レジェンド風俗嬢(Mカップ)vsレジェンド男優(カリデカ)の頂上決戦

イカせ・勝負
イカせ・勝負巨根

「予約1年待ち」「相手をした男は5,000人」という生きる伝説のソープ嬢がAVデビュー。しかもMカップ。デビュー戦の相手はこちらも生きる伝説のAV男優であるクロサワ。頂上決戦とも言えるカラミ。前半はクロサワが圧倒してワンサイドゲームになるかと思いきや「次は私がやってもいいですか?」と笑顔で反撃宣言。先が読めない展開で面白かった。>>感想
FANZA 吉原で予約1年待ちだった伝説の巨乳ソープ嬢AVデビュー!! 吉根ゆりあ

Chapter 1

キャリア4年のソープ嬢、吉根ゆりあ。着衣状態でも111cmのMカップが目を引く。
吉根ゆりあ「多分4年で5,000人くらいは いってるんじゃないですか とんでもないことですね(笑)」
経験が豊富すぎる。4年やっている中で、2回くらいは本当に相手のことを好きになりそうになったとも言う。
「予約1年待ちだった」という設定がウソかホントかはともかく、客が列を作りそうな高級ソープ嬢の風格があります。

お高くとまった感じはなくて、
吉根ゆりあ「自分でモットーにしているのが お客様1人1人を大事にっていうのと 必ず笑顔を絶やさずにニコニコ」
インタビュー時も笑顔が多めです。
吉根ゆりあ「今は緊張して笑っているところも(笑)」
5,000人斬りのソープ嬢といえど、AVデビューは緊張。
AVデビューのきっかけは、4年ソープをやって、ある程度のやりきった感も感じている中で新たなジャンルへの好奇心が生まれたから。

男優が登場。
クロサワ「最初の男優を務めさせていただきます クロサワと申します」
森林原人によると、クロサワはプライベートでセックスをしたのは15年前。とにかくAV男優としてストイックらしい。しかも「心がない」とも言っていて、「これは凄い事なんです!例えば、顔も性格もSEXもダメな女優さんがいたとしたら太刀打ちできるのはクロサワさんだけなんです」と絶賛されていた。
予約1年待ちの5000人斬りソープ嬢vsストイックなAV男優クロサワ。このカラミは見応えありそう。
クロサワ「それでは早速ですが」
いきなり抱き寄せてキス。おっぱいも揉んで、
クロサワ「情熱的なキスをされるんですね わぁ すごいおっぱいだ」

パンツの上から手マン。
クロサワ「ゴージャスな下着穿かれてますねまた」
感じてきたところでパンツの中に手を入れる。
クロサワ「すっごい敏感なんですね」
喘ぎ声出して体をモゾモゾさせ、ピチャピチャ音も聞こえてくる。男を悦ばせる反応も心得ているでしょう。

クロサワ「それじゃあ よろしいですか? 早速失礼します」
吉根ゆりあ「いやっ あっ……」
パンツをズラしてM字開脚でクンニ。
吉根ゆりあ「んんっ! んっ! あっ ダメッ……」
クロサワ「どうしました?」
吉根ゆりあ「ううっ……」

全身に力が入ってピクピクしながら感じる。

クンニが終わった後「はぁはぁ」する姿も良い。やっぱり男を悦ばせる反応を心得ている。
クロサワ「ずいぶん敏感なんですねまた」

耳舐めをしながら服を少しだけ脱がせて、
クロサワ「Mカップ凄いですね」
5,000人に見せていても恥ずかしそうにする表情も良いです。

ブラの上からMカップを揉んで、
クロサワ「いつもは自分がする側なのに こうやってされる気分はどうですか?」
吉根ゆりあ「恥ずかしいです(笑)」

ブラからおっぱいを出す。
クロサワ「すっごいおっぱいじゃないですか」

乳首を触ってから舐める。
クロサワ「いつも店でもそんな感じるんですか?」
吉根ゆりあ「こんなに攻められないから……」

恥ずかしそうな笑顔で答えるのがかわいい。
クロサワ「攻め甲斐があるなぁ」

お尻を揉んでから手マン。
クロサワ「見させてもらいますよ」
パンツを脱がせて、お尻を開く。
クロサワ「もうグッチョグチョじゃない ちょっと」

クロサワ「いっつもこんなにヌルヌルになるんですか?」
糸を引いて見せる。見せられて恥ずかしがる表情も良いです。

クロサワ「もう準備よろしいですか?」
吉根ゆりあ「はい」
クロサワ「なるほど では失礼しますね」

なんとカリデカチンポを一気に根元までズブッと入れちゃう。
吉根ゆりあ「ああっ! あっ ううぅ……」
強引なデカチン挿入も受け入れられるのは、さすが5,000人を相手しただけのことはある。
入れてすぐにピストンしてMカップを揺らせる。

