座位。
森日向子「ダメッ もっと奥入れたい」
立ちバックで奥を突く。
森日向子「イクイクイクイクイクッ!」

森日向子「こっち来て こっち来なさい」
男「怒ってる時の声じゃないですか」

テーブル屈曲立位。

森日向子「はぁはぁ… 気持ち良すぎて頭おかしくなる」
気の強い高嶺の花の先輩をヘトヘトにイカせる。
森日向子「出してっ 出して中に あぁイクイクッ…!」
同時イキで中出し。

Chapter 2 サークルの先輩とショッピングデート

シチュエーションと男優が変わります。
姉御肌の先輩というキャラクターはChapter 1と似ている。
真面目そうな後輩男子とショッピングデート。

デートの後、先輩の家で料理を作ってもらう。
脚のマッサージを頼まれてマッサージする後輩男。
触り慣れていない感じで、
森日向子「どうしたらいいかわかんない? 童貞かよっ(笑)」
後輩男をイジって楽しむ。キスをさせてみて、
森日向子「今のチュー本気? ヘタクソ 教えてあげようか?先輩が」
後輩男を誘惑。
森日向子「女の子みたいな声出すじゃん」

足コキでイキそうになる男。
森日向子「嘘でしょ!? 今のでイキそうになったの? 出そうになるの早くない?」
早漏をイジられる。
フェラをして、
森日向子「後輩のオチンポ舐めちゃった」
後輩男にも愛撫させる。
おっぱいを揉んで舐める。
森日向子「写真撮ってさ サークルのみんなに送っていい?」
男「ダメですよっ」


クンニさせると、
森日向子「意外と上手だね」
童貞扱いしていた後輩男のクンニで感じる。
森日向子「あイック…!」
男「イったんですか?」
森日向子「うっさいなぁ 生意気っ うるさいぞ(笑)」

後輩男にイカされて恥ずかしがる。

コンドームを着けて騎乗位で挿入。
森日向子「入れちゃったね 先輩のオマンコどう?」
すぐイキそうになり、
森日向子「ダメッ 早すぎ ねぇつまんない そんなすぐイクんだったら帰って」
男「すいませんっ」

早漏に厳しい。ガマンさせて腰を振って、
森日向子「ダメ イっちゃ 先にイクから 私が先にイクからダメ あイクッ… イクイクイクッ!」

正常位でもイカせて、
森日向子「すごいじゃん 2回もイカせられるなんて いっぱいガマンできたね 偉いね」
褒めてコンドームを取ってくれる。
森日向子「生でいいよ」
バック→騎乗位→背面騎乗位→背面座位で中出し。
森日向子「あー 中出ししちゃったね」

Chapter 3 飲み仲間の先輩とホテル飲み

後輩男3人と森日向子。ホテルで飲んで盛り上がり、森日向子を賭けた腕相撲対決。
森日向子「勝ったら私とセックスね」
でも腕相撲で負けた男が、
男A「チンポの太さ対決で何とかなんない?」
男B「勃ちの良さ!」

とりあえずチンポ比べ。
必死に勃起させようと頑張る3人。

チンポで選ばれたフランクフルト林がセックスできることになる。
森日向子「もっと舐めて 気持ち良くさせる気あるの? なかったら帰って」
強気に挑発されるけど、愛撫で喘がせる。

シックスナインでは、
森日向子「イカせてくれたらオチンチン舐めてあげる」
クンニでイカせるまでフェラしてもらえない。
イカせて咥えてもらい、
森日向子「オチンチンおっきい」
騎乗位で挿入して、
森日向子「入ったね あぁヤバッ なんでそんなにおっきいの?」

森日向子「先にイクなよ」
フランクフルト林「えっ やだっ もうイキたい」
森日向子「早っ」

背面騎乗位→正常位→背面座位→バック、
森日向子「もっとして 足りないんだけど 私のこと満足させるって言ったじゃん」
フランクフルト林「満足? できるに決まってるじゃん」
森日向子「フフフ さすが後輩ちゃん」

激しく突かれて、
森日向子「あんっ! 待って 待って ダメダメッ」
強気な先輩をヒーヒー言わせる。

正常位で同時イキの中出し。
続けて騎乗位で、
フランクフルト林「あぁ… イクッ…」
森日向子「イクの? イっちゃうの? 出して」

中出しでフィニッシュ。

感想

森日向子の勝ち気な高嶺の花の先輩役がハマっていました。

女性上位のセックスで「ダメだよ調子乗ったら わかってる? やらせてあげてるだけなんだよ」「今のチュー本気? ヘタクソ 教えてあげようか?先輩が」「嘘でしょ!? 今のでイキそうになったの? 出そうになるの早くない?」と、挑発的に後輩をイジる。
でもそんな勝ち気な高嶺の花の先輩を感じさせてイカせて「うっさいなぁ 生意気っ うるさいぞ(笑)」「後輩のくせに なに調子乗ってんの」と恥ずかしがらせるセックスも気持ちいい。

デカチン物でもあり、「すごい えっ 意外とおっきいんだね なんか見た目によらず」「元カレのチンチンより気持ちいいかも」と褒められたり、Chapter 3ではウェーイ系の後輩男3人がチンポ比べで森日向子を奪い合う展開が面白かった。

出典

配信開始日:2023/04/21
商品発売日:2023/04/25
収録時間:176分
出演者:森日向子
監督:ヒモパン・オブ・ジョイトイ
メーカー:本中
レーベル:本中

FANZA 楽しませたら生でヤラせてくれる先輩と逆お持ち帰り中出しデート 森日向子

テングノハナオレ

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