希島あいりが10周年記念で筆おろし

希島あいりデビュー10周年記念作品。Chapter 2と3でデカチンに驚き、Chapter 3では秒殺で暴発。>>感想
 FANZA 希島あいり10th Anniversary 10年間の全てを出し尽くして最高の筆下ろし叶えます

Chapter 1

希島あいり「筆おろしっていうのをしてみたいんですよ」
本人が企画をプロデュース。
AVを10年やっているけど10年間彼氏なし。プライベートでのセックスはあまりないようです。
1人目の童貞君は24歳のタケルさん。希島あいりは24歳でAVデビューしてますから10歳差。
ガチ素人感があって非常に良いです。

軽く喋ってからキス。
希島あいり「めっちゃ震えてる(笑) 震えてるかわいい」

下着姿になって自慢のお尻を触らせる。

希島あいりが乳首攻め。
希島あいり「舐めてあげよっか？」

乳首を触り合いながらキス。
希島あいり「じゃあオチンポがどうなってるか確認するね」
パンツ越しに股間を握る。
希島あいり「反応してるシコシコしてほしい？」
パンツ越しのまま手コキ。
希島あいり「どんどん大きくなってるよ」

童貞君がパンツを脱ぐと、
希島あいり「めっちゃ大きい」
ナチュラルに驚いたリアクション。

デカチンにローションを塗って両手コキ。

フェラ。
希島あいり「激しくしていい？」
男「はい」
童貞君は希島あいりのファン。見つめられながらのフェラはタマランですね。

キスしながらの手コキから、
希島あいり「ギンギンになってるよどうしたい？」
耳元で囁く。

手コキをしながらマンコを触らせる。
希島あいり「濡れてる？それは興奮してるって証拠」

希島あいり「じゃあ私の中に入れちゃうよ」
男「はい」
プライベートでのセックスがほとんどない希島あいりはコンドームを着けるのが苦手。
希島あいり「すごい入った」

騎乗位で挿入へ。押し当ててグリグリして、
希島あいり「あっおっきい… よいしょほっ… 大丈夫？」
少しずつ押し込む。

背面騎乗位で動くとイキそうになる男。

希島あいり「私が入れるね」
補助してもらって正常位。

希島あいりが脚を伸ばした体勢、上で男が必死にグリグリ。
希島あいり「あっ気持ちいいっ」

希島あいりが男のお尻を押して振らせると、
男「そんなに激しくされるとイっちゃいそうになる」
希島あいり「フフそうか」

バック。
希島あいり「すごい大きくなってる」
男の動きが激しくなってきて、
希島あいり「上手っんっ… んっ…！」

そのままバックでゴム射。
コンドームを取ってお掃除フェラ。

Chapter 2

2人目のヒロトさん。
希島あいりのイベントに参加したことがあり、希島あいりも覚えていました。
ファンが希島あいりで童貞卒業できる夢の展開。

希島あいり「舐めちゃっていい？じゃあいただきます」
フェラ。

騎乗位→正常位→手コキで射精。

Chapter 3

3人目のハヤトさんもイベントで顔見知り。
女教師と生徒というシチュエーションで痴女っぽく責める。

フェラで暴発。

続けてシックスナインの後にコンドームを着けるが、
希島あいり「おっきすぎるのよアナタのオチンポはここまでしか入らない」

騎乗位で挿入に苦戦。
希島あいり「あぁ… ちょっと大きい…っ」

希島あいり「ああっ！すごい…」
痴女責めした直後なので、デカチンで感じちゃうギャップが良いです。

しかし、挿入直後に、
男「ちょっと待って…あっ！」
希島あいり「え！？ん？ちょっと待ってちょっと待ってえ！？」
チンポを抜いて暴発確認。
秒速で筆おろし。

Chapter 4

4人目はお宅訪問。
希島あいり「覚えてるよ！」
サトシさんもイベントで知っている顔。
お風呂場で触り合ってフェラ。

ベッドに移動して筆おろしへ。
正常位で、
希島あいり「あっすごいイっちゃいそう…っ」
男「イっちゃいそうですか？」
希島あいり「あぁイクッ… イクイク…ッ」

素人らしく中折れしたので手コキ。

そのまま手コキで射精。