挿入してからの反応も素晴らしくて、
クロサワ「なんかホントに感じてませんか? こりゃお客さん夢中になりますよ」
ちょっとキツそうな喘ぎ声が良いです。
吉根ゆりあ「ダメェ イクッ イクッ!」
5,000人斬りのソープ嬢をヒーヒー言わせてイカせる優越感。

チンポを抜いた時にズルッと崩れる姿も良い。
男の心まで気持ち良くするような反応。

クロサワ「すっごいエッチじゃないですか」
すぐに起こして立ちバック。
吉根ゆりあ「イクッ……!」
クロサワ「どうしたの?」
吉根ゆりあ「ああっ! イクゥ イッ……!」

ガクッと崩れてイク。

またすぐに起こして突きまくる。

背面座位をやろうとしてソファに座るが、力なく倒れちゃう吉根ゆりあ。
クロサワ「大丈夫ですか?」

起こして背面座位。
Mカップの跳ね方は圧巻。

背面騎乗位の後、ソファに寝かされて息を切らせる。
設定が生きまくっていて、予約1年待ちの5,000人斬りソープ嬢をセックスでヘトヘトにする優越感が凄そう。

監督「敏感なんですね」
吉根ゆりあ「ビックリしました(笑)」
監督「これがAV的な挨拶ですよ」

ここまでは挨拶らしい。でも、ヘトヘトにしたかと思いきや、
吉根ゆりあ「次は私がやってもいいですか?」
笑顔で反撃を宣言。さすがです。
監督「お きます? されてるだけじゃ悔しいですか?」
うなずく吉根ゆりあ。

吉根ゆりあ「気持ち良いですか?」
チンポを握りながら乳首舐め。クロサワも乳首を触り返して少し反撃。

マットを用意して吉根ゆりあのホームコートで勝負。
マットプレイの前に脱衣。
吉根ゆりあ「じゃあ ここにうつ伏せになってください」
この体で構えられたらタマランですね。

ローションを塗りたくるのもプロの手つき。
職人のやり方を見るみたいな面白さがある。
吉根ゆりあ「くすぐったくないですか?」

自分の体にもローションを塗る。
監督「この体にローションすごいね」
吉根ゆりあ「フフ」


体を擦り合わせる時もテカテカに光るMカップの動きに目がいく。

吉根ゆりあ「腰上げてください」
手コキしながらアナル舐め。

尻とおっぱいを擦る様子を接写。

仰向けにして体を擦る。
吉根ゆりあ「すごい見られてるから ちょっと恥ずかしいですね」
少し照れた表情も見せる。
クロサワがガン見しているだけじゃなくて、周りのスタッフの目もありますからね。

吉根ゆりあ「これはどうですか?」
乳首を舐めながら膝裏でチンポを挟む。

フェラ。
右手をドアノブ回しのようにコネながらデカいカリを咥え込む。

シックスナインになるとクンニで「んっ んっ」と感じながらフェラ。
感じすぎてフェラが止まって笑っちゃうところがかわいい。
吉根ゆりあ「舐めるの上手すぎですよ(笑)」

感じ方が激しくなってフェラができなくなり、
吉根ゆりあ「ああっ イッ……クッ イっちゃう いやっ!」
シックスナインでイカされちゃう。

騎乗位で挿入。
吉根ゆりあ「すごい おっきい……」
ソープでの「おっきい」は挨拶みたいなものですが、クロサワはカリデカで有名ですからね。

吉根ゆりあ「うぅ 奥まで……当たる」
キツそうだけど動く。さすがプロ。

クロサワ「いっぱいしていい? ガマンできない」
クロサワが突き上げて、おっぱいが豪快に跳ねあがる。
吉根ゆりあ「イッ…… イクイクッ」

バック。

結局、ヘトヘトになっている吉根ゆりあさん。

側位。
クロサワ「どう?」
吉根ゆりあ「ダメッ ダメダメッ……」


大声出しまくって感じてヘトヘト。

正常位。
クロサワ「すごいおっぱいだ」

Mカップに射精。
そのままチンポを握ってお掃除フェラをしてくれる。

グッタリして息を切らせる。
呼吸で揺れるおっぱい。

カメラが近づくとちょっと悔しそうな表情がかわいい。
監督「あれ? いつもこんな感じなんですか?」
吉根ゆりあ「凄かったので……」

恥ずかしくて顔を隠す。
監督「逆に気持ち良くされちゃった?」
素直にうなずく。恥ずかしさと悔しさがあって良い表情。
監督「めっちゃ敏感なんですね」
吉根ゆりあ「上手かったので すごい上手くて」
監督「ビックリした?」
吉根ゆりあ「ビックリしました」


監督「いつもと違う?」
吉根ゆりあ「全然違います」
監督「バレバレですよ」
吉根ゆりあ「恥ずかしい(笑)」

最近『〇〇の天才』っていう作品が多くて、それを引き立てるために男優がわざとらしくオーバーに感じたりしますけど、今回みたいにベテラン男優がガンガンにやっちゃうほうが説得力ありますね。最初の挨拶で男優にヘトヘトにされて「次は私がやってもいいですか?」と反撃のシナリオかと思わせましたが、結局またヘトヘトにされる。そして最後の恥ずかしそうな表情がめっちゃかわいい。

Chapter 2

いつもの姿を見せてほしいということで、ソープらしいフェラとパイズリと手コキ。
ここでMカップでチンポを包み込むパイズリが解禁。
最後はチンポをおっぱいに挿しながらの手コキで射精。

Chapter 3

展開としてはChapter 2の続きで、いつものソーププレイ。
射精しちゃった男優は交代しています。
男をスケベ椅子に座らせての洗体や、毛はないけどタワシ洗いなどを披露。
ここでも最後はチンポをおっぱいに挿しながらの手コキで射精。

Chapter 4

引き続きソーププレイで一緒に入浴。男優も交代。
入浴イチャイチャしてから潜望鏡でパイズリと手コキ。
フェラで射精してお掃除フェラ。

Chapter 5

デビュー作品の定番であります最終Chapterでの3P。
男優は黒田悠斗と小田切ジュン。
監督「満足していただけましたかね?」
吉根ゆりあ「はい」

事後の清々しい表情もかわいいしエロい。

感想

人気風俗嬢という設定は珍しくないですが、Mカップという超強烈な武器があると説得力があります。性格も非常に良くて、接客業のプロっぽさも感じた。セックスでも男を悦ばせる反応を心得ていた感じでしたし、「5,000人斬り」「予約1年待ち」というのも違和感を覚えないほど洗練されていた。

デビュー戦の相手は森林原人が絶賛する超人的な男優のクロサワ。レジェンド風俗嬢vsレジェンド男優の頂上決戦のようでもある。いきなりクロサワがガンガン攻めて受け身の吉根ゆりあ。でも本当に男のツボを刺激するような喘ぎ声と体の反応で興奮させてくれた。イキっぷりとかヘトヘトになる感じも良くて、5,000人斬りのソープ嬢をセックスでヘトヘトにするという優越感が感じられる。
ワンサイドゲームかと思いきや「次は私がやってもいいですか?」と笑顔で反撃宣言。さすが頂上決戦にふさわしい展開。しかし、マットプレイで職人技のテクニックを見せるけど、挿入して「すごい おっきい……」「うぅ 奥まで……当たる」というAV界でも有名なカリデカチンポにキツそうな反応。それでも腰を止めないのはさすがでしたが、クロサワが突き上げを始めてからは再び圧倒される。意識が飛びそうなくらいヘトヘトにやられて、事後に監督が「あれ? いつもこんな感じなんですか?」と煽って恥ずかしがらせるのも上手かった。
レジェンドソープ嬢のテクニックを持ち上げる展開じゃなくて、クロサワがガチで攻め切っちゃうのがわざとらしさがなくて面白かったし、その激しいセックスで感じる姿や事後の吉根ゆりあの恥ずかしそうでもあり悔しそうでもある表情が最高でした。

どちらも現役でありながらのレジェンド風俗嬢vsレジェンド男優の頂上決戦、森林原人が「心がない」というクロサワの圧倒ぶりが凄かった。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2019/06/15
商品発売日:2019/06/19
収録時間:148分
出演者:吉根ゆりあ
シリーズ:伝説の巨乳ソープ嬢AVデビュー!!
メーカー:OPPAI
レーベル:OPPAI

FANZA 吉原で予約1年待ちだった伝説の巨乳ソープ嬢AVデビュー!! 吉根ゆりあ

テングノハナオレ

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